« 川口市浮間ゴルフ場(早朝) | Main | 劣勢を跳ね返す国士 »

どんな心理状態でラウンドしたのか=川口市浮間ゴルフ場早朝ゴルフ

 またまた浮間早朝ゴルフ。ゴールデンウイークはゴルフばかりしている。
 ゴールデンウイークくらいは家族サービスと思って予定を入れなかった。しかし、家族もそれぞれに予定があった。私が家にいるのが家族はとても不思議なようだ。(^_^;)
 2日連続のゴルフ。しかし、結果から言えばスコアは悪かった。
 なぜだめだったのか。ゴルフは気持ちの影響が大きいスポーツ。内面を振り返ってみよう。
 Ukima080506
 昨日と打って変わって、強風。(ミス、しそうだなあ)。
 5時45分くらいにスタートした。みんな愛想が悪い。おじさん同士だと、3ホールくらい回らないと会話が弾まないことが多いのだ。
 1ホール目はパー4(350ヤード、ハンディ2)。ティーショットは2番目に打った。(昨日はダントツドラコンだったので、強風を貫いて渾身の一打を見せてやる)
 結果は当たりそこないで、左に50ヤード程度飛んだだけ。<がっかり>。
 (本当はティーショットだけは他人も驚く距離が飛ばせるのに、情けない)
 2打目は冷静に7番アイアン。うまく当たって、残り80ヤード。64度を使うがグリーン左に。グリーン左からアプローチ。今日は「ざっくり」ではなく、うまく打てた。4オン。2パットで+2。
 (まあ、最初はダボでもやむを得ない。これから反攻だ!)
 2ホール目(パー4、235ヤード、ハンディ9)は危険防止のため7番アイアンの使用が義務付けられている。昨日はきれいに打てて、やはりグリーンに一番近くまで飛んだ。(いいところを見せたい)
 左に曲がっていく。「一応、もう1球打っておきます」。もう1球。ああ、左に曲がっていく。まったく瓜二つの弾道。同じように打てるのはある意味、うまいのかもしれないが・・・。(7番アイアンは得意なのに…)
 打球の落下地点付近まで行くがボールはなし。ただ、OBの白杭ではなく赤杭だった(ボールは池に入った)ので1ペナルティで3打目。ミスショットでまだグリーンに乗らず。4打目は7番アイアンをパットのように持ってオン。2パットで+2。(これからすべてパーとボギーで上がる!)
 3ホール目(パー4、300ヤード、ハンディ5)は左に池があるが、ドライバーを打つ。(重心を前に置いて、右手のグリップの位置を直して、軽く…)
 ぐんぐん飛んで、前の組に「よく飛んだねえ」。「いえいえ」。(えへん、どんなもんだい)
 残り30ヤード。一緒に回った二人がなんと100ヤード以上離れたところから2オン。
 (一番近いんだから、ピンに一番近づけなくては)。安全策でPSで転がすことにした。転がりすぎてグリーンの向こうへ。<がっかり>。アプローチもざっくりはしなかったが弱気でグリーンエッジに乗っただけ。(せっかくミラクルショットを打ったのにもったいない)
 2パットで+1。(本当はバーディー狙いのホールだった・・・。まあこれから頑張ろう)
 4ホール目はパー4(295ヤード、ハンディ7)。右に池があるが、昨日はグリーン近くまで飛ばしたホール。
 (むふふふ。今度こそ、実力を見せてやる)。
 あれ…。球は当たり損ないで、左の池の向こうに。1ペナ。<がっかり>。
 残りは200ヤード以上ある。5番ウッドを持つ。右に二人がいる(あっち行ったら危ないなあ)。「シャンクするかもしれないから気をつけてくださ~い」。バシッ…ころころ。左の方にゴロで飛んでいった。(右に人がいるから気にして左に打ってしまったではないか、まったく…←客観的に言って、単にへたなだけ<注>)
 前へ行くが球がない。池に入ったようだ。痛恨の2ペナルティ。<頭真っ白>。
 5打目がグリーンに乗らず、6打目に弱気のアプローチでグリーンエッジに乗った。そこから2パット。+4。<ものすごくがっかり>。
 5ホール目はパー4、335ヤードの左ドッグレッグ(ハンディ4)。左方向は池。正面も過去、ドライバーを打ちすぎて1ペナルティになることが多いので4番アイアンを持った。(ここは冷静に)
 しっかり当たって球はぐんぐん飛んでいく。なんと、4番アイアンが追い風に乗って1ペナ。(せっかく冷静にアイアンを持ったのに)<余計にがっかり>。
