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レストラン ポンチのカレー

 夕食は前橋の国道50号側から中央通商店街に入り、アーケードが終わる、広瀬川手前にある、レストラン ポンチ(027・31・2333)に行った。
 ご飯がみえないほどカレーがかかっているカレーライスが評判の店だ。
 カレー(600円)を頼むと、期待どおり、カレーがいっぱいかかっていた。
 創業は大正7年。創業時の家は火災で焼けてしまったという。なぜポンチなのかは不明という。フルーツポンチのポンチなのかポンチ絵のポンチなのか・・・。でも古めかしさが一周回って新しい感じがする。
 インド風カレーでおいしいのがヴォレ・シーニュのアクターシェフのカレーだとすれば、洋食屋さんのカレーは群馬會舘食堂のカレーだろう。ポンチのカレーは「田舎の家庭の味」かもしれない。
 カレーというのははじめからご飯にかかっているものと子供のころ思っていた。レストランに行って、ご飯とカレーが別々に出てきたのに感動した記憶がある。
 ご飯が余ってしまうようなカレーはだめなのだ。カレーたっぷり、おかあさんのカレー、それがポンチのカレーだろう。
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老神温泉・おいがみ温泉だい!!

 わかりやすいキャッチコピーを見つけた(笑)。確かにろうじん温泉だとはじめは思っていた。
 関越バスはたまに老神温泉に立ち寄る。
 それに合わせて16:56発のバスを待った。
 その前は・・・13:57、11:17、10:06・・・ほとんどない。
 待っていると大型観光バスが来た。新宿直行バスだ。あやうく乗りそうになった。
 関越バスに乗り1250円。17:45に沼田駅に着いた。高崎行きは17:50発。ちょうどいい。
 帰りは同じ普通列車だったが、窓に向かいの席が4席あるタイプ。一人で足を伸ばして座る。
 新前橋18:25着。盛りだくさんの旅だった。
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老神温泉・湯元華亭

 行きのバスで老神温泉の近くを通り、「今度は老神温泉に来たい」と思っていた。14:32発なら、まだまだ余裕がある。そんな動機で尾瀬で帰りを急いだわけだ。
 ただ、バスは老神温泉経由もあるがほとんどない。下街道で降り(15:20ごろ、ここまで1250円)、日帰り入浴施設の湯元華亭(利根村大楊1519-4、0278・56・4126=あ、”良い風呂”だ。今気づいた)に電話をしてみた。歩いて30分かかるという。当惑していると施設の人がタクシーを回してくれるという。よかった。
 タクシーに乗って1220円。深い渓谷にかかった橋を渡ると、湯元華亭がある。入浴料1000円。露天2つに室内風呂。足湯もある。すばらしい。色は透明、硫黄のにおいがほのかにする。
 単純硫黄泉。効能は美肌、アトピー、皮膚病、リウマチ、糖尿病、痛風、神経痛、神経炎、胃腸病、骨折、じん麻疹。
 営業時間は午前10時から午後10時まで。
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尾瀬その9 帰り道

 竜宮からさらに尾瀬沼方面に行くという選択肢もあったが、大清水までさらに5~6時間かかるといわれ断念。次回は大清水から尾瀬沼に行こう。
 12:07、Uターン。
 湿原のなかの肩幅ほどの板の木道をずっと歩くのはつらそうだが、林道で木道を歩くのに慣れ、なんの抵抗もなく木道を歩いていた。
 帰りの足取りは軽く、13:08、山ノ鼻に着いた。
 山ノ鼻小屋で飲んだ生ビール(600円)のうまいこと。結局、おにぎり弁当はここで食べた。
 問題が一つ。ゴミは持ち帰りなのでゴミ袋が必要だ。次回からは必ず。
 山ノ鼻を13:24に発ったが、乗合バスの時刻表をみると出発は14:00で次が15:00となっている。
 必死で早足で戻った。帰りは登りが多いにもかかわらず、14:00に間に合わせようと必死に足を前に出す。
 汗だくで、息も切れるが、歩いても歩いても道がある。ようやく出口が見えたがすでに14:00だった。
 ガイドブックを見ると1時間20分が山ノ鼻から鳩待峠までの帰りの標準の時間だった。40分弱。たいへんがんばった(大汗)。ほめてあげたい(笑)。
 バスは行ってしまったと思ったが、なんと同じ900円で7~8人乗りの「乗合タクシー」(マイクロバス)が次々に出ているではないか。14:05暴走気味の乗合バスに乗り、戸倉に。おかげで14:32発の沼田駅行き関越バスに乗れた。 
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尾瀬その8 リュウキンカ

 ミズバショウやリュウキンカはちょうど今ごろ咲く花。植物の勉強もしていくと、尾瀬をさらに楽しめそうだ。
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尾瀬その7 竜宮手前

 牛首からさらに2.2キロの竜宮手前に黄色い花が咲き乱れる場所があった。リュウキンカという花らしい。
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尾瀬その6 ミズバショウを近くで

 ミズバショウが近くで見られるスポットもいくつかある。かわいらしいミズバショウ。
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尾瀬その5 ミズバショウ

夏が来れば 思い出す
はるかな尾瀬 とおい空
きりの中に 浮びくる
やさしい影 野の小路
みず芭蕉の花が 咲いている
夢見て咲いている 水のほとり
しゃくなげ色にたそがれる
はるかな尾瀬 とおい空

夏が来れば 思い出す
はるかな尾瀬 野の旅よ
花の中に そよそよと
ゆれゆれる 浮き島よ
みず芭蕉の花が 匂っている
夢見て匂っている 水のほとり
まなこつぶれば なつかしい
はるかな尾瀬 とおい空
 (夏の思い出 作詞・江間章子、作曲・中田喜直)

 ミズバショウは咲き乱れているのかと思ったが、尾瀬ヶ原はほとんどがじみ~な湿地帯。特に2.2キロ先の牛首(標高1400メートル)まではゲコゲコ、カエルの鳴き声ばかりが響く。
 そんな中で、たまにミズバショウの群生地が現われる。それだけに感動する。
 木道にはいつくばってミズバショウの匂いをかいでみた。いい匂いだった。
 ミズバショウを食べにクマも来るらしい。クマに注意と書いてあったが、注意しても・・・。
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尾瀬その4 尾瀬ヶ原

 9:55に鳩待峠を出発。最初の目的地の山ノ鼻まで3.3キロ。まだ雪が残る至仏山を眺めながら林道を歩く。ほどんどが下りで行きは楽。左手に渓流の音がする。途中1ヵ所、ミズバショウが群生している場所があり、感動。45分ほど歩き、山ノ鼻に到着した。
 ビジターセンターがあり、有料でガイドをしてくれる人も待機しているが、今日は一人でマイペースの旅を楽しむことにした。10:47に山ノ鼻を出立。
 左右2つの木道が尾瀬ヶ原のなか、ずっと延びている。けれども、曇りのち雨という天気予報が外れて快晴。自然を体全体に感じ、全く疲れない。
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尾瀬その3 種の関所

 靴底の土を落としてください。 
 土には尾瀬にない植物の種子が含まれているおそれがあります。 
 尾瀬の自然を守るために、こんなところにも気をつかっている。 
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尾瀬その2 鳩待峠

 乗合バスに乗って約25分、鳩待峠に着いた。鳩待峠から尾瀬ヶ原に行って戻るのが初心者コース。今日は無理をせず、初心者コースを歩くことに決めていた。
 マイクロバスの規制はされておらず、鳩待峠は観光客であふれていた。
 休憩所でトイレに行き、帽子(700円)、昼食の「おにぎり弁当」(800円)を買い、朝食として「まいたけ定食」(950円)を食べた。けんちん汁、まいたけご飯、サンマなどを味わい、エネルギー充填完了。さあ、尾瀬沼へ! 
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尾瀬その1 尾瀬入り口

