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過去のレッスン・教訓まとめ

Renshu100328
 ファーストゴルフで4カゴ打った。
 前傾になり過ぎず、しっかり腰を捻転。打った後も頭を動かさずに打てば、しっかりボールを捉えられ、フォームもスムーズになる。そして、間。腰を捻転。いっぱいいっぱいになったところで一瞬の間があり、そこから腰を軸に始動すれば、きれいに打てる。この間は相撲の立ち合いにも似ている。時間と空間、精神と肉体、静と動。これらが溶け合って一つの流れになった時に力と方向を生む。
 
 しかし、ゴルフの基本的な技術は、過去何度も教わってきた。それなのに身につかず、別の方向に行っては、また戻る。堂々巡りだ。

 過去のレッスンや教訓を思い出してみよう。
2004.07.17 白水ゴルフ倶楽部・90切り学院 レッスンでは下半身は固定したうえで、左肩が右膝の上あたりまでくるくらい捻転をするように教えられた。
2004.08.01 100切り学院(白水ゴルフ倶楽部) 右後ろに捻転しているつもりが、右に体が動いて、球をうまく捕らえられない、と注意を受けた。
2004.10.03 100切り学院 右足が右に動かないよう、足の両親指に力を入れる感じで立つ。
2004.10.16 90切り学院 ドライバーがスライスするのは、球を打つとすぐに行方を追ってしまうから。ヘッドアップになり、球が右に流れる。しっかりクラブを振り切るまで球のあった位置を見ていれば直る。
2004.11.16 サミットゴルフクラブ(前橋市、ゴルフ練習場) 両足でしっかり大地を踏みしめ、尻を右に回す――。
2006.08.27 習志野カントリースルーに備え、ファーストゴルフでレッスン アイアンが左に行くのはグリップが悪いらしい。右手をもう少し上からかぶせるような位置に直せと言われた。
2006.12.29 ラウンドレッスン(日高カントリー倶楽部) 基本は振り子。無駄な力を入れず、ヘッドの重さで打つ。
2008.02.17 ゴルフレッスン 右手は親指がグリップの中央にくるくらいの感じで握らなければならないのに親指が右側にあった。このため、フォロースルーのときにかぶせるような感じになり、球を押さえつけるので、低い球が左に行く。
2008.04.25 まじめにレッスン 上に上げようとすると上がらず、下に打ち下ろすと上がる。
2009.08.01 ファーストゴルフ・2時間打ち放題~S師匠の教えを身につける 伊香保で師匠のSさんに教えてもらったのは、①インサイド→アウトサイド→インサイドと打てばきれいなフックが打てる。ボールの横でなく、斜め手前から打つ②ボールを過ぎた先をクラブで掘るような感じで打つとジャストミートできる③クラブは上げたら下ろす。余計なことは考えない――の3点。
2009.10.03 浮間朝練&ファーストゴルフ~ベン・ホーガンの言葉でアイアンは好調 ベン・ホーガンの言葉。「クラブがインパクトゾーンにあるあいだ、顔の左側面が動かなければ選手になれる」
2009.10.24ファーストゴルフで広瀬プロのレッスンを受ける 肩が上下する動きを直し、上半身を捻転させることを教えてもらった。その際、体重が中心より右足寄りに移るのは構わない。

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源氏山ゴルフクラブ(千葉県市原市)でコンペ

 昨年10月4日以来の入社時の職場のOB会コンペが源氏山ゴルフクラブであった。源氏山ゴルフクラブ(千葉県市原市大桶字白畑956-1、0436・36・1525)はアウト2965ヤード(パー445344345)、イン2966ヤード(パー445435434)。
 インスタートで成績は+1+1+2+1+3+4+3+1+4=+20で56。パット数は222213224。
 アウトは+1+3+1+1+1+3+2+3+6=+21で57。
 参加20人中18位。
 会社の先輩KZさんが44、44で優勝!おめでとうございます!
 緒戦の114、今回の113と成績はぱっとしないが、それも明日への糧。大いに反省しよう。
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 インの教訓(疑問)。
 14番ショート(+3)、15番ロング(+4)のティーショットはともに、ざっくり穴掘りでほとんど距離が出ず。
 ゴルフをしていて、突然窮屈になることがある。窮屈なまま打つとたいてい失敗する。
 ショートホールのティーショット、2打目、3打目のアイアンショットで窮屈になることが多い。
 練習の時にそんな感覚にはならないので、これは謎だ。練習の時にもあえて窮屈になるように構えてみよう。

 18番パー4はティーショットは久しぶりにドローボールをきちんと打て、260ヤード飛んだ。ところが終わってみれば4パットで+4。9番ロングもティーショットは250ヤード以上飛んだが、終わってみれば+6。この2ホールで+10は余りにもったいない。
今日は必死にボギーで凌いだホールが8ホール。これで+8だ。2ホールで我慢が一挙に水の泡。なぜだろう。会心のティーショットを打った時に限って。
Genjiyamagolfclub100327_02
 アウトの教訓(疑問)
 レベルアップした点もある。フェードボールが打てるようになったこと。右に打ってはいけない。左を狙うが、あまり左に行き過ぎてもいけない。そんな時に左にフェードボールを打つ。ヘッドを開き気味にしてアイアンを持つことによって、極端にアイアンが左に飛ぶこともなくなった。今日はあまりに右に飛ばし過ぎたが。ただ、この場合はこれまでよりも距離が出なくなった。今日はほとんどがショートだった。アイアンの距離。打ち方による違いを練習で把握しなければ。

 6番ミドルはティーショットが右のバンカーに。バンカーの淵が迫っていて、ロングアイアンでは打てない場所。砂を取る打ち方か、直接ボールを打つ打ち方か迷って、どっちつかずで打って、出ず。次は9番アイアンで打って失敗、出ず。結局素直にSWで砂を取る打ち方で脱出した。
 バンカーは林と同じだ。「まず、出そう」。「なるべく入れないようにしよう」。

 今日はアプローチはほとんど64度LWで行った。しかし、ヘッドの重さだけでボールを打つような打ち方が距離がコントロールしやすいのではないか。特にグリーン周りのバンカー越えのショットは、手加減をすると失敗する。きちんと打てずにバンカーに入れてしまったり、打ち過ぎて、グリーンオーバーしてしまったり。ゴルフは一つのクラブをずっと使うスポーツではない。もう少しクラブの使い方を考えよう。

