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浅間隠山その4

浅間隠山その4
 下山口。妙義山などはよく見えなかった。
 9時46分に下山、二度上峠登山には10時43分に着いた。歩き方がよかったのか、登山靴がよかったのか、それとも前日の温泉療法がよかったのか、ひざは痛くならなかった。
 この調子で、またいろいろな山へ登りたい。
 Mさん、よろしくお願いします。

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浅間隠山その3

浅間隠山その3
 近くに見える浅間山。

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浅間隠山その2

浅間隠山その2
 頂上手前、急な坂道が続き、息が切れたが、順調に山頂に着いた。9時7分。
 浅間山が目前に迫る。
 天気はよかったが山頂周辺がややけぶっていて、遠方の山はよく見えなかった。
 
 さて、浅間隠山について。
 吾妻町のホームページによると、上州側から見ると、浅間山を隠してしまうところから「浅間隠山」と名づけられた。富士山に似た山容から「川浦富士」とか、山頂部が二峯に分かれているため「矢筈(やはず)山」といった別名もある。標高1756.7メートルの山頂からは360度の展望が素晴らしく、浅間山はもちろん、北アルプス、上信越の山々、遠く関東平野も望める。
 浅間隠温泉卿は今回登った登山口とは逆にある。浅間隠温泉卿からのルートも今度チャレンジしてみたい。


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浅間隠山その1

浅間隠山その1
 山登り第二弾は浅間隠山。荒船山はペース配分がうまくいかず苦しかったが、そのときの教訓を生かしたい。
 今回は登山靴、伸縮自在のステッキも買った。準備は万端だ。
 午前6時半前橋発。国道406号線―県道54号線で二度上峠登山口へ。登山口のすぐ近くにクルマがとめられるのだが、やや離れた駐車場にとめる人が多く、登山口近くの駐車場は一番乗りだった。
 7時51分スタート。ゆっくり、ゆっくり歩く。

 山登りは人生の縮図かもしれない。頂点を目標に登っても、頂点に立ってから後、下りがある。うまく下らないと転落してしまう。
 NHKの連続テレビ小説の「ファイト」のテーマとも似ている。脚本を書いている橋部敦子さんの次の言葉だ。
  たとえ将来が見えなくても、「今」を生きていかなければなりません。たとえ今、何をしたらいいのかわからなくても、「今」を生きていかなければなりません。でも、「今」できることを精一杯やっていれば、きっと「将来」に夢や希望を持てる ―― そう信じて生きていくことができたら……。
 山も頂上ばかりを考えて先を急いではだめ。今を一歩一歩踏みしめていけば、やがて頂上にたどりつく。
 
 ゆっくり歩いたので前半は息も切れなかった。
 写真は浅間隠山頂上に向かう途中のなだらかな山道。

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大塚温泉その4

大塚温泉その4
 句碑があった。
 ぬるくとも 効能あつき湯の徳は 田から(宝)わき来る 人に会ふ塚
 これで読み方が正しいか定かではないが、なかなか大塚温泉のよさを伝えている。
 朝7時から午後10時まで入浴できる(2時間300円と言っているが、いくら入っていても文句は言われない)。

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大塚温泉その3

大塚温泉その3
 なんだ内湯があるではないか。
 内湯を見つけ、冷え切った体を温めることにした。
 男湯入り口に入り、湯舟に入ろうとすると、湯舟に10人以上つかっている。女性もいる。混浴だった。
 暖かい湯舟がひとつあったが、ぬる湯の湯舟はやはり水風呂に近いぬるさ。
 けれどもみな静かにつかっている。
 みな2時間は入っていくらしく時計がある。詰め将棋の問題も壁に貼ってあった。
 もう夕方だったが、朝から来ているという女性もいた。
 結局2時間以上、温かい湯につかってはぬる湯につかった。
 翌日は山登り。足をしっかり治しておこうと思い、つかりながらひざを曲げたり伸ばしたりした。

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大塚温泉その2

大塚温泉その2
 さっそく湯舟に行く。露天だ。
 大きな手書きの温泉分析看板がある。
 大塚温泉 分析書
 1.湧出地 群馬県吾妻郡中之條町大字大塚2851
 2.湧出地における調査並に試験成績(昭和41年12月16日)
 (1)泉温、攝氏34.2度(気温攝氏78度←間違いだと思う)
 (2)性状、本湧出水は田圃中より自然湧出し無臭無味である
 (3)水素イオン濃度(Ph)7.84(硝子電極メーター)
 3.試験室における試験成績(昭和42年11月30日)
 (1)性状無色澄明にして無味無臭である(2)水素イオン濃度(PH)7.9
 (3)比重1.00023(4)蒸発残留物4.668.0㎎1l(5)含有成分及びその
 分量(本水1キログラム中に含有する成分分量)別添の通り
 4.泉質、含土類重曹泉(緩和性低張温泉)
 5.適応症及び禁忌症、浴甲(←用の間違いだと思う)適応症、(1)ヒステリー及び神経衰弱、
 殊に頭部充血の傾向あるもの(2)創傷(3)火傷(4)慢性皮膚病(5)慢性
 婦人科疾患(慢性子宮内膜炎、慢性附属器炎)(6)慢性関節リウマチ(7)神
 経痛(8)神経炎
               飲用適応症
 (1)慢性胃腸カタル(2)胃酸過多症(3)肝臓病(肝炎)と胆道の慢性炎症
 (4)糖尿病(5)痛風及び尿酸素質(6)肥胖症(7)腎臓結石又は膀胱結石、殊に
 尿酸結石(8)慢性腎盂炎(9)慢性膀胱カタル(10)熱射病殊にその予防に有効
               飲用禁忌症
                  略

