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上信電鉄・貸し切り列車

 群馬県のローカル線は懐が深い。
 高崎―下仁田間を運行する上信電鉄は、貸し切り列車(臨時列車)を運行している。
 15万円で、列車を貸し切り、宴会を開くこともできるのだ。
 この日は高崎商科大学主催で「”走る”地域再生シンポジウム」が開かれ、面白そうなので見に行った。往路は富岡市長や上信電鉄労組関係者の講演とまじめなメニューだったが、復路は一転、宴会列車と化し、楽しませてもらった。
 上信電鉄によると、映画の撮影などで貸し切り列車はよく使われているという。2両で15万円払えば借りられる。100人集まれば1人1500円の利用料で済むので、食べ物、飲み物持ち込みで宴会などを開くことは簡単だ。
 電源もあるのでカラオケの機械を持ち込めば、カラオケ列車にもなる。
 問い合わせは上信電鉄株式会社運輸部運輸課(027・323・8073)まで。
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川場村塩河原温泉・渓山荘

 東京都の世田谷区と縁組協定を結んでおり、都会人に田舎を満喫させてくれる川場村。村のとても感じのいい旅館が渓山荘だ(川場村門前2532-3、0278・52・2236)。リラクゼーションプログラムを予約すれば、アロマテラピーや英国式リフレクソロジーのサービスも受けられる。温泉(日帰り800円)はアルカリ単純泉。ほのかに温泉らしいにおいのする。肌をこすると、つるつるするのが特徴だ。飲用も可。掘ったのではなく、河原に湧き出ていた温泉ということだ。日差しを浴びての露天はとても気持ちがよかった。 
 風呂からあがると、生のベルギービールをぐい。極楽、極楽。
 なお、温泉の適応症はリウマチ性疾患、運動器障害、神経麻痺、神経症、病後回復期、疲労回復、その他きり傷・やけど、皮膚病一切。
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いけや(伊香保、手打ちそば)

 伊香保のホテル松本楼の向かい、城北タクシーの横の道を下っていくと、小さなそば屋がある。
 この便利な時代でも機械が買えない 手打ちのそば屋です。
 手打ちということを強調したいのだろうが、キャッチコピーはイマイチのそば屋が「いけや」(0279・72・3193)だ。
 すべて座敷。ゆっくりできる良いそば屋さんだ。
 三色天盛り1680円を頼んだ。茶そば、セイロ、更科(そばの実の中心部分を挽いた一番粉を使ったそば)の3種類だ。おいしかった。
 伊香保は食べる場所が意外に少ない。この店は貴重だ。
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早朝ゴルフその9(前橋ゴルフ場)

 今日はインを回る。赤城国際カントリークラブ後半の不調を引きずり、当初はスコアが乱れたが、師匠のSさんのアドバイスで後半、打ち方がよくなり、結局48。
 アイアンを打ち込むように打っていたのを「払う」ように打つことで、ダフりがなくなり、まっすぐ飛ぶようになった。
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ワンマンバスのような上毛電鉄

 上毛電気鉄道に初めて乗った。中央前橋駅の前は何度か通ったが、乗る機会が5ヵ月間なかった。太田市に行くのにいつものJR両毛線、東武伊勢崎線利用ではちょうどいい時間に着けないので、上毛電鉄赤城経由で太田に行くことにした。
 特に周りを気にせず、座ってすぐに、のんびり本を読んでいたが、周囲をよく見ると、ちょっと様子が違う。整理券の発行機があり、運賃箱もある。整理券ごとの現在の料金表示も。えっ?乗ったのは電車のはず・・・。
 ある駅に停車すると、運転士が運転室のドアを開けて客のいる側にやってくる。運賃箱に整理券とお金を入れる学生さん。運転士が丁寧に応対している。
 これはまさにワンマンバスだ。中央前橋―西桐生の22駅のうち、18駅が無人駅の上毛電鉄。無人駅は最初の車両の前と後ろのドアだけが開き、後ろから入って整理券を取り、降りる駅が無人駅の時は料金箱にお金を入れて前のドアから降りる。すばらしい合理的経営!
 上毛電鉄は自転車も乗れる。中央前橋発9:15-14:45の間と西桐生発9:16-14:46は自転車持ち込みOKということだ。今年4月からの試み。すばらしい。
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なすみそ田楽(自炊)

