3日続けてのゴルフ。今日はF君の本格コースデビュー。軽井沢72ゴルフ・東押立コースは昨年も来た。
スコアは私がイン+3+1+2+0+2+3+1+2+3=+17で55。アウトが+4+1+3+1+1+0+2+2+1=+15で50合計105。
パット数はインが222223212で18。アウトが332121222で18。
右側にそりあがるクセは直したつもりで、草津よりはショットが安定したが、池にはことごとく打ち込んだ。
このコースは広くて平坦だが、とにかく池が多い。
池の前で打つと、打ち上げようと思い今度は左にそりあがってしまうため、逆に球の上を打って、池に打ち込む。 頭を残し、球を見てしっかり打てばいいのに、池の時は悪いクセが出た。
池さえ克服できれば、スコアはぐんとよくなりそう。90切りもできるコースだと思う。
再挑戦したい(そう思わせるコースばかり。ゴルフ場の思うツボ)。
F君は+5+3+3+4+1+5+3+4+2=30で68、アウトが+1+3+3+8+3+4+2+3+1=+28で63。
実戦でどんどんうまくなる。がんばってください。

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練習あるのみ。そう思って、3日続けてのゴルフ(はじめて!感動!)の前にしっかり練習することにした。
軽井沢72ゴルフの並びにある軽井沢ゴルフ練習場.(0267・48・0072) 。営業時間は午前6時から午後6時半までで、72ゴルフのラウンド前に練習するのに最適。
黄色いフロートボールを使用し、池に向かってショットする100打席の練習場。フロントを通らず、クルマを打席前にとめ、自動販売機でボールを出してすぐ打てる便利なゴルフ場だ。
球は4/1~7/15 ・9/1~11/27が30個500円(平日)、25個500円(土日、休日) 。7/16~8/31 が25個500円。
池を超えると200ヤードなので、ドライバーの練習にいい。うまく打たないと池にジャボン。
フォームをチェック。練習では4球に1球はちゃんと打てた。
さあ本番だ。

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草津カントリークラブ2日目。大胆にもバックティーで回った。
インスタートでスコアは+5+3+3+4+1+3+2+3+2=+26で62。アウトが+0+2+2+3+4+1+1+2+3=+18で54、計116。
パット数はインが223223321で20。アウトが122231222で17。
終わってから気づいたが腰を回転するのではなく、右に体が伸び上がっていた。
この打ち方はゴルフを始めたころからの癖。直しても、すぐこの悪い打ち方になる。悪い習慣は簡単に習慣化する。練習で直すしかない。

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夜は草津カントリークラブの関連のマウンテンビューロッジ(草津町草津464-887、0279・88・8893)に宿泊。食事はやはり草津カントリークラブ関連の湯畑広場、湯畑源泉閣(0279・88・8911)でとった。光泉寺の階段の下にある店で、ちょうど1~3日に開かれる草津温泉感謝祭の練習が行われていた。
土用の丑(うし)の日、丑の刻(午前2時ごろ)に草津の湯につかると1年間無病息災でいられるという言い伝えがあり、かつて草津では「丑湯祭り」が開かれていた。戦後は、温泉に感謝する祭りに変わり、今回が60回目。温泉感謝祭式典で、2日の午後9時から、催される。「女神降臨の儀」で女神が現れる。「女神源泉お汲(く)み上げの儀」では、女神が巫女(みこ)、白丁の手を借りて、白根山湯釜、西の河原、万代、白旗の四つの源泉を大きな桶(おけ)に移す。それを小さな桶に分ける「女神分湯の儀」が続く。3日に分けたお湯を草津温泉の十数カ所の共同湯に献上する「献湯の儀」を開催。午後9時過ぎの「女神昇天の儀」で祭りは終わる。
今年、女神に扮(ふん)するのはなんと、草津カントリークラブのレストランに勤める関聡美さん。
彼女と中学生の巫女、小学校高学年の白丁が一生懸命練習をしている。
儀式はゆっくり進み、まるで能のよう。しかし、女神役の関さんはまったく動かない。足腰がしっかりしているんだなと感心してしまった。
夜遅くのハードな練習。本番の2日はぜひ見に行こうと思った。
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東京の親しい友人と回った草津カントリークラブ。
ラウンドは楽しかったが、スコアは悪かった。119。前回より18も悪い。どんどん悪くなる。
スコアはアウトスタートで+1+1+5+3+1+2+2+4+3=+22で58。インが+6+5+0+4+1+4+2+1+2=+25で61、計119。
パット数はアウトが222223223で計20。インが231213222で計18。
ドライバーは相変わらず不調。林に入ると、なかなか出ない。グリーンに行くまでに5打くらい打ってしまい、やる気がなくなるという展開。大洗と一緒だ。
一泊して、明日も草津カントリー。2日目はいつもスコアが向上するので、明日に期待。

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桐生の地元の人がおいしい、といううどん屋に行った。武(たけ)山本。
