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大山その1)下社まで

 江ノ島の女神をお参りした翌日、大山に行った。大山ケーブルカーを使うため、以前とは違うルートで行った。 
 小田急線「伊勢原駅」下車。北口バス4番線から神奈川中央交通バス伊10系統「大山ケーブル駅」行きに乗車、終点の「大山ケーブル駅」で下車した。所要時間は約30分。運賃300円。
 9時45分発のバスに乗り大山ケーブル駅に着いたのは10時15分。
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 バス終点の大山ケーブル駅からケーブルカー(大山観光電鉄大山鋼索線)の追分駅までの石段沿いには豆腐料理店や民芸品店が軒を並べる。
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 帰りが楽しみになる。
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 10分ほど歩き追分駅へ。
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 ケーブルカーは9時から17時(休日のみ)まで20分間隔で運行。追分駅から下社駅までは6分。運賃は往復で850円。
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 老若男女、幅広い利用客。
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 下社駅に到着。
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 フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』によると、大山阿夫利神社(おおやま-あふり-じんじゃ) は、神奈川県伊勢原市の大山(別名:雨降山〈あふり-やま〉)にある神社である。 「阿武利」とも表記し、「あぶり」とも読む。中腹の本社(下社)に大山祇大神(オオヤマツミ)、山頂の摂社奥社に高龗神(タカオカミ)、摂社前社に大雷神を祀る。神仏習合時代には、本社の祭神は、山頂で霊石が祀られていたことから「石尊大権現」と称された。摂社の祭神は、俗に大天狗・小天狗と呼ばれ、全国八天狗に数えられていた。
 社伝には崇神天皇の御代の創建とある。延喜式神名帳では「阿夫利神社」と記載され、小社に列している。
 中世以降は大山寺を拠点とする修験道(大山修験)が盛んになり、源頼朝を始め、北条氏・徳川氏など、武家の崇敬を受けた。 江戸時代には当社に参詣する講(大山講)が関東各地に組織され、多くの庶民が参詣した。
 明治時代になると神仏分離令を機に巻き起こった廃仏毀釈の大波に、強い勢力を保持していた大山寺も一呑みにされる。 この時期に「石尊大権現・大山寺」の称は廃され、旧来の「阿夫利神社」に改称された。 明治6年(1873年)には県社に列格している。
 戦後、神社本庁には属さず、昭和27年(1952年)8月より阿夫利神社本庁として単独で運営されてきたが、近年、神社本庁の傘下に入った(阿夫利神社本庁も存続)。
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 下社にあった説明書きも引用する。
 大山阿夫利神社  御祭神大山祇大神 高龗神 大雷神

 大山は、またの名を「あふり山」という。あふりの名は、常に雲や霧を生じ、雨を降らすのでこの名が起こったといわれる。
 標高は1251.7メートルで、関東平野にのぞんで突出している雄大な山容は、丹沢山塊東端の独立峰となっている。
  阿夫利神社は、古代からこのあたりに住む人達の心のよりどころとなり、国御岳(くにみたけ、国の護りの山)・神の山として、また、海上からは羅針盤をつとめる海洋の守り神、さらには、大漁の神として信仰をあつめると共に、庶民信仰の中心として、今日に及んでいる。
 山頂からは、祭りに使ったと考えられる縄文時代(紀元前約1000年頃)の土器片が多く出土していて、信仰の古さを物語っている。
 仏教が伝来すると神仏習合の山となり、阿夫利神社は延喜式内社として、国幣の社となった。武家が政治をとるようになると、代々の将軍たちは、開運の神として武運の長久を祈った。
 引目祭(ひきめさい)・簡粥祭(つつがゆさい)・雨乞い・納め太刀・節分祭・山開きなど、古い信仰と伝統にまもられた神事や、神に捧げられる神楽舞・神事能・狂言などが、昔のままに伝承されている。
 全山が四季おりおり美しい緑や紅葉におおわれ、神の山にふさわしい風情で、山頂からの眺望もすばらしい。都市に近いため、多くの人達に親しまれ、常に参詣する人の姿が絶えない。
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