 とれ立て、無農薬のナスをいただいたので、久々になすみそ田楽を作った。
 ひとり暮らしをしていると料理を作る気力が出ない。1人分だと材料が余る。余らないように作ると、今度は作りすぎて何回も同じものを食べなければならなくなる。
 でも、群馬のおいしい素材が手に入ったときや、そば打ちにチャレンジした時などは、「ぐんぐんぐんま」でもリポートしようと思う。
 さて、なすみそ田楽だが、できばえは☆☆☆☆★。所詮、素人の作ったものなので見栄えはイマイチだが、味がとても良かった。
 料理法を記しておこう(参考にしたのは『はじめての和食』〈藤田裕子監修、ナツメ社〉)。
 (1)なす1本につき、赤みそ20g、白みそ30g、砂糖大さじ1、酒大さじ1、みりん大さじ1、だし汁大さじ3を用意。 
 (2)これを混ぜ合わせ、弱火にかけてつやが出るように練り、とろりとするまで火を通す。これで田楽みそができる。
 (3)なすはへたをつけたまま縦に2つに切り、皮と身の間にぐるりと包丁の目を入れる。果肉の部分には斜めに1.5cm幅くらいの格子の包丁目を入れる。
 (4)170~175℃の油で揚げる。なすの皮が色鮮やかになるまでさっと揚げる。
 (5)器になすを盛り田楽みそを塗り、オーブントースターでみそに軽く焼き色がつくまで焼く。
 この後、けしの実、または炒りゴマをふるのがレシピだが、ないので省略。
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赤城国際カントリークラブ(富士見村)

 名門といわれる赤城国際カントリークラブ(勢多郡富士見村大字赤城山、2036、027・288・3111)に行った。
 東コース7時7分スタート。レギュラーは3317ヤード、コースレートは69.3。後半は南コースを回った。3200ヤード、コースレートは69.0。
 グリーンの芝生の目がつよく、傾斜があっても芝目が下り方向逆目だと、傾斜方向に曲がらないことが多かった。
 芝目などほとんど読まない(読めない)私にとっては、新鮮なグリーンだった。
 スコアは前半が苦労しながらも51。相当苦労しながら、何とかしのいだので後半はスコアが良くなるとおもったら、3回も9打を打ち(OBがないのになぜかたくさん打った)、64。計115で、またまた90など夢の夢、という状態になってしまった。
 白水のレッスンで打ち方を変えており、その影響もあったが、ラフで苦労。ラフの打ち方を覚えないとだめだなと思った。暑さ対策も必要か(日が昇るとだめみたい・・・)。
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磯部温泉・磯部館

 アプトの道を歩いた帰り道、JR磯部で下車し、磯部温泉(安中市)を訪ねた。
 JR磯部駅前から10分ほど歩くと、”雀のお宿”と銘打つ磯部館(027・385・6411)に着く。
 なぜ、雀のお宿なのか、が一番気になっていた。
 磯部館は代々名主をつとめた旧家で、江戸時代から旅館業を営んでいるが、当時、周辺はうっそうと竹が生い茂り、その中にたたずむ旅館がまるですずめのお宿のようだと村人たちが話していたという。この話を、磯部館に滞在した巌谷小波が童話にしたとのことだ。
 風流な旅館だが温泉の日帰り入浴料は1200円。他の温泉より、ちょっと高い。
 男湯、女湯が時間によって交代する仕組みなので、この日は碓氷の湯=写真=に入った。
 室内の湯は、もともと温度が低く、沸かしているという。
 個性があるのは露天に引いている湯。最近出たというナトリウム・塩化物炭酸水素塩泉。ちょっとぬるぬるするお湯だった。昔、このあたりは海の底だったらしく、磯部という地名もそこから由来するという。 
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アプトの道その12 碓氷峠鉄道文化むら・トロッコ列車

 来年走り始めるトロッコ列車。
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アプトの道その11 碓氷峠鉄道文化むら・アプト式

 帰りに横川駅前の碓氷峠鉄道文化むら(027・380・4163)に寄った。入園料は500円。
 開園時間は3/1~10/31が午前9時から午後5時まで、11/1~2/末日が午前9時から午後4時半まで。
 国産アプト式鉄道の展示があった。説明書きがあった。