桐生市錦町3丁目、「市役所入り口」とあるがちっとも市役所に近くない交差点近くにある店だ。電話番号はわからない。
三代目の主は変人らしいが、味は良いという。
「おしながき」はかつて使っていたのだが、今は使っておらず、みな、うどんやそばだけを食べている。天ざるなどと注文してはいけないそうだ。気分で作ってくれることもあるそうだが、たいていは作ってくれないという。
もり(400円)、ざる(550円)、あいもり(600円)のどれかを頼む。うどん、そばをそのままで味わってほしいという店なのだ。
そばとうどんのあいもりを頼んだ。桐生ではあいもりを食べるのが割と普通らしい。
そばとうどん、一緒に食べてもあまりうまくないような気もするのだが、ここのあいもりは、そばとうどんの関係がしっくりいっていて、どちらもとてもうまかった。
なぜうまいのか、店主に何も聞けないのでわからないが、打ちたて、ゆでたてというのは間違いない。
午前11時半ごろから午後2時ごろまでの営業。
連れて行ってくれた人は桐生のうどん店で一番うまいかもしれないという。私もそう思った。
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はら踊りに抵抗のある人もある。参加する人を増やそうと浴衣踊り(写真奥)、自由踊り(手前)での参加も認められている。
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主力は企業やグループでの参加。写真はぐんま銀行の一団。
女性は顔の書いたTシャツではら踊りに参加していた。
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いよいよスタート。市のグループに入れてもらった。シャッターを押してから撮れるまでのタイムラグが大きい携帯電話。一緒に行った人によると撮影がとても難しかったようで、このときは止まって写真に収まった。
その後、激しく踊り、汗だくになった。
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午後6時前には顔が仕上がり、6時半のスタートまでには時間がある。
特設ステージでへそ音頭が披露された。ここでへそ踊りをマスターしなければ。
坂東太郎の偉大なへそは♪~はら出せよいよい、へそ出せよいよい♪~えらいこっちゃよいよい、えらいこっちゃよいよい♪~
なかなか楽しい音頭だ。CDも出ている。
踊りは、手は傘を持っているのでステップが決め手になる。
左方向に右足、左足、右足と歩き、左足を跳ね上げて右方向に左、右、左と歩き、右足を跳ね上げて左方向に行く。これをずっと音頭に合わせて繰り返していく。
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飛び入りOKなのだから、ぐんぐんぐんまの筆者としては当然、飛び入りすることにした。
本部スタッフに、まずおしろいを腹にぬってもらう。うう、冷たい。シッカロールのにおいがする。20分くらい乾かしてからポスターカラーで絵を描いてもらう。
腹に描く絵は紙に走り書きした絵を見せ、「こんな顔にしてください」とお願いした。凛々しい顔にしてもらったつもりだ。
赤い腰巻を巻き、手の付いたはっぴを腰の周りで着て、傘をかぶってできあがり。
写真はぐんぐんぐんま初登場の筆者。
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渋川市と渋川商工会議所主催の「第22回渋川へそ祭り」に行った。22日から開かれており今日が二日目。新町五差路を中心とする市街地が会場。
渋川市のホームページによると渋川市は東経 139°00′北緯36°29′にあり、日本列島のほぼ中央に位置しているとのこと(沖縄県を入れるとまんなかでなくなるらしいが・・・)。
そこで、昭和59年に「日本のまんなかへそのまち」を全国に宣言。これを機に渋川へそ祭りが始まった。
以来、「へそ」をキーワードとしたまちづくりを進め、「へそのまち」を自認する地域間、都市間の交流も進めている。兵庫県西脇市、北海道富良野市や熊本県蘇陽町で開催された「全国へそサミット」にも参加し、平成11年度には、渋川市でサミットが開催された。平成12年度に「イタリアのへそのまち」フォリーニョ市と、姉妹都市提携を締結した。
祭りの目玉が午後6時半から8時半までの「へそ踊りパレード」。おなかに顔の絵を描いて踊るユーモラスなはら踊りが有名。市内の団体やグループでの参加が中心になるが、新町五差路のへそ祭り本部で飛び入り参加も受け付けていると聞いて、本部を訪ねた。伊勢崎市の高校生たちがグループで飛び入りするということで、はらに絵を描く準備をしていた。
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前回ようやく110を切った赤城国際カントリークラブ。
今回は100切りを目指した。
西コーススタート。スコアは+1+0+3+2+2+2+1+1+1=+13で49。ドライバーは不調だったがアプローチがまずまずで50を切った。100切りの期待が高まるが、東コース(パー454434354)で大きく乱れてしまった。
2番でOB、3番でOB二つ、5番でもOB。突然打ち方がわからなくなった。7番あたりから復調したが、時すでに遅し。
