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陣馬山その2 山頂

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 頂上に、ほとんど字が消えかけている陣馬山の案内板があった。
 陣馬山(じんばさん)について
 陣馬山は、東は東京都八王子市上恩方町、西は神奈川県藤野町佐野川宇和田峠、南は同町沢井字陣場に接し、標高857メートルで山頂には三等三角点があります。
 陣馬山の名は、戦国時代に北条氏と武田氏が対陣したことから陣張(じんばり)山と言われたものが、後に陣馬山(陣場)と呼ばれるようになったと伝えられています。
 天正年間には、甲斐武田氏の狼煙台があったとのことです。
 360度、まさに十三州の眺望は、昔から展望の山として有名です。頂上附近はカヤを主とした草原で、子供や高齢者でも登れ、交通の便も良く、都心から手軽に日帰りできるハイキングコースとして、親しまれている山です。

 陣馬山から良く晴れた日に見える主な山々
 南から西へ360度順に房総半島・三浦半島・江ノ島・仏果山・大山・丹沢山・蛭ヶ岳・檜洞丸・大室山・道志山塊・富士山・三ツ峠・南アルプスの赤石岳と悪沢岳・滝子山・小金沢山・大菩薩峠と大菩薩嶺・奥秩父の金峰山・北奥千丈岳・國師岳・三頭山・生藤山・鷹ノ巣山・御前山・大岳山・尾瀬の至仏山・燧岳・日光白根山・男体山・女峰山・赤薙山・筑波山・東京都内・横浜市内等が見えます。
 平成13年3月
 神奈川県自然環境保全センター、藤野町役場
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 フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』によると、「関東山地の東縁に位置する山で、広く平坦な頂上のため陣馬高原とも呼ばれる。東京都立高尾陣場自然公園、および神奈川県立陣馬相模湖自然公園に指定されており、関東の富士見百景、およびかながわの景勝50選に選ばれている。また奥高尾縦走路、桜の名所の山としても知られる」とのこと。
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 「陣馬山(じんばさん)は、東京都八王子市と神奈川県相模原市(旧:相模湖町)の境界にある標高855mの山。従来は陣場山の字が使われた。・・・『陣馬』の字が使われるようになったのは、1950年代に京王帝都電鉄(現:京王電鉄)が、観光地として売り出すために山頂に白馬の像を建て『陣馬高原』と名付けてからである」。
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 富士山が見える方向。夏はなかなか見えないという。冬になると展望がとてもよくなると売店の人が話していた。
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 売店は二つもある。ひとつが富士見茶屋。山菜うどん(550円)、おでん(6品450円)、けんちん汁(550円)などがおいしそう。
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 もうひとつが清水茶屋。おしるこ(350円)、ところてん(250円)、冷やしうどん・そば(550円)、なめこ汁(200円)、おでん(400円)、陣馬そば(550円)などメニューは多彩。お酒(柚子ワイン450円、陣馬山地酒400円、缶ビール500ml
550円、350ml400円、ビンビール650円)も置いている。
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 おしるこを食べた。
 山頂にトイレはあるが、水場は無い。ウィキペディアによると、「小屋の営業も昼間だけで、平日の営業縮小や休みもある」。
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 ずいぶんのんびりした。12:52下山路に。栃谷・藤野駅の方に行き、栃谷尾根経由で陣馬の湯を目指す。

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