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真名ゲーリー・プレーヤーコース

真名ゲーリー・プレーヤーコース
 真名カントリークラブ(千葉県茂原市真名1744、0475・24・5211)のゲーリー・プレーヤーコースでラウンドした。
 スタートのインは3233ヤード(パー543444345)、アウトは3302ヤード(パー453443544)。
 最近は長めのパットがよく入るようになり、パーも取れるようになったが、9ホールの中で3ホールは大きく乱れ(+3以上)、結局50が切れないという展開。大きく乱れる回数を減らすのが課題。
 今日はインは+1+1+0+3+0+0+1+2+1=+9の45。(パット数は212321122)。17番OBも+2でしのいだ。
 今日こそ90が切れるかと思ったが、「午後の出だし乱れる」という傾向は改められなかった。
 アウトは+6+3+1+2+0+5+2-1+2=+20で56(パット数は322213213)。8番は2オン1パットでバーディー。
 同期入社のH君と初めてラウンド。H君と組んで、同僚のY君、M君(二人は同期入社)とグループ対抗戦をしたのが前半の好スコアにつながった。後半も普通だと出だし+6でもっと乱れるところだが、ぐっと耐えてバーディーも取れたのは収穫。

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ミスター・スタンプス・ワインガーデン(東京・六本木)

Mrstamps_wine_garden
 私が最も好きなワインの店が、ミスター・スタンプス・ワインガーデン(港区六本木4-4-2ヒルサイドパレス六本木、03・3479・1390)。
 ソムリエの磧本(せきもと)修二さんが経営するワインの店だ。
 この店を知るまで、私はワインが苦手だった。何を頼んでいいのか、まったく分からない。なんで食事をするのにこんなに苦労しなければならないのだ、と思ったものだが、磧本さんは「知ったかぶりをしないで、すべてソムリエに希望を伝えればいい」と教えてくれた。
 赤ワインの時には特に大きなワイングラスを用意してくれる。空気とワインを混ぜて、香りを際立たせるのには大きなグラスがほしいからだ。
 この店で大きなグラスを知ってから、「赤ワインを大きなグラスで出す店はワインを良く知っている」など、自分なりのワイン店の基準ができた。
 ワインも料理もよいものを頼めばキリがない。そこで磧本さんにその日の予算を伝えると料理とワインを選んでくれる。ワイン主体に味わおうという場合は、パンとチーズだけの注文もOK。
 隠れ家的な店で、場所を説明するのはちょっと難しい。
 営業時間は18:00~23:00。日、祝日定休。

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立野クラシック・ゴルフ倶楽部(千葉県市原市)

 群馬県で仕事をする前の職場のコンペに招かれ、ラウンドした。場所は立野クラシック・ゴルフ倶楽部(千葉県市原市中高根1166、0436・95・1111)。
 インは3115ヤード(パー354344544)。アウトは3251ヤード(パー435344454)。
 インスタートだったが、いきなりショート。しかも前方に池がありプレッシャーを感じた。前の組が全員左に引っ掛けていたのに引きずられるように左に。ツーオンはしたのだが、パットが乱れ4パットで+3。いきなり前途多難モードに入ってしまった。
 こうなるとどれだけ崩れないで回れるか、が課題になってくる。その後3ホールはボギーでしのいだが、14番でドライバーを右の池に入れてから、また狂いだし、バンカーショットを2回打つなどして+4。
 ここからまた我慢のゴルフ。ボギーの後、16番ロングで3オン。バーディーチャンス(下の写真)。
立野クラシック・ゴルフ倶楽部
 パットはその後安定してきたので、期待したが外してパー。次の17番も2オンでバーディーチャンスだったが、これもわずかに外し、パー。
 最終ホールもこの調子で行きたかったのだが、+3。
 インのスコアは+3+1+1+1+4+1+0+0+3=+14で50。パット数は422222222。
 アウトはいきなりOBで、+4。また我慢の展開に。7番で+4、9番で+3と大叩きしたホールがあり、期待したスコアにはならなかった。
 アウトのスコアは+4+2+1+1+2+0+4+0+3=+17で53。パット数は222221211。
 カートに乗らず、歩くゴルフ場で、旧友と談笑しながら回ったので、実はお散歩気分で楽しかった。
 ハンディを25もらっていたので、このスコアで9位に入れたのも良かった。