 露天には一人しか入っておらずちょうど出るところだった。
 ようやくぬる湯に入れる。
 田んぼの中温泉だ。

 う、なんだこれは・・・。水風呂ではないか。
 ぬるい湯が注がれているが周りが寒いのですっかり水になっている。
 でもここであきらめては何のためにここまで来たかわからない。
 (10分ほどたち)
 それにしても寒い。これでは風邪をひいてしまう。
 出よう。「おーさむ」。
 内湯はないのか・・・。
 

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大塚温泉その1

大塚温泉その1
 わざわざ中之条町まで来て、新中之条温泉のように、大塚温泉もぬる湯をやめてしまっていたらどうしようと不安がよぎった。
 国道145号線から田んぼの中をクルマで入っていくと、民家のような普通の建物がある。大塚温泉・金井旅館(中之条町大字大塚803、0279・75・3073)だった。
 入り口に「34.2度 ぬるゆ」と書いた看板がある。
 よかった。
 受付に行くと、仲代達矢に似た(一瞬そう思った)ご主人がいた。料金は2時間300円。
 「新中之条温泉はぬる湯を温めていて」と話すと「やはり、ぬる湯がはいいよ」。
 楽しみだ。


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ぬるくなかった新中之条温泉

ぬるくなかった新中之条温泉
 川古温泉のおかげで、すっかり「ぬる湯」が気に入ってしまった。
 そこで、インターネットのGoogleで「ぬる湯」「群馬」と入れ、見つけたのが中之条町の「大塚(おおづか)温泉」と「新中之条温泉」だ。
 どちらも観光ガイドには載っていないが、中之条町のホームページに以下の説明があった。
●新中之条温泉観音の湯
 中之条町から高山村に抜ける国道145号を左折し、のどかな山村風景の中にある一軒宿。
 泉質はアルカリ性単純泉、泉温は34度とぬるめですが、肌触りが柔らかく、神経痛・リューマチ・筋肉痛・関節痛・冷え症などによく効きます。
 平成2年4月に温泉センターをオープンして以来、着実に入湯客が増えてます。
●大塚(おおづか)温泉
 あまりの賑わいに、宿の女中が湯の中に馬の骨を入れたことから湯の神の怒りに触れ、湯の温度を下げたという言い伝えが残る「ぬる湯」の温泉。
 泉質は含土類重曹泉で、慢性皮膚病・創傷・リューマチ・神経痛・神経炎などに効果があります。
 豊富な温泉を利用して、テラピアが養殖され、食膳に彩りを添えています。
 この二つの温泉に行くことに決めた。
 まず新中之条温泉「観音の湯」。
 岸本旅館(中之条町大字蟻川45、0279・75・2478)が経営。午前10時から午後7時半まで入浴でき、入浴料は2時間300円。
 湯に入った。熱い!
 なんだこれは?
 すぐに出た。
 受け付けの人に聞くと加温しているという。
 ぬる湯では商売にならないらしい。
 この温泉に、もう来ることはないだろう。

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ラ・ピッツェリアその3

ラ・ピッツェリア
 トマトソースタイプではマリナーラ(850円)、マルゲリータ(980円)が基本。トマトソースなしではビアンカ(680円)をまず試したい。
 そのうえで、1150~1480円のちょっと豪華なピザを好みで食べる。
 写真は三日月タイプの2種(右がカルツォーネ=1280円、左がポロネーゼカルツォーネ=1350円)。
 デザートピザもある。
 ビールの種類も多い。
 前橋お薦めの店がまたひとつ増えた。

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ラ・ピッツェリアその2

ラ・ピッツェリア
 店内は若い男女が多い。前橋にも若い人がいるんだと改めて感じた。ただ、クルマ社会のため、お酒はのまずにピザを楽しむ客がほとんど。だから、混んでいても回転は速い。
 前橋は煉瓦造りの建物が多いが、横浜の赤レンガ倉庫のように観光に生かしている例は少ない。このような店がもっと増えるといいのだが。

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ラ・ピッツェリア(前橋市、ビザ)その1

ラ・ピッツェリア(前橋市、ビザ)
 敷島公園から大渡橋を渡ってすぐ右側(前橋市総社町総社1143-1、027・255・3072)に赤煉瓦倉庫を生かしたピザの店がオープンした。「ラ・ピツェリア」。
 明治初期から醸造業を始めた山賀家が昭和2年(1927年)に造った醸造蔵の一部が店舗になっている。
 この建物の煉瓦を作った増田煉瓦がクリスピータイプの「ローマ風」と、もっちりとした「ナポリ風」の両方が焼けるピザ窯も造っている。つまり、自社製煉瓦で造った建物で、自社製ピザ窯を使ってピザを提供するという気合いの入った店だ。
 入り口ではオズの魔法使いに出てきそうなブリキのロボットの人形が待ち受ける。
 営業時間はランチタイムが午前11時半から午後2時半(LO)まで、ディナータイムが午後5時から10時(LO)まで、月曜定休。

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前橋文学館その4

前橋文学館その4
 朔太郎の初恋の人、エレナ。エレナは洗礼名で本名は馬場ナカ。朔太郎の妹ワカの共愛女学校時代の親友。高崎の医師の嫁いだ後も、思いを寄せていたが、大正6年に亡くなる。朔太郎が大正2年、27歳の時に製作した自筆の歌集「ソライロノハナ」はエレナに贈るために作ったといわれている。400首ほどの自選の短歌と文章がすべて手書きされ、とじ合わせてある。
 エレナと朔太郎についてはこのブログが詳しい。
soraironohana