スコアは+2+3+4+2+4+3+2+1+1=+22で58、計107。
パット数は西コースが321322122。東コースが231232222。
ボールをしっかり見て頭を動かさずに尻(腰)を引き、ボールから目を離さずに打てばいいのだが、手の引き方、ボールの見方などがちぐはぐになってしまった。
最後は修正できたので、次回は良いスコアが出ると思う。
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とにかく暑かった。前橋ゴルフ場、お客が妙に少なかった理由がわかった。このゴルフ場での夏のゴルフは早朝以外はちょっときついのだ。
きょうはF君がドライバーを練習するのと、私がフォームなどを修正するのが狙いで前橋ゴルフ場でラウンドした。
F君のスコアはアウトが+5+9+4+1+4+3+5+3+8=+42の78
インが+3+3+1+2+1+2+3+3+8=+26の62、合計140。
前回よりスコアは悪いが、随所に良いショットがあった。後半は軽く振って距離が出るようになった。
私はアウトが+1+1+3+1+1+2+3+1+0=+13の49。
インが+1+1+0+1+5+1+5+2+2=+18の54、合計103。
アウトのパット数が122222222。
インのパット数が222223222。
前橋ゴルフ場のなかでは決してよくないスコアだが、だいぶ修正はできたと思う。次回から上向くと思う。
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レッサーパンダはサファリゾーンとは別料金(100円)のバードバークにいた。
夜行性とのことで獣舎で熟睡中。
直立歩行のレッサーパンダを期待したのだが。
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シロサイが寝ていた。角は角質でできていて爪のようにどんどん伸びるらしい。
シロサイは白くない。実は口の幅が広いのでwideと説明したのをwhiteと聞き間違えて白サイになったらしい。
知らなかった。
ニホンジカとヘラジカの角は1年ではえかわるという説明を受けたとき、ヘラジカの角を「まいたけのような角」と説明されて、なるほどと思った。説明の仕方もうまいし、驚くことばかり。皆様、ぜひ、レインジャーツアーに参加してみてください。
あー面白かった。
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高いところで休んでいるライオン。実は好きで上ったわけではないらしい。
営業上の理由で美貌のメスをジープで高いところに追い立てる場合と、どうにも悪さをするライオンのお仕置きで高いところに追い立てる場合があるらしい。このメスライオンたちはどちら?
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ホワイトタイガーはベンガルどらの突然変異だという。妊娠をしていれば8月に赤ちゃん誕生とのこと。ホワイトタイガー同士だとホワイトタイガーが生まれるらしい。
ホワイトタイガーはどんくさく、エサの肉が近くにあるのになかなか見つけられない。目が相当悪いのかもしれない。
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3匹のトラは兄弟。上がメスで下にいるのがオス。女性上位。
トラはタイヤを噛むので、担当者がジープで常に見張っている。
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案内してくれた飼育係の女性。説明が面白い。何でも聞けるので、レインジャーツアーはお薦めだ。
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昨年、来たときにライオンの子どもを抱いて記念写真を撮った。シン、ココ、ナナ。その子どもたちがもう人間の大人の背丈に成長していた。今年3月にウオーキングサファリゾーンに造られた「Wild CATS World」にいた。500円でエサをやれる。
写真はNHK連続テレビ小説「ファイト」のタイトルバックにも出てくるライオン、シン(オス)。今、本仮屋ユイカが共演したら、かじられてしまうだろう。
シンはオスだが気が弱く、エサをかざすと気の強いメスのココやナナが先に来る。2匹がすでにエサを食べているところでシンを呼ぶとようやく安心してやってくる。
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群馬サファリパーク(富岡市)に行った。今回が2度目。前回は自家用車でサファリゾーンを回ったが、今回はレインジャーツアー(1時間20分のツアー)に参加した。入園料プラス1300円だが、7人乗りの4輪駆動車で飼育係が案内してくれる。説明が面白いし、自家用車が入れないところにも行ってくれるので、前回よりも楽しめた。
アフリカぞうは2頭ともメスで手前がサキューブ(37歳)、向こうにいるのがミミ(35歳)。ほぼ人間と同じ寿命というから、2頭とも女盛りだ。鼻は100の筋肉でできているといい、近くで見ると動きが面白い。砂浴びのついでに小石や砂を食べるという。おなかの中で草と混じり合って草が細かくなるという。ふ~ん。石を食べるなんて知らなかった。獣舎に戻るときは先に年上のサキューブが戻るという。年功序列だ。