 先週のゴルフの後、風邪をひいて、昨日までとても具合が悪かった。ほぼ治ったようなので、明日はゴルフ練習にいこう。

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日経電子版創刊~朝4時に起きて、さっそくチェック

 23日に創刊された「日経電子版」をさっそく読んでみた。 
 すでに日経は購読しているのでプラス月額1000円で電子版も読める「日経Wプラン」を申し込んだ。
 朝4時から朝刊が読める。年をとったのか、最近、朝4時に目が覚めてしまうことが多い。ちょうどいい(笑)。
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 ゲイツ氏、東芝と次世代原発
 紙の新聞のような大きな見出し。画面をぱっと見た感じはNIKKEI NET時代とそう変わらず、記事の見出しが並び、横書きの記事を読むのだが、新聞のテイストを大きな見出しで取り入れていた。

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 「ビジネスリーダー」のコーナーに「ゲイツ、原発挑戦の真相」という読み物があった。これは紙の新聞にはない。

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 その中の「海外メディアから」では、Financial TimesとForbesの記事が読める。WSJも読めるといいのだが。

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 「おっ」と思ったのが「経営者ブログ」。鈴木修・スズキ会長兼社長、永守重信日本電産社長、鈴木幸一IIJ社長がブログを書いていた。読者は意見や感想を書き込める。

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 いろいろ記事を読んでいると、号外が入った。
 5時3分。グーグル、中国での自主検閲を撤廃
 電子版ならではの海外ニュース速報。

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 朝夕刊の記事は紙面イメージでも読める。そのまま読んでもいいし、横書きで読んでもいい。

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 見開きで読むモードにして全体を見ていたら、2面を使った全面広告があった。これは目立つ。

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 1週間前までの記事が読めるので、例えば、後で読んでもいい土曜日のプラスワンなどを時間のあるときに読むことができる。

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 My日経ではおすすめ記事が並ぶ。電子版の記事を読むと、おすすめ分析が始まる。条件の調整もできる。

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 キーワードを入れれば自動記事収集もしてくれる。

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 記事は保存できる。

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 一つの記事の類似記事、「この記事を読んだ人に人気の記事」なども表示される。

 日経電子版は紙の新聞にないオリジナルコンテンツや機能が多い。
 しかし、最も印象的だったのは、1面アタマのゲイツの記事だった。こうした記事が午前4時には読めるというのはビジネスマンにとってはありがたいのではないか。関連の読み物も用意されていて、充実していた。
 偶然だが、グーグルの号外も入った。

 電子版単独で月額4000円と言う価格が高いと言う意見もあるようだが、要するにコンテンツが4000円払ってもいいコンテンツかどうかだ。
 記者クラブでの発表記事、事件などの発生記事ばかりならば、確かにYahooで無料で読めばいいと思う。
 日経電子版がミシュランガイドに載っているような店のように庶民の手の届かない存在になっても困るが、しっかりした中身、サービスならば、有料化自体は、容認できるのではないか。

 4000円が高いという論拠は(1)ネットなので紙代はかからない(2)ネットなので配送コストが安い――などだろう。
 一方でネット広告は、従来型のスペース売りだと広告スペースが無限にあるため、単価が極端に安い。独自の広告の仕組みを作らない限り、広告収入に期待できない。電子版での独自の広告モデルを確立するまで、電子版の値段は下げにくい――という事情が見えてくる。
 同じコンテンツならば同じ値段という理屈もあるだろう。紙と電子版を合わせた新聞コンテンツ全体の価格の引き下げを実現するための経営努力は必要だ。

 しかし、電子版を読んでいて思ったのは、当面、値段はそのままでもいいから、さらに電子版をグレードアップしてもらいたいということだ。
 外国のメディアの翻訳記事や面白い動画コンテンツを拡充してもらいたいし、専門紙も電子化してもらいたい。
 ソーシャルブックマークなどいろいろな外部のサービスとの連動も検討してほしい。
 いろいろなものを加えた後、何を選ぶかはオプションにしてもいいのかもしれない(基本2000円+日経MJ1000円+外国の新聞500円+日経CNBCのネット配信500円など)。オプションを外せば事実上の値下げになるようにする。
 ネット時代、コンテンツは溢れているが、玉石混交だ。日経電子版には、忙しいビジネスマンが納得するようなプロのコンテンツを期待する。

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今年の初ラウンドは自滅――日高カントリー倶楽部

 今年はフック、スライスの打ち分けを練習するなど、実戦的練習を積んで初ラウンドに臨んだ。
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 日高カントリー倶楽部はティーショットをフェアウエーの左右どちらかにきちんと打たないと2打目がうまく打てない林間コース。フック、スライスを打ち分けられれば戦いやすいコースだ。東コース1番。左方向にスライスをかけて打つ。うまく左ぎりぎりにボールを打て、右にあるピンは狙いやすかった。ボギー。3番のハンディキャップ1のホールもスライスをかけたティーショットが260ヤード飛んだ。残り160ヤード。ボギー。
 今日はこの調子でいけるかと思ったが、5番、7番で、打ち損じ。それぞれ+5、+4も打ってしまい結局スコアは54に。
 5番、7番とも、フックを打とうとして、失敗した。スライスはうまくかけられるようになったのだが、フックがかからなくなり、ドライバーでヘッドをかぶせるようにしたら、左にゴロが飛ぶ。まったくフックが打てなくなってしまった。

 午後の西コースもフックが打てない状態が続き、スコアは60。
 この日、バンカーショットや短い距離の寄せはうまく打てたが、とにかく基本のドライバーを普通に打てなくなったのがこたえた。

 スコアは東コースが+1+3+1+0+5+1+4+2+1=+18の54。パット数は232232123。
 西コースが+2+4+2+2+2+4+1+4+3=+24で60。パット数は222221121。

 この日はホールインワンを以前見せてくれたW君が松山に転勤ということで送別ゴルフでもあった。
 そして、師匠のKさん、いつも"握る"Gさんという楽しいメンバーでのラウンドだった。

 天気もよく、フック、スライスの打ち分けさえうまく行けば完璧だったのだが...。

 フック、スライスを意図的に打つ練習には意味があった。どういう理由でフック、スライスが出るかがわかることにより、左に打ちたくないときはクラブのヘッドを開きめに、といった対処ができるようになった。
 しかし、なぜドライバーが普通に打てなくなってしまったのだろう。