 パーはいくつかは取れるようになったが、9ホール中3ホールは+3以上があるという不安定さの解消が今後の課題。

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群馬が味わえる店、このむ(東京・白金)

このむ
 ぐんま観光特使に選ばれて、まずできることは「東京の中で群馬を見つけること」と思っている。群馬の食が味わえる店を見つけたらチェックに行きたい。
 今日、行ったのは、このむ(東京都港区白金2-1-5、03・6408・0744)。
 オーナーが太田市出身で群馬の食べ物も多いと聞いて行ってみた。
 店名の「このむ」は漢字では「好」。食、酒、人を好む、ということで命名したようだ。
 竹林をイメージしたエントランス。オープンキッチンのカウンターや座敷があるが、座敷で、ゆっくりした。
 一緒に行ったのは群馬県で一緒に仕事をしていたF君。彼も今春、異動で東京に戻った。
 群馬県産の食材だけでは恐らく商売にならないので、幅広いメニューを用意しているが、その中でアクセントとして群馬の味を提供していた。
 特に力を入れていたのが、榛名の地鶏。
 榛名百日鶏とりわさ(740円)を頼んだ。おいしかった。
 注文しなかったが榛名鶏燻製グリルサルサソース(1160円)もおいしそうなメニューだ。
 上州の麦豚を使った「上州ミンチカツ デミグラスソース マッシュポテト添え」(950円)もまずまずの味。群馬県内には、おしゃれな上州料理はなかっただけに、さすが白金と思った。
 嬬恋キャベツもあったので頼んだ。みそをつけて食べる。シンプルでよい。
 下仁田刺身こんにゃくの胡麻だれ(680円)も食べた。懐かしい刺身こんにゃく。
 群馬時代の思い出話も盛り上がる。
 注文しなかったが、デザートには「上州名物焼まんじゅう」(580円)もある。焼まんじゅうを食べられるところは東京にはあまりないと思うので貴重だ。
 最後に上州うどん(1000円)を食べた。「上州の親父が群馬の地粉を使って打った自慢のうどん」というキャッチコピー通り、懐かしい味だった。
 日本酒は群馬泉(熱燗用)しかなかったのが残念。「水芭蕉」「赤城山」あたりは置いてもいいのではないか。

追記2009.1.2)ホームページをみると、その後、群馬のお酒を充実させ、水芭蕉、赤城山、尾瀬の雪どけなども置いている。

 雰囲気も、味も良く、群馬の良さは味わえる店だと思う。
 東京にいる他の観光特使の方々、ぜひ会合に使ってください。 
 営業時間は12:00~15:00、17:00~23:00。7days openとのことだ。

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初穂カントリークラブ

初穂カントリークラブ
 久々の初穂カントリークラブ。
 きょうは、レッスンプロに習ったグリップで最後まで打った。慣れていないせいか、しっくりいかずにうまく打てないこともあったが、全体に高く、まっすぐボールが飛ぶようになった。このグリップで我慢して打ったほうがスコアはよくなると思う。
 教わったときにはよくわからなかったが要するに右手だけでも振れるような握り方だ。パットのときも右手だけでパットができる。これまでは左手が強すぎたのだと思う。
 インスタート。スコアは+1+1+0+0+2+4+3+0+3=+14で50(パット数220122313)。今日は45くらいが出るのかと思ったが、13番のパーの後、カーとが故障して、待ち時間があった後、スコアが乱れた。待ち時間のせいにしてはいけないのだが、緊張感、集中力の維持を課題にし、それがうまくいっていただけにちょっと残念だった。
 15番に打った1打目のOBはチョロで完全な集中力不足(インパクトまでが課題)。18番のOBは右へのプッシュアウト。要するに振り遅れ(フォロースルーが課題)。
 アウトは池や水路が多く疲れた。
 スコアは+2+0+1+4+1+4+5+0+3=+20で56(パット数221223322)。
 4番のOBは、右ドックで一打目を右に打ってしまい2打目にOB杭越えを狙ったところ打ち込んでしまったもの。技術力不足と上に上げようと思い力が入ったことが原因。池越えなどでよく打ち込むのも力が入りすぎが原因だと思う。6番のOBもチョロ。完全な集中力欠如。
 アウト後半は体力的にも疲れてきて集中力が減退してきた。
 グリップを変え、良い球筋のボールが飛ぶようになったし、パットやアプローチも以前より正確になってきた。技術力は上がったと思うのだが、集中力、力まず冷静に打つ精神力は、以前より減退しているのではないだろうか(^_^;)