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ザスパ草津vsアビスパ福岡を見に行った。前回のザスパ草津VS水戸ホーリーホックは群馬県立敷島公園のサッカーラグビー場での試合だったが、今回は、収容人数の多い陸上競技場。きれいなスタジアムだった。観客数は7314人。
今回はS席(2500円)!ゴール後ろではなく全体が見渡せる場所で、全体の動きがよくわかった。
先取点はアビスパ。地をはうようなシュートは小島がしっかり押さえたように見えたがすり抜けてゴール。無念。
しかし、後半、速攻でザスパ・吉本が見事なゴール。同点。
結局は2-1で負けてしまったが、得点後は攻めも活発になり、何回か見せ場を作ってくれた。
今日は相手のパスを奪いとった直後に奪いかえされ、そのまま攻め込まれることが多かった。やはり攻めなのか守りなのかがはっきりしない状態が一番危ないのだろう。ボールを奪ったら何とかキープして確実に攻めにつなげるだけの個人技をつけてもらいたいが、今日のような攻めのときの集中力を見せてくれれば、ファンは楽しめる。
がんばれ、ザスパ!
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名門、大洗ゴルフ倶楽部(茨城県東茨城郡大洗町磯浜町8231-1、029・266・1234)でラウンドした。同じ会社で水戸に勤務するH君らと回った。
ホームページに紹介されている沿革を要約すると――。
1950年代初頭、当時茨城県知事の友末洋治氏は、磯節でその名を知られる景勝の地大洗を、夏場以外も活性化するにはどうすればよいか腐心していた。霞ヶ関カンツリー倶楽部のメンバーだった友末氏は、戦後の混乱からようやく立ち直り少しずつゴルフ愛好家が増えてきたことに着目、ここにゴルフ場を造って地域振興と自然環境の保全を同時に図れないかと考えた。早速、町長をはじめ町の議員や有力者の同意を取りつけ、また資金面では、友末氏自らが先頭に立ち、日立製作所や中央財界で活躍している県出身者などを訪ね、精力的に協力を依頼して回った。
コースの造成は、霞ヶ関CCの創設者で当時コース設計の権威者だった藤田欽哉氏に相談を持ち込んだ。友末氏は、当時藤田氏の片腕といわれていた井上誠一氏を紹介され、2人の交流はここから始まった。
現地に案内された井上氏は厳しい戦禍を受けた日本にあって昔の姿を留めている黒松群の景観に深く感動、この地にわが国屈指のシーサイドコースを造ることに意欲をみせ快く承諾した。
レイアウトをする際の条件は、観光や漁業の振興を担う松林の保存。これを基本に、自然の地形を生かして人工的な気分を与えず、砂丘と松林だけのもっとも素朴な組み合わせでコースの戦略性を発揮させる。つまり、バンカーや池などにあまり頼らず、天空を吹きぬける風や密生した松の木、砂丘のアンジュレーションといった自然体をハザードとし、松を基調にしたいわば東洋のワビ、素朴な美を強調するものであった。
経営母体の(株)水戸カンツリー倶楽部が1952年9月、授権資本金1億円で設立され、これを以ってコース造成に着手。以来井上氏は現地に泊まり込んで指揮を執った。一方、会社発足に伴い翌年5月には、友末氏が自らキャプテンに就くなど倶楽部役員の陣容も整い、同年10月、当時国内でもせいぜい二十数コースしかなかったチャンピオンシップコースの1つが登場することになる。
当初、年に1万人台だった来場者は、1950年代の後半になると、常に4万人前後にまでに急増する。
その後、2度のオイルショック時にはかなりダメージは受けたものの回復、来場者は年間5万人台後半から最高6万人を超えたことさえあった。
大洗ゴルフ倶楽部には、直径30cm以上の松が約2万5千本、うち樹齢百年にも達しようかという巨松は千数百本に及ぶ。
プロのトーナメントもしばしば開かれる。
OB杭はないのだが、フェアウエーは広くなく正確なショットが要求される。松林に入ると横に出さないとほぼ出ない。ところどころで松林に邪魔され、スコアは大きく乱れた。
以前バックティーだった青杭がレギュラーティーになったのも難易度の高い理由だ。
スコアは無残。練習もしないでスタートしたのもまずかった。
でも、さすが名門コース。楽しかった。
近いうちにリベンジしたい。
イン(パー544435344、3391ヤード)スタート。スコアは+2+2+4+1+3+3+2+2+3=+22の58。
アウト(パー454344534、3296ヤード)が+5+8+0+2+3+2+2+3+4=+29の65。計123。
インのパット数は222243222。アウトのパット数は211212323。
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群馬には海がない。だからだめというわけではなく、きっと海への思いがかえって強くなる。
今は茨城は群馬からは遠いので、群馬県民は海が見たくなったとき、まずは新潟へ行くのだろう。
この夏、新潟の海を見にいこうかと思う。
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まだ海開きはしていない。打ち寄せる波。いいなあ。