 アプト式鉄道は線路の中央にラックレールという歯形の軌条をおき、機関車の車体の下に取り付けた歯車をこれとかみ合わせ走らせる登山用の鉄道で、ドイツ人のローマンアプト(Roman.Abt)氏が発明したものです。
 わが国のアプト式鉄道としては、明治26年4月信越本線の標高386.6mの横川と939.1mの軽井沢との間、勾配1000分の66.7を上り下りする11.2kmが開通しました。
 当初はアプト式蒸気機関車を使用しましたが、明治45年同区間が電化されたことによって、現在軽井沢駅前に展示されてあるEC40(10000型)アプト式電気機関車におき換えられました。 
 従来の電気機関車は輸入に頼っていましたが、このED421号アプト式電気機関車は昭和9年純国産の第一号機として製作したもので、横川機関区に配属され、横川・軽井沢間に使用され、昭和38年9月アプト式線路が撤去されることによって廃車となりましたが、大宮工場で保管していたのを昭和42年9月同工場で復元し同年10月アプト式線路とともに準鉄道記念物に指定されました。
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アプトの道その10 めがね橋外観

 大多数の観光客は国道を通って、いきなりめがね橋まで来るようだ。
 しかし、かつての碓氷線をたどり、トンネルを5つくぐりぬけ、さらに橋の上から階段で国道まで降りるという苦労をすると、めがね橋への愛着もひとしおになる。
 竹馬さんによると、めがね橋は明治27(1894)年の東京湾北部地震でヒビが入り、補修工事を行ったという。当時の写真を見せながら解説してくれたが、よくこれだけの巨大な煉瓦の橋を補強できたものだと感心する。
 アプトの道の起点スタートは9時26分。12時45分にめがね橋到着。
 ありがとうございました。
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アプトの道その9 めがね橋

 5号トンネルをくぐりぬけると碓氷第三橋梁にたどりつく。
 明治25年4月に建設が始まり12月に完成した、美しい煉瓦造りのアーチ橋で、川底からの高さは31m。4連の雄大なアーチ橋は通称「めがね橋」として親しまれている。橋梁は第2橋梁から第6橋梁までの5基が残っており、すべてが煉瓦造りで、国重要文化財に指定されている。
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アプトの道その8 排煙幕をかける金具

 トンネルのいくつかには、かつて「トンネル番」がいたという。
 蒸気機関車の煤煙から乗務員や乗客を守るためトンネルの入り口にカーテンのような排煙幕を引く番人だ。トンネル入り口の官舎に寝起きしながら待機し、列車がトンネルに入った瞬間幕を引く。
 排煙幕を引くことにより煤煙が入り口付近に漂い、列車に迫ることがなくなるという。列車がトンネルを出たところを見計らい幕をあけ、煙を外に追い出していた。
 この幕をかける金具がトンネルの上部に残っている。
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アプトの道その7 トンネル

 トンネルは26ヵ所あり、総延長4460m。最長は6号トンネルの546m。アプトの道でくぐれるのは1号から5号まで。
 煉瓦の積み方は英国式。煉瓦を縦横、縦横と積む。国道から見えるトンネルは石積みを組み合わせるなどして、見栄えを良くしている。
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アプトの道その6 白秋の歌碑

 途中、峠の湯があり、気になったが、入るのは次回ということで見送り、さらに歩くと、最初のトンネルの手前左側に北原白秋の歌碑がある。
 何と書いてあるか読めないが、竹馬さんによると、白秋が碓氷峠を下ってきたときに詠んだ句で、
 碓氷嶺(ね)の 南表になりにけり 下りつつ思う 春の深さよ    白秋 
 と書いてあるという。
 インストラクターがいなければ、歌碑の存在にさえ気づかなかった。ありがたい。
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アプトの道その5 カラフルな電信柱

 アプトの道を歩っていると、カラフルな電信柱に気づく。これはトロリー線(車両屋根上のパンタグラフと接し、電車に電力を供給する銅線)の「張力バランサー」だという。時々の気温によってトロリー線が伸縮するが、たるむとパンタグラフトの接触に問題が出るので、いつも適度な張力を維持するためにつくった仕組みだ。おもりでトロリー線を引っ張っている。
 こういう細かいところまで解説してもらえるので、インストラクターと歩くと勉強になる。
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アプトの道その4 丸山変電所跡