 ところで群馬に行ってから集中して練習したゴルフ。スコアは少しは良くなっているのだろうか。
 平均スコアを計算すると、2004年が110.36、2005年が108.42、2006年がここまで107.41。
 少しは良くなっていた(^^ゞ


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浮間・早朝プレー

浮間・早朝練習
 前回44を出した川口市浮間ゴルフ場。今日も45を切るスコアを期待したが、ものすごいスコアになってしまった。
 +3+1+1+3+3+4+9+3+1=+28で63。パット数は322231232。
 63と44。この差は何か。
 1番ホールのドライバーはチョロ(集中力欠如)。気を取り直して打ったが、間にある水路に入りペナルティー(戦術ミス)。動揺してパットは3パット(集中力欠如)。
 2番は一打目がシャンク(技術不足、集中力欠如)。
 3番は3番ウッドでそこそこうまく打てたと思ったら、球が見つからない。池に落ちたらしく、1ペナルティー(技術不足)。
 4番はピッチングによるアプローチが左に行ってしまうミス(技術不足)。その後、アプローチを何度も失敗し、結局5オン(集中力欠如)。
 5番は3番ウッドを使ったが、チョロ(技術不足、集中力欠如)。パットも乱れた(集中力欠如)。
 6番ショートは右のグリーンで、右を狙ったところシャンク(技術不足、集中力欠如)。
 7番は、左に3連続OB(技術不足、集中力欠如)。なんとか7打目は右に飛んだが、その2打後にピッチングで打ったアプローチが左OB(技術不足)。
 8番も自信がなく、左前方に打ったが距離は出ず(技術不足、集中力欠如)。3打目はグリーンを越え、木の前に。打てなくて結局5オン。パットもメロメロで+3。
 最後の9番のショートもいつもなら入る短いパットが入らず+1(集中力欠如)。
 技術はそう変わるものではないので、20打近いスコアの差は集中力の差ということになる。
 う~ん。私のようなムラのある性格の者が、18ホール集中力を維持することはできるのだろうか。
 ゴルフはだから、難しい。

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ぐんま観光特使に選ばれる

Kankotokushi_futen
 ぐんま観光特使に任命された。
 ぐんま観光特使とは、「県外における広い意味の観光ネットワークを構築するために、群馬県にゆかりのある 方々に『ぐんま観光特使』を委嘱し、群馬県の観光資源や魅力を様々な機会を通じて幅広く発信していきます。委嘱する特使の人数は、県人口1万人分の1の割合である202人とし、県外に居住する方で群馬県の観光のPRに熱意のある方を委嘱します」とのことだ。すでに200人を指名しており、今回は欠員ができた5人分の1人として任命していただいた。
 「ぐんぐんぐんま」で、主な観光地、文化施設を紹介。温泉はしらみつぶしに行ったのを評価していただいたようだ。
 今は東京暮らしだが、東京で「群馬」を味わえるスポットが少ない、と感じているので、群馬県東京事務所の方には「東京にある群馬スポットの情報をください」とお願いした。
 仕入れた情報は実際にチェックしたうえで、このブログで紹介。東京での群馬ファンを増やしたい。 
 特使の任期は3年。観光名刺=写真=もいただいたので、がんばるぞ。

※追記)2018年1月31日で「ぐんま観光特使」の制度が終了。新制度が同年5月からスタートした。芸能人・文化人・スポーツ選手等の著名人が「ぐんま特使」、それ以外の一般人が「ぐんま宣伝特派員」となった。12年間、観光特使を務めたが、ブログでの発信も少なくなっており、制度終了とともに群馬県のPRをする仕事はやめた。

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相性ぴったり、きゅうり・梨ジュース

きゅうり・梨ジュース
 久々にジュースの新作だ。
 きゅうり・梨ジュース。きゅうり1本、梨1個(皮と芯を除き適宜切る)、レモン1/2個(皮と種を除き適宜切る)をすべてジューサーにかける。
 さわやかで、おいしかった。
 「きゅうりジュースはすべてまずい」と以前書いたが、りんご、メロン、グレープフルーツのどの果物とも相性の合わなかったきゅうりが梨とは、相性が合うことがわかった。
 このジュースは「アルコールを早く追い出して二日酔いを回復」してくれるそうだ。
 野菜や果物にも、相性ってあるのだなと改めて思った。

