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結城屋本店(前橋市、そば)

 情報源は例のガイドブックの前橋の部分なので、疑心暗鬼だったが、結城屋本店に行ってみた。
 「前橋名物おろしそば」の天おろしそば(冷)を食べてみた。1000円プラス大盛り120円。
 なすやおろし大根が入っていて悪くはない。が、できればそばはつゆをかけない状態で出てきたほうがいいのではと感じた。そばに具を入れてつゆをかけて食べる「ぶっかけ」という感じで。
 はじめからいろいろなものが入っていて、そばがつゆの中で泳いでいると、味はよくても見ばえがよくない。
 昼に食べに行くにはいい店だが、観光客を案内するほどではなかった。やはり・・・。
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伊香保温泉・オーモリ

 旅館にあるパンフレットがオーモリ(0279・72・2611)の気持ちを伝えている。
 心のもてなししかございません
 とてもよくできたミニコミ誌のようなパンフレットで「気持ち」を伝えている。
 かわいらしいお土産物売り場。スペースは小さいが選りすぐったお土産が並んでいる。大規模旅館にはない気持ちのよいフロントだ。
 屋上にある二つの二つの露天風呂、「浪漫」=写真、「ほの香」は小野子山、赤城山など周辺の山が一望できる。
 お湯は近年湧き出しているのが確認された透明の湯。メタケイ酸含有泉で、伊香保では”白銀(しろがね)の湯”と呼んでいる。古くからの茶褐色の湯(石膏泉)が”黄金(こがね)の湯”。有馬温泉の命名にならったものだろう。
 風格のある老舗旅館ではないが、若いカップルや家族連れにぴったりの旅館の気がした。
 1100円(タオル付き)で日帰り入浴可。
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藤屋本店(桐生市、カレーうどん)

 明治の初めに開業、5代目の店主が経営する老舗、藤屋本店(桐生市本町1-6-35、0277・44・3791)に行った。
 サラダうどん、三味うどん、ちから鍋うどんなどが人気メニューのようだが、桐生うどん会が桐生の名物として振興しているカレーうどん(650円)を食べた。
 ネギの味がきいていてうどんももちもち感がありながら弾力もある手打ちめん。他のうどんと同様、ゴマ、七味がついていた。七味は辛くなりすぎないかと心配したが、入れてみると結構ピリッとしておいしかった。
 JRのめん街道両毛線キャンペーンのパンフレットで一押しなのは「カレーせいろ合もり」だった。これからはこちらのほうがおいしそうで、こちらを食べればよかったと思った。メニューをよくチェックせず、気づかなかった。
 ところでおいしさの評価だが、これからは「群を抜くおいしさ」かをコメントに加えたい。
 だが、これまで食べた名物で「群を抜いて」おいしいものはあまりなかった。
 今回のカレーうどんもおいしかったが、電車賃を払ってまで食べに行きたいところまではいかなかった。
 忘れられない味を求めて、これから気合いを入れて情報を収集する。
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JA高崎ハム

 カロリーの低そうなものばかり食べていてもつのか、という心配の声が一部にあったので、大群馬展では肉も買った。JA高崎のソーセージ。
 でも決してリッチな食生活ではないな・・・。
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尾瀬ドーフ、てのしこんにゃく&水芭蕉

 昼間はゴルフで疲れたので夜は家でのんびり。地元の百貨店、前橋スズランで開かれている「第1回大群馬展」に行き、片品村・尾瀬ドーフの「ざる豆腐」と下仁田町・まるへいの「てのしこんにゃく」を買った。
 (有)尾瀬ドーフの「ざる豆腐」(520円)は、コクがあってそのまま食べてもおいしい。塩をつけて食べた。
 (株)まるへい(0274・82・5888)のてのしこんにゃく(262円)はさしみとして食べるこんにゃく。付属の辛子酢味噌で食べるとおいしい。
 ふつうのこんにゃくと青海苔入りを買ったが一人では量が多くて食べきれない。(ToT)
 お酒は「水芭蕉」。永井酒造(群馬県利根郡川場村大字門前713、0278・52・2311)の地酒だ。いくつか地酒を飲み比べたが、群馬県では、このお酒が一番気に入っている。 
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伊香保国際カンツリークラブ(渋川市)