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茨城県大洗町に一泊した。早朝海岸を散歩した。
天気予報は雨だったが、日差しがみえ、午後になればすっかり晴れそうな雰囲気。
群馬には海がない。それだけにたまに海をみて潮のにおいをかぐとフレッシュだ。
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前橋情緒あふれる場所といえば、広瀬川。
ところが、これまでは広瀬川になじみの店がなかった。
友人に連れられていったのが「HEAVEN HELL」(前橋市城東町1-1-2、027・234・6936)。
店主の霜觸 仁(しもふれ・じん)さん、仲間と作ったCDで「神様もう一度」という歌を歌っている。
やさしい人だった。
第三水曜日には店でライブも開催するという。
店はテーラー→喫茶店と業態が変わり、バーになったというが、なかなか造りも良い店だ。
メニューにカクテルは載っていなかったが何でも作ってくれる。すべて800円。
営業時間は午後7時からMIDNIGHT(平日午前2時、週末午前3時)、日曜定休とのこと。
なじみの店になればいいなと思った。
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前橋人さんのコメントに「カレーうどんなら、前橋にも美味しいお店があります」とあり、思わず行ってしまった。
田毎庵(たごとあん)本店(前橋市千代田町4-7-12、027・231・6873)だ。
スズラン前橋店近くの古い店。店に入ると、テーブル席はわずかで、小さな店かと思ったが、奥にも座敷やテーブル席があり、実はかなり大きな店だった。カレーうどんを食べている人が多い。カレーうどんがこの店の名物だった。
「田毎庵 カレーうどんの由来に付いて」という説明書きがあった。
「そもそも江戸時代の昔よりそば屋に於いて 明治末期までメニューの開拓されたものは何もありませんでした
天ぷらそばも親子も鳥南も 江戸時代には売られて居りました
明治の代に入り 様々な西洋文化の流に伴いカレーも其の類を見るに到り 大正二年 先代が此の地にそば屋を開業しカレーを麺類に取り入れることを考え研究に入りましたが折り悪しく間もなく第二次世界大戦となり 食料統制の煽りを受けて研究も遅々として進まず 昭和二十年終戦後幾多の辛酸を経つつも 研究の結果 何とかお客様に提供出来る今日のカレーが出来上がりました
先代が思い付いてから 実に三十五年の長い歳月がかかりました
始めた当初は『うどんのカレーなんて』と数多人達から嘲笑されつつも 屈する事なく今日の味が出来上がった次第です
先代が昭和四十七年没後もその偉業を残した苦労を風化させる事なく 今後共一層の研究を重ね より美味しいカレーのみならず 其の他のメニューに付いても研鑽を重ねるつもりです
開業以来九十年がたちました 何卒末永く一層のご愛顧を賜りますよう宜しくお願い申し上げます
有難う御座いました
田毎庵 店主
因みに田毎庵の屋号は信州月の名所『田毎』からとったもので御座います
お客様各位」
すごい。気合が入ったカレーうどんだ。
迷わず「名代カレーうどん」(650円)を注文した。
ふつう、カレーうどんはカレーベースをうどんつゆで薄めるが、この店はうどんつゆを入れずカレーそのままとのこと。こってりしていて、熱い。夏の冷房の中で食べると、またおいしい。
田毎庵支店は近くにある。次は支店でもカレーうどんを注文しよう。
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前橋七夕まつりが始まった。昨年は人出の多さばかり驚いて、飾りを楽しむ余裕もなかったが、今年は飾りを一つひとつ見る余裕もできた。
「埋もれ木」上映を支援する会のコーナーでは、「自分の夢と仲良くしよう」とアピール。短冊に夢や思いを書くイベントを実施、人気を集めていた。
この映画のテーマは「夢がなければ、思いがなければ生きていけない」。映画に出てくる空とぶクジラを飾りにしていた。
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うまい!週1回は来たい。
晩御飯を食べに、すき焼き、しゃぶしゃぶの店「牛や清(ぎゅうやきよし)」(前橋市岩神町、027・231・4027)に行った。
昭和34年創業の前橋では有名な店だが、一人で行くのにすき焼き、しゃぶしゃぶはつらいと思い、「牛丼、すき焼き丼はランチタイム以外でも食べられるんですか」と聞いたところ、夜も食べられるという。ありがたい。
敷島公園に行く道の途中の左側にある店に入ると、テーブルが4つにカウンター3席のこじんまりとした店だったが、奥に2人から70~80人に対応できる座敷があるという。女将さんがこの店に嫁いできてから座敷以外に店を作ったという。「夜だけ働く料亭では怠けている感じがする。昼も仕事をしたい」と思って30年前に始めたらしい。この女将さんのおかげで、高級なすき焼き肉を使った丼が食べられるようになったわけだ。
さて、牛丼(840円)、すき焼き丼(840円)、どちらにするかが最大の問題だ。迷ったが、持ち帰りもできると聞いて両方注文した。
牛丼がすき焼き肉とたれに玉ねぎを入れ生姜で味付けしたもの。すき焼き丼がすき焼きをご飯に乗せたものだ。
二つ出てきたときはとても食べられないと思ったが、一口食べるとうまい!