 ラウンド後、ファーストゴルフに行った。
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 フックを打とうとしても右にスライスしてしまう。
 もともとはフックボールだったので、フックを打つのに何の苦労もなかったが、まったく打てない。
 6カゴ打って、5カゴ目にようやくわかった。
 腰が回っていなかった。捻転をしっかりして、腰からまわして腕が続くような打ち方でしっかりボールを捉えればフックする。ボールの勢いも出てきた。
 変化球を覚えて、直球に勢いがなくなった投手のように、ドライバーでフックボールが打てなくなっていた。
 変化球の効果はわかったが、基本は直球だ。しっかり捻転してフックボールを打つ。ドライバーでフックボールが打ちにくいホールになってはじめて、スライスを試せばいいと思う。
 W君のすばらしいフックボールをイメージして、次の27日のコンペは、しっかりフックボールを打ちたいと思う。

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次代の3D演劇『ME モリイズ オブ YOU』(プロデュース・演出・音楽 加藤多聞)

 演劇『ME モリイズ オブ YOU』(プロデュース・演出・音楽 加藤多聞)を観た。1時間40分、役者と同じ空間を共有する、刺激的な体験だった。
Memories_of_you_tamonkikaku
 新人脚本家をめぐる悲喜劇。細部にリアリティのある脚本と役者の名演で、芝居の中に引き込まれた。
 小劇場は80年代後半に、よく見た。新宿梁山泊、第三舞台、夢の遊眠社、遊◎機械/全自動シアターなど、いろいろな劇を見たが、今回のような仕掛けの演劇は見たことがない。映画も本格的な3D映画が登場、その中に入り込むような感覚が強まったが、今日の演劇は3D演劇とも呼べる臨場感があった。
 
 会場は、「千駄木344スタジオ」( 東京都文京区千駄木3-44-9 パレ・ドール千駄木 II B105)。
 これまでに3月12-14、19-20日に上演。3月21日、26-28日にも上演する。
 メールでの予約は、多聞企画のアドレスへ。
 tamon.kikaku@gmail.com

※以下ネタバレの部分もありますので、ここからは、これから演劇をお楽しみになる方は、読まないでください。

 会場の「千駄木344スタジオ」1階は 菓子工房まある。スタジオは地下で、注意しないと気づかないような場所だった。
 会場に入って驚いた。机と椅子があるだけ。観客席がその周りを囲む。観客席と舞台が一体なのだ。
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 チケットは2000円。これだけの観客では採算が合わないのではとちょっと心配になったが、観客にとっては、ありがたい。
 こんな贅沢な空間で演劇を見られることはめったにない。開演が待ち遠しかった。

※以下完全にネタバレなので、これから演劇をお楽しみになる方は、本当にここまでにしてくださいね(汗)。

 舞台はテレビドラマの制作会社の企画会議室。深夜枠の連続ドラマを受注したものの、予定していた脚本家が入院し、急きょ、この制作会社はディレクター、江里(天川紗織)の後輩の脚本家、春田道雄(土屋卓也)に白羽の矢を立てる。
 会議の前に、ディレクターの一人に好きな映画を聞かれ、春田は迷いなく「小津安二郎」と答える。
 ディレクターは米国のCGをふんだんに使った映画が好きだと言う。
 ちょっと嫌な予感が頭をよぎるが、春田は制作会社社長の大川美登里(小林寧子YASKO)がホワイトボードの前で語る、作りたいドラマ像に共感を覚える。
 「日本のドラマの地位が落ちているのは企画力低下が原因」「オリジナルドラマではなく、安易に人気漫画の焼き直しばかり作っているからだめなのだ」「オリジナルドラマを作りたい」。

 話が具体的になると、雲行きが怪しくなる。
 「キャンディキャンディって知ってる?」。
 「20世紀初頭のアメリカ中西部を舞台に、明るく前向きな孤児の少女キャンディが、成長する過程を描くドラマよ」。「それを現代に置き換え、主人公が立派なage嬢に成長するサクセス&ラブストーリーを書いてほしいの」。
 キャバ嬢の教科書と言われる「小悪魔ageage」を見せられ、愕然とする春田。恐る恐る「これってキャンディキャンディの焼き直しでは・・・」。
 一瞬の間を置いて大川は答える。「age嬢というトレンディアイテムを加えた独自の切り口の立派なオリジナルドラマよ。タイトルはドリーミングバタフライ。略してドリバタ」。

 春田は自分の書きたい脚本を書きたいと一度は断るが、断れる状況ではなかった。サラ金に借金までして作ろうとした最初の作品がとん挫。借金まみれになり、同棲相手の奈美(外村佳南子)が女優をやめて会社勤めをし、春田を助けていたのだ。その事実を江里が厳しく追及。春田は書くことを引き受ける。

 その後はテレビ業界の縮図を見るようで楽しかった。制作会社の社長以外に、もう一人のプロデューサーがいる。テレビ局プロデューサー(局P)の安西芙美子(木村八重子)だ。安西は企画会議に、広告会社社員の山城由香(小西めぐみ)を連れてくる。山城がドラマの関連グッズを示し、これが売れるようにドラマの小道具に組み込むことを提案。制作会社の女性ディレクターたちはみな賛成する。
 制作会社はテレビ局に逆らえない。テレビ局は広告主、広告会社に頭があがらない。
 大川は山城に、「広告主の商品についてのコメントを台詞としていれられません?ちょっとやりすぎですかね」と控えめな表現ながらも、依頼され、了解する。

 局Pは脚本を読んで「難病の人がいない」と注文する。

 さらに、大川はターゲットとなる若い女性の好きなドラマが「赤い糸」、「恋空」といったケータイ小説が原作のドラマであることを知り、最近流行のケータイ小説の必須要素である「いじめ」「ドラッグ」「レイプ」「恋人の難病」もすべて脚本に織り込んでほしいと春田に依頼する。

 春田はプライドをずたずたにされ、友人に深夜番組の脚本を書いていることを言わず、ひとり徹夜で脚本を書き続ける。さすがに新人脚本家として賞をもらったこともある実力の持ち主。形にはなっていく。
 
 しかし、ドリバタを演じるヒロインがちょっと不安な人なのだ。ヒロイン役の瑠璃(飯田史代)は読者モデルとしてデビュー。さらに活躍の舞台を広げるため、芸能プロダクションの社長が大川に売り込んだのだが、「役者ってちょっと残念な感じで・・・」と興味を示さない。ドリバタについても「ビミョー」という評価。まったくヤル気がない(笑)。石川遼にそっくりなマネージャー、森下伸一(森成翔)も頼りない。

