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蓮玉庵(東京・上野、そば)

 東京に戻ってきてから、街を、あまり歩いていない。初めて訪ねた群馬県のように東京にも、もっと好奇心を持って、いろいろ回ってみようと思う。
 上野に行った。おいしいそばが食べたくなって入ったのが蓮玉庵(れんぎょくあん)。創業1859(安政6)年の老舗だ。
 場所は池之端(住所は東京都台東区上野2-8-7、03・3835・1594)の仲町通り。歓楽街で、昼間は人通りは少ない。風俗店が並ぶ中、安政6年(1859年)以来、6代にわたってのれんを掲げているという古いたたずまいの建物が蓮玉庵だった。
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 歌人の斉藤茂吉も「池之端の蓮玉庵に吾も入りつ 上野公園に行く道すがら」との短歌を詠んだという。
 妙高高原などの高冷地の霧の中で生育する「霧下そば」を主に使っている。そば粉は挽きたてを使い、適量の小麦粉をつなぎにしているという。
 せいろそば600円。天せいろそば1580円。昼限定の「古式せいろそば 別打ち入り三枚重ね」が1000円。妙に高い値段でおいしくもないそばを出す店が東京には多いが、値段も手ごろ。
 この日は雑誌に載っていたオリジナルの「花そば」(840円)を頼んだ。メニューにない商品だった。
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 かつお節とねぎ、生卵、大根おろし入り。そばは北海道で9月に収穫した新そば。つゆを上からかけて食べる。
 とてもおいしかった。
 また来たい店だ。今度は古式せいろそばにチャレンジしたい。
 月曜定休。営業時間は11:30~15:30、17:00~1900。

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