 5月20日に山開きした尾瀬を訪ねることにした。
 JR上越線新前橋駅6:34発普通列車に乗った。沼田着、7:09。
 7:13発の大清水行きに乗りちょうど1時間半。「戸倉」の次の「鳩待峠行バス連絡所」=写真=で降りた。
 ここで乗合バスを待つ。9:00に乗合バスが来たが、満員だった。マイカー規制で、自家用車は尾瀬戸倉スキー場(900台)、並木(250台)などの駐車場にとめ、そこから乗合バスやタクシーに乗る。JRからバスできた客はわずかで意外だったがマイカーの客はたくさんいたわけだ。
 料金はJRが570円、関越バスが2100円、乗合バスが900円。
 なお、新宿駅南口から22:50発の大清水行きバス(3700円)が出ている。このバスで来た人も、戸倉や大清水で乗合バスに乗り換えることになる。 
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太田焼きそば(カップめん)

 秋田県横手市の横手やきそば、静岡県富士宮市の富士宮やきそばとともに、群馬県太田市の太田焼きそばが、カップめんとして商品化された。
 作ったのは、北海道池田町の十勝新津製麺(01557・2・2165)。
 太田の焼きそば通(?)の私が食べないわけにはいかない。
 氷結乾燥・ノンフライ麺――蒸してからゆで上げ、さらに4日間かけて冷凍してから乾燥した麺は生麺に近い食感です、とある。
 チャーシュー、キャベツなどが入っていて271円。太田の麺の感じをだすためか、麺は太めでおいしかった。
 本当の太田の焼きそばに近いかというと、「本当の太田の焼きそば」自体が定かでないため、なんともいいにくいが、焼きそばのカップめんとしてはいままで食べたものよりおいしかった。
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水沢うどん・本舗丹次亭

 伊香保温泉の後は水沢うどんという定番。5軒目の水沢うどんの店は、本舗丹次亭(0279・72・3739)だ。
 パンフレットには水沢うどんの由来は書いてあるがそれだけ。ここも特に「売り」のない店だ。
 天ざるうどん(1260円)を注文した。ばかでかいマイタケの天ぷらがあるわけでなし、おいしそうなゴマだれで食べるわけでもなし。みかけは特別、おいしそうではない。ごくふつうのうどんだった。
 観光で食べるとするとエンターテインメント性があまりにないのではないか。観光ガイドなどに紹介されていないのもうなずける。
 田丸屋大澤屋清水屋がやはり”御三家”か。
 水沢うどんめぐり、もういいかな、という気分になった。
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伊香保温泉・石段の湯

 伊香保温泉の公衆浴場「石段の湯」(伊香保町立温泉浴場0279・72・4526)に行った。
 営業時間は4-10月が午前9時から午後9時まで(入場は午後8時半まで)。11-3月が午前9時から午後8時半まで(入場は午後8時まで)。第二、第四火曜日は休み。
 一番風呂を狙って9時前に到着。一番に入ったが人気がありすぐに地元の人らしき人たちでいっぱいになった。
 お湯の温度は42.8度。”黄金の湯”だ。大人400円。
 文句なし。極楽、極楽。
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ヴォレ・シーニュ(前橋市)の石焼きカレー

 いくらチキンカレーがうまくても、石焼きカレーを忘れる私ではない。
 翌日、ランチタイムの始まる11:30ちょうど(本当は10分前に到着してしまった(^^ゞ)に来て、「本格インド料理人アクターシェフの石焼きカレー」(997円)を注文した。
 辛さにはピリ辛(昨日のチキンカレーがこれ)、小辛、中辛、大辛、激辛があるらしい。大辛を頼んだ。
 アクターシェフが登場した。大辛を頼んだのでうれしそうだ。
 アクターシェフが石焼きのご飯にカレーをかけて混ぜてくれる。ピーマン、トマト、キノコ、アーモンド、鶏肉などが入っている。うう、香ばしい。
 あつあつの石焼きカレー大辛を大汗をかいて食べた。カレーだけでも熱いのに石焼きだからもう灼熱だ。
 真夏に石焼きカレーを食べると元気が出そうだ。
 このカレーは観光ガイドブックに入れてほしい。
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ヴォレ・シーニュ(前橋市)のチキンカレー

 カレーがうまいと評判の群馬県庁31階欧州料理レストラン「ヴォレ・シーニュ」(027・220・1600)に行った。
 実は24日(月)の昼にも行ったのだが、不運にも第二、第四月曜日が休みとのことで、今日再び、訪ねてみた。月曜日に店先にあった「石焼きカレー」の見本がおいしそうだったので、石焼きカレーを注文しようと思ったのだが、なんと、石焼きカレーが食べられるのは11:30am~2:30pmのランチタイムのみ。すでに午後3時。ティータイム(2:30pm~4:00pm)に昼メシを食べにくるのが悪いのか、と落胆していたら、ティータイムにもカレーがあるではないか。
 「インド料理人アクターシェフのチキンカレー」(840円)を食べてみた。
 スパイスとともに炊き込んだサフランライスとの相性がぴったりの特製チキンカレーだ。バングラディッシュ人のアクタールシェフが運んできてくれた。「もっと辛いのもありますよ」とさらに辛いチキンカレーを勧めたい素振りだった。大変おいしい。
 昼食時を逃しても大丈夫。ティータイムはヴォレ・シーニュのチキンカレーを食べよう!おいしい。
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前橋ゴルフ場・早朝ゴルフ

 これぞ群馬暮らしの妙味!
 群馬でのゴルフの師匠になっていただくSさんに誘われ、前橋ゴルフ場(前橋市川原町、027・231・7575)で朝5時から早朝ゴルフをした。
 朝6時スタート が最終。予約が必要で、木曜日は休み。
 ハーフのプレーで2500円(休日は4000円)。
 前橋ゴルフ場は芝生もきれいで利根川がたまに見える程度。とても河川敷とは思えない。
 川沿いの林間コースという感じ。
 例によってロングホールは大きく乱れた(最初がロストボールなどで7打、あとがグリーンに乗せるときにOBで9打)が、後半耐えて50。ここでいつも練習して45くらいを常時出せるようになれば90を切ることも夢ではない!
 ちなみにこのコースのJGAコースレートは69.6。
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焼きそば館 まちのえき(太田市)

 久しぶりに太田市で焼きそばを食べた。おいしかった。
 焼きそば館 まちのえき(0276・22・4161)は伊勢崎線の太田駅北口にあるので便利。
 店頭の宣伝はこう書いてある。
 上州太田
 呑龍やきそば
 健康にいい!! ビール酵母入り
 キャベツ・肉・コンニャク・ゴマ・紅生姜etc
 地粉100%
 中300円
 大(400円)を食べた。小(200円)もある。
 太田市内にある呑龍様(大光院)にちなんで付けた名前で、当初は太田市の焼きそばはすべて呑龍焼きそばにする予定だったらしいが、焼きそば団体の方針が変わったようで、この名前を付けない焼きそばも多い。
 いろいろ食べたが、ここの焼きそばは太田市の焼きそばらしい太麺で、味もまずまず。足の便もいいので観光客にはお薦めナンバーワン。
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群馬會舘食堂(前橋市)

 日本の洋食を昭和5年から
 昭和5年、この建物と共に開店して以来、日本の洋食をテーマに
伝統の味を守りぬいて70余年。現在も当時と変わらず手を抜かずに一品一品愛情を込めて手作りしております。人工的な素材や加工食品、冷凍食品、化学調味料は一切使用しておりませんので安心して召し上がり下さいませ。
 メニューに記載されているメッセージに気持ちがこもる。県庁前の赤レンガの建物「群馬會舘」地下の洋食屋さん(前橋市大手町2-1-1、027・221・2595)。
 東京の有名な洋食屋さんに負けない雰囲気と味。
 年中無休で営業時間は午前10時から午後9時まで。
 近くならば出前も可。大手町に住んでいる私は出前も常連になりそう。
 ハヤシライス(945円)は洋食屋さんらしいハヤシライスだった。
 この店は前橋のガイドブックに載せてもらいたい。
※群馬會舘食堂は10月8日、リニューアルオープンした。
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ペペロンチーノ(前橋市、イタリア料理)