 作品として訴えたいことも明確でなく、大勢の船頭と広告会社主導で作られていくストーリー。役者魂のかけらもないヒロイン。しかし、それでもこのドラマは深夜枠ながら10%を超える高視聴率を獲得。さらに映画化も検討される。

 いまのテレビ業界の裏側、制作スタッフの残酷物語を、こんなにおかしく、楽しく見られたのは脚本のリアリティと、役者の熱演、舞台の臨場感すべてが揃ったためだろう。

 プロデューサーの加藤さん、役者のみなさん、ぜひ、この演劇をテレビドラマ化してください(笑)。

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ショートアイアンを練習

 ファーストゴルフの2時間打ち放題へ。
 一番右端の60番ゲージに。
Renshu100320

 『ゴルフスコアUPメニュー200』(小野寺誠著、池田書店)のメニュー029と030。

 メニュー029 ウェッジで高いボールを打つ
 バックスイングは腰の高さ。フィニッシュは肩の高さ。
 メニュー030 ウェッジで低いボールを打つ
 バックスイングは肩の高さ。フィニッシュは腰の高さ。クラブヘッドの重量に任せて振り抜き、クラブが自然に止まるスピードで打つ。

 実はどちらも高いボールになってしまったが、バックスイングを腰の高さまでとし、フォロースルーを大きくとると、方向は安定する。ちょっと距離のあるアプローチショット、フェアウエーからのショット向きか。

 バックスイングを大きくとり、ヘッドの重さで振り、そのまま止める形の打ち方は、しっかりと球を捉え、距離の制御がしやすい。近い距離のアプローチや、ラフからのショット向きか。

 ゴルフは手加減をすると打ち損なうことが多いが、大きく振りすぎると左右のコントロールが難しい。
 肩の高さまでバックスイングをするか、肩の高さまで振り切るか、どちらかの行程で大きく振ると、手打ちになって打ち損じることが少ない。
 実戦で試してみたい打ち方だ。
 S5カゴ、64度LW5カゴ、PとPSを2カゴずつ打った。

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岡嶋裕史著『アップル、グーグル、マイクロソフト クラウド、携帯端末戦争のゆくえ』(光文社新書)

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アップル、グーグル、マイクロソフト クラウド、携帯端末戦争のゆくえ

 岡嶋裕史著『アップル、グーグル、マイクロソフト クラウド、携帯端末戦争のゆくえ』(光文社新書、2010年3月20日発行)を読んだ。
 本書はクラウドとモバイルをめぐり今後繰り広げられるであろう激しい主導権争いの行方を、キープレーヤーであるアップル、グーグル、マイクロソフトの戦略を分析しながら、予想する。
 ニコラス・G・カー著『クラウド化する世界』城田真琴著『クラウドの衝撃』小池良次著『クラウド』といったクラウド関連の本でクラウドをしっかり勉強し、小林雅一著『モバイル・コンピューティング』といったモバイルの世界を見通す本を読んでから、本書を読むことをお勧めする。
 クラウドとモバイルを軸に進むであろう近未来の情報社会の大変化を見通すための貴重な情報源となる。

 クラウドは「インターネット上に1台の超巨大なコンピューターを構築するイメージ」のものだが、日本のデータセンタと米国企業のクラウド・コンピューティングのサービスは大きな相違点があるという。
 「日本のデータセンタは規模が小さい。最も大きなものでも、グーグルやマイクロソフトが運営するデータセンタの数十分の一~数百分の一規模である」。しかも、日本のデータセンターは企業が買い取ったコンピュータをデータセンタの良好な環境で預かるハウジングサービス(コロケーションサービス)であることが多く、「かゆいところに手が届く」サービスを提供する半面、高コストになるのは避けられない。
 日本のデータセンターが高コストなのは「華美で豪奢な設備にも一因がある」。「重厚な防壁に身を包み、完璧な空調、電源設備、免震構造を持ち、24時間体制で監視員が常駐する」。「立地条件もよい」。
 これに対し、グーグルのデータセンタは「すべて無人運転」。「一日に何件もの故障が発生しているはずだが、基本的には修理はしない。壊れたものは破棄され、自動的にフレッシュな機器に動作が引き継がれる」。
 「クラウドの牽引者たちはハードウェアなどどうでもいいと思っている」のだ。

 岡嶋氏はコンピュータのサービスがネットワークが絶たれストップするリスクがある以上「企業が必要不可欠で止めることのできない最重要業務をクラウドへ完全移行するのを躊躇するのは当然である」と認めるが、「100%の自給率を維持するのもコストや技術キャッチアップにおいてリスクがある」としており、「どう組み合わせてリスクを軽減するかが問われることになるだろう」と結論づける。
 つまり、企業の基幹ビジネスを担うコンピュータサービスであっても、これからはクラウドとは無縁、というわけにはいかないようなのだ。

 クラウドにはIaaS(インフラストラクチャ・アズ・ア・サービス、HaaS=ハードウェア・アズ・ア・サービスと呼ぶこともある)、PaaS(プラットフォーム・アズ・ア・サービス)、SaaS(ソフトウェア・アズ・ア・サービス)の3階層があり、主戦場はPaaSであるという。
 岡嶋氏は、従来のOSだけでなく、「マーケットプレイスもプラットフォームとして考えることができる」とする。
 マーケットプレイスを握っている代表格がアップルだ。アップルは決済手段という汎用的な機能を押さえることで、iTunes、App Storeといった巨大なマーケットプレイスを持った。本来はSaaSのサービスなのだが、PaaSとして力を持っていくと岡嶋氏は予想する。

 マイクロソフトはこれまでの資産(ウィンドウズ)との接続性を訴え、クラウドビジネスを展開。これに対して、グーグルはPCに分散されていたソフトウェアと情報をインターネット上に集約させようとしている点で、マイクロソフトとは真っ向対立する。

 こうしたクラウドの覇権争いに、モバイル端末の勢力争いが重なっていく。
 そのとき、日本企業はどう絡むのか。

 「ジョブズの言う、『ハングリーで、バカな』企業や個人だけが、新しい次代を担う資格を持つだろう」。

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あさぎ(東京・銀座、天ぷら)