 しばらく歩くと右手に赤い煉瓦造りの建物が見えてくる。丸山変電所跡だ。 
 立て札に説明があった。

 丸山変電所は明治45年に建築され1棟が機械室で回転変流器と変圧器を収容していた。もう1棟は蓄電池室で、列車が登り勾配にかかるときに必要な電力を補うための蓄電池312個が整然とならんでいた。建物の性格としては、工場建築に近いから、同じ同じ煉瓦造り建築と言ってもたとえば東京駅のような華やかさはない。しかし、正面出入口や妻面には控えめながら装飾的な要素が加えられ、落ち着いた格調の高いものとなっており、煉瓦造り建築の最盛期の所産であることが実感され、今の伝える残り少ない遺産である。  文化庁 松井田町教育委員会

 平成6年12月27日碓氷峠鉄道施設として国の重要文化財の指定を受け、老朽化に伴い、平成12年度より改修工事を進め平成14年7月に終了した。煉瓦造りの基礎はそのままで、屋根などが修復された。修復に1億8000万円をかけたという。
 インストラクターの竹馬さんは国鉄OB。15年も丸山変電所で働いていたという。昭和38年に閉鎖されたが、丸山変電所隣接地には変電所に勤める人間と、保線、信号を担当する人間が40人も住んでいたとのことだ。
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アプトの道その3 線路は続く

 麻苧茶屋の前を通り過ぎ、鉄道文化むらを左手にみて、しばらく遊歩道を歩く。
 鉄道文化むらでは、かつて峠のシェルパー(道案内)と言われたEF6325を走らせており、運転の講習が受けられるという。来年4月からトロッコ列車を走らせる計画もあるという。
 しばらく歩くと、かつての線路を整備してつくった遊歩道に出る。まっすぐな道が続く。
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アプトの道その2 インストラクター

 しかし、ただ、アプトの道を歩いただけでは、何もわからず、大切なものも見過ごしてしまうにちがいない。
 そう思い、松井田町教育委員会に問い合わせると、「文化財インストラクター」がいるという。アプトの道全線をいっしょに歩いて案内してくれるというので、インストラクターによるガイドを事前に依頼した。無償で親切に案内をしてくれる。
 横川駅に迎えにきてくれたインストラクターは竹馬達雄さん(79)。竹馬さんによると、碓氷峠鉄道施設を案内する文化財インストラクターは、現在16人が登録されているという。めがね橋あたりには常時、インストラクターがいるとのことだ。
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アプトの道その1 横川駅

 1997年10月1日の長野新幹線の開業に伴いJR信越本線の横川―軽井沢間(碓氷線)が廃線となった。
 碓氷線は明治26(1893)年に開通。その距離はわずか11.2Kmだったが、高低差が550mもあったため、ドイツの山岳地方で実用化されていた急勾配用のアプト式鉄道が採用された。
 これは、列車の歯車(ピニオン)と歯形のレール(ラックレール)をかみあわせる方式で、昭和38(1963)年に新線が開通するまで利用された。
 丸山から熊の平間はまったく新しいルートになったため、かつてアプト式機関車が上り下りした線路の跡が残り、その線路跡や煉瓦構造物が1993年から94年にかけて「近代化遺産」として国の重要文化財に指定された。
 このうち、「横川駅前」から「めがね橋」(碓氷第三橋梁)までを結ぶ4.7kmの道が「アプトの道」として整備され、2001年4月から全線が供用開始に。ハイキングをしながら、気軽に近代化遺産が見学できるようになった。
 週末は、このアプトの道を歩くことにした。
 スタートは横川駅。駅で釜めしを買って、アプトの道の起点に向かった。
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早朝ゴルフその8(前橋ゴルフ場)

 インで、50。5回目に続き50台。
 2打目、悪い位置から無理にピンを狙って打ったのが敗因。白水で学んだ成果か、距離が伸びてしまい(9番で140ヤードくらい)、距離感もつかめなかった。
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草津温泉・テルメテルメ

 草津町のテルメ・テルメ(0279・88・3232=ホテルヴィレッジ)は、プール、ウォータースライダー、サウナ(高温、中温、ミスト)など、ドイツ風の温泉施設に日本古来の温泉施設である打たせ湯・むし湯・あつ湯・ぬる湯・寝湯、そして草津独特の入浴法の時間湯を加味した施設だ。
 ぜひ、体験したいのが「時間湯」。
 高温の湯につかるための独特の入浴法が「時間湯」。以前、湯もみショーに行ったが湯もみは単なるショーではなく、時間湯の最初の儀式なのだ。