 イタリアで4年間修業したというシェフの味が味わえるイタリア料理専門店「ペペロンチーノ」。
 店の名に使っているペペロンチーノはニンニクと唐辛子、オリーブオイルのシンプルな味が好きでよく食べるし、自分でも作る。この店のペペロンチーノをぜひ食べたいと思い、前橋市の郊外 (上細井町311-3、027-234-1360)にある店に行ってみた。
 道路沿いの高台にある洋風の屋敷風の店。夜7時ごろの店内はほぼ満員だった。
 内装や店内を飾る小物にも凝っている。店の人の感じが大変良い。カップル、家族連れなどのお客はとてもくつろいでいる様子だ。
 前菜として「アスパラガスとチーズのオーブン焼き」(840円)、パスタは当然、ペペロンチーノ(892円)を頼む。
 メニューをみると前菜とパスタにパン、サラダ、デザート、飲み物が付いて2100円の「Aコース」を発見。すぐに注文をAコースにしてもらう。
 料理もおいしかった。ペペロンチーノはニンニクが見えない。みじん切りされている。
 ペペロンチーノはニンニクを焦がしてしまうと台無しになるが、みじん切りという手があったか。
 店の人に聞いてみると、ニンニクをみじん切りにしてオリーブオイルに漬けておくとオリーブオイルにもに香りがしみ込みおいしくなるという。う~む。今度、やってみよう。ペペロンチーノ1人前でニンニク2片くらいでOKという。
 こういうことも親切に教えてくれるペペロンチーノは良い店だ。
 今度からはいろいろなメニューを注文してみたいと思う。パーティーもいいかもしれない。
 営業時間 は 11時30分~14時30分、17時30分~21時30分 。
 火曜日が定休だが、祝日の場合は翌日が休み。
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下仁田カントリークラブ(下仁田町)

 群馬県で3度目のゴルフは下仁田カントリークラブ(0274・82・6111)。上信越自動車道下仁田インターから3分という近さ。東武グループが経営するゴルフ場。ビジターで料金は約1万8000円。
 久しぶりのゴルフだったが、バックティーに挑戦したので大変だった。レギュラーのコースレートは69.5だがバックは72.5! OUT(3508ヤード)は大崩れで64、IN(3510ヤード)は少し挽回しても58というスコア。
 しかしOUTの183ヤードのショートホールとINの187ヤードのショートホール(どちらもグリーンエッジまでの距離なので、ピンまでは200ヤードあった)がワンオンだったので、それがせめてもの救い。
 距離があって、グリーン周りが難しくて面白いコース。次回はがんばりたい。 
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上毛かるた

 群馬県の子供は上毛かるたで群馬県の歴史や産業、文化を学ぶという。いろは47字のうち「ゐ・ゑ・を」を除く44枚がある。どこまで群馬通になったか、チェックしてみたい(とった札は○)。
 なお、このかるたは昭和22年(1947年)12月に発行され、「ち」だけは群馬の人口増で当時と変わったらしい。
い  伊香保温泉日本の名湯 ○
ろ  老農船津傳次平 (だれだ??)
は  花山公園つつじの名所 (館林市は前橋から遠くて今年は行けなかった)
に  日本で最初の富岡製糸 (近々行く予定)
ほ  誇る文豪田山花袋
へ  平和の使徒新島穣
と  利根は坂東一の川 ○
ち  力あわせる200万 ○
り  理想の電化に電源群馬 (ダムは多くて水没した温泉もある・・・)
ぬ  沼田城下の塩原太助
る  ループで名高い清水トンネル
わ  和算の大家関孝和
か  関東と信越つなぐ高崎市 ○
よ  世のちり洗う四万温泉 ○
た  滝は吹割片品渓谷 (片品村は行きたい)
れ  歴史に名高い新田義貞
そ  そろいの仕度で八木節音頭 (群馬だっけ?八木節)
つ  つる舞う形の群馬県 ○
ね  ねぎとこんにゃく下仁田名産 (近々行く予定)
な  中仙道しのぶ安中杉並木
ら  雷と空風義理人情 (雷はまだ・・・)
む  昔を語る多胡の古碑
う  碓井峠の関所跡
の  登る榛名のキャンプ村 ○
お  太田金山子育て呑龍
く  草津よいとこ薬の温泉 ○
や  耶馬溪しのぐ吾妻峡
ま  繭と生糸は日本一 ○
け  県都前橋生糸の市 ○
ふ  分福茶釜の茂林寺 (ぶんぶくちゃがまが群馬とは。館林は遠いが行ってみたい)
こ  心の燈台内村鑑三
え  縁起だるまの少林山 ○
て  天下の義人茂左衛門 (だれだ??)
あ  浅間のいたずら鬼の押出し ○(昔、行った)
さ  三波石と共に名高い冬桜
き  桐生は日本の機どころ ○
ゆ  ゆかりは古し貫前神社
め  銘仙織り出す伊勢崎市
み  水上谷川スキーと登山 ○
し  しのぶ毛の国二子塚
ひ  白衣観音慈悲の御手 ○
も  紅葉に映える妙義山 ○
せ  仙境尾瀬沼花の原 (近々行く予定)
す  裾野は長し赤城山 (近々行く予定)

 まだまだです。
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ユーカラ~まるでテーマパーク その2

 ラーメンを食べたいと思って来た。でも1時間半も待った。それで、一番人気の「とり肉とうがらし炒め定食」を食べずに帰っていいものだろうか。
 決断した。
 「とり肉とうがらし炒め定食にラーメン!」
 量が多いですよ。大丈夫ですか、と店主に聞かれたが「1時間半も待ったのでラーメンだけでは・・・」と素直に答え、店主もうなずいた。
 左隣には女性3人と男性1人のグループ。男性は大盛りのご飯とからあげを精力的に食べているが、女性は3人ともとり肉とうがらし炒め定食を前に呆然としているように映った。いくら食べても減らない。
 少なめのご飯とおしゃれな料理に慣らされた最近の若い女性には苦行以外の何物でもないのだろう。こわばった表情で口数も少なく、すこしずつとり肉とうがらし炒めを崩して食べている姿が印象的だった。
 結局彼女らは容器に大半の料理を詰めて、帰っていった。
 飲料水も料理を詰める容器もレジ袋もすべてセルフサービスで席の後ろに用意されている。
 こうした様子をみて、とり肉とうがらし炒め定食は持ち帰り、というのが私の作戦だった。
 2:13am とり肉とうがらし炒め定食が初めに来たが、手をつけず、ラーメンを待つ。数分してネギいっぱいのラーメンがきた。まずまずの味。チャーシューも多くサービス満点。定食はほとんど容器に詰めた。
 この店でラーメンというのは違うなと思った。大盛りの定食を食べ尽くすか、定食を前に立ち尽くすのがこの店に来た客の流儀だろう。
 帰り際に名刺かマッチをもらおうとしたが、そんなものはない。
 店主一人で電話に出る暇もないのだろう。近くの電信柱の住居表示をみたところ若宮町1-4ということだった。
 店を出たのが2:38am。ちょうど並び始めてから2時間が経過していた。
 この店はいったい何だったのだろう。
 おっさんはこんな長い時間、とても並べるものではないし、あんなに大量の料理を食べられるわけもない。
 2時間並んでも平気な人たちを以前見たような気がする。東京ディズニーランドだ。そんなに面白くもないアトラクションでも楽しそうに並んでいる若い男女たち。
 ユーカラはテーマパークなのだ。女性向きの料理がでるわけではないのに、女性がいるのは「待つ時間」が楽しいからなのだろう。
 この店はおじさん1人で行ってはいけない。おじさん1人で2時間待って、ジャングルクルーズを見て楽しいだろうか。
 テーマパークのアトラクションは何度も見るものではない。それでもディズニーランドにはいつも客がいる。
 おそるべきユーカラ・テーマパーク商法。
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ユーカラ~まるでテーマパーク その1

