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さよなら群馬~前橋城車橋門跡

 宇都宮、川越、忍(現行田市)と並んで関東四名城と言われた前橋城の車橋門跡が前橋市大手町2-5-14の日本経済新聞社前橋支局の裏にある。群馬暮らし最後の日、”前橋城”に別れを告げた。
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 前橋市観光協会のホームページによると、車橋門は前橋城の門の中でも重要な門の一つ。前橋城の門の址が残るのはここだけ。この門ははじめは、二本の柱の上に横木を渡した冠木門(かぶきもん)であったものを酒井忠清の時代に通路をはさんだ二つの石積みの基台の上に、渡櫓(わたりやぐら)をのせた渡櫓門にあらためられたといわれる。再築前橋城でもこの形の門として作られた。
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 今残されている門は基台のみだが、西の基台は東に約8m移動されている。以前は幅六間(10.5m)の通路をはさんで建てられていた。
 昭和63年に西の基台の基部と石垣が発見された。現在日本経済新聞社の地下に建物の設計変更をして保存されている。一般公開はしていないが、事前に同新聞社の許可を得れば、見ることができる。

 2年間、前橋に住んだ。群馬のいろいろな良さを知り、人間的な暮らしもできた。
 東京は刺激もある半面、ストレスの多いところだ。
 たまには群馬に遊びに来て人間性を回復したいと思う。

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Comments

どうもおつかれさまでありました。おかげでぼくも少しばかり「ぐんぐんぐんま」の世界に触れることができました。ありがとうございました。

Posted by: 賽目日乗 | 2006.02.25 at 02:48 PM

群馬生活、お疲れさまでした。
地元住民も舌を巻くその取材力に常々敬服しておりました。
「とうとう東京」、楽しみにしております。
たまにはお湯に浸かりに来群してください。

Posted by: 三束雨 | 2006.02.27 at 08:50 AM

>賽目日乗さん
法師温泉でばったり、からいろいろ行きましたね。 賽目日乗さんは呑んべおやじの側面とプラハに住んでも違和感のないアートや哲学を追究する側面をお持ちの方だと思っております。 「ぷらぷらぷらは」リポートに期待しています。
>三束雨さん
美しく、力のある写真で魅せるブログは、こらからは群馬県の情報源とさせていただきます。三束雨さんのお友達には「お台処」でお目にかかったのですが、残念ながら三束雨さんにはお会いすることができませんでした。また機会があれば。

Posted by: フーテンの中 | 2006.02.28 at 10:57 AM

フーテンの中さんの東京生活も楽しみにしてます。群馬生活 楽しませていただきました。お疲れ様&ありがとうございました。。。

Posted by: ★青りんご☆ | 2006.03.01 at 07:01 PM

東京は地方以上にスピードが求められ、競争も激しいので仕事はきついですが、その分、余計にアフターファイブを楽しめるのかもしれません。
たまに行く群馬は余計に楽しいかもしれない。

Posted by: フーテンの中 | 2006.03.04 at 12:21 AM

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