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前橋文学館その3

前橋文学館その3
 波宜亭

 少年の日は物に感ぜしや
 われは波宜亭(はぎてい)の二階によりて
 かなしき情歓の思ひにしづめり。
 その亭の庭にも草木(さうもく)茂み
 風ふき渡りてばうばうたれども
 かのふるき待たれびとありやなしや。
 いにしへの日には鉛筆もて
 欄干(おばしま)にさへ記せし名なり。

 波宜亭は前橋中央児童遊園内にあった茶店。朔太郎をはじめ前橋の文人たちが愛した場所という。詩を読むとどんなところかと思うが、文学館に模型があった。
 文学館にはこうした資料が多い。
 文学論よりも詩を理解するこうした資料はありがたい。
 朔太郎が愛した立体写真なども実際に立体でみることができる。

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前橋文学館その2

前橋文学館その2
 2階に常設の萩原朔太郎展示室がある。入り口近くに朔太郎のギターが展示されている。音楽、家族、作品などテーマ別に展示があるが、楽しかったのが「詩のステージ」。イメージビデオと岸田今日子さん、幸田弘子さんらによる朔太郎の詩の朗読がある。24作品を読まずに楽しめるのがいい。
 圧巻は朔太郎自らの朗読。「乃木坂倶楽部」を読む朔太郎の肉声は、奥田民生の玉音放送のようだった(笑)。

 十二月また来たれり。
 なんぞこの冬の寒きや。
 去年はアパートの五階に住み
 荒漠たる洋室の中
 壁に寝台(べつど)を寄せてさびしく眠れり。
 わが思惟するものは何ぞや
 すでに人生の虚妄に疲れて
 今も尚(なお)家畜の如くに飢えたるかな。
 我れは何物をも喪失せず
 また一切を失ひ尽くせり。
 いかなれば追はるる如く
 歳暮の忙がしき街を憂い迷ひて
 昼もなお酒場の椅子(いす)に酔はむとするぞ。
 虚空を翔(か)け行く鳥の如く
 情緒もまた久しき過去に消え去るべし。

 十二月また来たれり
 なんぞこの冬の寒さや。
 
 訪(と)ふものは扉(どあ)を叩(の)つくし
 われの懶惰(らんだ)を見て憐れみ去れども
 石炭もなく暖炉もなく
 白堊(はくあ)の荒漠たる洋室の中
 我れひとり寝台(べつど)に醒めて
 白昼(ひる)もなお熊の如くに眠れるなり。

 「氷島」(昭和9年)に収められている作品。晩年は文語に戻っている。
 
 

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前橋文学館その1

前橋文学館その1
 群馬県に来て、訪ねていないのが文学館や郷土資料館。温泉、音楽、美術などは頭を使わなくても済む(正確には右脳を使っているのだろう)が、文学館は資料を読まなければならないから、頭(普段よく使っている左脳)を使わなければならない。仕事を離れたら、頭は使いたくないと思っていた。
 そんなわけで広瀬川沿いにある萩原朔太郎などの資料を展示する前橋文学館(群馬県前橋市千代田町3-12-10、027・235・8011)は、昨年、桜が満開の時に近くまで行ったものの、中に入らなかった。
 しかし、そろそろ中に入ってもいいかな、と思った。朔太郎に関心がないわけではないからだ(朔詩舎もなかなか良い)。
 
 前橋文学館は1993年に前橋市の市制100年の記念事業として建設された。中心となるのが前橋市出身の萩原朔太郎の資料の展示。市立図書館に保存されていた萩原朔太郎の資料を持ってきて公開した。現在、8000点の資料があるという。
 朔太郎は高校時代に文庫を買ってから読んでいなかったが、文学館に行く前に作品を読んだほうが良いと考え、昨年春、古い文庫を本棚から探し出した。黄ばんだ文庫。代表作の「月に吠える」のいくつかの詩に鉛筆で線が引いてあったりする。たぶん試験勉強で読んだのだろう。
 少しずつ読み進めた。半分くらい読み終わったところだ。
 都会を愛し、田舎を毛嫌いする。朔太郎は裕福な開業医の息子。茶店に行ったり、音楽を楽しむなど、今の若者にとっては当たり前のことをしていたのだが、当時は道楽息子のように見られていたようで、地元では相当浮いた存在だったようだ。
 だから、口語自由詩を確立した巨人でも、前橋は朔太郎に冷たい。生家跡にはマンションが建てられている。この場所が朔太郎の生家であることを示す案内板があるだけで、ほとんど気づく人はいない。
 北原白秋などは温泉好きで、群馬県各地で詩を残している。だから各地で愛されている。しかし、朔太郎の「月に吠える」などは、本人は叙情詩などと言っているものの、田舎とは相容れない、鋭い観念的な詩だ。

 竹とその哀傷
   
 地面の底の病氣の顔

 地面の底に顔があらはれ、
 さみしい病人の顔があらはれ。

 地面の底のくらやみに、
 うらうら草の莖が萌えそめ、
 鼠の巣が萌えそめ、
 巣にこんがらかつてゐる、
 かずしれぬ髮の毛がふるえ出し、
 冬至のころの、
 さびしい病気の地面から、
 ほそい青竹の根が生えそめ、
 生えそめ、
 それがじつにあはれふかくみえ、
 けぶれるごとくに視え、
 じつに、じつに、あはれふかげに視え。
 地面の底のくらやみに、
 さみしい病人の顔があらはれ。