 午後11時半に開店、午前4時閉店という営業時間、そして「いつも列ができている」という評判。
 「ユーカラ」とはいったいどんな店なのか。
 これはチェックするしかないと思った。が、11時半まで夕食を食べないでいるのはあまりにつらく、これまで店にいくことはなかった。しかし、今日は夕方5時くらいに食事をしたので、チャンス!ついにユーカラに来た。
 0:28am やはり人が並んでいた。実は軽くラーメンでも食べようと思っていたので、やめようかとも思ったが、話のタネに、と並んでみた。
 2階に入り口がある。見えるのは10人くらい。30分も待てば食べられるかな、と思っていた。
 少しずつ行列が動いて、ようやく階段を上がって左に曲がるところまでくると、入り口の前に踊り場があり、6人が座っていた。入り口のドアから見える店内にはさらに6人が座っていた。店の入り口前だけで20人くらいはいたようだ。
 客のほどんどは20代くらいの若い男女、男女のグループ。おっさんはいない。
 店の前にはいろいろ注意書きがある。
 酒酔いの方、入店お断りします。
 当店は深夜営業のため、騒音防止にご協力お願いします。 店主
 おねがい 駐禁看板のある場所へは車を止めない様おねがいします。
 時間も時間です。非常に近所迷惑になりますので御静かに御願いします。 ユーカラ
 なかなか、店主さん、苦労をしているようだ。
 それにしてもなかなか列が前に進まない。ために2人、3人と店から出てくる客はほどんどがレジ袋を持ってでてくる。料理が食べきれないのだろうか。
 店の外から内に入れたのが1:32am。
 全席カウンターで13席。メニューはラーメン500円、みそラーメン550円、辛口みそラーメン600円、みそバターラーメン600円、からあげ定食1000円、肉やさい炒め定食1000円、とり肉とうがらし炒め定食1050円。
 ビールなどはメニューにない。禁酒だ。
 従業員は店主一人。店のユニークさからして、かなりの頑固オヤジがいるかと期待したが、人当たりのよい店主だった。
 店主はダイナミックに中華鍋と玉じゃくしを操る。時折中華鍋の周りから炎が上がる。
 とり肉とうがらし炒め定食が一番人気、二番がからあげ定食。ラーメンを注文する客は一人もいない。
 1:58am ようやく席につく。待ち時間はちょうど1時間半だ。さて何を注文しようか。
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ブルーノ・タウト資料館(高崎市)

 1934年から2年3カ月、高崎市の少林山達磨寺「洗心亭」で過ごしたドイツ人建築家、ブルーノ・タウトの遺品や手紙などを一般公開する「ブルーノ・タウト資料館」が創造学園大学八千代キャンパス(高崎市八千代町2-3-6、027・328・6111)内にオープンした。タウトは1880年生まれ。日本にいる間は建築の仕事はできなかったが、地元で木工家具、竹細工などの工芸指導を行ったほか、各界著名人と交流。日本各地に旅行して『日本文化私観』、『日本美の再発見』などを著した。
 資料館では、タウトのブロンズ製デスマスク、タウト作の置き時計、桂離宮の画帖、タウト愛用の小物、日記、手紙、アルバムなどが見られる。開館時間は午前9時から午後5時まで。年中無休で入館料は無料。JR高崎駅から達磨寺に行く途中に寄るといいかもしれない。
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うまかうどん(田中屋、前橋市)

 前橋でうまいと評判の「めん処 田中屋」(前橋市総社町総社3600-11、027・251・9480)に行った。
 自慢の「うまかうどん」(900円、もりうどん2つ)を食べた。
 温かい「肉汁」に冷たいうどんをつけて食べる。うどんはせいろが2段重ねになっており、ボリュームも十分。
 うどんは普通だが、豚肉の温かいおつゆ「肉汁」がうまく、もりうどん2つを「ぺろりと平らげて」(昔、犯罪者が刑務所で食事をするときのふてぶてしさを新聞で表すときに使った決まり文句)しまった。
 もりうどんが1つだと750円、3つだと1100円、4つだと1300円。
 前橋在住の人が昼に行くのにはお薦めの店。食べ終わった後、満足感がある。
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力もち(玉屋ドライブイン)

 冬に金湯館がクルマで迎えに来てくれるという中仙道沿いの玉屋ドライブイン(松井田町坂本1011-1、027・395・2457)においしそうな土産があった。
 「力もち」。わかりやすい名前だ。伊勢名物の赤福のような餅だ。きな粉つきのものもあり、18個入り780円。
 1200年前に碓氷の美が原に碓氷貞光という武将がいて、非常に力持ちだったという。今も貞光の力だめしの大岩が残っているといい、ここから「力もち」という名がついた。
 その後碓氷峠越えをする旅人に力をつけてもらうために、茶屋でこの餅が振舞われたという。
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霧積温泉・金湯館その3

 金湯館は家族経営。3代目が佐藤敏行、みどり夫妻。4代目が淳、知美夫妻。現在小学校4年生という雄飛君が3年生のときに粘土で作った「金湯館夕食メニュー」が玄関に飾られていて、ほのぼのとした雰囲気だ。
 宿泊料は大人9500円と1万1000円。部屋を貸してくれる休憩料が1500円。湯につかるだけならば500円。
 料理は2000~3000円。山菜うどん、そばは700円。ざるそば、うどんは600円。ハイキングの時、便利なおにぎりのおべんとうが600円。
 この霧積地区は明治21年の開発以降、長生館、錦楓閣、渓香館などがあり、多数の別荘や商店が開業、大発展をとげたという。地元に「長榮社」という広告会社があり、和文と英文のパンフレットを作って東京でPR活動をしていたという。
 明治20年ごろには勝海舟が皮膚病の湯治で1週間ほど金湯館に滞在した。
 しかし、ご主人の佐藤敏行さんの話では明治43年、20日にわたり雨が降り続いた結果、大水害が起こり、大半の建物が壊れてしまったという。
 かつて栄華を誇ったものの、いまは旅館が2軒しかない秘湯になったというわけだ。 
 写真は明治22年当時の広告。
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霧積温泉・金湯館その2

 カルシウム硫酸塩温泉。1分間300ℓの湯量。無色透明だがやや硫黄のにおいがする。温度は39℃。宿のご主人によると、最近少し温度が上がっているという。ぬるめだが、ゆっくりつかる分、温泉の効きめも大きいという。
 効能は神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、うちみ、くじき、慢性消化器病、痔疾、冷え症、病後回復期、疲労回復、健康増進、動脈硬化症、きりきず、やけど。
 「日本秘湯を守る会」の宿。この会の宿は群馬県にはこれだけある。
■法師温泉・法師温泉長寿館
■湯の平温泉・松泉閣
■尻焼温泉・関晴館別館
■鹿沢温泉・紅葉館
■川中温泉・かど半旅館
■薬師温泉・かやぶきの郷 薬師温泉旅籠
■沢渡温泉・まるほん旅館
■たんげ温泉・美郷館
■下仁田温泉・清流荘
■八塩温泉・神水館
■武尊温泉・萱の家
■滝沢温泉・滝沢館
 ぜんぶ行きたくなってきた。
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霧積温泉・金湯館その1

――母さん、僕のあの帽子、どうしたでせうね?
ええ、夏碓井から霧積へ行くみちで、
渓谷へ落としたあの麦稈帽子ですよ。
――母さん、あれは好きな帽子でしたよ。
僕はあのとき、ずいぶんくやしかった。
だけど、いきなり風が吹いてきたもんだから。
――母さん、あのとき、向うから若い薬売が来ましたっけね。
紺の脚絆に手甲をした――。
そして拾はうとしてずいぶん骨折ってくれましたっけね。
だけどとうとう駄目だった。
なにしろ深い渓谷で、それに草が
背丈ぐらい伸びていたんてすもの。
――母さん、本当にあの帽子どうなったでせう?
そのとき傍に咲いていた車百合の花は、
もうとうに枯れちゃつたでせうね。そして、
秋には、灰色の霧があの丘をこめ、
あの帽子の下で毎晩きりぎりすが鳴いたかも知れませんよ。
――母さん、そして、きっと今頃は、――今夜あたりは、
あの渓間に、静かに雪が降りつもっているでせう。
昔、つやつや光った、あの伊太利麦の帽子と、
その裏に僕が書いた
Y・Sという頭叉字を
埋めるように、静かに、寂しく――。
(西条八十作 帽子)
 角川映画「人間の証明」(森村誠一原作)でむしろ有名になったこの詩。
Mama, do you remenber? ~ジョー山中の歌う主題歌とともに流れる帽子が山中を飛んでいくシーンのスポットCMがいまだ記憶に残る。この詩にあるのが、「霧積」。
 峠の釜めしから碓氷峠を目指し、途中、「玉屋ドライブイン」のところを右折。約30分、クルマで上っていくと、霧積温泉・金湯館(きんとうかん、碓氷郡松井田町坂本1928、027・395・3851 )がある。
 まさに秘湯。クルマですれ違うのもつらい1本道が続く。途中、山猿にも出合った。クマ、イノシシ、カモシカもいるという。 
 最後は駐車場にクルマをとめ、山道を下っていくと水車が回る金湯館にたどりつく。
 明治16年に建てられた木造2階建ては今も残っている。
 冬でも4輪駆動車でスタッドレスタイヤをつければ訪ねられるというが、宿泊客は玉屋ドライブインまで、送迎もしてくれるという。冬の秘湯。いいかもしれない。
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峠の釜めし(おぎのや)その2

