長栄の湯その1
半分回ったところでちょっと無謀ではないかと思いはじめた。1日18も湯に浸かるのは入りすぎだ。
また次にしたほうが良いのではと思いながら、温泉まんじゅうとお茶を無料サービスするまんじゅう屋の前に来た。
まんじゅうを食べる。昼食を食べていないのに気づいた。昼食を食べようと思うが、その前にこのまんじゅう屋の右の路地奥に「凪の湯」があるはずなので覗いていくことにした。人でいっぱいだった。湯畑周辺の浴場は昼間はゆっくり湯に浸かれそうもない。ここはパスして、昼食を食べることにした。ただ、おいしそうな店がない。
ガイドをみると、「どんぐり」という洋食店があり、ここに行くことにした。
ところが午後2時45分、店はすでに閉まっていた。
午後3時までのはずなのに・・・まあしかたがないか・・・。
どんぐりは湯畑から大阪屋を過ぎ、祖師堂坂をのぼり、すぐ右折。長寿の湯を通り過ぎたすこし先にある。
どんぐりの先には「町営の湯」があるはずだ。戻るのも面倒なので、町営の湯に行くことにした。
見つからない。女性と赤ちゃんの洋服の店があったので「町営の湯はどこですか」と尋ねるとすぐ先にあるという。
東殿塚区の区民館と同じ一見ペンション風の建物が「ちょうえい」の湯だった。
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