 時間湯の入浴法。
(1)湯もみ
 草津節を歌いながら、長い板で櫓を漕ぐようにして湯をかき混ぜる。これは入浴の準備運動としての意味も持つ。湯もみに耐えられない体力の人は、入浴できない。身体を動かすと、深く呼吸をすることになる。温泉の湿った空気を深く吸い込むことで気管の奥まで潤す効果があるという。
(2)かぶり湯
 頭から30杯ほどのお湯をかける。頭にタオルをかけ、前頭葉の部分にお湯をかける。これにより、いきなり熱い湯に入ることによる頭の血管への負担を軽くする。全身も温まり、高温浴の準備にもなる。
(3)入浴
 湯町の号令のもと、3分間の入浴をする。
(4)休憩
 入浴後は15分から30分休憩する。

 板に草津節の詞が書いてあった。湯をかぶるあたりから盛り上がってくる。お湯の温度は46℃あったが、不思議と熱く感じなかった。硫黄分が浮遊しているためか。
 妙に気持ちがよく、くせになりそう。

 テルメテルメは休憩できるスペースも多く、くつろげる。
 テルメテルメの入場料(温泉・サウナコース 、大人)は平日、800円、土日、祝日が1000円。
 時間湯は30分ごとに男女が交代。500円の追加料金が必要。
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ベルツ記念館(草津町)

 草津バスターミナルからタクシーでワンメーターの距離に、草津運動茶屋公園道の駅がある。
 そこにあるベルツ記念館(0279・88・0880)に行った。
 ベルツ博士といえば、伊香保にも銅像があった。
 東京医学校が夏休みになると草津を訪れていたらしい。
 酸性で高温の湯。梅毒、淋病、ライ病患者を癒す効能などに注目したという。
 草津の「時間湯」についても、その合理性を認めている。
 ミュージアムにはベルツ博士の銅像、写真、資料、花夫人の写真や衣服などが展示されている。
 開館時間は ミュージアムショップが午前9時~午後5時、展示室が午前9時~午後4時30分。入館無料。
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白水ゴルフ倶楽部・90切り学院

 いつもスコアが悪い白水ゴルフ倶楽部のゴルフレッスンに入会した。その名も「90切り学院」。90を切りたい人23人が集まった。
 月1-2回開催で全8回。半日がハーフのラウンド(3ラウンドのラウンドレッスン)、半日が練習場での練習。練習ではフォームを撮影、パソコンで分析してくれるメニューも。
 初回のラウンド(アウト)はOB2回の58。50切るのも至難の業。
 レッスンでは下半身は固定したうえで、左肩が右膝の上あたりまでくるくらい捻転をするように教えられた。 
 打ちっぱなし練習場での練習は暑かった。
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早朝ゴルフその7(前橋ゴルフ場)

 前回に続きアウトを回った。
 忙しい中でも(超暇だと思われている・・・)早朝ゴルフは欠かさない。2:30に寝て4:00起きだったので、高校のときの運動部の夏合宿のようにきつかったが、きついところがなんだか快感だった。
 スコアは45。OBや池ポチャがなく、パットも15パット。堅実なゴルフだった。 
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『前例への挑戦』(清水聖義、学陽書房)

 清水聖義氏は太田市庁舎建設(21階建て、総工費300億円)の見直しを訴え、1995年、太田市長選で当選。12階建てに計画を変更し、総工費を150億円に抑えた。以来、「市民の目線」で行政改革にまい進。市民サービスの向上に努め、1999年には品質管理の国際規格「ISO9001」の認証を全国の自治体で初めて取得した。
 『前例への挑戦』は清水市長が1期目を振り返って、どう改革を進めたのか、なぜ改革が必要なのかをまとめたものだ。

 「企業であるならば製品やサービスを市場に提供し、社会への貢献度が利益という形で表現される。株主への配当は経営者の義務である。行政にはその意識が少ない。与えられた財をどれだけ効率的に運用したか、市民の満足度はどの程度であったかについての検証はない」

 「市民の満足度を高めるには、市民が何を望んでいるかをキャッチしなければならない。前例踏襲や他都市模倣では、自分たちの市民の希望をかなえることはできない」
 
 「お金があればお金を使うことだけを考えてしまう。そのことが仕事だと思ってしまう。なければ知恵を出さざるを得ない。お金は使っただけ減るが、知恵は使えば使うだけ増えてくるものだ」

 「市役所は中小企業」という清水市長の著作は、企業に勤めるものにとっても示唆に富む内容だった。ぐんぐんぐんまの名物市長に注目したい。
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前例への挑戦