 ああ、懐かしい。鶏肉、筍、椎茸、うずら卵、栗、しょうが漬け、杏・・・。これで900円。漬物もわさび漬け、梅干なども入っておりバラエティーに富んでいる。器は持ち帰った。今度はご飯を炊いてみよう。
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峠の釜めし(おぎのや)その1

 駅弁の王様、おぎのや(松井田町横川297-1、027・395・2311)の「峠の釜めし」。首都圏に住んでいる人間であれば、だれもが、横川駅で峠の釜めしを買い、釜の形の器を捨てられずに持ち帰った思い出があるのではないか。
 この横川駅、群馬県の松井田町にあることを、うかつにも、今頃知った。
 群馬県はおいしいものが少ないと思っていたが、横川駅は群馬県だったのか・・・(汗)。群馬県はだるま弁当(草津や四万温泉に行くたびに食べる)もあり、駅弁では全国有数の県なのかもしれない。
 松井田妙義インターから数分で横川駅。近くの道路沿いのドライブインで釜めしが食べられる。
 横川駅は、信越本線の駅として残っているが、現在は終着駅。かつては横川駅から碓氷峠を越えて軽井沢駅へと向う線路があった。国鉄で最も急な、碓氷峠の急勾配を登り下りするために補機を連結・解結する必要があり、すべての列車が横川駅に長時間停車していた。その時間を利用して乗客が購入していたのが「峠の釜めし」だ。
 碓氷峠越えの区間は長野新幹線(北陸新幹線)の開業とともに廃止された。現在、軽井沢駅との間はJRバスで結ばれている。
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妙義山

 妙義神社を起点に「関東ふれあいの道」の名の登山道が整備されている。
 しかし、この道を何度も歩いているという地元の人によると「ふれあいの道」などという生やさしい道ではないそうだ。
 「中村バス停」まで健脚の人が歩いて3時間。一般用登山道でも各所に急な傾斜があり、十分登山の装備を整えておかないと、ひどいめにあうそうだ。
 今日は気軽にクルマで来たので、15分かかるという「第一見晴」(妙義神社から0.6キロ、中村バス停まで8.8キロ)まで歩いた。
 急勾配でとにかくきつい。ITワールドに長くつかり、体がすっかりなまってしまったようだ。10分でたどりついたが、あいにく雨が降り始めており、妙義山はうっすらと見えるだけ。
 上毛三山との出合いは、今度も曇り空だった。
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妙義神社その2

 妙義神社の創建は宣化2年(537年)にまで遡ると伝えられる。
 登山道途中にあった説明書きによると、神社の本殿は元禄の頃、拝殿は宝暦年間に建立された考えられている。石垣は集塊岩を石材とし約10メートルの高さに築かれている。神社のスギ林は樹齢1000年に近いそびえたつという。
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妙義神社その1

 上毛三山の神社めぐり第二弾は妙義神社。前橋からは高速道路を使えば30分ほどで行ける。
 妙義山は岩山。噴火口がないらしい。地元の人は「一説によると浅間山はむかし富士山よりはるかに高い山だったが、爆発で今の高さになった。妙義山は浅間山の火山岩が飛び散ってできた山」という。 
 その形は独特で、九州の耶馬渓、四国の寒霞渓と並んで日本三奇勝の一つに数えられている。
 入り口付近の土産物店にクルマをとめて、神社参り。まず立ちはだかるのが、長い石段。右側に石段がきつい人向けのゆるやかな傾斜の参道があるが、石段をあえてのぼった。きつかった。 
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群馬学

 群馬県立女子大学で「群馬学」の講座をはじめるらしい。玉村町の同大学で開かれたシンポジウム(群馬学の確立に向けて)に行ってみた。
 群馬学とは。富岡賢治学長があいさつで説明してくれた。
 群馬をトータルに研究、群馬の県民性、特質などを明らかにし、今後の群馬の未来に役立てるのが狙いだという。
 群馬では万葉の時代から短詩形の文学が花咲いてきたが、なぜか。
 群馬は開放的といわれているがなぜ、開放的なのか。
 群馬は陸路、水路ともに都と東北を結ぶ重要な場所にあり、歴史的に異文化が共生する地域だったが、それが開放的な県民性と関係があるのか。
 群馬にはなぜ新潟県出身の経済人が多いのか。
 富岡学長は「推理小説を読んでいくような知的好奇心あるテーマと思いませんか」と話していたが、なぜ群馬には麺類以外においしいものが少ないのだろうという日ごろの悩ましいテーマも群馬学が解決してくれるかもしれない。
 ぐんぐんぐんまも群馬学の一翼を担えるように幅広く群馬を考えていきたい(なんちゃって・・・)。
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水沢うどん・松島屋

 水沢うどん4軒目は松島屋(0279・72・3618)。
 ふつうは「もりうどん」と銘打っているが、ここは「ざるうどん」。
 つゆが「醤油」「山菜」「山芋」「胡麻だれ」の4種類ついていて、山菜天ぷらもつく「特竹大盛り」(1785円)を頼んだ。
 大澤屋、清水屋、田丸屋のうどん自体は甲乙つけがたく、水沢はうどんは同レベルと思っていたが、違っていた。
 ゆでかたが悪いのかもちもち感が強かった(べたっとした感じ)。
 ざるうどんといってもわずかにのりがかかっているだけで、なくても変わらない。
 つゆ4種類には期待したが、山菜、山芋はむりに付け加えた感じで醤油と胡麻だれで十分という感じだった。
 味もこれまでの3店に比べるといまひとつ。
 ふつうのうどん店だった。
 大澤屋、清水屋、田丸屋、どの店もうどんにこだわりがあるのか、いろいろ説明書きがある。松島屋は見当たらなかった。おいしいものを提供している、他店に負けない味を出している、と思えばいろいろ説明したくなるのが人情ではないか。旅館でもそうだが、パンフレットなどで良いところをPRしている店は概して良い店だ。味が同じでも説明されるとうまく感じてしまう部分もあるだろう。
 松島屋は昼前に行ったのですいていたが、「薬味のごまはどのつゆに入れるんですか」ときいても「好き好きです」というだけ。レジで「この店の麺は他店の麺より細い感じがしますがそれが売り物ですか」と聞くとレジにいた女性はわからず奥に聞きに行くが答えは「細いかもしれないけれど、他店のうどんは食べたことがないからわからない」。
 水沢うどんの競合地区で、自店のうどんの特徴もいえないうどん店がうまいわけがない。
 この店はうどんをこねる人もすべて女性だった。パートしかいないのかもしれない。
 観光客には薦めたくない店だ。
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水沢観音

 水沢うどんを食べるばかりで水沢観音にお参りしていなかった。
 水沢寺に行った。
 水沢寺観音堂は伊香保町指定重要文化財。
 立て札によると、「本尊に千手観音をまつる坂東札所観音堂の典型的な様式で江戸末期、天明7年(1787年)の建築と思われ、正面向拝、軒唐破風は近世建築特有の華麗さを表し、全体的には中世の建築様式を残す手法を用い、五間堂として県内でも重要な遺構である」とのこと。
 ここの観音様はちょっと怖い観音様だった。
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伊香保温泉露天風呂