 神保町のいもやの天ぷらとかは昔良く食べたし、そばやの天丼、天ざるは大好きなのだが、実は天ぷらの名店というところに行ったことがない。
 江戸の老舗と言われるところでもネット上での評判が悪かったりする半面、新進気鋭の天ぷらの店の評価が高かったりする。天ぷらのうまさは伝承できるものではなく、揚げる人の技が大部分なのではないか。
 そんなことを考え、ちょっと天ぷらの名店を回ってみることにした。おいしいものを食べるとまずいものが分かってくる。いずれ、名店とダメな店の違いも分かってくるだろう。
 最初に選んだのはあさぎ(東京都中央区銀座6-4-13‎、03・3289・8188)。ミシュランガイド東京2010のひとつ星の店だ。

 数寄屋橋交差点の近くだが、外堀通りから1本細い道に入ったところにあり、見つけにくい。昔、芸者の見番があったそうで、風流な店が並んでいる。

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 「あさぎ」とは名字とのこと。家族で経営する。
 1万2000円と1万5000円のコースがあったが、迷わず1万2000円コースを選ぶ(笑)。
 カウンター席のみ8席。取引先との会合と見られる2組のグループが一緒だった。

 店主は「8人くらいがちょうどよい人数」という。
 目の前で天ぷらを揚げる店主の表情は真剣そのもの。
 「一期一会」という言葉が浮かんだ。茶の湯のような雰囲気なのだ。

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 塩、、レモン、大根おろし、天つゆがあらかじめ用意される。好きなものをつけて食べる。

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①②一つずつ、海老を揚げて出してくれる。サクっとしておいしい。

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③イカ。

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④白魚
 やはり塩が主体になる。揚げたてを塩で食べるのが素材の味がよく分かり一番おいしい。
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⑤キス

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⑥海老をゆばでくるんだもの

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⑦レンコン
 天ぷらは衣の中においしさと温かさが詰まっている。
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⑧フキ
 季節によってタラの芽、コシアブラなどがメニューに。季節の野菜、山菜を求めて、事前に何が食べられるか聞いてから来る客もいるという。
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⑨アスパラ

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⑩ソラマメ

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⑪海老の頭

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次のアナゴにつける梅肉、山椒

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⑫アナゴは梅肉、塩と山椒、天つゆで食べる。

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⑬かき揚げは、天茶か天丼か白いご飯で。天茶を選ぶ。

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⑭デザート。
 満足。究極の天ぷらに一歩近づいた!?

12:00~13:30(L.O.、土曜、祝日休み)
17:30~20:30(L.O.、土曜、祝日休み)
日曜、祝日の月曜、ゴールデンウィーク、8月中旬、年末年始休み。

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小林雅一著『モバイル・コンピューティング』(PHP研究所)

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モバイル・コンピューティング

 小林雅一著『モバイル・コンピューティング』(PHP研究所、2010年2月22日発行)を読んだ。日本でのiPhone(アイフォーン)人気を見れば、今度のモバイルブームは本物、と感じるが、なぜ、これからがモバイルの時代なのかを、実証的、理論的に説明してくれる一冊である。

 「アイフォーンやアンドロイド携帯、ネットブック、キンドル、デジタル・フォトフレーム、そしてアップルの新しいタブレット型メディア端末など、次々と登場する多彩なモバイル・コンピューティングは、従来のデスクトップ・コンピューティング(机上の情報処理)という狭い枠組みを破壊し、情報処理の対象を広大な実空間における多様な領域へと開放する」。「モバイル・コンピューティングとは、全生活空間における私たちの活動を支援してくれるものだ」
 「はじめに」で書かれたこの一節が、モバイル・コンピューティングの本質を説明している。モバイル・コンピュータは現在のコンピュータより、はるかに進化したコンピュータなのだ。

 「コンピュータの利用形態は3段階を踏んで発展する。第1段階は1970年代までの、いわゆるメインフレームと呼ばれる大型コンピュータを多数のユーザーが共有して使っていた時代。第2段階は1980年代以降、1台のコンピュータつまりパソコンを一人が利用する時代。そして、第3段階は一人のユーザーが多数のコンピュータを使う時代だ。その先には、様々な日用品や道具、装置、家電製品などがコンピュータ化するという状況、つまりコンピュータがあまりにもありふれて、人間の意識に上らない時代が到来する」。
 
 コンピュータの研究には二つの流れがあるという。
 一つが「人工知能」(Artificial Intelligence:AI)の研究。もう一つが「知能増強」(Intelligence Amplification:IA)だ。
 これまではコンピュータという高度なツールを身体の一部のように使うIA派の現実路線が勝っていたが、「最近のモバイル・コンピューティングを中心に起きつつあるインタフェース革命はAI的アプローチの復活なのである」。つまり、最終目的に向かって、「ああしろ、こうしろ」と命令を下すだけで、システム側で適切なアプリケーションを迅速に立ち上げ、適切な処理を実行してくれる「人間の活動に基づく情報処理」(Activity Based Computing:ABC)にモバイル・コンピューティングを手がけるIT企業が注目しているというのだ。
 「屋外の慌ただしい諸環境で使われるモバイル端末では、パソコンのようにマウスを使って、一つ一つ順番にアプリケーションを起動し…といった悠長な作業は難しい」「むしろ手を使うことなく、言葉でカジュアルに指令を下すスピーチ・インタフェース、つまりABCの方がモバイル端末には向いている」。

 モバイル・コンピューティングをさらに推し進めるのがクラウド・コンピューティングだと、本書は予測する。
 「クラウドとは、パソコン中心の情報処理からインターネット中心の情報処理へと向かう、IT産業のパラダイム転換を指す」。
 「一人のユーザーが幾つもの情報端末を使いこなす時代には、…自身のデータを全てウエブ(クラウド)上に置いて共通管理すると共に、それを直にウエブ上で情報処理する方が合理的だ」。

 本書はモバイル・オープン化やクラウド化の動きが、モバイル・コンピューティングの発展を支えるとともに携帯業界の構造も変えると見る。
 ちなみに、「モバイル・オープン化とは、キャリア主導の閉鎖的なモバイルビジネスを、インターネット業界、IT業界、さらにその他の業界にも開放すること、つまりモバイル・ビジネスをもっと開かれたものにしよう、とする運動だ」。