 まあ、地方では変人と思われても仕方がないか(笑)。

 前橋文学館は午前9時半から午後5時まで、月曜休館。観覧料は大人400円。
 入ってみると、予想外に面白かった。

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つつじが岡公園その5

つつじが岡公園その5
 館林市出身の宇宙飛行士、向井千秋さんがスペースシャトル「コロンビア」に搭載したヤマツツジ「ウッチーくん」の木はまだ小さかった。

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つつじが岡公園その4

つつじが岡公園その4
 つつじのアーチをくぐりながらつつじをめでる。

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つつじが岡公園その3

つつじが岡公園その3
 館林市花山町のつつじが岡公園には50余りの品種のつつじが1万株植えられている。4月12日から5月10日までが「つつじまつり」。園内全体でつつじは3分咲きで、まだちょっと寂しかった。
 しかし種類によっては満開に近いつつじもあり、赤、紫、ピンク色などのつつじがきれいだった。
 古代から自生していたヤマツツジと歴代の館林城主が他の地域から移植したヤマツツジは樹齢800年を超える。江戸名物の本霧島、紅霧島など江戸キリシマ系の品種も多い。
 問い合わせは、館林観光協会(0276・72・9122)。

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つつじが岡公園その2

つつじが岡公園その2
 善長寺からは渡し舟が出ている。200円。入園料は500円。
 

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つつじが岡公園その1

つつじが岡公園その1
 全国的に有名な館林のつつじを見に行った。
 まず善長寺を訪ねた。
 館林7代目城主の榊原康政の側室「お辻」は正室の仕打ちが厳しく、侍女の「お松」とともに城沼に入水自殺。康政はそれを悲しみ、お辻の霊を弔うために城沼の南岸の丘につつじの株を植えたという。これがつつじが岡公園の起源といわれる。
 善長寺にはお辻とお松の供養塔があった=写真。

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初谷温泉

初谷温泉
 荒船山下山後、近くの初谷温泉に行った(長野県佐久市内山352、0267・65・2221) 。日本秘湯を守る会加盟の宿。
 国道から入ったところが落石で通行止めになっていたが、電話をしてほしいと書いてある。電話をすると「通れますのでいらしてください」。危うく、引き返すところだった。
 お湯は鉄分の多い鉱泉を温めたもの。
 泉質は含二酸化炭素-ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩冷鉱泉(中性等張性冷鉱泉)
 泉温は14.3℃。
 適応症
ア)温泉に共通する適応症
 神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、うちみ、くじき、慢性消化器病、痔疾、冷え症、 病後の回復、疲労回復、健康増進
イ)この温泉固有の適応症
 きりきず、やけど、慢性皮膚病、虚弱児童、慢性婦人病、高血圧症、動脈硬化症

 内湯のみ。鉄分が酸化した茶色いお湯。湯舟が小さく、大人二人でいっぱいなのがちょっと残念だった。
 鉱泉は「宝命水」と命名。源泉湧出口で飲めるが、鉄分のサイダーのようなすごい味。鉄分の味がずっと残った。

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荒船山その6

荒船山その6
 10時55分に艫岩をスタート。
 下山途中、左手に台地が見える。右のとがった部分が経(行)塚山。
 12時3分、内山峠に到着した。
 帰りはゆっくり、周りの景色や踏みしめる土の様子を楽しみながら下りたため、息は切れなかった。
 ゴルフでも後半痛くなる左ひざは痛くなり始めた時に内山峠に着き、なんとかなった。
 それにしても、よく急な上り道を上り切ったものだと下りながら感じた。
 まだ足腰に不安はあるが、次の山にもトライしようと思う。

追記)2009.9.20
 クレヨンしんちゃんの作者、臼井儀人さん(51)が荒船山のがけ下で遺体で発見されたという。
 まっ平らな面白い山と思っていたが、急な崖のある危険な山だったのだ。
 遺体が発見されたのは、登山道の途中にある「艫岩」のがけ下約100メートルの地点。
 山は怖い。肝に銘じなければ。臼井さんの御冥福をお祈りいたします。

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荒船山その5

yatsugatakefromarafune
 平地を歩いた後、9時45分に行塚山に登る。急な斜面を登り、10時に頂上に。八ヶ岳=写真=や南アルプスが見える。
 お山の大将になった気分で、コンビニで買ったおにぎりを食べる。

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荒船山その4

荒船山その4
 艫岩からは平坦な道が続く。
 南端の経(行)塚山まで歩く。
 台地にはカラマツ、マユミ、レンゲツツジ、サラサドウダン、ニシキウツギ、ミヤコザサなどが混生するという。

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荒船山その3

arafunekaraasama
 艫岩は荒船山の断崖絶壁。展望が一気に開け、感動的!
 浅間山がはっきり見える=写真。
 左には北アルプスも見える。右のほうには妙義山がある。
 疲れを忘れた。この感動があるから、多くの人が山に登るのだろう。

 もう折れていたが、説明を書いた立て札があった。
 荒船山
 群馬(県下仁田町)、長野県(佐久市の)境にある死火山。
標高1,422.5m。荒船溶岩からなる長さ約2
キロ、幅約400m。台地状の頂上は荒船山
の特徴である。「荒船」の名前は、遠景が荒波に
ただよう一隻の船にみえることに由来すると言う。
荒船山の上層部は「荒船溶岩」と呼ばれ(る)基性
安山岩。この下層に(ある)兜岩層に沿って南北に細
長く分布している。
<ちょっと文章が不明の部分もあるので()で補ってみた>

