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湯の平温泉・松泉閣(六合村)

 湯の平温泉・松泉閣(六合村湯の平、0279・95・3221)の日帰り受け付け時間は午前10時から午後1時まで。
 11時過ぎに到着した。駐車場から旅館の玄関までは400m。つり橋を渡り旅館まで歩く道の途中には若山牧水の詩を書いた木の立て札が並ぶ。六合村村長の自筆だという。途中、旅館の玄関と露天への道が分かれるが、お金を払わなければと思い、玄関まで行くと、犬がほえる。日帰り入浴したいといい500円を払う。パンフレット類はなく、マッチのみ。露天入り口まで戻り、露天にたどりつくと、男湯だけでなく女湯も外から丸見え(笑)。だれもいなかったのでのんびり浸かる。たまに岩の横からぼこぼこ泡が出るので底から湧いているのかと思ったが、よくみるとホースから湯が底に送られているだけだった。
 川は水がたまって流れておらず、川の流れる音がしないのも物足りなかった。
 開放感はある。お金を払わなくても入れた(笑)。
 日本秘湯守る会のホームページによると、泉質はナトリウム・カルシウム-硫酸塩・塩化物泉。効能は神経痛、筋肉痛、運動麻痺。
 初めてこの温泉に来たら喜んだかもしれないが、尻焼温泉の純天然風呂に入ると、この温泉でさえわざとらしい露天に見えてくる。
 本当に自然をうまく取り入れた風呂か、人が丹精込めて作った風呂か、どちらかでないとなかなか満足はできない。
 中途半端な温泉という気がした。
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