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まえばし競輪(グリーンドーム前橋)

 「グリーンドーム前橋」(前橋市岩神町1-2-1)は、中央大橋を通る時に必ず目に入るので気になっていたが、入場したことはなかった。敷地面積13万7000平方メートル、建物は東西144m、南北189mの長円形。 メインイベントエリアは最大2万人が収容できるという。総事業費 183億9000万円。多目的イベント施設という建前だが、大きな競輪場だ。
 一度見てみたいと思っていたので、前橋競輪開設55周年記念(GIII)『三山王冠』の最終日、最終レースを見に行った。
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 競輪を見るのは生まれて初めて。「車券」も初めて買った。地元群馬の手島慶介が好調。後閑信一も有力とのことで、「2車単」を2000円買ってみた。
 会場の席はスタート地点付近を除いてガラガラ。ほとんどの人は通路でテレビにかじりついている。
 競輪は選手が全国を転戦するので、地方で開催されても全国での興行と言う点が地方競馬とは異なるということを学んだ。お金を賭ける客はアリーナにはほとんどいないのだ。
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 ただ、同郷同士が協力しあってレースを展開するので、そこで地方色が出るのだろう。
 レースはペースメーカーのような人間が途中ではずれ、そのあたりから熱戦になる。何周回るのかのも知らずに見ていたのでヤマ場がつかめなかったが、歓声でラスト1周はわかった。
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 アリーナで声援を送っている人はどうも同郷の友人のような気がする。彼らのおかげでそれなりにレースは盛り上がった。
 車券を買った手島は優勝したが、後閑が4位。外れてしまった。3人を当てる3連単などもある。専門家がみるとかなり上位は絞れるようで、当たりそうな気がするのだろうが、そう簡単ではない。
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 表彰式はガラ~ンとしていた。やはり当たらないとだめなのだろう。
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 4時過ぎに来たが、レースが終わると外は暗くなっていた。当たると気持ちも明るいのだろうが、2000円でも外れるとなんとなく寂しかった。
 そんな寂しい人たちが家路を急ぐ。

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群馬交響楽団第423 回定期演奏会

 この日は贅沢な1日だった。
 山登り、温泉の後、高崎市の群馬音楽センターに向かった。群馬交響楽団第423 回定期演奏会を聴くためだ。
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 群馬交響楽団の演奏は昨年の草津夏期国際音楽フェスティヴァルで聴いたが、ホームグランドの群馬音楽センターで聴くのは初めてだ。
 演目は、ワーグナー/ジークフリートの牧歌、モーツァルト/フルートとハープのための協奏曲ハ長調、ラヴェル/序奏とアレグロ、ストラヴィンスキー/組曲《火の鳥》(1919年版)。
 指揮:マルティン・トゥルノフスキー、フルート:パヴェル・フォルティン、ハープ:カテリーナ・エングリコヴァ。
 ハープが主役の演奏会は聴いたことがなく、ハープが主役の2曲目「モーツァルト/フルートとハープのための協奏曲ハ長調」と、3曲目「ラヴェル/序奏とアレグロ」が良かった。
 CDなどで演奏を聴いてもハープの音はそれほど際立つわけではないので、美しい女性が奏でる姿も見ながら聴けるというのはうれしかった。2曲目は、晴れた日曜日に、美術館のテラスでコーヒーでも飲みながら聴きたいような曲。3曲目は映画音楽のようなドラマ性があった。専門的なことはまったくわからない。
 アンコール曲、ビゼーの「アルルの女のメヌエット」も良かった。
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 コンサート終了後、出演者とのふれあいの時間が設けられていた。楽しい試みだ。
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 販売していたCD「Zlaté struny - Golden Strings」Josef Suk with Katerina Englichovaを買った。
 曲目は
1. ロッシーニ:アンダンテと変奏
2. シュポーア:ソナタ 変ロ長調 作品16
3. デュシーク:ソナティナ 第1番 ト長調
4. デュシーク:ソナティナ 第2番 ハ長調   5. レスピーギ:シチリアーナ
6. マスネ:瞑想曲
7. サン=サーンス:白鳥
8. サン=サーンス:幻想曲 作品124
 CDを買うとカテリーナ・エングリコヴァさんがサインしてくれる。サインをしてもらいたいのでCDを買ったという説も。