上州肉がうまいし、地元でとれた野菜がうまい。この日のネギは群馬ネギだったが、冬は下仁田ネギになるという。ご飯がふっくらしていてまたうまい。チェーン店の牛丼とは異なり、お汁でご飯がべちょべちょになっていない。ご飯はふっくらで、たれが程よく絡まっている。
あっという間に2つとも平らげてしまった。
もともと料亭なので女将さんをはじめ和服の女性ばかりでくつろげる。
大人の雰囲気なのに、だれでも食べられる安くておいしい丼がある。
とても気に入った。
営業時間は12:00~14:00、17:00~22:00。日曜日は休みだが、宴会など希望の場合は開店。
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「生源泉かけ流し風呂」は黄色い光が当たっていたため正確な色はわからなかったが、伊香保温泉露天風呂の黄金の湯のようだった。
熱めの湯なのでずっとつかってはいられないが、出たり入ったりしてくつろいだ。
このエリアだけは遠くの良い温泉地に来た気になる。
なお源泉の泉質はナトリウム-塩化物・炭酸水素塩温泉。
適応症は神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、うちみ、くじき、慢性消化器病、痔疾、冷え性、病後回復期、疲労回復、健康増進、きりきず、やけど、慢性皮膚病、虚弱児童、慢性婦人病。
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最近人気急上昇という七福の湯(前橋市天川大島128、027・287・1026)に行った。地下1500mから湧出する温泉ということだ。前橋大島駅近く、松並木通り沿いにある。駐車場も200台備えた郊外型日帰り施設だ。
営業時間は午前10時から午前1時まで、年中無休(とうたっているが不定期に休みあり)。入浴料は平日600円、土日、祝日700円。韓国式アカスリ、ソフト整体、中国式足底療法などもある癒しの空間だ。レストランはつまみの種類も多く(枝豆、冷奴、海藻サラダ、キムチ、たこわさ、フライドポテト、さつまあげがすべて200円、おでん、肉じゃが350円)、仲間といって風呂上りに一杯やるのもいいかもしれない。
温泉は露天風呂、大浴場がある。加水やこぼれた湯の再利用はしていないが、露天岩風呂・内湯天然温泉は加温しているほか、循環ろ過装置と塩素系薬剤を使用している。
加温、循環、消毒を一切していないのが一番奥の屋根の付いた露天風呂、「生源泉かけ流し風呂」だ。
というわけで体を洗った後、奥の風呂にずっといた。
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ガソリン価格についてはまったく素人なので理由はわからないが、前橋市中心部のガソリン価格は東京の平均よりも高い気がする。地価や人件費が安い分、安くてもよさそうだが、安くない。
物流費がかかるためかと思っていたら、前橋より内陸の桐生方面に向かうとガソリンが安くなる。説明がつかない。
国道50号線を前橋から桐生方面に向かうと、かつ久無庵の先の上長磯町のシェルのガソリンスタンド=写真=あたりから価格が急に安くなる。
このガソリンスタンドはかつ久無庵に行った帰りによく立ち寄る。昭和シェル石油の特約店ペトロスター関東というところが運営している(営業時間は平日が朝8時から午前零時まで、日曜祝日は午後11時まで)人のいるガソリンスタンドだ。きょうの価格はレギュラーが1リットル110円だった。前橋中心部のセルフのガソリンスタンド(NHKの斜め向かいにあるJOMO)が121円。この差には驚く。
ところがこのガソリンスタンドを過ぎると二つの(人のいる)ガソリンスタンドが109円で販売していた。
きのう、桐生で103円という表示も目にした。
前橋を南下し、玉村町付近まで行くと、また安くなる。
東毛地区はなぜガソリンが安いのか。前橋がなんらかの理由で高いのか。これだけクルマ社会の群馬県なのにわずかの距離でこれだけの価格差が生じるのが不思議だ(ふつうなら安いスタンドに集中して値段が均衡してくる気がするのだが)。