 第二号源泉湧出口観覧所近くの伊香保温泉露天風呂に行った。
 営業は朝9時からと観光ガイドブックにあったので一番風呂をと9時ちょうどに行ったのだが、「4月から9月の土日、祝日は朝7時から営業しています」。次は朝7時に行こう。
 入浴料400円。源流かけ流し。毎日清掃しているとのことで、旅館の風呂と比べてもそん色ない。
 ぬるめの湯とあつめの湯の2種類が楽しめる(ぬるめの湯はパイプを通す距離が長く、温度が下がっているという)。
 かつては混浴だったそうだ。ちょっと寂しい(笑)。
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追記2008.7.19)営業時間は9:00−19:00(4月−9月)、10:00−18:00(10月−3月)。営業終了の1時間前まで受け付ける。
休館日 第1、第3木曜日
料金は450円に上がった。
土日、祝日の早朝営業はなくなっていた。寂しい。

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グラツィエ高崎店(高崎市、イタリアン)

 高崎はパスタの店が多い。どこもパスタの量が多く、ほかのメニューがあってもパスタばかり食べる客が多いという。高崎パスタ店めぐり第一弾は「グラツィエ高崎店」(027・321・9750)。
 農夫風野菜とトマトのスパゲティ(880円)、小エビとフレッシュトマトのスパゲティ(880円)、アーリオ・オーリオ・ペペロンチーノ(780円)、ピッツアの「マルゲリータ」(880円)などを注文。ワインはトスカーナのビスポ・ロヴァイ(ハーフボトル、1950円)を頼んだ。
 天井が高く、テーブルが大きく、ゆったり食事が楽しめる店。スパゲティの麺は細め。小エビとフレッシュトマトのスパゲティはバタートマトの味のバランスがよく、さっぱりしたパスタ。農夫風野菜とトマトのスパゲティはトマトソースが控えめであっさり味。マルゲリータは薄いピザの生地をつかっており、食べやすい。
 全体に、ヘルシーなメニューが多い店だった。
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榛名神社その2

 切り立った岩がいくつもあり、そのひとつに御神体があるという。本堂は岩から生えているような造りだった。
 龍をイメージした入念な彫刻が見事だった。 
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榛名神社その1

 上毛三山(赤城山、妙義山、榛名山)にはそれぞれ神社がある。伊香保から榛名山に向かい、榛名神社を訪ねた。ゴールデンウイーク最終日で雨だったこともあり、人影はない。入り口から15分ほど歩くと本堂がある。途中、川と緑が美しく、夏、紅葉の時期にまた訪れてみたと思った。
 霧と冷気(霊気)が漂い神々しい雰囲気だった。
 榛名神社のホームページによると、延長5年(972年)に完成した『延喜式』に、全国の主要な神社名を書きあげた『神名帳』があり、その中に上野国十二社の群馬郡小社として榛名神社は位置づけられている。この記録に登載された神社は「式内社」と呼ばれ、格式の高い神社と考えられている。これが榛名神社が歴史書の中で取り上げられた最初だといわれている。
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ベルツ博士

 ベルツ博士の銅像も源泉近くにあった。
 「伊香保豆手帖」によると、ベルツ博士はドイツ人医師で明治政府に招かれ、明治9年に東京医学校(現東大医学部)の内科医として日本に来た。ベルツ博士は伊香保、草津、箱根を訪れ、著書の「日本鉱泉論」で伊香保について記述。婦人科にかかわる病気や胃病などへの温泉の効用や、治療のための入浴法を入念に書き記している。また、伊香保の環境や衛生についてアドバイス。これを受けて伊香保は早くから衛生環境を整えたため、保養地としての評価が高まり政府や経済界の要人が訪れるようになったという。  
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第二号源泉湧出口観覧所

 目玉親父ではない。伊香保温泉の第二号源泉がみられる場所だ。
 案内板によると、第二号源泉は昭和34年3月1日掘さく開始、同年6月末完了。深度98メートル。温度45.7℃。毎分湧出量は焼く443ℓ。泉質は硫酸塩泉。
 浴用の適応症・・・神経痛、関節痛、慢性消化器病、冷え症、きりきず、やけど
 飲用の適応症・・・慢性便秘、肥満症、痛風、慢性消化器病、肝臓病
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伊香保温泉飲泉所

 伊香保温泉は奥が深い。伊香保神社で終わりという気でいたが、神社より先にまだまだいろいろ見所があった。
 伊香保温泉飲泉所。鉄分がいっぱいの伊香保の湯が飲める(うう、まずい)。
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伊香保温泉・千明仁泉亭

 明治の文豪・徳冨蘆花が常宿にしていた老舗旅館、千明仁泉亭(0279・72・3355)。「ちぎらじんせんてい」と読む。
 大浴場(仁乃湯)は水深1メートル。泳げる(^^ゞ 朝と晩で男湯と女湯が入れ替わるという。
 露天風呂は風流で眺望もいい。
 お湯はぬるめで、ゆっくりつかれる。けれども湯舟から出ると体のしんまで温まっている。
 1000円で日帰り入浴可。 
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追記)千明仁泉亭のホームページによると、2008年9月から、一部のプランを除き「日帰り入浴」は休止に。
ただし、昼食や会食を予約すれば日帰り入浴OKという。

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第三山本(桐生市、カレー南蛮)

 桐生市本町5丁目の第三山本(0277・44・6755)に行った。知り合いから「ここのカレーうどんはちょっと変わっていておいしい」と聞いていたので楽しみだった。織物工場の女性は忙しいため、うどんの出前を頼むことが多く、桐生にたくさんのうどん店ができたという。織物の歴史を見た後は、かつては第12まであったという「山本」のうどんを楽しむことにした。
 店のご主人は3代目。ただ、カレーうどんを振興している桐生うどん会には入っていないようで、第三山本では単なるメニューのひとつに過ぎなかった。でも、とりあえず、うわさの「カレー南蛮」(600円)を注文した。
 出てきてびっくり。どろっとしている。あんかけ風。片栗粉でどろっとさせている。熱が逃げない感じで、いつまでたっても熱いカレーうどんだった。
 うどんはもちもちした太い手打ちうどん。地元の粉は手に入らず、海外産を使っていると店のご主人は正直だった。
 半分くらいたべると汁が少しやわらかくなって食べやすくなる。
 このうどんは好き好きだろう。個性的なカレーうどんだったが、汁は重くて全部飲めなかった。
 ちょっと片栗粉の量が多い気がする。
 ただ、第三山本は、カレーうどんを特に売り物にしているわけではない。それでこれだけ個性的なものを出すのだから、自慢のメニューを食べてみるべきかもしれない。
 桐生のうどんは3店目だが、カレーうどんで店の個性を出すのは難しく、個性を出そうとすると、ちょっとカレーうどんのジャンルから外れるというジレンマがあるのではないか。カレーうどんを桐生のうどん振興の目玉にするのは良いが、桐生うどんの真価を知るためには、そうした振興策にこだわらず、各店自慢のうどんを食べてみるほうがいいのかもしれない。
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織物参考館”紫”(桐生市)

 桐生市の織物参考館”紫”(ゆかり、0277・45・3111)に行った。明治から昭和にかけてつかわれた織機や道具約1200点を展示している。
 女性の係りの方が糸のできるところから、織物の縦糸と横糸がどんな仕組みで織られるかといったところまで丁寧に説明してくれ、しかも織物体験もさせてくれたので、入館料700円は安かった。
 桐生に多いのこぎり屋根が織物工場であることもわかった。北から光を採るのと、織機の音が反射してやわらげられるようにとこの形の屋根を採用したという。
 繭1個から1500メートルの糸がとれ、着物1枚を織るのに3000個の繭が必要という。
 桐生の絹織物を知りたい人は必見だ。 
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足尾銅山観光(通洞駅下車)