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烏帽子岳

 烏帽子岳は真田町と東御市の境にある、信州百名山のひとつ。烏帽子のようにとがった頂上を目指す。
 途中、湯ノ丸山から600m、烏帽子岳まで1kmのところにある尾根の鞍部で休憩した。
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 このあたりから体も山登りモードに慣れ、足を運ぶペースもよくなった。
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 稜線に到着。もう少しで頂上だ。
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 11時45分、山頂に到着。標高2065m。
 この日は全国的な”小春日和”。気温は低く、休むとひんやりしたが、風もなく心地よかった。
 ここまで一緒に山登りしたMさんと私以外に人もおらず、大自然を独占した気分だった。
 風や風にそよぐ草の音がかすかにする程度。弁当のおにぎりを食べていると気持ちが和らぐ。
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 12時20分下山開始。12時50分に鞍部着。そこから湯ノ丸やま南麓の等高線の道を歩く。
 特に休みたいような場所もなかったので一気に下り、13時35分、地蔵峠着。
 帰りに鹿沢温泉の紅葉館に立ち寄る。雪山讃歌の生まれた宿。山登りのあとの温泉は格別だった。
 


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湯ノ丸山

 群馬県(嬬恋村)と長野県(東御市、真田町)の県境にある湯ノ丸山に登った。午前6時半前橋発。
 鹿沢温泉を通り過ぎ、地蔵峠にクルマを置いて、8時45分、登り始める。地蔵峠の「ロッジ花紋」脇の林道入口からキャンプ場経由で登った。
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 ま~るい山。上り坂は石がごろごろしていて、ところどころ雪も積もっていたが、自然の道は登りやすかった。人工の木道は必要最小限にして、山道にはあまり手を加えないでほしい。
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 坂を上りながら、たまに振り返ると浅間山が手前の山に隠れて見えそうで見えない。山頂間近で、ようやく噴煙を上げる浅間山が見えた。
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 10時ちょうどに山頂に着く。標高2101m。
 山頂に着くと一気に展望が開ける。次の目標の烏帽子岳が見える。風をよける場所もなく寒いので、すぐに烏帽子岳に向かう。

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群馬県立歴史博物館(高崎市)

 甘楽カントリークラブの帰り道、群馬の森の前を通ったので群馬県立歴史博物館(高崎市綿貫町992-1、027・346・5522)に立ち寄った。
 群馬の森には群馬県立近代美術館もあるが、31年前の建築である美術館は、天井吹き付け材としてアスベストが使用されていることがわかり、12月19日から約2年間にわたり休館し、アスベスト除去工事を行うことになった。
 歴史博物館は美術館の隣にある。
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 開館時間は午前9時半から午後5時まで。月曜休館。
 群馬の森は広い芝生があり、フリスビーなどで遊ぶ家族連れが多い。歴史博物館は中学生以下は無料なので、入り口付近にある昔の遊びコーナーは、コマやけん玉などで遊ぶ子供たちでいっぱいだった。
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 博物館の展示は岩宿遺跡から始まる。
 昭和21(1946)年、笠懸町岩宿で赤土(関東ローム層)のなかから石器が発見され、それまで無人と思われてきた日本列島に数万年の昔から人が住んでいたことが明らかになった。
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 土器も多数展示されている。
 県内の遺跡の多くは火山の噴出物は爆発に伴う泥流の堆積物の下に埋もれていた。噴火によって瞬時に埋もれた遺跡の発掘は人々の生活を生々しく再現してくれる。
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 5世紀ごろ、群馬県と栃木県南部の一帯は毛野と呼ばれ、大きな政治的統合がなされていた。各地に大きな前方後円墳が築かれ、なかでも東日本最大の規模を持つ太田天神山古墳は、東毛を中心に強大な勢力があったことを物語っている。模型は、太田市にある天神山古墳・女体山古墳の調査研究にもとづいて、築造された当時の姿を推定復元したもの。墳丘の長さは210mで、東日本では最大。墳丘の斜面には石を葺き、平坦面には埴輪を立て並べていた。
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 並んでいるのは本物の埴輪だ。このときに展示されていたのは綿貫観音山古墳から出土した埴輪。
 大きく分けて4種類の埴輪があるという。古墳の聖なる境界を区画する円筒埴輪・朝顔形円筒埴輪、家・盾・帽子などを表現した器材埴輪、馬・鶏などの動物埴輪、祭人・武人・農夫などの人物埴輪である。
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 県内にある歴史的建造物などは持ってくるわけにはいかないので精巧な模型を展示している。
 上の写真は上三原田歌舞伎舞台。現存する歌舞伎舞台としては最も古いもの。この歌舞伎舞台を考えたのは赤城村の水車大工、永井長治郎。模型の場面は「鬼一法眼」。
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 近代では富岡製糸場の模型や、製糸場の繰糸機模型などが展示されている。
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 1958年にスバル360の生産が開始されたという。
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 ミュージアムショップがとても充実していて、上毛カルタや昔のおもちゃ、群馬の歴史文化関係の本が数多く並んでいる。
 埴輪や土器のガチャポン(ガシャポン、ガチャガチャともいう)もあった。1つ200円。よくできている。写真は「ヴィーナス土偶」。

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甘楽カントリークラブ(甘楽町)