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原宿・竹下通りと化した前橋中央通り商店街

 前橋七夕まつり。8日夜の人出くらいで感動したのは間違いだった。
 11日の午後6時に再度中央通り商店街を訪れてみると、露天がずらりとならび、人、人、人。
 家族連れはおじさんももちろんいるが、大部分は若者たち。この日ばかりはゴーストタウンが原宿の竹下通りと化した。
 群馬にも若者がいることがわかった。しかし、いつも、どこに行っているのだろう。
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ぐんまフラワーパーク(宮城村)

 ドイツ村との共通券を買ったので、ぐんまフラワーパーク(群馬県勢多郡宮城村柏倉2471-7)に来た。
 旬の季節は春なのだろう。花いっぱい、という感じではなく緑色が目立つ公園だった。温室内には珍しい花があったが、季節はずれにくるとちょっと物足りない感じだった。
 昆虫館あたりがあるとより楽しくなる気がするのだが。
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赤城山麓ビール(ドイツ村)

 滝沢館、忠治館の後、赤城高原牧場クローネンベルク・ドイツ村へ。
 今回は友人にクルマでつれてきてもらった。友人には申し訳なかったが、ビールを飲んだ。
 レストランはすべてセルフサービス。
 ブルワリーパブ「ブルーメン」に行った。本場ドイツのビアホールを連想させる地ビール工房併設のレストランだ。
 地ビール赤城山麓ビール3種類が飲める。
 ピルスナー(淡色タイプで苦みがありキレのあるビール)
 ミュンヘン(濃色タイプでほのかな甘みのあるビール)
 ボック(麦芽の甘み・香ばしい香り…苦みよりも麦芽の風味のある黒ビール)
 地ビールセット(地ビールグラス1杯とソーセージ3本、ジャーマンポテト、ザワークラウト)を頼み、ビール二つを後で注文した(各500円)。
 ボックがなんとも独特の香りでおいしい。気に入った。
 しかし、こんなに来場者が少ないと、閉園してしまうのでは。心配だ。
 ビールがおいしい場所のアクセスがほとんど自家用車、ではしかたがないか。
 上毛電鉄大胡駅から乗合タクシー(620円)が出ている。
 大胡駅発赤城高原牧場行きは
 8:25、9:55、11:50、13:25、14:50、16:25、17:20発
 赤城高原牧場発大胡駅行きは
 8:50、10:20、12:15、13:50、15:15、16:50、17:45発
 乗合タクシーで来て、思う存分ビールを味わいたい。
 営業時間は夏期(無休) 9:00~18:00、冬期(不定休) 10:00~17:00。
 入場料は1000円(冬季半額)。ちょっと高いと感じたので、ぐんまフラワーパーク共通入場券(1200円)を買った。 
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赤城温泉・忠治館

 滝沢温泉に続き、近くの忠治温泉(現在は赤城温泉=追記参照)・忠治館(宮城村苗ヶ島2036、027・283・3015)へ。ところがにわかに天候が変わり始め、豪雨と雷に。忠治親分の墓にもお参りせずに、温泉に行ったのが逆鱗に触れたのか。
 日帰り入浴は15時まで。何時からかは忘れてしまった。何しろ豪雨で。(追記・11時から)
 江戸風の建物の忠治館。客間は子分の名前を付けている。近くに忠治の隠れ家があったことから、忠治館を建てたという。
 風呂は雷・豪雨のなかでは危ないということで内湯(忠治風呂)を薦められたが、売りは何と言っても「滝見露天風呂」(単純泉、効能は神経痛、胃腸病、美肌)。雷が遠ざかり、雨が小降りになるのを見計らって、滝見露天風呂に入った。雨のせいで誰もおらず、ゆっくりつかれた。雨の露天もオツなもの。
 できれば忠治の隠れ家を訪ねた後に来たい旅館だ。 
追記1)
 温泉のジャンルに入っているが、実は温泉ではなく、真水だったらしい。
 豪雨で気づかなかった(豪雨でなくてもかな?)。八百長賭博!! 指をつめてもらおう▼0▼メ
追記2)
 現在は赤城温泉ホテルからおタンクでお湯を分けてもらっているとのこと。温泉さえきちんとしてくれれば忠治を偲ぶことが出来る良い宿なのだ。がんばってもらいたい
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滝沢温泉・滝沢館