 日本の多機能携帯は、「パソコン同様、その出荷前にハードウエアとして実装される機能は必要最小限にとどめている」スマートフォンに価格競争で敗れ、アプリケーションは、ユーザーが自由に選ぶようになる。さらに、「今後、モバイル・コンピューティング産業が成熟していく過程で、スマートフォンのような携帯端末(ハードウエア)や各種アプリケーション・プログラム(ソフトウエア)は陳腐化する」「つまり情報処理の中心がウエブへと移行し、ユーザーにとっては、どの携帯端末を使ってもパフォーマンスにおいて大差はなくなる」「価値の源泉は従来のハードやソフトから、クラウド上に構築された顧客データベースに移行する」。

 モバイル・コンピューティングの世界はユーザーに優しい世界であると同時に、これまで成功を収めたハードウエアやソフトウエア、コンテンツ関連の企業が脇役へと追いやられる可能性もある、既存業界にとっては恐ろしい世界だ。今後、この世界からは、目が離せない。

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ARBOL(アルボール、東京・神楽坂、創作和洋レストラン)

 一軒家を改造した創作和洋レストランARBOL(アルボール、東京都新宿区神楽坂4-7 1F、03・6457・5637)に行った。

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 早稲田通りから兵庫横丁に入り、歩いていくと――。

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 脚本家、小説家御用達の本書き旅館「和可菜」がある。その手前がARBOLだ。

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 メニューが置いてなければ、レストランとは気づかない。

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 表札は「古田」。この店を運営するディッシュオブライツの古田崇さんの名字だ。

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 靴を脱いで中に入る。奥にフルオープンのキッチンがある。個人宅に招かれたようなくつろぎの空間。

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 今日はテラス席に案内される。

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 屋上には約15坪の農園スペースがあり、そこで20種類程の野菜を育て、お客に提供している。
 黒板に書いてある旬のメニューがお薦め。サクラマスのカルパッチョなど、本当においしかった。
 定番メニューも多彩。懐具合にあわせて注文できる。

営業時間は平日が5:00p.m.-12:00a.m.(L.O.11:00p.m.)
土日が5.00p.m.-11p.m.(L.O.10:00p.m.)
不定休。

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ゴールデンウイークにプラハに行く。

 ゴールデンウイークに、M君(さいのめさん)の住むプラハに行くことにした。
 さっそく会社の帰り、H.I.S飯田橋営業所に立ち寄り、航空券を予約した。
 M君お勧めは、「大韓航空(ソウルで乗り換え、プラハまで直行。ビビンバがうまい)、フィンランド航空(乗っている時間が短い)。オーストリア航空もいいです」。「飛行場の大きなパリやフランクフルトあたりの経由になる航空会社はおすすめできません。具体的にはエールフランス、ルフトハンザあたり。迷子になるかも。モスクワ経由のアエロフロートも初心者向けではないです」。「いまの格安チケットの出回り方を見ると、フィンランド航空になるかもしれません」。
 残念ながら、フィンランド航空、大韓航空はとれず、オーストリア航空に。ウィーン経由プラハ。響きがいい。
 日程は――。
 2010/04/30 東京(成田国際空港)/ウィーン(シュベヒャート)
 AUSTRIAN AIRLINES(オーストリア航空)OS052 10:55-15:55

 2010/04/30 ウィーン(シュベヒャート)/プラハ(RUZYNE)
 AUSTRIAN AIRLINES(オーストリア航空)OS709 17:00-17:50

 2010/05/08 プラハ(RUZYNE)/ ウィーン(シュベヒャート)
 AUSTRIAN AIRLINES(オーストリア航空)OS706 11:40-12:40

 2010/05/08 ウィーン(シュベヒャート)/東京(成田国際空港)
 AUSTRIAN AIRLINES(オーストリア航空)OS051 13:55-08:05(05/09着)

 チケット代金(オーストリア航空往復航空券) 233,000円
 燃油サーチャージ 20,740円
 オーストリア出入国税等 8,150円
 航空保険料 3,420円
 成田空港施設使用料 2,040円
 成田旅客保安サービス料 500円
 チャージ代金(手配旅行に係る取扱料金 手配料金) 3,150円
で合計271,000円。
 この時期、とても高いが、M君宅に何日か泊めてもらうので、旅行にかかる総額は何とか抑えられそう。

 PASSPORTの有効期限が切れているのではと心配したが、最近は10年間有効なので、2012年6月4日まで大丈夫だった。良かった。

 本当に久しぶりの海外旅行。
 あそこにも行っておけばよかった、と後悔しないように、プラハ、チェコの研究をしたいと思う。

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フック、スライス打ち分けをさらに練習

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 今日はのんびり午後2時過ぎにゴルフ練習場(ファーストゴルフ)へ。
 今季緒戦は3月22日になりそう。それに向けてフック、スライス打ち分けに磨きをかけた。8番アイアン、9番ウッド、ドライバーを中心に左、右と決めて打った。3カゴ分のボールを打った。
 9番ウッドは良く曲がる。ドライバーはフックをかけて右に打ったつもりが、スライスになってしまうこともあった。ドライバーは開いて打つのが難しい。
 実戦的な技術なので、実戦でうまくいくとは限らないが、右へ行くのか左へ行くのかボールに聞いてみないと分からない状態は脱したい。

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東京日仏学院 ラ・ブラスリー(La Brasserie de L'institut、東京・飯田橋、フランス料理)

 飯田橋駅から徒歩で数分のところにあるフランス料理の店、東京日仏学院 ラ・ブラスリー(La Brasserie de L'institut、(新宿区市谷船河原町15、03・5206・2741)に行った。

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 東京日仏学院の中庭の奥にたたずむ店で、リゾート地に来たような気分に浸れる。

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 落ち着ける店内。ディナーはメニューブラッスリー(前菜、魚料理又は肉料理、デザート、コーヒー又は紅茶)が3500円、メニュープレジール(前菜、スープ、魚料理又は肉料理、デザート、コーヒー又は紅茶)が4200円、メニューグルマン(前菜、魚料理、肉料理、デザート、コーヒー又は紅茶)が5500円。メニューブラッスリーを頼んだ。
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 季節の旬の料理も多い。