 甘楽カントリークラブ(甘楽町天引1955、0274・74・5151)でラウンドした。
 群馬ではここだけ乗用カートがない。そこがいい。
 歩きながらゴルフをするほうがいいペースで回れる。 
 広々としたコースもよかった。
 インスタート。インは3018ヤード(パー444434535)、アウトが3176ヤード(パー444345435)。
 最近買った3番ウッドはまったく出番がないが、ドライバーを思い切って大きく振るようになった結果、まっすぐに飛ぶようになり、ドライバーは調子が良い。今日もドライバーはまずまずだったのだが、パットが散々。
パットはOKが出そうな距離をはずし、返しもはずし・・・といった具合で1パットと思ったところが3パットになるようなことが数回あった。バンカーにもいやになるほどつかまった。
 スコアはインが+2+2+2+2+2+1+0+2+3=+16で52。アウトが+0+1+4+1+2+1+3+3+2=+17で53。
 パット数はインが332232124で22パット。アウトが123222121で16パット。
 7番は池の手前までとび、9番アイアンでツーオンの予定が池ポチャ。相変わらず池に弱い。そこから緊張の糸が切れてしまった。
 
  

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究極のスペシャルカレーうどん

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 ナンとナン付きの”究極のスペシャルカレーうどん”が登場した。1日限定10食。950円。
 国道50号線沿いの手打ち そばやさん うどんやさんの新メニューだ。
 カレーがこってりしていておいしい。手羽にたまごもよく合う。これで十分なのだが、話題として、ナンを付けたかったのだろう。
 ナンくせは付けたくないのだが、ナンはインド料理の本場のナンではないので「まーナンだな」くらいのナンなのだ。けれどもカレーうどんにナンを付けるという心意気が気に入った。
 この店は昼食をよく食べに来る。「早い、安い、うまい」のだ。さっと出てきて量が多く、結構うまいのだ。夏は酸味のあるごまだれうどんにすっかりはまってしまったし、鴨汁うどん、力うどんもうまい。そばは北海道、会津、信州と3種類もあって楽しい。
 そして登場したスペシャルカレーうどん! これからも、がんばってほしい。
 唯一、おすすめしないのは天ぷら。「早い」がモットーのため、揚げて置いてある。冷めた天ぷらは嫌いなので注文しない。でもその他のメニューはなかなか。一人で気軽にさっと昼食という時のおすすめナンバーワンの店だ。

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G´(前橋市、スペアリブ)

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 前橋郊外に感じの良いスペアリブの店があった。G´(ジーダッシュ、前橋市上細井町944-4、027・231・2283)。
 マグロのスペアリブ、若鶏の骨付リブ、仔羊のスペアリブ、豚肉のスペアリブ(1000円)などがあり、コースにすると2000円、ソーセージを就けると500円増しになるが、いずれにしてもこの味、このボリュームならば大満足。
 ライスは八穀米(大麦、ハト麦、黒米、ひえ、もちあわ、もちきび、そば米、豆)。
 ワインフルボトル(700ml)が2500~3500円。
 ゆっくりくつろげる店だ。
 営業時間は午前11時半~午後3時、午後5時~9時半。月曜定休。

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群馬県立自然史博物館(富岡市)

 富岡市立美術博物館・福沢一郎記念美術館の向かいにある群馬県立自然史博物館(富岡市上黒岩1674-1、0274・60・1200)に立ち寄った。
 11月27日まで開催している第25回企画展「ニッポン・ヴンダーカマー 荒俣宏の驚異宝物館」 をまず見た。
 自然史博物館のホームページによると、この企画展は100年前の自然史博物館を想定し、江戸以前から現代までの博物学者に視点を当て、その標本やコレクションを中心に展示し、埋もれてしまった業績を紹介する。展示は、作家の荒俣宏氏監修、日本大学藝術学部木村政司教授の指導の下に、日本大学藝術学部の学生と博物館とのコラボレーションで行う、とある。
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 最初の展示は幻想動物「キマイラ」の回廊。キマイラとはギリシャ神話に登場する頭がライオン、胴がヤギ、尾が竜と言う姿の怪獣にその名を由来する合成生物のこと。この回廊には、日本大学芸術学部の学生たちがそのイマジネーションを発揮して生みだした数十体のキマイラが観客を待ち受けている。
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 博物(あらゆるもの)がひしめき知的好奇心をワクワクさせる空間、それがヴンダーカマー。この部屋ではそんなヴンダーカマー本来の姿をいまによみがえらせる。一般の人にとってはガラクタ、無用の長物と思われるものも、博物学者にとっては宝物なのかもしれない。
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 長谷川義和館長も遊び心と探究心豊かな博物学者のようで、秘蔵の博物が陳列されていた。
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 博物学者、田中市郎氏所有のなぞの深海魚が興味深かった。↓アカナマダ。
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 ↓上がナガユメタチモドキ。下がリュウグウノツカイ。
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 企画展は博物の原点を見せてくれた気がする。続いて常設展示を見に行った。まずは「地球の時代」。↓発掘現場は本物を持ってきたという。
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 恐竜ロボットの展示も多いが、カマラサウルス・グランディスは本物の骨を展示。
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 「群馬の自然と環境」では群馬に生息する鳥を展示。
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 群馬にいる動物も展示されていた。
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 このほか百科展示「ダーウィンの部屋」「自然界におけるヒト」など、充実した展示が続く。手を抜かない展示内容に感動した。
 一見の価値ある、というより2~3時間過ごす価値のある博物館だった。
 開館時間は午前9時30分から午後5時まで。月曜、年末年始休館。入場料は一般500円。