 通洞駅を降り足尾町(栃木県だが・・・)で足尾銅山の坑内観光をした(足尾銅山観光管理事務所は0288・93・3240)。入坑料は大人800円。トロッコで坑内に入り、そこから歩いて坑内めぐりをする。人形を使って、年代ごとに銅山での作業の模様を紹介していた。 
 展示コーナーでは方解石、黄鉄鉱、黄銅鉱、紫水晶、孔雀石など、銅とともに掘り出された鉱石などが紹介されていた。
 ほかも回りたいので、さっと展示をみて1時間に1本しか来ないわたらせ渓谷鉄道の通洞駅に急ぎ足で戻った。
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わたらせ渓谷鉄道その5

 5.242キロの草木トンネルに入ると、テーブルの上のものが飛ばされそうな勢いの風が吹き込む。ひやっとして寒い。天井にはイルミネーション。トンネル内のトロッコ列車も味がある。
 存続が危ぶまれるわたらせ渓谷鉄道。
 こんな楽しい鉄道はそう、ないだろう。なんとしても残さなければならない。祝祭日に1日1本というトロッコ列車の運行が増えるくらい観光客に集まってもらいたい。
 わたらせ渓谷鉄道のトロッコ列車は最高だ!
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わたらせ渓谷鉄道その4

 神戸(ごうど)駅では停車時間が長かったので記念撮影をする人が多かった。万が一乗り遅れても、どこかに飛び乗れそうな(たとえば正面)列車だ。 
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わたらせ渓谷鉄道その3

 いくつも撮影したいスポットがあった。携帯のカメラなのでシャッターチャンスを逃してしまうのが残念だった。 
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わたらせ渓谷鉄道その2

 開放感のある車内を見てほしい。これで渓谷のなかを疾走するのだから楽しくないわけがない。気持ちの良い風を受け、渓谷の美しさを堪能した。
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わたらせ渓谷鉄道その1

 わたらせ渓谷鉄道(0277・73・2110)のトロッコ列車に乗った。
 4月30日に整理券(500円)を買っておいた。ほかに乗車券がいるが、整理券があれば数の上(定員は160人)では全員トロッコ列車に座れるという(4人がけの席に2人で座る人が多かったりすると座れず、風雨をよけるための通常の車両に座ることになるので早めに乗車したほうがいい)。
 わたらせ渓谷鉄道、桐生10時24分発に乗り、大間々着10時48分。
 トロッコ列車は大間々発11時10分で、30分前から乗車できるので、すぐに乗車。
 足尾銅山観光をしようと思っていたので乗車券は通洞まで買えばいいのだが、通洞まで片道1020円。1800円の1日フリー切符のほうが得なので、これを買った。
 トロッコに乗車し、席を確保すると、走るまでにまだ時間があるので名物、トロッコ弁当を購入(900円)。山菜やかつがとてもおいしい弁当だった。
 トロッコの旅は大正解だった。席に座り、弁当を食べただけでそう確信した。
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湯もみショー(草津温泉・熱の湯)

 草津よいとこ 一度はおいで
 ドッコイショ
 お湯の中にもコリャ花が咲くよ 
 チョイナチョイナ
 
 草津よいとこ里への土産
 ドッコイショ
 柚に湯の花のコリャ香が残るよ 
 チョイナチョイナ
 
 湯もみ身たけりゃ草津へおいで
 ドッコイショ
 旅の疲れもコリャもんでやるよ
 チョイナチョイナ
 ♪    ♪    ♪
 草津節に合わせて女性たちが湯もみを繰り広げる。
 そんな湯もみショー(500円)が楽しめるのが「熱の湯」(0279・88・3613)だ。
 1日に数回あるが、今回は16:00のショーを楽しんだ。
 湯もみとは細長い板で90℃くらいある源泉をかき混ぜ、冷ますこと。水で冷ますとせっかくの温泉の成分が薄まってしまうので、かき混ぜて温度を下げる。大勢の女性が調子を合わせるため、草津節が歌われた。 
 前半の湯もみはおとなしかったが、後半が写真のように激しくなり、じゃぶじゃぶお湯をかき混ぜ、一気に冷ました。
 ゴールデンウイークのサービスか、希望者に先着順で湯もみ体験をさせてくれた。
 舞台に一番近いところにいた私は当然、参加し、記念品(草津節が書かれている手ぬぐい)と賞状を手にした。
 
 賞状 
 あなたは草津温泉の伝統ある
 ゆもみに挑戦されたことを認め
 記念品を贈りこれを賞します
 
 草津温泉観光協会
 会長 宮崎 範一

 チョイナチョイナ♪
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殺生河原

 恐ろしい場所に来てしまった。殺生河原。ロープウェーを降りてから車道を少し歩き、遊歩道に入ると、あちこちに「硫化水素発生地区につき道路上に立ち止まらないで通過してください」との表示がある。
 遊歩道は1時間半ほど歩くと草津に着くらしいが、ロープウェーを下車したところにあるバス停から15:05発の最終バスに乗ることにした。歩いているうちに死にたくない。
 遊歩道は少し奥に行くと硫黄のにおいがして、気持ち悪くなってきた。立ち止まるなと書いてあるが、動いていてもだめなときはだめなのではないか。
 ロープウェー近くのバス停に戻ったが、殺生河原より硫黄のにおいが強い。バス停のほうが危なそう。バス停に「立ち止まるな」と表示を掲げたほうがいい。
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白根火山ロープウェイ

 レストハウスからまたバスに乗ってもいいのだが、ロープウェイ経由で草津に行くことにした。15分ほど歩くと白根火山ロープウェイの山頂駅に到着する。900円で殺生河原の山麓まで行く。
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白根山・湯釜

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 プリンスホテルから1時間に1本のバスで「白根火山」に。420円。
 レストハウスから数分歩くと白根山の「湯釜」がある。世界でも一級の酸性湖。硫黄分などが多いためか、少し白濁した青緑色の湖だった。白根山が草津などの温泉の生みの親。一度は訪れたいお薦めスポットだ。
 なお、白根山(シラネサン)は標高2160m。白根山、本白根山、逢の峰等の一帯を総称して草津白根山と呼ぶ。山頂には湯釜のほか、水釜、空釜の3つの火口湖があるという。活火山。

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万座温泉・万座プリンスホテル

 JR吾妻線万座・鹿沢口で下車。西武バスで万座に向かう。草津に行ったときの車内ガイドは草津節をバックにしたほんのりした草津案内だったが、「万座ハイウェーはコクドが開発」など、西武グループ色の強い車内案内だった。群馬の観光地はどこもシンプルなのだが、万座はまさに西武王国。
 1310円で万座プリンスホテル着。日帰り温泉を申し込む。1000円。
 「こまくさの湯」入り口付近はゴルフ場では当たり前の貴重品収納ボックスがあるのだが、操作がわからない人が多く大混雑。やっとのことで順番が来て貴重品を預けて、男湯へ。
 湯は硫黄のにおいのする白濁した湯。草津の湯と似ている。男湯は内湯と露天がある。女湯は露天がないようで、勇気のある女性が男湯の「混浴コーナー」につかりに来ていた(女性は「しゃくなげの湯」というのが別にあるらしい。そこに行くと女性も露天を安心して楽しめる)。
 露天に入ると遠くに黄色の混じった白い火山ガスが立ち上っているのが見える。「空吹き」と呼ばれている。
 標高1800メートルにある温泉。周辺の山々にはまだ雪が残っている。ひんやりした空気の中での露天はなかなか良い気分。
 万座温泉は知り合いが群馬の温泉でナンバーワンと言っていたので期待していた。
 確かにお湯はいいが、温泉地らしい独特の味わいはなかったのが残念。
 冬にスキーに来て、温泉も入れて楽しい、という感じか。リゾート志向のお客にはお薦めだが、ひなびた旅館が好みの人向きではない。
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鹿火(かび)屋