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 アミューズ。鶏レバーのムースとオリーブ。

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 前菜。ホワイトアスパラガスと半熟卵サラダ仕立て。

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 肉料理。牛ロースポワレ モリーユソース。

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 デザートの盛り合わせ(割増料金で)。

 手ごろな値段で、おいしいフランス料理が食べられる。
 隠れ家的なとてもいい店。ゆっくり話をしたい時にお薦めだ。

 営業時間はランチが11:45~14:30(L.O.)、ディナーが18:00~21:30(L.O.)。
 月曜・祝日休み、日曜はランチのみ営業。

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哲也@東風荘の新IDで役満

 ノートPC用に作った哲也@東風荘の新ID「人生楽ばかり」で役満の国士無双をあがった。
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 ところが。
 どのように打ったかを記録する牌譜をとる設定を忘れていて、あるのは画像のみ。非公認の役満になってしまった(涙)。
 この手、初めから東南西北白發中がそろっていて、白は2枚。あと六萬2枚、九萬2枚、七萬・・・という配牌。ホンイツかと思ったが、国士を狙いに行った。そして最後の9索でロン!
 粘り勝ちだった。
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 近藤とダンチをGETした。

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映画『モリエール 恋こそ喜劇』

 3月6日に公開されたフランス映画『モリエール 恋こそ喜劇』を見た。上映館は東京・渋谷のBunkamura ル・シネマのみ。公式サイトによると、本国で180万人動員したらしいが、日本で単館上映というのは寂しい。初回に行ったところ、本編の上映前、10時40分から15分間、俳優の江守徹、植本潤両氏のトークイベント“芝居がくれる人生の楽しみ”があった。
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 江守徹はモリエールをもじって江守と命名した経緯からゲストに呼ばれたが、「モリエールが好きなわけではないんですよね。モリエールの作品は舞台がサロンで、日本人が演じても似合わない。戯曲を読んでもつまらない」 とあえて持ち上げないという裏ワザで場を盛り上げてから、「文学座で『人間嫌い』を現代ものとしてやった。役者がそれぞれに演じる役の職業を決めた。僕は俳優、ある人間はデザイナーというように。そうしたら結構面白かった」とモリエールの演劇の時代を超える普遍性を評価した。
 モリエールは悲劇をやりたかったという逸話もあり、それについて植本が江守に意見んを求めたところ、「悲劇的なところから喜劇は生まれる」と決めの一言。短いトークイベントだったが面白かった。
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 この映画については公式ページが一言で内容を言い表している。
 モリエールの名作誕生の陰に美しきマダムあり・・・?
1644年のパリ。22歳の演劇青年モリエールは、『タルチェフ』や『人間嫌い』などで成功した喜劇王にはほど遠く、駆け出しの役者に過ぎなかった。仲間たちと意気込んで旗揚げした劇団は、経営難で破産の危機に。債権者に訴えられて投獄されたモリエールは二度目の釈放の後、忽然と姿を消す――。すべてのモリエールの伝記で空白になっているこの数ヶ月間に彼に何が起こったのか?この映画は若き日のモリエールを描いた伝記的フィクションなのだ。
 
 映画のパンフレットに「モリエール(1622-1673)の略歴と作品」がある。それによると、「1646年より足跡が途絶えるが、1658年、パリに何度も足を運んで王弟殿下から後援の約束を取り付け、13年ぶりに劇団とともにパリに帰還」とある。その後、ルイ14世の庇護も受け、『ドン・ジュアン』、『人間嫌い』、『町人貴族』などの名作を生んでいく。
 
 映画の中では、悲劇をやりたいという思いを断ち切れないモリエールが描かれる。それを喜劇に向かわせたのが、「美しいマダム」だという。モリエールが13年にわたる地方巡業に出る前には、「あなたは喜劇が向いている。悲劇以上の喜劇を作ってほしい」と激励。パリに帰還して再開した時に「涙を笑いに変えるような喜劇などはない」というモリエールに対し「それならば、あなたが作って」と力づける。
 
 フィクションとは思えない、上手な作りになっている。大人の映画だ。

 モリエールは、どのように悲劇を超越した喜劇を作ったのか。

 そもそも、悲劇、喜劇という分類自体が古いのかもしれない。人生は悲喜こもごも。

 悲劇か喜劇かというのは人の主観でしかない場合も多い。ある人にとっては悲劇でも、他の人にとっては喜劇に見えることは多い。概して、視野が狭くなっているときに、「自分は悲劇の主人公」と思いつめるのだが、親しい友人に相談すると、広い視点から的確なアドバイスしてくれたりする。笑い飛ばせる余裕が出れば、もう解決だ。

 もちろん、本当の悲劇はあるだろう。しかし、深い涙は、人を凍らせる。世の中を前向きに動かすのはやはり笑いなのだ。生きる力を与えてくれるのが喜劇なのだと思う。

 この映画、BSや地上波などで、ぜひ上映してほしい。

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ゴルフ練習・フックとスライスの打ち分け

 明日は今年初めてのラウンド。寒くて雨という天気予報。曇りの時間もあるようなので、ゴルフ場までは行くつもりだ。でも、ゆっくり考える余裕もないような雨と寒さだったらキャンセルするつもりだ。
 2008年最後のゴルフ。ゴルフは人生と同じ、障害物競争と書いたが、ゴルフが人生なら、この時は「参加しない」が一番正しい選択だったと思う。思いとどまるのも人生だ。職場のコンペなどではそれが難しく、参加してしまったが、限度を超えた悪環境でゴルフをする意味はない。
 今年のゴルフのテーマは「考えるゴルフ」。このポリシーだけは守ろうと思う。 

 朝6時45分ごろ、練習場に行った。打ち放題のゲージと一般の練習場、どちらも列ができる。
 今年はいろいろな練習を試してみたいので一般の練習場に並んだ。
First_golf100306_01
 前から4番目。
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 14番がとれた。13番が真ん中。偶数の打席は左打ちの人用のマットもある。つまり、奇数の打席を取ると、左打ちの人と向かい合いになる恐れがある。これは集中できない。だから、偶数の打席がいい。ならば12番か14番。良かった。
 今日は5カゴ打った。フックとスライスの打ち分けにチャレンジした。
 テキストは『ゴルフスコアUPメニュー200』(小野寺誠著、池田書店)。
 メニュー001 ドライバーでスライスとフックを打ち分ける
 フックはニュートラルの姿勢から右足を後ろに引く。
 スライスはニュートラルの姿勢から右足を前に出す。
 メニュー011 アイアンでインテンショナルスライスを打つ
 通常のアドレスをつくり、ボールを中心にして体の全体を目標の左に向ける。クラブフェースは目標に向けたまま、スタンスの向きに沿ってクラブを振ると結果としてアウトサイドインのカット軌道になる。
 メニュー012 アイアンでインテンショナルフックを打つ
 通常のアドレスをつくり、ボールを中心にして体の全体を目標の右に向ける。クラブフェースは目標に向けたまま、スタンスの向きに沿ってクラブを振ると結果としてインサイドアウトに振り抜ける。

