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老四川 飄香(ピャオシャン、東京・代々木上原、四川料理)

 高級住宅街の代々木上原はちょっとしゃれた大人の店も多いと評判。代々木上原に足を踏み入れた。
 老四川 飄香 (東京都渋谷区上原1-29-5 BIT代々木上原001、03・3468・3486)を訪ねた。予約がなかなか取れない人気店。この日はたまたま8時からの予約のキャンセルがあり、予約を取れた。
 井の頭通り、古賀政男音楽博物館の通りを挟んで向かい側にある。
 フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』によると、日本で四川料理を広めたのは陳 建民(ちん けんみん、 1919年6月27日 - 1990年5月12日)で日本における四川料理の父といわれる。現在の日本では当たり前のように思われている「回鍋肉にはキャベツ」「ラーメン風担担麺(中国では汁なしが一般的)」「エビチリソースにはトマトケチャップ」というレシピは、陳が日本で始めたものだと言われている。
 「私の中華料理少しウソある。でもそれいいウソ。美味しいウソ」と、上記のような日本の味覚に合わせたアレンジを積極的に行った。このアレンジこそが日本での中国料理、とりわけ四川料理の普及に多大なる効果を発揮する事になった。
 これに対して本場・四川料理を食べさせてくれるのがピャオシャンだ。
 ということで、コースメニューは注文せず、食べたいものだけを注文した。
 メモがなくなってしまい、記憶が定かでないものもあるが、まずは、人気メニューの「四川名物よだれ鶏(蔵王地鶏)」と、四川ピクルス、春竹の子と金華ハム煮といった冷菜を頼んだ。
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 続いてキャベツを使わない回鍋肉。
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 重慶酢豚。
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 葉ニンニクを使った麻婆豆腐。
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 それぞれに風味が従来の酢豚や麻婆豆腐と違っていて、知的好奇心もそそられる(と言いいながら、何が入っていたかほとんど忘れてしまった(^_^;))料理ばかりだった。
 仕上げが担々麺(小椀)。太い麺がおいしい。
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 白きくらげとイチジクのデザートも初めて食べた。good!
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 内装も落ち着いた感じ。
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 今日は一品ごとにスリリングな感覚を味わった。これまでにない中華体験だった。
 円卓で大勢で楽しむ中華ではない。親しい友人と来てゆっくり料理の味を楽しみたい店だ。
 月曜と第3火曜定休。営業時間はLunch 11:30~14:00(L.O)、Dinner18:00~21:30(L.O)。

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Comments

四川はうまいよね。麻布にお連れしたい名店があったけど、だめになってしまったそうです。

所沢駅前に「離宮」という店があり、いまいる料理人はその名店を思い出せるほど、おいしかったので、ぜひいってください。昼のメニューに「レディースセット」というのがあり、それをたのんでください。2人からの注文です。ぜひ!

Posted by: 賽目 | 2007.04.29 at 12:05 AM

う~ん、所沢駅前か(ローカルだ)、しかも二人から・・・。あなたが戻ってきたときに、ぜひ。

Posted by: フーテンの中 | 2007.04.29 at 01:19 AM

ここ、料理人の入れ替わりが多いのですよ。いまの料理人が特級だから、早く行った方がいいっす。秋だともうやめていると思うから。だれかとゴルフにでもいったとき、思い出してね。

Posted by: 賽目 | 2007.04.29 at 03:27 AM

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