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ギョーザの店みんみん本店(宇都宮市)

 ゴルフを楽しみ、鬼怒川温泉にもつかり、大満足なのだが、群馬に帰る途中に宇都宮に寄れる、と思った瞬間、ぎょうざで頭がいっぱいになった。「みんみん」に行きたいと思った。
 宇都宮にいる知り合いに電話をすると付き合ってくれるという。宇都宮に泊まって、餃子とビールを楽しむことにした。
 宇都宮に着き、知り合いのSさんとみんみんの本店(宇都宮市馬場通り4-2-3、028・622・5789)に行くと長い行列ができていた。
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 どうしようかと思いながらも並ぶと、列の整理をしている警備員さんが、今日はここまで、と我々の後ろの4人までで終わりという。94人が並んでいて我々は90番。ギリギリセーフ。並んでよかった。
 この秋一番の冷え込みのなか、体が震えたが、耐えた。1時間ほど待った。
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 店の入り口あたりから急に列の動きが速くなり、すぐ席に着くことができた。
 列に並んでいる時に店員が警備員に「土産もなしと言って」と言いに来たので、品薄かと心配になったが、並んでいた人が入店後好きなだけ注文し、土産も買えるようにしようとした配慮のようだ。
 店に入ると焼餃子4人前、水餃子2人前、揚餃子2人前とご飯、地ビール(ろまんちっく村の餃子に合うビール)を頼んだ。
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 オーソドックスな焼餃子。
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 温まる水餃子。しょうゆをかけて食べる。
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 揚餃子。カリカリしておいしい。
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 地ビール。
 同じ餃子を揚げたり焼いたりしている。どんどんお客が入るのでどんどん作っているようだ。クルマで来る客がほとんどで、ビールを飲んでいる人は少ない。だから回転が速いのだろう。
 われわれは最後の客なので、ゆっくり餃子を楽しんだ。並ぶタイミングが絶妙だった。
 営業時間は午前11:30~午後8:00、火曜定休。

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鬼怒川カントリークラブ(栃木県藤原町)

 鬼怒川カントリークラブ(栃木県藤原町高徳62、0288・21・8111)に行った。鬼怒川の河川に沿ったコースだが、「河川敷」ゴルフ場というよりも林間コースといった感じ。グリーンも速く傾斜が強いため、大変難しい。砲台グリーン、松林にも苦労。歩いてのラウンドも最近では珍しく、名門コースの風格があった。
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↑男体山、女峰山といった日光連山が各ホールから見える。
 8時スタートで鬼怒、大谷を回った段階で1時過ぎ。それならばと、温泉コースも回ってしまった。
 この時期、1.5ラウンドできるとは思わなかった。
 鬼怒コースはレギュラーティーが3105ヤード(パー534443454)。大谷は3062ヤード(パー434354445)、温泉は3003ヤード(パー344445354)。
 鬼怒スタートでスコアは+5+1+2+1+2+1+1+4+2=+19で55。大谷のスコアは+2+3+3+0+1+1+3+1+3=+17で53。温泉のスコアは+1+3+2+3+1+1+2+4+1=+18で54。1.5ホール打ってもスコアはあまり変わらなかった。
 パット数は鬼怒が311232223で19。大谷が242212322で20。温泉が222122322で18。鬼怒、大谷は特に傾斜がきつく難しかった。
 鬼怒川カントリークラブの風呂はかけ流しの温泉。1.5ラウンドの疲れが取れた。
 また来たいゴルフ場だ。

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鬼怒川温泉・鬼怒川公園岩風呂+α

 12日は鬼怒川温泉街に近い「ファミリーロッジ旅籠屋・鬼怒川店」(栃木県塩谷郡藤原町柄倉766-7、0288・76・8858 )に宿泊。素泊まりで5000円からと泊まりやすい価格。きれいなロッジだった。しかし、せっかく鬼怒川まで来たのだからと日帰り温泉施設に行くことにした。

