ソフトボールで軽い肉離れ
狭山市でのソフトボール。最初の試合。いつもなら軽いランニングをしてから臨むのだが、キャッチボールだけで試合のライトの守備に。前後に動いている間にふくらはぎの筋肉がはがれるような感覚に。脚をもんだり、柔軟体操をしたりしたが治らず、ベンチに戻った。
2打席でサードゴロとレフトへの二塁打。ベンチに戻ってから剛速球の女性投手が登場=写真。打席に立てなかったのが残念。
「怪我なく楽しくソフトボール」のつもりなのだが、守備につくと全力で走ってしまう。
だましだましスポーツをやっても面白くない。全力で動けるようになるまで、激しいスポーツはやめておこう。
追記)翌日整形外科に行った。軽い肉離れだった。思っている以上に足腰が弱っているのだという。一生懸命守備をしないように言われたが、運動とは一生懸命するから運動になるのだ。自由に動けるようになるまでソフトボールはやめ、山登りや散歩などで足腰を鍛えよう。
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