 群馬県で2回目のゴルフは伊香保国際カンツリークラブ(渋川市川島2470-8、0279・22・1270)。
 9:35、榛名コーススタート。晴天で山々の景色がきれいだった。
 スコアは大乱れ。榛名コースはパー4の6番でバーディーをとったものの、1番で11打、8,9番で各10打も打ち59。
 後半の伊香保コースは我慢のゴルフで50に。
 「群馬で90を切る」が目標だったはずだが、100を切れない。
 日曜なのに1万3000円と安かったので毎日曜回りたいくらい・・・。
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少林山達磨寺(高崎市)

 高崎でちょっと時間ができたので少林山達磨寺(高崎市)に行った。
 縁起だるまのまゆは鶴、ひげは亀を表すらしい。縁起だるまはこの寺で初めて作られた。
 達磨寺は、水戸光圀が深く帰依した中国からの渡来僧、東皐心越(とうこうしんえつ)禅師が開山した。
 今から200年ほど前、天明3年に浅間山の大噴火があったほか、天変地異が数多く起こり、寺の周辺の農民は飢饉などに苦しめられていた。この惨状を救おうと、9代目の東嶽和尚が心越禅師が描いた「一筆だるま坐禅像」をもとに木型を彫り、張り子だるまの作り方を農家の人々に伝授した。この張り子だるまは正月の七草大祭の縁日に掛け声勇ましく売られるようになり、縁起だるまとして有名になったという。
 写真は霊符堂。願い事が成就しただるまや成就しなかっただるまが納められていた。
 この寺にはナチスから逃れるため訪日した世界的な建築家、ブルーノ・タウトが2年3ヵ月滞在していた。タウトを偲び、「タウトの思惟の径」が整備されている。これは駆け足でめぐるようなものではなく、1時間、2時間とじっくり時間をかけてめぐる道のようだ。時間があるときに再度、訪れてみたい。
 タウトに興味のある方はタウトの会を参照のこと。7qedvc00004_i.jpg

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一二三食堂(ソースカツ丼)

 文句を言いながらも、昭文社のガイドブックは概して役に立つので、離せない。
 前橋のグルメの店の部分だけがハズレが多い。きっと担当が手を抜いたのだろう。
 高崎市の定食屋「一二三(ひふみ)食堂」(027・322・3074)もガイドブックで紹介されていた店。
 マンションの裏にひっそりと店を構えており、なかなか見つからなかったが、素朴なよい感じの店だった。
 ソースカツ丼(700円)を注文した。
 カツがおいしい。キャベツはなし。ソースの量も控えめ。
 カツがうまければ、ソースカツ丼もうまい。この店のソースカツ丼はお薦めだ。
 ヒレカツソースカツ丼(950円)はもっとうまいかもしれない。
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原嶋屋総本家(前橋市、焼きまんじゅう)

 群馬名物、焼きまんじゅうを食べに、老舗に行った。
 原嶋屋総本家(前橋市平和町2-5-20、027・231・2439)。
 からっ風吹いてもはなすな
 焼きまんじゅう
 雷が落ちてもくいつけ
 焼きまんじゅう
 パンフレットの記述が笑える。
 直径5センチほどの平たいまんじゅうを4個竹串に刺し、味噌のタレをつけて焼いたもので、安政4年(1857年)、原嶋類蔵によってつくられたという。
 店は勢多郡飯土井村(現在は前橋市)の名主だった類蔵の生家を復元したもので、いろりの部屋などがあってなかなかいい雰囲気だ。
 2串注文した。
 まんじゅうというよりパンだ。味噌つきの蒸しパンという感じ。でも悪くない味だ。
 こうじで発酵させて作る。安政4年だとパンのような食べ物は珍しかったので、当時はかなりヒットしたのではないだろうか。
 原嶋屋には「焼きまんじゅう喰ふ作法」がある。
一、先ず以て天恵を謝し舌心三昧の境地を愉む
一、政治、宗教を論ぜず俗を尊ぶ
一、粋人竹串を横ざまに齧る依て歯型御免
一、口邊の味噌無頓着
一、竹ぐしの玩弄慎み器に揃置くを得
 焼きまんじゅうを土産にすると評判が悪いと聞く。その場で焼いて食べないと冷めたピザより食えないらしい。
 そのためか、原嶋屋では俵詰めの炭や卓上コンロまでがセットになったお土産を用意している。
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水沢うどん・清水屋