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前橋市荒子町526-5のそば店「そばはな」(027・268・5123)に行った。前橋にあるといっても旧赤堀町(現伊勢崎市)との境近くなので、たびたびは行けないが、増床を機に営業時間が従来の午後3時から午後10時まで(LO9時半、午前11時から)延長したので、行きやすくなったかもしれない。
国内産の玄そば、石臼挽き、「ひき立て、打ち立て、ゆで立て」が売りのそば店。そばは37そば。赤城おろしそば(1029円)を食べた。
大ざるで、なめこおろし、月見ととろと通常のだしの3種類を味わえる。山菜付き。
太くもなく細くもなく、とてもオーソドックスなおいしいそばだった。なめこおろしなどで食べてもいいが、つゆがおいしいので、ふつうのもりでいいような気がする。
そばには健康に良いルチン(毛細血管の強化)、コリン(肝臓病予防)、ポリフェノール(ガン抑制)、カテキン(老化やガン疾病予防)が含まれていると説明書きにあった。
「朝の野菜ジュースと昼のそば」の励行で健康になった気がする。
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NHK連続テレビ小説「ファイト」は初回からほとんどの回を見ている。これまでは追記で感想を書いてきたが、大きくストーリーが展開してきたので新たなページを起こす。
優(本仮屋ユイカ)の父、啓太(緒形直人)が壊れてきた。心配だ。
太郎(瀬川亮)の恋人が琴子(川原亜矢子)だと気付いた優は、琴子と太郎をめぐって言い争う夢を見る。琴子は10年もすれば46歳、私は26歳、勝負は決したようなもの、と優。中身のない子供が何を言うのと琴子。登校拒否となり、四万で働く優は決して恵まれた環境にはないが、恋をする余裕がある。
妻の亜沙子(酒井法子)も川崎(山口馬木也)と急接近。女性は逆境に強い!?
ところが啓太は、一家をばらばらにしてしまった責任だけを感じながら、就職も工場再開もままならず、何のために生きているのかわからなくなる。酔って亜沙子に電話した啓太は「俺は何なんだ」と突っかかる。
男女共同参画の世の中とはいえ、結婚をすれば、まずは夫が稼ぎ、まずは妻が子供を育てる、という役割分担は消えていない。妻や子供はだんだん夫が稼いでくるのは当たり前と思い、自分たちを幸せにする義務があると思い込む。夫は家族を養う重い義務感を負うが、いまどき、会社でうまくいく人ばかりではない。
つらいこと、挫折は山ほどある。ところが元気よく働くことを義務付けられてしまった夫、おとうさんは、「会社でうまくいってないんだよ」「実は単なる転勤ではなく左遷なんだ」などとは口が裂けても言えない。会社の同僚や学生時代の友人には本音が言えても、家族には言えない。一番本音を言えない相手が妻ということになってしまう。
これはもはや地方の一経営者の事業失敗のストーリーではない。出世など夢となった現代のおとうさんの居場所の問題になってきた。
啓太よ、がんばってくれ。
(追記1)
第15週「まけない」(放送:2005年7月4日から7月9日)について。この1週間、啓太を見ていて本当につらかった。四万で元気になったと思ったら、今度は交通事故だ。いい加減にしてくれ~~(笑)。
(追記2)
なんとなく急にハッピーエンドムードになってきた。唯一、太郎と琴子の破局の流れが救いだ(笑)。
最近ちょっと抵抗があるのはサイゴウジョンコの歌。高崎競馬は廃止されたのに、まるでサイゴウジョンコが群馬の希望として高崎から中央競馬に挑んでいるような歌。ギャップを感じる。
このドラマはこれまでの朝ドラにない重さが良かった。高崎競馬が廃止されて太郎が路頭に迷うようなハッピーでないエンディングを期待する。「皆様のNHK」だから、結局平均的な視聴者に迎合してしまうのかもしれないが・・・。
(追記3)
朝ドラにありがちな、だれた終わり方をファイトもするのかと思ったが、村上厩舎のおやじさんが「馬をわかったような気になるな」と優に厳しく言ってくれ、少しエンディングに期待がもてた。安っぽい恋愛ドラマだけは勘弁だ。
(追記4)
優と岡部が付き合いはじめた。ファイトは優がずっと高校生なのがいい。NHKの朝ドラはヒロインがすぐ結婚して、最後はおばあちゃんにまでなってしまったりする。最近、緊張感はなくなったが、ハッピーエンドだとしても初回のような新鮮さがよみがえった。優が「未来」を思い描く形で終わってほしいものだ。ありふれた未来を選ぶのではなしに。
ヒロインが大人にならない最初の朝ドラかもしれない。