 行ったのは、鬼怒川公園の中にある町営鬼怒川公園岩風呂(藤原町大字藤原19、0288・76・2683)。
 入浴料は500円。7時すぎに行ったが、ちょうど食事の時間あたりだったためか比較的すいていた。
 鬼怒川温泉の泉質はアルカリ性単純温泉。やわらかい湯で、のんびりできた。 
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 ↑湯気でほどんど見えないが大風呂。
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 ↑檜の風呂がなかなかよかった。
 露天風呂もある。

 受付時間は午前10時から午後8時30分(午後9時閉館) 。火曜日と年末年始が休館。

 そのあと、おいしいピザの店に行った。
 トラットリア カミーノ(栃木県塩谷郡藤原町大原1430-2、0288・77・0867)。
 カミーノ(暖炉、煙突)と言う名前のトラットリア(食堂)。鬼怒川温泉駅10分ほど、閑静な住宅街の中にある。
 イタリア製の石釜で焼いたナポリ風ピザ(もっちりとしたピザ)が売り物だ。定番マルゲリータをはじめ、どのピザもなかなかいける味だった。
 営業時間は午前11時30分~午後3時、午後5時30分~午後10時。水曜定休。

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もうか鬼怒公園ゴルフ倶楽部(栃木県真岡市)

 群馬県の隣県、栃木県で週末を過ごす。
 まずはもうか鬼怒公園ゴルフ倶楽部(栃木県真岡市中1345-18、0285・83・5501)。
 河川敷コース。アウト3362ヤード(パー544344354)、イン3063ヤード(パー454344354)。
 スコアはアウト+5+3+0+2+2+1+2+0+1=+16で52。イン+1+3+2+1+4+0+1+1+0=+13で49。
 パット数はアウトが322222311で18。インが222322221で18。
 3番ウッドを買い、安全に打とうとしたら、チョロの連続でいきなり+8。
 「安全に」が「小手先で」になってしまった。ドライバーに替えると調子がよかった。
 失敗を恐れず大きく振るとかえって失敗しない。
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「こうとく」(りんご)

 「群馬名月」を食べたと自慢していたら、それ以上のまぼろしのりんごがある、という。
 「こうとく」だ。たまたま入手した人がいて、ごちそうしてくれた。
 人の握りこぶし程度の小玉のりんごだが、香りがものすごく良い。パイナップルのようだ。
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 みつ入りのりんごだ。甘い、うまい。香りが良い。これはすごい。
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 このりんごは10月末から11月末まで収穫されるらしいが、群馬県では1ヵ所しか作っていないというまさにまぼろしのりんごなのだ。
 そのりんご園を突き止めた。
 成田果樹園(0279・75・3639)だ。中之条町折田1071にある。
 生産量が少ない(まだ2本の木にしかりんごは生っていない)ため、PRはしていない。買いに来た人だけに売っているという。1個120~130円。
 こうしたまぼろしの品種がまだまだあるのかもしれない。
 農業は奥が深い。
 

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「群馬名月」(りんご)

 富岡市からの帰り道、ららん藤岡の農産物直売所に寄った。
 そこで、”まぼろしのりんご”といわれる「群馬名月」を見つけ、買った。7個で980円だった。
 なぜ、まぼろしか。通常、観光りんご園でしか売られていないからだ。
 10月下旬が食べごろと聞いていたので10月30日、初穂カントリークラブに行った帰りに直売所に寄ってみたが、まだ、収穫前だった。ららん藤岡で買えるとは思っていなかった。
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 青りんごだが上の方が赤い。大玉だ。日が当たるところが赤くなるようだ。みつ入りと聞いていたが、まだみつはなかった。甘みが強く、おいしかった。
 地元でしか食べられない、こうしたりんごはもっとPRすればいいのにと思った。

 追記
 群馬名月、みつりんごになったものを食べた。
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富岡市立美術博物館・福沢一郎記念美術館(富岡市)

 富岡市に行く用事があり、ちょっと時間ができたので、富岡市立美術博物館・福沢一郎記念美術館(0274・62・6200)を訪ねた。
 富岡市上黒岩・黒川地区の丘陵地にあるもみじ平総合公園内にあり、向かい側には県立自然史博物館もある。1995年8月8日の開館で、10周年企画展「ヨーロッパ絵画展~バロックから近代へ」が開かれていた。
 人口5万人の市の美術館とは思えないほどの立派な美術館に驚いた。
 新国立劇場や東京都現代美術館を手がけた建築家の柳沢孝彦氏の設計で、アーチ状の屋根は山の頂の連続を表現しているという。 
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 作品が飾ってある部分の撮影はできないので、建物の写真になってしまうが、堂々とした造りの美術館で、バロックの絵画ととてもマッチしていた。
 アーチ状の屋根からは自然光が取り入れられていて、展示も見やすい。
 内壁の打ちっ放しのホワイトコンクリートは出目地になっていて、いくつかのブロックを重ねたような感じだ。
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 よく見ると木目がうっすらと見える。白い木の板を使っているようにさえ見えてきた。単なる打ちっ放しにはない温かみがある。
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 休憩スペースでのんびりしたかったが時間がなかった。
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 富岡市出身でシュールレアリズム作品などで有名な福沢一郎氏の記念美術館も兼ねており、「福沢一郎展示室」では30点ほどが紹介されていた。
 開館時間は午前9時半から午後5時まで。月曜日と年末年始が休館。観覧料は通常一般200円。
 富岡製糸場を訪ねたついでに是非訪れたほうがいい美術館だ。