 伊香保町の水沢うどん、2軒目は「清水屋」(0279・72・3020)だ。中国の僧侶に手でこね、足で踏む技法を伝授され400年前に創業したという老舗だ。現在の店主は17代目。
 メニューはごまだれで食べるざるうどん(大=1365円、中=1155円、小=630円)だけ。
 大を食べたがコシがあってつるつるとしたうどんはあっというまに胃の中へ。
 水沢うどんはシンプルな方がいいと思った。
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伊香保温泉・伊香保ガーデン(「塚越屋七兵衛」に屋号変更)

 群馬女将の会会長の元気で優しい女将さん、塚越裕子さんが経営する伊香保ガーデン(0279・72・3311、塚越屋七兵衛に屋号変更)。文久年間に「香雲館塚越屋七兵衛の宿」として創業した由緒ある旅館だ。
 茶褐色のお湯がほとばしる「ほととぎすの湯」につかった後、外にある檜露天風呂「星月の湯」に入った。太陽の日差しを受けながら、湯につかる。極楽、極楽(ワンパターン表現だが、これ以上の表現が見つからない(^^ゞ)。前日の深酒のアルコール分がすっかり抜けた。
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地ビールレストラン「よらっせ」(太田市)

 第三セクターが運営する太田市の地ビールレストラン「よらっせ」(太田市飯田町895、0276・47・1222)。
 ヨーロッパの大きな木造の家のイメージの感じのよい店。ビールはヴァイツェンタイプ(小麦を用いた爽やかな香りとフルーティーな味わい)、ペールエールタイプ(のど元に広がるキリッとした軽い苦みと香りとコクのハーモニー)、ハーフ&ハーフ(黒エビスとペールエール)の3種類があり、このどれもが飲めるセットメニュー「味わい3種サンヨウ」(140mℓ入り×3、630円)を飲んだ。
 別々に頼むと140mℓ入りが220円、300mℓ入りが450円、400mℓ入りが580円、500mℓ入りが710円、1.5ℓ入りピッチャーが1760円。
 のど越しすっきり。うまい。ちろりん村で大盛り焼きそばを食べた後だったのでビールだけを頼み、おかわりしてしまった。
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ちろりん村(太田市、焼きそば)

 太田市運動公園近くの「ちろりん村」(太田市内ケ島町319、0276・45・9273)に行った。年中無休。おばちゃんはきっぷがよく、お客さんにとても愛されている。八木節が趣味という。
 焼きそばは太め。市内の焼きそばはラードとソースで作っているところが多いそうだが、この店はビール酵母エキス入り特製ソースとサラダ油の組み合わせ。サラダ油がさらっとしているので豚肉を入れてちょうどよいという。豚肉を入れない店はラードで味を出しているようだ。
 焼きそば300円、焼きそば大350円。基本的には持ち帰りだが、広場でのんびり食べることもできる。
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川野屋本店あいおい(桐生市、カレーうどん)

 かつて織物の街といわれた桐生市は働く女性がうどんの出前をよくとるということでうどん屋が昔から多かった。
 そんなことから桐生市は最近、うどんの街として売り出し中だが、その中でも「カレーうどん」を名物にしようという動きが出てきている。
 「元祖 桐生カレーうどん」を出している川野屋本店あいおい(相生町2丁目1078-5、0277・53・4609)に行った。
 店のPR文句によると、この店のうどんは安全性を重視し、県内産の小麦粉、農林61号、きぬの波を使用。食感は、滑らかな粘弾性。うどんは一晩寝かせて十分熟成させる。だしは鯖節主体、とのこと。
 カレーうどん(600円)を食べたが、ほかに揚げ茄子カレーうどん(700円)、もち入りカレーうどん(760円)、から揚げカレーうどん(840円)、ひれかつカレーうどん(880円)、車海老天カレーうどん(930円)などもある。
 さらに冷やしカレーうどん(ぶっかけタイプでめんが冷たく、つゆは温かい)、付け汁カレーうどんなどもあり、大したもの。
 桐生のうどんは手打ちめんでおいしい。カレーのつゆは辛く、うまかった。
 巣鴨にも桐生出身の人が経営するカレーうどん店があるとのこと。カレーうどんの遺伝子が桐生の人にはあるのかもしれない。
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花やま(館林市、うどん)