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荒船山その2

 朝早かったが、内山峠の駐車場にはもう8台クルマがとまっていた。
 7時52分スタート。Mさんが、先に登ってというので先に歩き出した。「ペースが速い」と言われたが、性格なのか、ついつい先を急いでしまう。早くも息が切れてきた。急な坂を上るときはアキレス腱が痛い。山登りはきつい。
 頭がくらくらしてきた。ペースが速すぎた。
 1人で来ていたら、途中で引き返しただろう。「俺は山は向かない」と。 
 Mさんに水飲み場がもう少し行くとあるから、そこまでがんばって、と励ましてくれた。
 水飲み場、水飲み場・・・。もう少しというがなかなか見えてこない。息が荒い。歩きたくないが、とにかく足を順番に前に出しか、この場を乗り切る方法はない。しかし、なんて辛いんだ、山登りは。
 ようやく水飲み場に着いた。8時36分。渓流の水を飲む。うまい。
 しばらく座り込んでいると、途中で抜いた老夫婦が追いついてきた。
 「あまりペースが速いので帰り道かと思ったよ」と老人に言われた。返す言葉がなかった。
 まさに「うさぎと亀」。先を急いだうさぎさんは途中で休み、亀さんに抜かれてしまいました。
 ゆっくり、ゆっくり、地面を踏みしめながら小股で歩くのが山の登り方、と身にしみて感じた。
 水を飲み、ゆっくりしたペースで歩き始めた。最後が急でばてたが、なんとか艫(とも)岩に着いた。9時10分。荒船山その2


 
 

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荒船山その1

荒船山その1
 今年1月、群馬県庁の展望ホールで群馬の山々を見渡したことがある。そのとき、妙に平らな山があることに気づいた。荒船山だった。
 一度登ってみたいと思った。山好きなMさんがそれを聞いて、群馬で最初の登山にこの山を選んでくれたようだ。
 今年は群馬の山に登る。足腰が衰えていて不安だが、同年輩のMさんがやさしい山から順番に連れて行ってくれるというので何とかなるかもしれない。
 群馬で山に登らなければ、群馬を知ったことにはならない。これから秋まで、最低月1回は登るつもりだ。

 朝6時半に前橋発。上越自動車道を下仁田インターでおり、国道254号線を進む。15号橋を過ぎ、神津牧場方面に進む。標高900mくらいの内山峠にクルマをとめ、そこから荒船山の頂上を目指す。
 写真は国道254号線から内山峠に向かう途中に撮影した。
 この山を登るんだ。


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ダムに沈む街・川原湯温泉

ダムに沈む街・川原湯温泉
 「ダムに沈む街 川原湯温泉へ ようこそ」
 悲しい。
 八ッ場(やんば)ダムは2007年に着工し、2010年に完成する予定。
 着工までに水没地近くの高台に温泉街を集団移転する。
追記)2008年5月になるが、まだ、着工という話は聞かない。


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川原湯温泉・笹湯その2

川原湯温泉・笹湯その2
 こちらは誰もいなかった。入浴料300円を箱に入れ、入る。
 お湯は王湯と聖天様露天風呂はほんのすこし白濁した湯だが、ここの湯は透明で、湯花がたくさん浮いていた。
 料金以外の説明は何もなく、営業時間などは不明(JTBのガイドブックによると午前7時から午後8時まで、昭文社のガイドブックによると午前8時から午後8時まで)。
 

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川原湯温泉・笹湯その1

川原湯温泉・笹湯その1
 笹湯も目立たないところにある。高山旅館の先を右に入り階段を下りるか、山木館駐車場の看板があるところを右に下りていくと古い建物がある。民家かとおもったが、笹湯だった。


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川原湯温泉・聖天様露天風呂その3

川原湯温泉・聖天様露天風呂
 聖天様を見に行った。ガイドブックによると聖天様とは夫婦和合の神であり歓喜天のことらしい。
 この露天風呂で混浴をするとご利益がありそう。

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川原湯温泉・聖天様露天風呂その2

川原湯温泉・聖天様露天風呂
 地元の人が大勢入っていた。女性もいる。混浴風呂だ。井戸端会議ならぬ湯舟会議が繰り広げられていた。わいわいがやがや楽しそうだ。
 入浴料100円を箱に入れるとチーンと音がする。料金を払わないとすぐにわかってしまう。
 かけ湯をして込み合っている湯舟の中ほどに入らせてもらった。みな話に熱中していて、熱くなると湯舟から出て端に座って話し続ける。女性は一人だったが、なんのためらいもなく裸で話の輪に加わっている。この集落ではきっと昔からこんな光景が当たり前だったのだろう。
 あまりにわきあいあいとしているので記念撮影を撮らせてもらおうと思ったが一人が嫌がったので、顔が見えないように撮影した。
 建物には、泉質などの説明とともに「川原湯音頭」の歌詞が紹介されていた。
 
 川原湯温泉新湯
泉質 カルシウム・ナトリウム-塩化物硫酸塩温泉
浴用の適応症 神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、うちみ、くじき、慢性消化器病、冷え症、痔疾、病後回復期、きりきず、やけど、健康増進、動脈硬化症、疲労回復、慢性消化器病、慢性皮膚病

