尾瀬ドーフ、てのしこんにゃく&水芭蕉
昼間はゴルフで疲れたので夜は家でのんびり。地元の百貨店、前橋スズランで開かれている「第1回大群馬展」に行き、片品村・尾瀬ドーフの「ざる豆腐」と下仁田町・まるへいの「てのしこんにゃく」を買った。
(有)尾瀬ドーフの「ざる豆腐」(520円)は、コクがあってそのまま食べてもおいしい。塩をつけて食べた。
(株)まるへい(0274・82・5888)のてのしこんにゃく(262円)はさしみとして食べるこんにゃく。付属の辛子酢味噌で食べるとおいしい。
ふつうのこんにゃくと青海苔入りを買ったが一人では量が多くて食べきれない。(ToT)
お酒は「水芭蕉」。永井酒造(群馬県利根郡川場村大字門前713、0278・52・2311)の地酒だ。いくつか地酒を飲み比べたが、群馬県では、このお酒が一番気に入っている。
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