総本家 更科堀井 麻布本店(東京・元麻布、そば)
そばの老舗、総本家 更科堀井 麻布本店(東京都港区元麻布3-11-4、03・3403・3401)に行った。

更科堀井は200年以上の歴史がある。同店のパンフレットによると――。
寛政元年(1789年)、そば打ち上手として知られた信州の反物商、布屋太兵衛は、領主 保科兵部少輔の助言で、そば屋に転向。麻布永坂高稲荷下に「信州更科蕎麦処」を開店いたしました。明治8年(1875年)、名字必称の令により、職業にちなんだ屋号「布屋」改め「堀井」を名乗り、五代目より堀井太兵衛として伝統の更科そばを今日に伝えております。
更科そばはその上品な風味ゆえに、古くは江戸城や大名屋敷に出入りを許され、御前に供する名誉も賜り、そば好きの江戸っ子に親しまれてまいりました。創業220余年、変らぬ老舗の美味を今、直系八代目堀井太兵衛の「総本家 更科堀井」でお楽しみいただけます。

まずは日本酒とおつまみで。

板わさ(550円)。

玉子焼(680円)。

そばがき(1100円)。う~ん、やはり老舗。おいしい。

さらしなそば。堀井の名物。そばの実の芯の部分だけを用いて打つ真っ白なそば。ほんのりした甘みとのどごしのよさが特徴。そばつゆは、「さらしな」には「甘口」つゆがお薦めだという。吸い込みがいいため、辛口だと、辛くなり過ぎるからだという。薬味不要。とても、おいしい。
営業時間は11:30~20:30。水曜定休。
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