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山形県鶴岡市でソフトボール合宿

 バスを借り切って、総勢19人で山形県鶴岡市にソフトボールの「合宿」に行った。
 私はもういい歳なのだが、「合宿」。青春の響きがある(^_^;)
 8月3日夜9時半新宿駅発。約7時間で旧櫛引町(現鶴岡市)の宿に着いた。4日の午前中、市内観光に行った。台風が近づいており雨の中の観光だったが、庄内平野は自然も文化も豊かなのだなと実感した。
 まず行ったのが、横綱柏戸記念館(鶴岡市三千刈字清和158-1 櫛引スポーツセンター内、0235・57・4311)。
 旧櫛引町出身の大相撲第47代横綱柏戸・鏡山親方の偉業を顕彰するために建設された施設で、東京江戸川区にあった旧鏡山部屋の稽古土俵と上り座敷をそのまま移築し、伝統様式の相撲部屋を復元している。
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 柏戸はケガに泣き、休場も多かったが、大鵬との全勝対決で勝つなど、柏鵬時代を築いた。そうした柏戸の偉業の展示コーナーもあった。
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 スポーツセンター前には柏戸の銅像もある。
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 続いて行ったのが、黒川能の里「王祇会館」(鶴岡市黒川字宮の下253、0235・57・5310)。
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 パンフレットによると、「黒川地区に伝わる黒川能は、世阿弥が大成した後の猿楽能の流れを汲んでいる。その意味では現存の五流(観世・金春・宝生・金剛・喜多)の能と同系であるが、いずれの流儀にも属さぬ独自のかたちを持ち、現五流には亡びてしまった演目や演式を数多く残している」とのことだ。この能は黒川の鎮守、春日神社の神事能として、氏子たちにの手によって、 500年ものあいだ 連綿と守り伝えられてきたという。
 黒川能の里「王祇会館」は重要無形民俗文化財に指定された「黒川能」を広く紹介する展示機能と、イベントや研修など地域住民の交流や生涯学習の機能を併せ持つ施設だ。
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 旧羽黒町には映画「蝉しぐれ」撮影のためのオープンセット(松ヶ岡オープンセット=鶴岡市羽黒町松ヶ岡29、0235・62・2080)があった。
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 「蝉しぐれ」は現在の鶴岡市高坂出身の藤沢周平の原作を映画監督、脚本家の黒土三男が映画化した。
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 2007年春には映画「山桜」の撮影でも使用された。
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 蝉しぐれの牧文四郎の家は室内にあがって縁側から金峰山を眺めることができる。

 バスでの移動で疲れていた。雨も降っているし、午前中の観光でこの日のイベントはもうおしまいにしたい気分だったのだが、恐ろしいことに午後になると雨がすっかり上がり、快晴に。旧櫛引町のチームと3試合を行った。
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 女性も入ったチームから1勝。私は2塁打を放った。

 翌5日も雨の予報だったが快晴。2試合して1勝1敗。私は3塁打1本を打った。
 旧櫛引町のチームと私のチームとの初対戦はなんと昭和49年とのこと。この地での合宿は今回が6回目。それもあって、旧櫛引町の人たちは温かく迎えてくれ、楽しい2日間だった。

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