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フローラルガーデンおぶせ(長野県小布施町)

 長野市内から30分ほどで行ける小布施町に行った。
 目的は小布施町に移転した群馬のそばの名店、せきざわに行くためだが、北斎館などもあり、自然と文化豊かな町として評判が高い。
 まず、小布施の自然を味わうため、フローラルガーデンおぶせ(長野県上高井郡小布施町大字中松506-1、026・247・5487)に行った。

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 敷地面積は1万5000㎡。
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 手前は店舗。入園料(200円)を払うと、その先にある温室、庭園などを回れる。
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 温室は熱帯の珍しい樹木がたくさんあった。
 ガジュマル。熱帯アジアに広く分布。ガジュマルという名前は沖縄地方の方言で、「絡まる(がまる)」という言葉が訛って出来たと言われている。鳥のフンで運ばれた種が、他の木の上で発芽して、気根を伸ばしてやがて元の木を包みこみ絞め殺してしまう事がある。「締め殺しの木」というニックネームがある。
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 ウスネオイデス。北アメリカから南アメリカの広い範囲に分布。和名「サルオガセモドキ」。葉から空中の水分や養分を取り込んでいる。小さな花が咲く。原産地では、箱詰めにしたときの隙間を埋めるパッキング材に使うこともある。
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 ウツボカズラ。熱帯アジアに分布する有名な食虫植物。袋の開口部から昆虫を誘う甘い蜜を出して、密に誘われて口に止まった昆虫はつるっと足を滑らせて、袋の中の液体で溺れて最後はウツボカズラの栄養となってしまう。
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 タビビトノキ。マダガスカル島原産、和名は「扇芭蕉」。昔、旅人が葉を切り取って、出てきた水を飲んだと言われている。
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 カカオノキ。主な原産国は中南米、東南アジア、西アフリカなど。カカオの花は幹または太い枝に直接咲く。これを幹生花という。幹に果実がつき、種子からカカオをとる。
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 アセロラ。「アセロラ」はスペイン語。別名、「バルバドスチェリー」「西インドチェリー」。アセロラはレモン果汁の約34倍の天然ビタミンC量。老化防止のポリフェノルも豊富。木自体は堅く重厚なので、木工細工に使われたりもする。樹形にも面白みがあり、庭園に植えられるほか、西インド諸島では、生垣として使われている。
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 チューインガムノキ。「サポジラ」。中南米原産で20mになる高木。樹液からチクルというチューインガムの原料がとれるので「チューインガムノキ」と呼ばれている。果実も甘く、ジャムやシャーベットに加工される。
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 庭園は花の名前を個別に紹介しておらず、全体の構成を見てもらおうとしているようだ。
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 のんびりできる。
 開園時間は9:00~17:00(入園受付は16:30まで)。

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