 初めて館林市に行った。東武伊勢崎線に乗っていたら、足利市に着いた。あっ、乗り越した、と思ったら、その先が館林市だった。群馬県から栃木県に入り、また群馬県に戻るという路線なのだ。
 前橋から見ると館林市は群馬県のはるか東のはずれだが、特急で浅草まで1時間ちょっと。高速だと東北自動車道に館林インターがあるから、クルマでも東京に近い。群馬というか北関東は横の連絡が悪く、東京へのアクセスはどこもいい。
 近くにはラーメンの佐野、うどんの加須もあり、このあたり一帯は麺の集積地でもある。
 館林市には日清製粉の工場があり、正田醤油もある。材料には事欠かない。
 「花やま」(館林本町2-3-48、0276-74-7766)で「海老天麩羅と釜揚げうどん」(950円)を食べた。
 乾麺の産地で、釜揚げかざるでうどんを食べることが多い。麺は細めで食べやすかった。オーソドックスな釜揚げうどんだった。というか、おそらく東京の店で売っている乾麺は、館林あたりの乾麺なのだろう。食べ慣れた味といったほうが、正しいかもしれない。
 あまりに「日常」で、観光名物という気がしなかった、というのが正直な感想だ。
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峯岸大和屋(太田市、焼きそば)

 きょうは峯岸大和屋(太田市西本町19-10、0276-22-4456)で昼食。太田の焼きそばらしい、太い麺。のっているのはキャベツと青海苔だけだが、ソースと油がうまくからんで、なかなかいける味だった。
 特大525円、大420円、中315円、小210円。
 もともと和菓子屋で、焼きそばを始めたら当たり、続けているという。焼きそばのついでに和菓子を買う人が多い。
 普通の和菓子屋よりも和菓子がよく売れそうだ。
 焼きそばだけの店なんて、よく考えればあまりない。複合店が持ち帰り店にならざるを得ないのだろう。
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清水屋本店(太田市、焼きそば)

 焼きそばの街、太田市で入った焼きそばの店2店目は清水屋本店(八幡町、0276・26・1209)。
 大300円、中250円、小200円。肉入りが50円増し。
 「焼きそばに肉は不可欠」派の私は、肉入りの中を頼んだ。
 太田市は太麺が多いといわれるが、この店は細い麺。肉もキャベツもふんだんに入っており、細麺も食べやすくてよかった。味はオーソドックス。
 店に行くと、行列ができていた。みな、持ち帰りの客だった。太田の焼きそば店は、前の岩崎屋もそうだったが、テークアウトで相当の売り上げを稼いでいるようだ。効率がよさそう。
 岩崎屋は焼きまんじゅうも売っていたが、この店はたい焼き、たこ焼き、お好み焼き、みそおでん、ところてん、おしるこ、と何でもある。
 店で食べていた常連さんはみな、まずたい焼き(100円)を頼み、それから焼きそばを食べていた。
 太田の焼きそば店は奥が深そうだ。
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前橋・桜の名所その3「広瀬川」

 広瀬川の朔太郎橋付近。ちょっと控えめな感じの桜が広瀬川にはよく似合う。
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前橋・桜の名所その2「敷島公園」

 ゆっくりお花見ができない人もクルマで近くを通った時にお花見気分にひたれる敷島公園付近。利根川沿いの道路の両脇に続く桜が美しい。敷島公園内もいくつかベストスポットがあった。
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前橋・桜の名所その1「前橋公園」

 前橋も桜が満開になった。桜の名所その1は前橋公園。県庁を望む場所がベストスポット。平日にもかかわらず大勢の花見客がいた。
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