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割烹 みや古(東京・森下、深川めし)

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 深川七福神めぐりで街を歩いていると、深川めしを出す店が多い。その中で、最も有名な割烹 みや古(東京都江東区常盤2-7-1、03・3633・0385)に入った。

 フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』によると、深川めしとは――。
 駅弁の深川めし (NRE大増)深川めし(ふかがわめし)は、アサリのむき身を味噌汁の具にしたものを茶碗や丼にのせたご飯にぶっかけたぶっかけ飯である。
 気の短い江戸っ子の漁師が飯と汁物を一緒に食べる為に考案された。あさりの産地ではポピュラーなものだが、東京の深川が代表格であり、「深川めし」と呼ばれている。なお、近年増え始めた深川めし屋は炊き込みタイプの上品なものとなっている。
 アサリは、他の具(長葱・油揚げなど)とともに醤油などで味付けをして煮る。その後、煮汁でご飯を炊き、炊き上がったら具を戻してかきまぜてできあがり。炊き込みご飯ではあるが、アサリそのものをご飯と一緒に炊き込むわけではない。

 みや古にあった資料によると、昭和14年に宮内省が行った全国郷土料理調査において日本の代表的な郷土料理として5つが選ばれたという。これを日本五大銘飯という。
 その一つが「深川めし」。
 そのほかに、さよりめし(岐阜県山岳地方)
 うづめめし(島根県・津和野町)
 忠七めし(埼玉県小川町の二葉という店)
 かやくめし(大阪府の難波地方)
 が選ばれている。

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 深川めしセット(1500円)を頼んだ。

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 せいろ(わっぱ)に入って出てくる。んまい。
 みやこの深川めしの調理法。
 まず湯で昆布出汁を取り、塩、醤油、酒、味りんに調味料を加え、そこにアサリ、ネギ、油揚げを入れる。2、3分煮て、ザルにあげる。その煮汁で飯を炊く。炊き上がる寸前にザルの具を入れて、飯と混ぜ合わせて出来上がり。漂う磯の香り、立ち上る湯気。下町の味だ。

 ほかに、
 どぜう唐揚(1200円)
 川エビ唐揚(1200円)
 天丼(1500円)
 桜えびかき揚(1800円)
 穴子天(1800円)
 めごち天(1500円)
 しゃこ天(1200円)
 帆立刺(1300円)
 ミル貝(1300円)
 生うに(1300円)
などがある。

 営業時間は昼11:30~14:00
 夜16:30~20:30(日曜20:00)
 月曜定休。

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 店内に北斎の描いた萬年橋の絵が飾ってあった。この店に来る途中で渡った橋だ。同じ光景を撮りたくなって、撮りに行った。

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 同じアーチの橋。昔の萬年橋をイメージしてデザインしたのではないだろうか。

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Comments

昔は 深川飯と言えば
みや古でしたが
今は あさり業者も食べない 江戸前の底引きあさりの提供を受けています


たまに 深川鍋を食べにいくと 輸入あさり〔中国産〕の剥き身です


老舗に あぐらをかいていた 結果でしょうか!
残念です

千葉や愛知県のあさりの業者から見放された感じが致します

昔は 良かったのに

Posted by: 秘境者 | 2010.05.23 at 04:55 PM

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