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草津温泉・奈良屋(和風村内湯めぐりその6)

 奈良屋(草津町草津396、0279・88・ 2311)は山本館の隣にある。源泉は白旗。「徳川将軍御汲上の湯」。
 日帰りにも対応している(1200円)。日帰り、内湯めぐりの入浴時間は11時30分から午後4時まで。
 ここも、檜の風呂がいい。
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 丸い大風呂もある。
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 軽食・喫茶店「喫茶去」(きっさこ)を併設。夜は2000円で1時間カラオケ歌い放題、お酒飲み放題になるらしいが、昼間は風呂あがりに寄ると良い。あんずクリームあんみつ(800円)を頼んだ。
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 右側が「喫茶去」。
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 山本館とともに、こちらもオープンな感じの旅館。ホームページを見ると「古き良き時代の風情を残しつつ、今の時代に合わせた工夫やおもてなしを取り入れた、旅館作りを心掛けております」とし、WEB会員なども募集している。

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草津温泉・大阪屋(和風村内湯めぐりその5)

 湯畑近くにある老舗のなかでは最も風格があり気になっていた大阪屋(草津町356、0279・88・2411)。
 初代中沢市郎左衛門が江戸の豪商、大阪屋孫八のもとで修行をし、帰草して「大阪屋」を正式に名乗るようになったという。それから100年以上が経過している。大阪屋の看板文字は、俳人河東碧梧桐の揮毫によるもの。
 内湯の入浴時間は午後1時から4時まで。源泉は湯畑。
 昭文社のガイドブックに大阪屋の洞窟風の「岩戸の湯」を紹介していた。それに入れると思い、とても期待して入った。
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 ところが入ってみると普通の大浴場「君子の湯」だった。
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 露天風呂は石と向き合うが、洞窟風ではない。
 風呂から出て、旅館の人に聞くと、岩戸の湯は内湯めぐりの対象外とのこと。しかも昼間は女湯になるので、いずれにしても男性は入れないとのこと。残念。
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 大阪屋の実力は泊まってみないとわからないようだ。


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草津温泉・ひのき亭牧水(和風村内湯めぐりその4)

 道の駅から温泉街にショートカットで行く道の途中(東和銀行向かい)にひのき亭牧水(草津町草津19、0279・88・3708)がある。気取りのない素朴な宿で、和風村の中では料金も安い。
 通常の日帰り入浴は受け付けておらず、内湯めぐりのみ。入浴時間は11時30分から午後3時まで。
 風呂はすべて檜造り。薄暗い空間。田舎の風呂のよう。
 源泉は万代鉱。温度は高いがちょろちょろ出してためているので加水はなし。
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 向こう側が脱衣場。洗面台などはなく、シンプル。ちょっと寒かった。
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 正面が風呂場。
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うし代亭(草津町、そば)

 JTBの「るるぶ群馬」で紹介していたそば屋に行った。うし代亭(0279・88・3648)。草津温泉から道の駅に向かってクルマで3分ほど。道の駅手前左側にある。
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 「当店いちおし商品」のからみもちそば(1050円)を頼んだ。
 揚げたもちに甘辛いたれがついている。おろし大根などと一緒に食べる。
 「和風餃子」も頼んだ。
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 「和風餃子」は肉に玉ねぎ、しそが入っている。ニンニクは入っていないが、なかなかおいしかった。
 からみもちそばはたれが若干甘い(そういえば、群馬の焼きまんじゅうも辛いというよりは甘い)が、「力そば」という感じでまずまずだった。
 家族経営で感じが良い。いろいろ工夫したメニューがあるので、なかなか楽しい店だ。
 営業時間は午前11時から午後3時まで、午後5時30分から7時まで。不定休。

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草津温泉・ての字屋(和風村内湯めぐりその3)