 川原湯音頭
作詞 樋田 済
作曲 岩坪四郎
編曲 島田逸平

一、岩間岩間に むらさきつつじ ソーダネ
 渓谷(たに)に明るい明るい春が来る
 みんな来やんせ はいりやんせ ソレ

※川原湯よいとこ お湯の町
 モクモク ワクワク お湯の町
 行こ行こ 行こ行こ 川原湯温泉
 夢のパラダイス

二、川原湯来たなら 仏法僧をききな ソーダネ
 旅のさみしい さみしい想出に
 みんな来やんせ はいりやんせ ソレ

※くりかえし

三、あの娘(こ)流せば 浮世の汗も ソーダネ
 さらり落ちます 落ちます 肌ざはり
 みんな来やんせ はいりやんせ ソレ

※くりかえし
 
四、吾妻渓谷 鹿飛までは ソーダネ
 徒歩(かち)で行きましょ 行きましょ 紅葉狩
 みんな来やんせ はいりやんせ ソレ

※くりかえし

五、送りましょうよ 送られましょうか ソーダネ
 せめて八ツ場の 八ツ場の 橋までも
 みんな来やんせ はいりやんせ ソレ

※くりかえし

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川原湯温泉・聖天様露天風呂その1

川原湯温泉・聖天様露天風呂
 草津カントリークラブでラウンドした後、大滝乃湯へ行き、帰途についたが、国道145号線を走っていて川原湯温泉まで来ると、どうしても立ち寄りたくなった。
 温泉街まで行くと駐車場がほとんどない(と思っていたが笹湯近くに広い駐車場があることが判明)ので、国道から入ったばかりの駐車スペースにクルマをとめ、歩いて温泉街へ向かった。
 最初に向かったのは聖天(しょうてん)様露天風呂。温泉街に入ると目立たないが、左手に入り口の案内がある。
 入浴時間は朝7時から午後7時まで。
 坂をあがっていくと小さな建物がある。聖天様露天風呂だ。

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景色がすばらしい草津カントリークラブ

草津カントリークラブ
 2度目の草津カントリークラブ。初回は余裕はなかったが、この日は景色を楽しむ余裕があった。アウトの3番ロングホールは正面に浅間山が見える。5番ロングホールは本白根山。標高1050mのところにあるが、広々としていて比較的平坦なコース。良いコースだと改めて思った。
 スコアはアウトがPAR445354344で、657658577=56。
 インはPAR444534435でスコアは577765549=55。
 それほど大きく乱れたわけではなかったのだが、パットが難しくずいぶん打った。
 パット数はアウトが333122332。インが222331233。
 一緒に回った仲間のスコアは92、94。各ホールでほぼ1打差なのだが、終わってみるとずいぶん開きがある感じだ。
 もう少し良い緊張感を持って回れるようになれば、各ホール1打ずつ向上でき、90台で回れるような気がした。
 がんばりたい。

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草津温泉・ホテル一井の朝風呂

草津温泉・ホテル一井の朝風呂
 草津ではホテル一井に泊まった。
 午前5時前に起き、大浴場に一番乗り。広々として極楽、極楽。

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亀沢温泉・亀沢温泉センター

亀沢温泉
 美人の湯として親しまれている亀沢温泉(倉渕村川浦2294、027・378・4119)に行った。
 ベルエア響の森などのゴルフ場の近く。ゴルフ場帰りに寄るといいかもしれない。
 温泉分析書によると、湧出量は毎分200リットル。泉温は42.5℃。泉質はナトリウム-塩化物温泉(弱アルカリ性低張性温泉)。
 浴用の適応症は神経痛・筋肉痛・関節痛・五十肩・運動麻痺・関節のこわばり・うちみ・くじき・慢性消化器病・痔疾・冷え症・病後回復期・疲労回復・健康増進・きりきず・やけど・慢性皮膚病・虚弱児童・慢性婦人病。
 掛け流しか循環式かは不明。5月25日以降は表示が義務付けられるので、それ以降に行った時に確認したい。
 内湯はかぶり湯、打たせ湯、寝湯などいろいろあるのを売り物にしているが、時間もなく露天だけにゆっくりつかった。
 入浴料は大人1時間平日350円、土曜400円、休日450円。営業時間は午前10時から午後7時まで。水曜定休。

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鬼屋(榛名町、そば)

鬼屋(榛名町、そば)
 国道406号線沿い、榛名町と倉渕村の境あたりにある「鬼屋」(榛名町上室田2591、027・340・5056)に行った。
 草津で会議&懇親会があり、その途中に立ち寄った。ふだんと違うルートで草津に向かうのもいいと思った。途中、亀沢温泉に寄って一休みしてから行くルートだ。亀沢温泉に行く前に、鬼屋で昼食をとることにした。
 前橋・高崎から406号線を向かい湯殿山トンネルをくぐってしばらく行くと、右手にのぼりがたくさん立っているのですぐわかる。榛名川橋手前だ。道を右に入っていくと駐車場があり、奥に民家風の建物の店がある。
 すべて座敷席で、入ると、おかゆとそば茶のサービス。とてもくつろげる雰囲気だ。
 えび、野菜の天ぷら付き十割そば生粉(きこ)打ちそばセット(1550円)を頼んだ。
 皿なども凝っている。天ぷらはヒマラヤ岩塩を付けて食べる。
 石臼挽き、手打ちのそばは太め。コシがある。
 田舎そば(二八そば)とのセットは1350円。田舎そばのみは840円、生粉打ちそばのみは1050円。
 406号線ルートで草津・中之上方面に向かう時は立ち寄りたい店だ。
 営業時間は平日が午前11時半から、土日祝日が午前11時から。そばがなくなると閉店するが、だいたい午後5時くらいまでは営業しているという。定休日は木曜、金曜日(祝日は営業)。

