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並木藪蕎麦(東京・浅草、そば)

 東京メトロ銀座線・浅草駅から雷門交差点に向かい、仲見世通りと反対側に曲がり、しばらくいくと、右側に並木藪蕎麦(東京都台東区雷門2-11-9、03・3841・1340)がある。
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 フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』によると、

 現在(2005年時点)では、「かんだやぶそば」「並木藪蕎麦」「池之端藪蕎麦」が「藪蕎麦御三家」とされている。
 「かんだやぶそば」は神田須田町にあり、1880年に創業。
 「並木藪蕎麦」は、明治末期に創業し、1913年に浅草雷門前に移転。
 「池之端藪蕎麦」は、1954年に並木藪蕎麦からのれんわけで創業。上野池之端。
 藪蕎麦系列の特徴は、江戸の風情を強く残す、からいそばつゆである。江戸っ子の蕎麦の食べ方は「つゆをちょっとだけつけて食べる」とされているが、そういった食べ方に適している。特に並木藪蕎麦のそばつゆはこの特徴が顕著である。

 とある。
 店に入って、まず蕎麦前(お酒)を注文する。
 お酒は菊正宗の樽酒。熱燗を1本。それと、板わさ、焼海苔、わさび芋(どれも650円)を頼んだ。
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 群馬県にいるときはクルマでの移動が多く、そば屋でお酒を飲むことはほとんどなかったが、東京ではJRや地下鉄で動いたほうが便利。お酒も飲める。
 寒くなってきたので、熱燗が体にしみる。蕎麦味噌付き。板わさ、焼海苔、わさび芋(とろろいもにわさび)とともに味わう。このシンプルなつまみがいい。
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 体が温まって、つまみもなくなりかけた頃合に「ざるそば」(650円)を注文する。「かけそば」にも引かれたが、濃いつゆでそばを食べたくて、ざるそばを頼んだ。わさびをそばに少しまぶし、ちょっとだけつゆをつけて食べる。この日は北海道産。「十割そば」だという。
 そば湯を入れても濃いそばつゆで食べるそばは格別。店にいたのはわずかな時間だが、ふだんとは別の時間が流れ、くつろげた。
 木曜定休。営業時間は11:00~19:30。

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Comments

蕎麦はもちろんですが、
「わさび芋」がとても気になります。
どんな料理なんでしょうか?
詳しく教えて頂けるとありがたいです。

Posted by: こにタン | 2006.11.27 at 08:29 PM

本文の記述が間違っていました。単にとろろいもをわさび醤油で食べるだけです。どんな料理かと思いますよね。

Posted by: フーテンの中 | 2006.11.28 at 12:47 AM

江戸っ子は潔いといわれるわけだけど、焼き海苔に650円、いたわさに650円はさすがに高いなあ。当地だと3杯飲んで、ちょっとしたつまみ頼んで600円とかだから、やっぱり酒飲み天国です。

蕎麦、おいしそうだなあ。

Posted by: 賽目 | 2006.11.30 at 03:26 PM

まあ3品も頼むからいけないのでしょう。これでそばだけの人よりかなり粘るわけで、そこから割り出した価格と思われます(なんでもかんでも650円くらいだったので)。

Posted by: フーテンの中 | 2006.12.01 at 09:10 AM

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