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浮間・早朝プレー

浮間ゴルフ場・早朝練習
 今日は普段より到着が遅く6時を過ぎた。もう人がいっぱいで30分以上、待った。5時台に来ないと混むことが分かった。
 さて、河川敷の浮間ゴルフ場でこれまでのように50前後のスコアでは、ほかのゴルフ場で絶対に45を切るのは無理、と思い、浮間では45を切る目標で今日から頑張ることにした。
 6ホール目まで我慢のゴルフで+4。今日は45を切れるのではと思ったとたん7番ホールでティーショットを右にプッシュアウトでペナルティー。4打目のピッチングのアプローチが左に行き過ぎてOB(最近、ピッチングで100ヤードくらいを打ち、失敗している)。動揺して結局このホールは+6になってしまった(あと2ホールをパーで回って45)。
 8番ロングも1打目を右にプッシュアウト。またペナルティーで45切りは絶望の状況だったが、ここから踏ん張り、3打目9番ウッドでグリーン近くまで持っていき、サンドのアプローチが50cmくらいに寄りパー。9番ショートはグリーンをはずしたが、サンドのアプローチがそのまま入ってバーディー。サンドの寄せが今日の収穫だった。
 スコアは+1+1+1+0+1+0+6+0-1=+9で44。パット数は121221210。
 最後の2ホールが奇跡的スコアで、45を切れた。
 次回は7番ホールのような大乱れをなくして、安定したゴルフで45を切りたい。

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Claudia(クラウディア、東京・新宿、イタリアン)


 前橋市でピザの店ラ・ピッツェリアを経営している増田煉瓦が販売するピザ窯を使った店が新宿にもある(以前、銀座のチッチョリーナ ピザトリアを紹介した)。
 Claudia(クラウディア、東京都新宿区新宿3-8-4、03・3353・8636)だ。

 何回か来て、大好きになってしまった。まず、ピザがおいしい。今日食べたピザ、クワトロ・フォルマッジは「本日の4種のチーズ」が入っているが、絶妙な味。すばらしい。

 もちろん、ピザ以外のイタリアンもおいしい。カウンター席だとシェフの手際良い調理の様子も見え、食欲が湧いてくる。

 他の店にないのは、様々なグラスワインが飲めること。普通の店はボトルで頼まないと良いワインが飲めず、どちらかというと安いワインやお決まりのワインがグラスワインだが、この店は時々のお薦めワインをグラスで提供してくれる。ワインを選んでくれるソムリエのセンスが良く、気分に応じておいしいワインが楽しめる。

 店の広さは、店の人とコミュニケーションするのにちょうど良い広さ。感じのよい人たちが楽しい時間を作ってくれる。

 営業時間は17:30~26:00。 日曜定休。
追記2009.1.15)このお店はソムリエの松山さん、木村さんをはじめ、シェフの林さん、高久さん、ピザを焼く小川 さんら、みなさんが大変感じが良く、チームワークがとても良い。例えばお客が注文をすると、近くにいて、手が空いている人がすぐに受けてくれる(シェフでも受けてくれる)。これは俺の仕事ではない、なんていう感じのスタッフがいないのだ。
 ただ、松山さんが近く独立して鎌倉に店を持つほか、小川さんが神楽坂の店に移るとのことで、現在の陣容が変わる。紅一点の木村さんが店長としてこれまでどおり楽しい雰囲気づくりは続けてくれると思うが、ちょっと残念だ。
 職場が変わるお二人と木村さんを記念に撮影した。
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 左から木村さん、松山さん、小川さん。
追記2011.3.3)木村さん、「今度はワインでなくエステで癒しを与えたい」と転職を決意。お店にいるのは3月いっぱい。寂しい。
追記2011.3.31)木村店長最後のお務め。シェフの高久さんも、最近は接客に回っていて変だなと思ったら、4月からは姉妹店のTRATTORIA Briccola(トラットリア ブリッコラ、東京都新宿区新宿3-11-10 新宿311ビル B1F、03・5369・3530)に移るとのこと。本当に寂しくなる。
 松山・木村コンビの後、木村さんは一人店長になるが、目をつり上げてがんばり(笑)、店を盛り上げ、黄金時代を築いたと。木村さん、高久さんがいなくなっても、「店中の人が注文にこたえてくれる接客」、「チームワークが良い動き」はこの店の文化として残ると思う。
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 今日のお薦めメニュー。
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 オリーブ。
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 春らしいメニュー。高知産初ガツオのカルパッチョ。
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 ホワイトアスパラのカルボナーラソース和え。
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 パン。
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 チーズ盛り合わせ。
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 高久さん。シェフの時から厨房で直接、注文を受けてくれたので、接客も抜群。
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 木村さん。お店にいるときにソムリエの資格を取る。ボトルでしか出さないような高級ワインも栓を開けて、グラスで飲ませてくれる。いつも「今日の気分」などを伝えて、おいしいワインを次々に選んでもらった。
 楽しい癒しの時間を作り上げてくれた彼女に感謝。<(_ _)>