 群馬県の秘湯のひとつ、滝沢温泉・滝沢館(粕川村大字室沢字滝沢241、027・283・5711)に行った。秘湯は霧積法師に次いで3ヵ所目。
 温泉の泉質はカルシウム、ナトリウム、マグネシウム、炭酸水素塩冷鉱泉。
 浴用の適応症は神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、打ち身、くじき、慢性消化器病、痔疾、冷え性、病後回復期、疲労回復、健康増進、切り傷、やけど、慢性皮膚病。
 露天風呂は黄褐色のお湯。アカのようなものが浮かんでいるが、炭酸カルシウムだという。
 山の中にあるのでアブが多いのが難点。アブをハエタタキ(懐かしい)で5匹ほど撃退すると、ゆっくりつかることができた。
 日帰りの入浴料は1時間600円。
 源泉の温度は24.5℃で沸かしているらしい。
 でも体に効きそうな、なかなか、いい湯だった。 
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喜楽庵(宮城村、そば)

 赤城神社近くにある「喜楽庵」(宮城村柏倉2189-112、027・283・3983)に行った。
 こだわりのそば・うどん店で、そばについては 「国産玄そばを直接生産農家や農協より仕入れ、当店の製粉施設で自家製粉」とある。つゆについては「化学調味料は一切使用せず、醤油、味醂、砂糖、鰹節、昆布等、良質の材料のみを吟味し、惜しみなく使用しています」。水については「麺作りの命とも言われる水。つゆ造りは勿論のこと、調理は全て名山赤城より湧き出る天然水を使っています」。
 なんか、うまそう。
 せいろそば(石臼自家製粉9割そば、735円=写真左=)と田舎そば(そば本来の香り、風味を感じさせる素朴な黒めのそば、840円)の大盛り(157円増し)を食べた。
 おいしかった。特に田舎そば、はまさに田舎の味わいだった。
 大盛りでも量があまり多くないので、天ぷらなども注文したほうがいいかもしれない。 
 営業時間は4-10月が11:00-18:00、11-3月が11:00-16:00。火曜定休。
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赤城神社(三夜沢)その2

 参拝客は見当たらなかったが、湧き水付近には列ができていた。タンクを持って大量に水を汲んでいく。霊力のあるご神水なのか、単にミネラルウオーター代わりなのか・・・。
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赤城神社(三夜沢)その1

 榛名神社妙義神社は訪ねたので、上毛三山の神社めぐり、残るは赤城神社だ。
 赤城神社は赤城山の山頂にもあるらしい。今回は、中腹にある赤城神社(宮城村三夜沢)に行った。
 静かな神社だ。
 神社についての説明書きは見当たらなかった。
 「赤城神社の境内には樹齢300年以上のスギを中心にヒノキやアスナロなどの大木が林立し、最も太いスギの3本は樹齢1000年以上もあり、県の天然記念物に指定されています」といった自然環境についての説明書きはあった。
 宮城村のホームページによると、「全国に334社の分社を持つ赤城神社は、多 数の遺産が眠る赤城信仰の中心地。 ひときわ高くのびる3本の『俵杉』は平将門 を滅ぼしたことで知られる藤原秀郷の寄進と 伝えられる県指定天然記念物。 1556年の建立記録が残る『惣門』や、神明 造の『本殿』、また極彩色に彩られた『本殿 内宮殿』など県指定重要文化財がひしめく文化遺産の宝庫です」とのこと。
 文化遺産の宝庫ならば、この神社、もう少し、愛想があってもいいのでは、と思った。
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きのえね(高崎市、ごま汁うどん)

 群馬県農業試験場で作った「きぬの波」という小麦の品種を使って、高崎市農業協同組合(JAたかさき)が昨年11月に開発したのが「高崎うどん」。地粉を使うと黒っぽくなるが、輸入粉に負けない白さが売り。麺はやや細め。
 高崎高島屋の裏にある「きのえね」(高崎市旭町37、027・322・5806)は、高崎うどんを食べさせてくれる貴重な店だ。大正13年創業。
 この店はそばとうどんを扱っており、うどんはすべて高崎うどんだが、新メニュー「ごま汁うどん」が自慢の一品だ。
 大盛り(850円、並は700円)を食べてみた。
 おつゆがおいしい。ゴマだれのようだが、さらっとしていて、最近の猛暑の中でもおいしく食べられた。
 聞いてみると、普通の醤油ベースのつゆにゴマと味噌を入れて作ったらしい。ショウガ、ミョウガ、ネギの薬味をつゆに入れるとさらにぴりっとしておいしい。
 高崎うどんが名物になる日も近い。 
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前橋七夕まつり