 温泉教授の松田忠徳氏が週刊誌で推薦していた草津温泉の宿がての字屋(草津町草津360、0279・88・3177 )。それだけに期待が大きかった。日帰りも受け付けているが平日のみ(正午から午後3時まで)。内湯めぐりもふつうは平日のみの対応にしているとのことだったが、お客がチェックアウトしたばかりで空いているということで、受け付けてくれた。
 松田教授が推薦する、岩肌から源泉が湧き出る「天然岩風呂」が楽しみ、と受付にいたご主人に話すと「残念ながら天然岩風呂は昼間は女湯になるので、日帰りの男性は入れない」とのこと。「やめますか?」と聞かれたが、「たまゆらの湯」に入ることにした。ご主人によると、「宇宙の歴史などからみれば人の一生などは玉と玉が触れあうのと同じくほんの一瞬にすぎないが、その一瞬でも、身も心もゆっくり休めてほしいという願いをこめて”たまゆらの湯”と命名した」と言う。
 源泉は湯畑。
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 天然岩風呂「玉すだれの湯」は、女性客がいなかったので、見せてもらった。湧出した源泉がそのままに浴槽にたまるので、新鮮だろう。
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 草津温泉の開湯は源頼朝の上州三原ノ庄鷹狩りのおりとされ、その案内役 を務めたのが「ての字屋」だという。
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 女性は是非一度、玉すだれの湯の体験を。


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草津温泉・山本館(和風村内湯めぐりその2)

 二番目に行ったのも湯畑に近くホテル一井の向かいにある山本館(草津町草津404、0279・88・3244)。
 ここは午前11時30分から午後3時まで、日帰り入浴も受け付けている。通常の日帰り入浴は入浴料1000円。
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 総檜造りの浴場で、源泉は白旗の湯。この風呂も味わいがあってなかなかいい。
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 洗い場も檜造り。
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 古くから『若鹿(わか)の湯』と呼ばれ、子宝の授かる湯であるとの伝えもあるという。霊泉として祭っている。
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 風呂から出たところには冷水もあり、日帰り客にはうれしい。
 オープンで感じのよい旅館。

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草津温泉・益成屋(和風村内湯めぐりその1)

 草津温泉の14軒の老舗宿で作った和風村。そのうちの一つである望雲に9月に泊まり、和風村の内湯めぐりができる手形をgetした。
 草津温泉は共同浴場大滝乃湯などの日帰り施設はほとんど訪ねたが、簡単には泊まれそうにない老舗旅館もこの手形でほんの少しだけ体験することができる。
 まず、湯畑近くの益成屋(えきなりや、草津町406、0279・88・2005)に行った。創業120年の老舗旅館だ。お風呂は男女各1ヵ所の大浴場とは別に、庭園を備えた貸し切り風呂を6ヵ所が部屋とセットで用意されている。
 日帰り入浴は受け付けておらず、和風村の内湯めぐりにだけ対応している。
 それだけに、700円でこの旅館の一端を体験できるのはうれしい。
 入浴時間は午前11時から午後2時まで。
 総檜風呂。源泉は白旗源泉。草津温泉の中で最も白濁しており、世間の人が草津温泉に抱くイメージに一番近い湯だ。 
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 檜に白旗源泉がよく似合う。温度も適温。配管で温度を下げているらしい。
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 入って右の浴槽は半身浴専用。
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 貸し切りの湯は見ていないが、檜と白旗の湯の取り合わせはベスト。カップルで草津の湯をゆっくり味わうならば、ちょっと高くても泊まっていい旅館ではないか。


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紅葉の吾妻渓谷

 草津に行く途中、紅葉の吾妻渓谷に少しだけ立ち寄った。瀧見橋から撮影したのが下の2枚。
 紅葉の色がまだ薄い気がしたが、心が和む光景だ。
 吾妻町のホームページによると、吾妻渓谷は、吾妻川に架かる雁ガ沢橋から八ツ場大橋までの約3.5kmにわたる渓谷。大昔に火山が噴きだした溶岩を、川水が深く浸食してできたものと考えられている。
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尾瀬戸倉温泉・ホテル玉城屋

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 尾瀬沼の帰り、尾瀬戸倉温泉に寄った。シーズンオフで休みの施設もあったが、戸倉バス亭の並びにあるホテル玉城屋(0278・58・7211)は営業しており、700円で日帰り入浴を受け付けていた。受付時間は「旅館が開いているときならばいつでも」という親切な対応。
 この日は女性客は多かったが男性はみかけず、男湯は独占状態だった。
 尾瀬戸倉温泉はアルカリ性単純温泉。
 泉温は25.7℃。このため加温しており、温度を一定に保つため循環もしている。
 しかし、肌がつるつるになる美人の湯系の温泉で、とても気持ちがよかった。
 尾瀬の帰りに、すぐに入れる場所にある。対応もいいので、この旅館はお薦めだ。

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尾瀬沼その2(尾瀬沼一周)