 3打目は久々にざっくり。<がっくり>。4打目はややグリーンオーバー。5打目のアプローチはうまく打てて、1パットでカップに。+2。
 6ホール目から8ホール目はいつもスコアが悪い。
 昨日はOBだった6ホール目(パー3、150ヤード、ハンディ8)。
 これまで一緒にラウンドしたメンバーはあまり話をしなかったがこのあたりから会話が活発に。ここまで3ボギー、2パーのOさんが、攻め方談義を始めたのだ。「この逆風は大き目のクラブで低い球で攻める以外にない。5番アイアンくらいを使ってもいいと思う」。
 確かにその通りだと思った。6番ホール、7番ホールはもろに逆風。立っていられないくらいの強風だ。ハーフショットを覚えたのもこういったときのため。6番アイアンを持って、ハーフショット。球は弾丸ライナーでグリーンのわずか左に飛んだ。「力があるねえ」(Oさん)。ところが寄せがまた弱気。3パットも打ち、+2。(ティーショットは良かったのに。ティーショットが良いとアプローチが悪くなる。ダメなやつ)。<とてもがっかり>
 7ホール目はパー4、385ヤード、ハンディ1。左がOB、右が1ペナルティという神経を使うホールだ。パー4にしては距離も長い。強風のせいかみなOBを打つ。(昨日は右にプッシュアウトした。重心を前に置いて、プッシュアウトしないようにきちっと腰を回そう)
 当たりは良かった。左に行ったがセーフと思った。ところが当たりが良すぎてゴロが止まらず、わずかにOB杭の向こうに。(完璧ではないが、うまく打てたと思ったのに。今日はついていない)<がっかり>。
 頭は真っ白。打ち直しは打ち損じでぼてぼての当たりが左に。前進4打の場所があるので、そこまで行った。前進6打。6打目はグリーン右に。7打目はしっかりアプローチできて2パットで済んだが+5。<絶望>。
 このホールは一緒に回っている人たちも+5、+4、+3と散々な成績だった。
 持ってきたボールがどんどんなくなりあと2個しかない。
 8ホール目(パー5、485ヤード、ハンディ3)はいつも右にプッシュアウトしてワンペナになる。今日も当たりはよかったが、残念ながら、転がって、右の溝に。ボールは残りあと1個になってしまった。3打目は冷静に5番アイアンで打ち、フェアウエー真ん中に。ここから数十ヤードだったが、バンカー越えのプレッシャーに負けて打ち損じ。バンカー手前に。しかし、そこからはグリーンをしっかり捉え、5オン。2パットで+2。
 8ホール目あたりからは頭のなかでいろいろ考えるのはやめた。
 9ホール目に来て「ボールが残り1個になってしまいました。1打目、池に入ったらやめます」と話したら、Oさんがボールを一つくれた。感謝。
 9ホール目はパー3、140ヤード。ハンディ6。逆風だった。
 しかし、Oさんにいただいたボールを使って、大き目の7番アイアンを持って、無心に打った。球は逆風にも負けずグリーン奥へワンオン。最後は2パットでパー。
 結果は+20の55。
 Oさんに「有終の美だね」と言われ、「はい」。
 今日はラウンドの途中では、ブログに結果を書くのをやめようかと思った。
 でも冷静に振り返ってみると、結局、「良いところを見せよう」という邪念か、「失敗しそう」という弱気の虫がどちらもミスを誘ったのだと思う。
 邪念を振り払い、弱気の虫がでてこないようにするには、もっとゴルフを反射神経で楽しむしかないのではないか。一打、一打余裕がありすぎるスポーツのために、余計なことを考える。今日は「もう年かな」「やはり運動神が鈍いのかな」などという考えもよぎったが(一部は当たっているが)、まずはスポーツとしてゴルフを楽しめるようになってから、限界を感じようと思う。

|

« 川口市浮間ゴルフ場(早朝) | Main | 劣勢を跳ね返す国士 »

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)


Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.



TrackBack


Listed below are links to weblogs that reference どんな心理状態でラウンドしたのか=川口市浮間ゴルフ場早朝ゴルフ:

« 川口市浮間ゴルフ場(早朝) | Main | 劣勢を跳ね返す国士 »