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ペヤングソースやきそば

ペヤングソースやきそば
 「ぺヤングソースやきそば」といえば、一世を風びした誰もが知っているカップやきそばだが、このメーカーの本社が群馬県にあるとは知らなかった。
 製造者:まるか食品株式会社
 群馬県伊勢崎市戸谷塚町49番地1
 TEL0270・32・8181

 「顔は四角でも味はまろやか~」のCMで四角い容器を売り込んでいたぺヤング。今買っても、見た目は当時とまったく変わらない。その姿勢を支持するファンが多いようで、ネット上ではぺヤング愛好会もある。
 ネット上での最近の話題は『超大盛』。とにかく量が多いらしい。今回はとりあえず、このメーカーが群馬にあったことに驚き、次の機会に超大盛に驚くことにしよう。

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赤城南面千本桜その3

赤城南面千本桜その3
 上のほうの桜はまだ五分咲きという感じだった。道の外側に枝が広がっているので、道から外れて観賞したほうがいいかもしれない。
 桜まつり(8日から17日まで)の期間中、夜はライトアップされるとのこと。
 問い合わせは前橋市宮城支所(027・283・2131)へ。

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赤城南面千本桜その2

赤城南面千本桜その2
 赤城南面は戦時中、航空燃料などに使うため木が伐採され、山林が荒廃した。そこで豊かな緑を復活させようと地域の人々が1956年から1958年までの3年間にソメイヨシノの苗を植栽した。それから約50年を経て、毎年約1000本の桜が約2kmにわたって市道の両側に咲くようになったという。
 皇居の千鳥ケ淵のような”桜のトンネル”だと思っていたが、道が車道で、高い木が多いため、残念ながら桜のトンネルという感じではなかった。
 遠景をながめるのはいいが、木に近づくと、上を見上げないといけない。

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赤城南面千本桜その1

赤城南面千本桜その1
 財団法人日本さくらの会の「日本のさくら名所百選」に選ばれている群馬県の代表的な桜の名所「赤城南面千本桜」(前橋市苗ケ島町)に行った。
 標高が431―550mと高いため、前橋市の通常の桜より1週間ほど開花が遅れるということで今日あたりが見ごろ。休日に行くと国道353号線のクルマの渋滞がひどいと聞いていたので、朝の6時半に行った。
 入り口に近づく前あたりから国道沿いの桜がきれいだ。入り口手前に駐車場がある。営業時間は8時から午後9時まで。料金は普通車500円。
 朝6時半だと、当然無料(^^ゞ
 入り口からしばらくは露店が多く、やや興ざめ。しばらく歩くと露店もなくなる。

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桜山公園第二駐車場付近(鬼石町)

桜山公園第二駐車場付近(鬼石町)
 第二駐車場付近にはソメイヨシノが咲いていた。
 桜はやはり暖かくなってきたころにも見たい。
 桜山公園、ソメイヨシノも楽しめるようにしてほしい。

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桜山公園山頂(鬼石町)

桜山公園山頂(鬼石町)
 昨日、前橋で桜が満開になった。今年は赤城南面千本桜を見に行こうと思っているが、赤城は標高が高く1週間遅れで満開になるようなので、今日は桜山公園(鬼石町)に行った。  財団法人日本桜の会が選定したさくらの名所100選。群馬県で選ばれたのが赤城南面千本桜とこの桜山公園なのだ。  桜山公園。名前を聞くだけで山全体が桜一色になるようなイメージがある。  期待していくと、駐車場がやけにすいている。冬桜の名所と聞いていて若干の不安はあったが的中してしまった(笑)。  約7000本の冬桜が晩秋から初冬にかけて咲き、12月1日の桜山祭り前後には満開になるらしい。  そして、その後4月にももう一度花が咲くと聞いていたので来てみたのだが、ほとんど咲いていない。  ソメイヨシノも3000本くらいあるとのことだが、あまりみかけなかった。   「冬桜7000本」看板につられて、山頂まで202段の階段を上っていったのだが、ほんのわずかの桜しかな咲いていなかった。鬼石町産業観光課(0274・52・3111)に事前に電話してから行くべきだった。  ただ、山頂から遠くを見ると第二駐車場付近にソメイヨシノが咲いている。  

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前橋桜開花宣言

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 前橋地方気象台が前橋地区の桜の開花を今日発表したという。敷島公園前橋公園ではまだほとんど開花していないが、タクシーの運転手さんによると、ダイハツ車体跡地の桜が一番早く開花するという。たまたま亀里に行っていたので帰り道だ。ダイハツ車体跡地に立ち寄ると、満開ではないが開花していた。
 今年は赤城南面の千本桜を是が非でも見るつもりだ。

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小栗康平監督「埋もれ木」

 小栗康平監督の「埋もれ木」を前橋市の郡馬会館で開かれた完成披露試写会で観た。
 群馬を舞台にした「眠る男」以来9年ぶりの作品だという。
 小栗監督はパンフレットの前文でこう書いている。
 「画像は感覚に訴える。言葉と比べればもともと論理性を優先していない。その分だけ、見る人の印象といったところへまぎれて、なにがいいのか悪いのかを、私たちは確かめ合えないでいる。画像の中心がTVに移り、映画の商業性ばかりが強調されていくと、映像はどうしてもわかりやすいものへと流れがちになる。(中略)『埋もれ木』では、見えていることと、見ようとしていることが、ないまぜになっている。結果として、映画にある程度の抽象性が入ることを避けられなくなった」
 その通り、ストーリー展開が楽しい映画ではない。しかし人の内面を描いた抽象画を鑑賞するように、心象風景として絵を追っていけば、なかなか楽しい映画である。
 しかし、なぞのマーケットがあったり、突然ミニストップが出てきたり、この人たちは何をしているのだろうと意味を考え始めると、映画の展開に遅れをとることが多かった。