 きょうは収穫の多い1日だった。鹿火屋も、あなどれない店だった。
 水沢を過ぎて少しいくと左側に茅葺屋根の古い民家風の店がある。水車小屋や竹馬で遊べる広場などもあり、タイムスリップしたような空間だ。
 住所は観光ガイドによると、北群馬郡吉岡町上野田1329-127らしい。ところが店では、「上州吉岡村」と言っている(電話はあるようだ 0279・54・3920(^^ゞ)。
 店に入ると囲炉裏がある。
 いも串(250円)とくず餅(350円)を頼んだ。
 いも串はさといもを山椒、柚子、味噌で味付けしたもの。なかなかいける。
 くず餅も甘みを抑えた良い味だった。
 お茶はセルフサービスだが、げんのしょうこ茶だった。
 外ではラムネ(瓶返却で150円。瓶代含み250円)も売っていた。
 鹿火屋とは、昔、猪や鹿が山畑を荒らすのを防ぐために、火をたき、くさいものをくべる小屋のことをいった。この店は水沢道の山野のなかの一軒屋だったので「鹿火屋」を屋号にしたという。
 トイレに行くと汲み取り式だった(-_-;)
 確認できなかったがこの店の主人はちょんまげを結っているという。 
 すごい。いなかを演出しているのではなく、本当に田舎なのだ。
 群を抜くいなかの店だ。
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いかほろ染め(湯の花染め)

 石段街の岸権旅館向かいに、5月1日から5日まで開店、という「いかほろ染め」の店があった。
 空き店舗スペースを使い、この時期だけ店を構えるという。8月中旬にも店を開くがいずれにしても、年2回しか伊香保で開店しない希少価値のある店だ。
 たまたま見つけて入店したが、淡い色のハンカチやストールが美しい。何重にも染めているという手の込んだ染め物なのに、綿のハンカチは1000円、シルクレーヨンのストールは大が4500円、小が3000円という手ごろな値段。
 地元の女性6人が作っているという。写真右が先生の清水佐千子さん(80)。
 四季折々の草花や樹木のエキスで染め上げるのがいかほろ染め。染める際の媒介に湯の花を使うという。
 たとえば、マリーゴールドやキハダで黄色を出し、アカネでピンクを出す。染めの工程を何度か繰り返して美しい染め物ができる。
 地元ならではのものだけに常設の店は作らないのかと尋ねたが、他の仕事もあって、店に専念できないそうだ。
 旅館には卸しているという。見かけたら手にとってみてほしい。
 伊香保には隠れたいいものがたくさんあるようだ。
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伊香保温泉・処々や

 石段街をのぼりつめた、と一瞬思ったところ(その後、神社への石段が残っている)にやたら繁盛している店がある。
 「処々や」(0279・72・2156)だ。
 たこ焼きを「伊香保焼」と言って売っている。陶器ではない(^^ゞ
 カウンター正面に掲げた説明書きにはこうある。
 一味違う
 伊香保焼
 当店のたこ焼きをご賞味いただければ
 他では味わうことのない美味しさを感じ
 ることでしょう。
 これは、生地に工夫を凝らしトロ~リ
 した中味とパリッとした表面の触感を味
 わう事ができます。使用しております
 タコの切り身は、鮮度を吟味して大粒
 仕上げております。
 時間をかけて丁寧に焼き上げているので
 ご迷惑をおかけしますが、これは味を第
 一に冷めても美味しく召し上がれます。
 より良いものをモットーに衛生的な
 商品作りで皆様をお待ちしております。
 たこ焼きを食べた。6個入り、400円。確かに大粒のタコがはいっており、トロ~リ、ジューシーだった。
 説明書きで商品作りの熱意を語り、しかも石段をのぼりきったと思う直後の店だけに、つい足をとめてしまう。
 そこそこおいしければ満足という状態で食べるから、大満足だ。
 この店の手法を見習いたい。たこ焼きでも十分、伊香保の名産品になってしまう。
 ほかに、ソフトクリーム(まっ茶、バニラ、ミックス、各350円)などもある。
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伊香保神社(石段街の終点)

 伊香保名物・石段街。初めて下から上までのぼってみた。終点が伊香保神社だ。
 石段街の石段は計352段。通常は切り上げて360段といわれている。 
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水沢うどん・田丸屋

 水沢うどんは田丸屋(0279・72・3019)が3店目。
 パンフレットによると、創業は天正10年(1582年)。
 麺は厳選した3種類の小麦粉を調合し、水沢山から湧き出る水で天然塩を溶き、こね込みから仕上げまで13工程を経て、2日間熟成と鍛え上げをして作っているという。
 醤油だれは北海道礼文島産の天然利尻昆布2年もので下だしをとり、1本釣りした本鰹を1年熟成させた枯節だけで吹き出し、熟成させた本かえしと合わせ、化学調味料を一切使わず作っている。
 胡麻だれは最高級といわれる金胡麻を炒った後すりつぶし、あたり鉢で赤味噌と丁寧に練り合わせ、風味が増したときに醤油だれで、のばして作っている。
 ゆで方は、大釜(湯量60ℓ)の中で麺が自由に泳ぐようにゆであげる。「もりうどん」の場合は、芯まで十分に火をとおしてから冷流水で揉み洗いし、麺を締めてから水切りをして出している。
 天麩羅は新鮮な素材の味を生かすために、素材に合わせた油の温度で、薄衣揚げで出している。
 山菜は、谷川、水上で採られた、うど・ふき・わらびなどを日高昆布で下だしをとり調理した煮物や水物。新潟産の極上のぜんまい等山の幸を出している。
 さて、こだわりの一品の味は――。
 三楽御善二色汁(1680円)を食べた。
 うどんプラス天麩羅プラス山菜で、三楽だ。うどんはもりうどん。 
 水沢うどん独特のつるつるしてコシのある麺を2種類のつゆで食べられ、大澤屋と清水屋の両方のいいとこどりという感じ。しかも、胡麻だれは、独特で、清水屋より一枚上手という気がした。
 天麩羅もマイタケ、エビ、カキアゲでうどんにぴったり。山菜はワラビ、マイタケ、ヤマクラゲがうまく調理されていた。うどんは少なめな気がしたが、食べ終わるとちょうどよい量だった。水沢うどんよりもマイタケの天麩羅が自己主張していたような大澤屋のうどん。胡麻だれのみで物足りない感じがした清水屋のうどん。その双方のデメリットを解消し、さらにおいしく仕上げた田丸屋のうどんは「群を抜く」うまさだった。
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群馬県立近代美術館(高崎市)

 群馬県立近代美術館(高崎市綿貫町992-1、027・346・5560)に行った。
 1974年10月17日の開館で、今年30周年を迎える。1700点を超える作品が収蔵されているという。
 「コレクション・クロニクル(美術館30年の歩みとコレクションの展開)」のパンフレットによると、開館時の400点の収蔵作品はほとんどが群馬県出身作家やその遺族、あるいは県内のコレクターや企業からの寄贈によるものだった。県出身作家の作品が大半を占め、なかでも湯浅一郎、福沢一郎、山口薫の作品群は、質量ともに充実していた。
 開館後は、南城一夫、鶴岡政男、オノサト・トシノブなど、県出身作家の作品がより広く 収集されるようになる。同時に、彼らを日本近代美術の流れのなかに位置づけ、より 系統的なコレクションとするため、安井曾太郎や岸田劉生、佐伯祐三など、美術史上重要 な作家の作品が加えられた。
 1986(昭和61)年、中山公男現館長が就任してからは、特に西洋近代美術の充実が図られ ルノワールやルドン、フジタなどの優品が収集された。これらは、企業局から永年寄託されたモネ、 シャガール、ブールデルの作品とともに、コレクションの核となっている。
 美術館は自然光なども生かした美しい建築で、感動して携帯のカメラを構えたら注意されたので(^^ゞ、許可を得てから写真撮影した。
 モネの睡蓮があった。晩年の作品で目も不自由なときに描かれたものらしい。それだけに内面も描かれたような重い感じの睡蓮だった。
 東京では考えられないくらいすいていて、気分を落ち着かせたいときにゆっくり作品を見て回りたい美術館だった。
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高崎白衣大観音

 建立  昭和11年秋
 建立者 井上保三郎
 原型  森村酉三刻
 御身丈 41.8メートル、重さ5958トン
 観音像の体の中に入って肩あたりまで上ることができる。その際の入場チケット(300円)に以上のデータが書かれている。
 気になっていた美しい観音様だが、なかなか訪ねられなかった。
 その大きさにびっくり。気品もある。経営再建中の井上工業の創業者は文化に造詣が深く、後世に残るものを作り上げた。
 ゴールデンウイークは、徹底的に群馬を回る。
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