(追記5)
「群馬競馬」が廃止に。現実とダブってきた。優と岡部もうまくいかず(岡部、純だなあ)。簡単にはハッピーにならない。ファイトらしくなってきた(笑)。
(追記6)
ファイト終了。最終週まで結構盛り上がった。「ジョンコ牧場」(=夢)が簡単に実現してしまった感じはしたが、きっとこの小さな牧場が大きく育つのだろう。ジョンコ牧場は夢ということで夢に向かう場面で終わらせるのが「映画」、ジョンコ牧場の場面を放映してしまうのが「朝ドラ」なのだろう。
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この日は前の職場の後輩3人(女性1人)と赤城国際カントリークラブを回った。梅雨の中、この日だけ快晴となった。
後輩の苗字には3人とも山がつく。「上毛三山コンビ。縁起がいい」。この日は90を切る気でいた。
前回の伊香保91で、もうすっかりゴルフがうまくなったつもりでいた。
ところが、赤城国際カントリークラブはそう甘くはなかった。
このコースは1回目の挑戦が115。2回目の挑戦が114。3回目も114。
芝生がまったく読めないだけでなく、あらゆる場所で幻惑されることがわかった。フェアウエーやラフで、そんなに傾斜がないと思って打つと、穴掘りになったり、予想以上に左右に曲がってしまったり。ここは無理をせず、アイアンでつないでいくほうがいいと思った。
午前中は南コース(パー443453445)。スコアは+1+3+2+0+5+5+2+1+1=+20の56。
5番はティーショットはまずまずだったが、2打目9番ウッドで失敗。OBに。6番ショートは手前の崖にプレッシャーを感じ、なんとティーショットで2回も穴掘り、OB二つで沈没。
午後は西コース(パー435444435)。スコアは+3+0+0+1+3+3+4+1+2=+17の53、合計109。ちょっと向上したが、だめという記憶しかない。
南コースのパット数は332222121。
西コースのパット数は412233222。
池やバンカーもほとんどないのに難しい。
今度こそは!
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シチューのおいしい店があると聞いて行ってみた。花きゃべつ(前橋市元総社町951-20、027・253・3676)。
安中前橋線を安中方面に進み、関越自動車道のガード下をくぐって左折。しばらく行った左側にある。
1981年に石倉(中央大橋のたもと)にオープン。89年に現在の場所に移った。
売り物のオールドファッションド・ビーフ・シチュー(1440円)とバター風味のターメリックライス(440円)を頼んだ。ビーフシチューは牛スジと野菜を1ヵ月も煮込んで作る。このソースをベースにして上州牛のバラ肉、ニンジン、ジャガイモ、ブロッコリー、玉ネギを入れて煮込む。
野菜もおいしいが、ソースに野菜のうまみが溶け込んでいて、玉ネギやニンジンの甘さが生きている。おいしい。肉はとろけそう。
カレーやロールキャベツもあるが、シチューがいろいろあるので、まずはシチューをいろいろ食べてみたい。
シチューはビーフ・シチュー以外に、ベジタブル・シチュー(ホワイト・ソース、840円)、クリーム・チキン・シチュー(ホワイト・ソース、840円)、イタリアン・ミートボール・シチュー(トマト・ソース、840円)、インディアン・ポーク・シチュー(カレー・ソース、840円)、スパイシー・スペシャル・シチュー(数種のスパイスと数種の肉汁、1000円)、ボルシチ(1020円)、ポリネシアン・スピリッツ(ピリッと辛い独特の香り豊かなスープ、1130円)、フレンチ・フィッシュ・シチュー(1440円)、オックス・タン・シチュー(ビーフ・シチューベース、1550円)、オックステール・シチュー(ビーフ・シチューベース、1550円)がメニューに載っていた。さらにはホワイト・ソースベースの若どりときのこと小海老のシチュー、カキとベーコンのシチュー、帆立と小海老とカブのシチュー(すべて1100円)のおすすめメニューもある。
木曜定休。営業時間は11:30~14:00ランチメニュー(日曜日はなし)、17:00~21:00(LO20:30)。
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