 フィルムでなくHD(デジタルハイビジョン)カメラで撮影したというが、暗い場面もうまく表現できており、フィルムに負けない奥行きがでているのには驚いた。

 主役の女性が輝いていた。良い女優に育ちそうな雰囲気があった。

 テーマは「夢がなければ、思いがなければ生きていけない」。
 小栗監督はパンフレットで「硬直しているように見える目の前の現実を、変わることの出来る『やわらかなもの』として見つめ直し、夢、思い、といった心の力を信じよう」と言う希望のメッセージであると説明している。
 私は、寝ているだけで存在感のある男が出演していた「眠る男」のほうが強い印象を受けたが、テーマとしては眠る男より膨らんだのかもしれない。
 本筋とは関係ないが、主人公の母親(田中裕子)が、愛想の悪い女子高生の娘を指して「おまえも高校生のときはあんな感じだったのか」と批判する夫に向かって、「私はかわいかった。あなたってかわいそう。妻の一番かわいいときを知らないのだから」という台詞がなんとなくおかしかった。
 小栗監督が上映前の挨拶で言っていたように、「ぼやーっと」観たい映画だ。

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つゆ下梅の花(高崎市、そば)

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 高崎の人に「つゆ下梅の花」(高崎市栄町25-2、027・327・4178)に連れて行ってもらった。
 店には確認しなかったが、一緒に行った人によると、赤城の桑風庵系の店らしい。
 確かに1升2940円、7合2205円、5合1470円という表現は桑風庵風だ。
 みかけも白っぽいそばに皮の部分をまぶしてある感じでとても似ていた。
 ただ、麺は桑風庵より太く、固めでコシがありすぎという気がした。桑風庵も麺がいまひとつという日があった。この太めの麺はゆで加減でも相当食感が変わりそう。もうすこしつるつる食べられる麺のほうがよかった。 
 営業時間は午前 11時から午後3時。

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とんかつトミタ(沼田市、かつ)

 老神温泉の帰り、国道120号線沿いの「とんかつトミタ」(沼田市下屋町、0278・23・3664)に寄った。インター手前1・5kmのところにある。
 120号線はとんかつの店とりんご園がやたら多い。どこに入るか迷うが、地元で人気というトミタを選んだ。
 駐車場にクルマをとめて、入り口に向かうと民家がある。店の入り口は隣だった。経営者の自宅と店がつながっている。月夜野町のとんかつ店「月夜野庭」も自宅併設だった。中心商店街に人が住まなくなったのが中心街衰退の始まりと言われるが、郊外型店に自宅を併設してもまったく不便を感じないほど、クルマ社会になっているのだろう。
 店は座敷とテーブル席。座敷には吹割の滝の絵が飾ってあった。座敷は昼間ならば赤城山や子持山などが一望できるらしい。
 ひれかつ定食(1417円とメニューには書いてあったが、支払ったのはキリのいい数字だった)を注文した。
 とんかつトミタという店名だが、和食の店とPRしており、おすすめメニューは刺身ひれかつ定食。そばなども扱っている。地元のファミリーレストランという感じだ。店のおばちゃんを見ると定食屋という感じだが(^^ゞ
 ひれかつは「小さい」と思ってしまった。かつ久がスタンダードになってしまい、ほかのかつの店のかつがどうしても小さく見える。
 尾瀬や温泉の帰りに寄るのには手ごろな店だ。
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老神温泉・山楽荘

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 老神温泉の山楽荘(沼田市利根町老神583、0278・56・2511)に行った。
 露天風呂干支めぐりの「申の湯」だ。
 これまでは駆け足で温泉を回っていたが群馬県の主な温泉は一通り回ったので、これからはゆっくり温泉につかろうと思う。
 日帰り入浴は午後1時から7時まで。庭園大浴場に入った。日曜午後は泊り客がほとんど帰ってしまうので、浴場を独り占めできた。最近は女性客が中心で、男湯のほうが狭いらしいが、すいていたので狭いとは感じなかった。
 露天風呂は渓谷の景色がきれい。最近、ぬるめの湯に長くつかるのが好きなので、ぬるめの露天風呂にずっとつかっていた。大きな石が湯舟にあり、寝たり、座って下半身だけを温めるのにちょうどよかった。
 使用源泉はやや熱めの老神10号泉とぬるめの老神8号泉、薬師の湯。
 浴用の適応症は神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、うちみ、くじき、慢性消化器病、痔疾、冷え性、病後回復期、疲労回復、健康増進。
 
 

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玉村公園ゴルフ倶楽部F君デビュー

 また、玉村公園ゴルフ倶楽部に実戦練習に行った。今回は今年ゴルフデビューをする後輩のF君を連れて行った。 基本を伝えながら回ると自分も基本に忠実になり、スコアは初回、0+1+1+1+2+2+1+0+2=+10とまずまずだった。
 2回目は0+1+0+3+0+2+1+7+2=+16。8番でティーショットを池に落とし、続けて2回池に。緊張が切れるところは相変わらず。
 ちなみに、F君のスコアは初回が+32、2回目が+25。
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