 感動した。
 いつもは午後7時を過ぎるとゴーストタウンに変わる前橋の中央通り商店街だが、8時を過ぎても人がいっぱいいる。
 やればできるじゃないか!
 第54回前橋七夕まつり。今日から4日間開催されるが、今日はまだ助走。イベントは土日に集中。露天も明日から本格的に出店するらしく、まだ街に飾りつけがある程度だったが、それでもこのにぎわい。これがあるべき中心商店街の姿だと思う。
 客足もまだ土日の5分の1くらいらしい。
 祭り、料亭、しゃれたバー。こうしたものは郊外型ショッピングセンターには似合わない。中心商店街は中心商店街らしく生きればいいのだよ。
 中心商店街近くの住人としてはとても楽しい夜だった。
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早朝ゴルフその6(前橋ゴルフ場)

 アウト44で早朝ゴルフ4回目の46より少ないアウトのベストスコア。90切りに一歩近づいた。
 バーディーが2つあったが、その後力んで池に2回。
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木枯らし紋次郎

 「人間の証明」のテーマ曲を歌うと霧積温泉を思い出す。
 夏の思い出、今までもいい歌だとは思っていたが、一度尾瀬を訪ねると、情景が浮かんでくる。
 群馬を舞台に歌われた歌はどれくらいあるのだろうか。
 少しずつチェックしていきたいと思う。
 まずは木枯らし紋次郎。
 笹沢佐保が『赦免花は散った』を皮切りに木枯し紋次郎シリーズの執筆を開始。市川崑監督・監修、中村敦夫主演のテレビシリーズ(昭和47年、フジテレビ)が人気を呼んだ。
 「あっしにはかかわりのねえことでござんす」と面倒なことにはかかわらない冷淡な素振りをみせるが、最後には事件に巻き込まれてしまう。必死の立ち回りで、人を助けたりするが、人情を振り払うように「先は急ぐものと決めておりやすんで」と早足で立ち去る。
 終止符を打つように長い楊枝をにふっと吹く場面、西部劇のようなテーマソングが記憶に鮮明に残っている。
 故郷は上州新田郡三日月村(現在の群馬県新田郡藪塚本町)。10歳の時、故郷を捨て、一家は離散。天涯孤独の身だった。 
 amazonで「木枯し紋次郎オリジナル・サウンド・トラック」(KING RECORDS、2800円)を買った。在庫は残り3点になってしまった。
 だれかが風の中で
作詞・和田夏十、作曲・小室等、アーティスト・上條恒彦

どこかで だれかが
きっと待っていてくれる
くもは焼け 道は乾き
陽はいつまでも沈まない
こころはむかし死んだ
ほほえみには 会ったこともない
きのうなんか知らない
きょうは旅をひとり

※けれどもどこかで
おまえは待っていてくれる
きっとおまえは
風の中で待っている※

どこかで だれかが
きっと待っていてくれる
血は流れ 皮は裂ける
痛みは 生きているしるしだ
いくつ 峠をこえた
どこにもふるさとはない
泣くやつはだれだ
このうえ何がほしい

(※くり返し)
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伊香保国際カンツリークラブ

 伊香保国際カンツリークラブ2回目。朝一番の7:25スタートで、18ホール続けてのプレーは、緊張が途切れず、よかった。
 前回と同様、榛名コース(3162ヤード)スタート。51で、前回より8打改善。伊香保コース(2577ヤード)は45で、5打改善。
 白水が難しかったので比較的簡単な気がした。ショートホールは120ヤードくらいの距離ばかりでやや物足りなさも感じた。
 何よりもドライバーが早朝ゴルフの好調時に戻ったのがよかった。パット、バンカーショットが相変わらずうまくいかないので、きちっと教わらなければ。
 100を切るのは群馬で2回目。90を切るという目標が現実的になってきた。
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白水ゴルフ倶楽部その2

 白水ゴルフクラブ2回目。
 前回 よりOBは減り2回。しかし、4パットが2回あるなどパットが相変わらず振るわず、バンカーでも苦労し、イン56、アウト55で111。スコアは若干改善したものの、まだまだ。
 各ホール距離があり(イン3427ヤード、アウト3223ヤード)、良いコースだと改めて思った。
 今日、明日と前の職場の先輩、同輩、後輩を招いてのラウンド。
 スコアはともかく、楽しいゴルフだった。
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