 10時半に尾瀬沼に到着。いくつか小屋があるが10月中旬に閉鎖されていていて、ひっそりとしていた。
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 尾瀬沼の説明書きがあった。
 「尾瀬沼は、直径2.2km、短径1.2km、平均水面海抜1,665m、最大水深9.5mの湖です。今から約8000年ほど前に燧ケ岳の南側で馬蹄形の大きな山体崩壊が起きました。その時に崩壊した岩石や土砂が沼尻川をせき止め、尾瀬沼の原形やタソガレ田代周辺に残る流れ山を作りました。馬蹄形の崩壊部分の縁はナデッ窪として現在でも確認できます。
 尾瀬沼には、浅いところにミツガシワ、深くなるにしたがってフトイ・オヒルムシロ・ジュンサイなどの水生植物が生育しています。
 また尾瀬沼周辺には、湿原が広がっています。沼尻湿原には、高層湿原と池塘が発達しており、ナガバノモウセンゴケ・ツルコケモモなどが見られます。大江湿原は中間湿原で、春のミズバショウやリュウキンカ、夏のニッコウキスゲなどが美しい場所です。
 この貴重な自然を守るために、尾瀬は、昭和31年に天然記念物に、昭和35年には特別天然記念物に指定されました。この悠久の歴史をもつ貴重な自然を守り後世に長く伝えていくことは、私たちに課せられた責務です。
                      文化庁・群馬県教育委員会」
 尾瀬沼を時計回りに回る。沼の向こうに見えるのは燧ケ岳。
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 天気は雨がぱらついたりしていたが、この頃は晴れて、燧ケ岳がきれいに見えた。
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 しばらく沼の周りの木道を歩いていたが、途中、木道は沼の周りから離れ、湿原を通る。
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 湿原を通り過ぎると、沼尻休憩所が見えた。これもすでに閉鎖されていた。
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 11時35分着。休憩所前で昼食。広い空間に我々しかいない。気持ちが良かった。
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 12時15分、沼尻を後にし、しばらく歩くと最も広い湿原に出る。
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 天気は曇ってきて、夕方になったような感じ。
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 13時30分、1周して沼の入り口に到着。
 そこから三平峠を経て一の瀬へ。下りは脚が痛くなることがあるので慎重に歩いた。
 幸い、今回も脚は痛まず順調に下山できた。
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 一ノ瀬着が14時40分。15時25分に大清水に着いた。
 一ノ瀬から大清水までは良い”整理体操”になった。大清水ルートは巷間言われるような退屈なルートでは決してない。
 今日は尾瀬沼と燧ケ岳をいろいろな角度から見た。燧ケ岳には親しみがわいてきた。飽きない、いい山だ。
 尾瀬沼は、尾瀬らしい湿地帯もある。尾瀬ヶ原の広大な湿地帯は確かに魅力で、はじめて尾瀬を訪れるならば尾瀬ヶ原に行くべきと思うが、尾瀬沼も独特の味があり、ぜひ訪ねてみたいスポットだ。
 次は尾瀬沼から尾瀬ヶ原へ向かうか、尾瀬沼の小屋に泊まって燧ケ岳登山に挑戦したい。

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尾瀬沼その1(三平峠まで)

 尾瀬には過去3回行ったが、すべて尾瀬ヶ原だった。まもなく尾瀬へのアクセス道路も冬季閉鎖となるため、まだ行っていない尾瀬沼に山登りの師匠、Mさんと行くことにした。
 Mさんのクルマで午前6時半前橋発。関越自動車道に乗り前橋ICから沼田ICへ。沼田ICから国道120号線、401号線を走り、いつもならば途中で鳩待峠方面に左折するところをそのまままっすぐ大清水へ向かう。
 尾瀬戸倉から大清水に行く道路は、紅葉が美しい。道路の両側の木々が赤、黄色に彩られ、紅葉のアーチの中をくぐりぬけていく感じだ。吾妻渓谷の紅葉も美しいが、この紅葉は群馬でも1、2位を争う美しさではないか。
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 大清水小屋にクルマをとめ(駐車料金500円)、ここから一ノ瀬の登山口まで歩く。
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 8時15分スタート。 一ノ瀬の登山口までの区間が退屈と言う人が多いらしく、鳩待峠からの入山者に比べ大清水からの入山者は少ない。しかし、私にとっては良いウォーミングアップになった。いきなり急な坂をのぼるのは、ふだんほとんど歩いていない身にはつらい。
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 9時10分に一ノ瀬登山口に着いた。登山口には鳩待峠同様、靴の種子を落とす人工芝のマットが置いてあった。
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 三平峠までずっと登りだ。美しい渓流を眺めながら、ゆっくり、ゆっくり登る。
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 山登りはいつもきつい。あまり先を考えずに、とにかく一歩一歩進む。そうすれば、知らず知らずのうちにかなり高いところまで登っている。
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 10時15分、三平峠に到着。標高1762m。あとは下るだけ。もうすぐ尾瀬沼だ。
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