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ジャーマンポテト

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 ジャーマンポテトの作り方はこれだ!というお手本が見つからなかったので、複数のお手本をもとに自分流のレシピを作った。
 じゃがいもをゆで、粗くつぶす。
 ベーコン、玉ねぎを炒める。塩・こしょうで味付けする。
 じゃがいもを加え混ぜる。
 ドレッシング(サラダ油150cc、酢50cc、マスタード小さじ1、塩小さじ2/3、こしょう少々を混ぜ合わせて作る)をかけて、さらに混ぜて出来上がり。
 ビールのつまみに最適!

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ファーストゴルフ→川口市浮間ゴルフ場・薄暮プレー


 練習場の「ファースト」でレッスンを受け、そのまま習志野カントリークラブで成果を試そうとしたら大失敗したので、きょうはファーストに行き、教わった技術を身につけようとたくさん球を打った。
 練習場での今日、つかんだ成果は、しっかり腰を回す、振り切る、とうまく打てる、ということ。右へのプッシュアウトの原因は「振り遅れ」らしい。しっかりと振ることが大事なのだ。これならば大丈夫かもしれない、と、川口市浮間ゴルフ場(埼玉県川口市飯原町14-1、048・253・1883)の「薄暮プレー」を申し込んだ。
 本番になるととたんに萎縮する。思い切って打てない。
 結果は+3(2打目OB)、+1、+3(2打目を池に入れる)、+2、+1(ペナルティー)、+1、0、+3(ペナルティー二つ)、+1で合計50。パット数は221311122。
 進歩なし。

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JAZZ BAR Dance(東京・新宿、バー)


 入り口はケンタッキーフライドチキンがあったりしてバーがあるような雰囲気ではないが、エレベーターに乗って、4階に行くと、ぐっと大人の雰囲気になる。
  JAZZ BAR Dance(新宿区新宿3-20-6ケンタッキーフライドチキンビル4F、03・3354・4774 )。
 営業時間は18:00~4:00(L.O.3:30)/日18:00~24:00(L.O.23:30)。
 毎日3回のジャズの生演奏があるという。最後の生演奏を楽しむことができた。女性がピアノもひきながら歌っていた。なかなか良かった。
 「季節のカクテル」がおいしく、この日は桃や巨峰を使ったカクテルを用意していた。バーだと食べ物はほとんどない場合も多いが、この店は手ごろな値段の料理が多く、「1次会」で来れる店だ。
 これまでに行ったいくつかの気に入った店が「リフレイングループ」というところの系列であることが分かり、その系列のほかの店にも行ってみようと思い、この店にたどりついた。
 この系列の店はお薦めのところが多い。

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PAUKE(東京・市ヶ谷、ドイツ料理)


 銀座のゲルマニアがフレンドリーなドイツ料理の店だったので市ヶ谷にあるドイツ料理の店にも行ってみた。
 PAUKE(パウケ、東京都千代田区四番町4-8 野村ビルB1、03・3234・2359)だ。
 昔ながらのドイツの伝統的な料理と文化を楽しんもらおうと1979年にオープン。
 ゲルマニア生演奏もあるが、この日は静かにステージとは離れた一角で飲んだ。
 レーベンブロイ、ソーセージ、ポテトがおいしかった。
 営業時間は18時―26時。
 日曜、祝日休み。

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