 これだけでフックとスライスが打てるという。はっきり書いていないが、ドライバーも「クラブフェースは目標に向けたまま」なのだと思う。

 アイアンを持ち、右斜め前方を向いて、クラブフェースを目標方向にすると、打ち出しは右斜め前方だが、だんだんフックして目標方向に球が飛ぶ。もともとフックボール系なので、この練習ではよく球が左に曲がった。
 これとは逆に左斜め前方を向いて、クラブフェースを目標方向にすると、打ち出しは左斜め前方だが、だんだんスライスして目標方向に飛ぶ――はずだった。ところが、スライスはあまりせず、素直に左斜め前方にボールが飛んだ。
 ドライバーは本当に気持ち、右足を前後に動かすだけで、ずいぶん球筋が変わった。

 右に曲げたい時に左を向く。左に曲げたい時に右を向くというのはプレッシャーがかかる。左を向いて、素直に打ったら左に行ってしまうのだ。とても危険だ。実戦ではうまくいかないのではないか。

 むしろ、打ち方としては次のように考えた方がいいのではないか。
 フック=クラブフェースをクローズドにして、真っすぐ打つ。
 スライス=クラブフェースをオープンにして真っすぐ打つ。
 これならば、失敗してもまっすぐ飛ぶから安心だ。

 ただ、狙ってフック、スライスを打つ練習は重要だと思った。「右へ曲がるのか左へ曲がるのかが分からない」のが一番まずい。「フックするかまっすぐか」、「スライスするかまっすぐか」であれば対処できる。なぜフックするのか、スライスするのか理屈が分かると、意図しないスライスなどが減るのではないか。まっすぐなボールが打てるのではないか。

 実戦でも以下のようなケースに使えるのではないか。
 右にピンが立っているグリーンを狙う時。
 →真ん中を狙ってスライスボール。失敗しても真ん中ならば問題なし。
 →ピンを狙ってフックボール。グリーンをはずさない。
 左にピンが立っているグリーンを狙う時。
 →真ん中を狙ってフックボール。
 →ピンを狙ってスライスボールを打ち出す。
 
 左のラフから打つ場合、左に引っ掛けてOBというケースもこれまで多かったから
 →左ぎりぎりを狙ってスライスボールを打ち出す。

 フック系なのでスライスが打てると、うまく設計できるような気がしてきた。
 実戦でいろいろ試してみよう。

追記2010.3.7)
 今日のラウンドは中止になった。摂氏10度以下で雨。主催者の判断に感謝。
 ファーストゴルフに行って(12番打席)、フック、スライスに磨きをかける。
 ティーショットの左右打ち分けに有効なことが分かった。
 左に打つときは、保険としてスライスをかけて左に打ち出すとOBゾーンにいかない。かけそこなってもまっすぐ素直なボールになる。
 右に打つときは、保険としてフックをかけて右に打ち出すとOBゾーンにいかない。かけそこなってもやはりまっすぐ素直なボールになる。
 インテンショナルフック、スライスの役割は「保険」のようだ。

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クリス・アンダーソン著『FREE(フリー) ~〈無料〉からお金を生みだす新戦略』(NHK出版)

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フリー~〈無料〉からお金を生みだす新戦略

 クリス・アンダーソン著『FREE(フリー) ~〈無料〉からお金を生みだす新戦略』(NHK出版、2009年11月25日発行)を読んだ。
 クリス・アンダーソン(Chris Anderson)は、2001年から『ワイアード』誌編集長。「ロングテール」という言葉を世に広めた。それだけに、注目が集まっているようで、私の周りでもITに関心のある人は、たいてい、この本を読んでいる。

 クリス・アンダーソンはプロローグでこう綴る。
 「料金をとらないことで、大金を稼いでいる人々がいるのだ。すべてとは言わなくても、多くのものがタダになっていて、無料か無料同然のものから一国規模の経済ができているのだ。それはどのようにして起こり、どこへ行こうとしているのだろうか。これが本書の中心となる疑問だ」。
 「21世紀の無料(フリー)は20世紀のそれとは違う」。「将来の売り上げのためのエサではなく、本当にタダなのだ」。

 無料広告モデルの地上波テレビや、広告依存度の高い新聞の経営がネット時代になって苦しくなっているのは周知の事実。ちょうど、「再生か破滅か 新聞・テレビの断末魔」という衝撃的なタイトルの特集が組まれた『週刊東洋経済』2月20日号が出たばかりだ。ネットに従来のマスメディアが広告主を奪われただけではない。新聞業界は、自ら無料広告モデルで記事を配信した結果、自分の首を絞めることになった、と悔いている。無料広告モデルの本家・地上波テレビの各局は、ネットの無料広告モデルがあまりに安い値段で広告ビジネスを展開していることを警戒している。いずれにしてもネットの無料広告モデルを歓迎していないマスメディアが多い中で、本書はどんな論理展開で「無料」を肯定しているのだろう。興味が湧いた。

 本書はいくつかのフリーのビジネスモデルを挙げるが、代表的なのが、「消費者がコンテンツを無料で得るために、第三者(広告主)が費用を支払う三者間市場だ」。
 「無料のラジオとテレビから、ほとんどのウェブまでがこれに含まれる」。
 実はこのモデルは既存メディアだけが採用してきた最強のモデルだったのだが、ウェブも採用することによって、メディアの世界に地殻変動が起きた。
 新聞、雑誌、テレビを問わず、希少な資源、つまりスペースを売ってきたが、「ウェブにはスペースがほぼ無限に存在」するため、「従来のメディア企業がオフラインと同じ手法でオンライン上のスペースを売ろうとしても、自分たちには価格決定力がほとんどないことに気づく」。
 ところがグーグルは違った。「グーグルが売っているのは広告スペースではなく、ユーザーの意思だ。つまり、検索リクエストという形でユーザー自身が表明した興味そのものを売っているのだ」。
 「結果として、従来の広告手法がオンラインでは限界がある一方、広告というものを再定義したグーグルの方法――表明された欲求と製品を結びつける――は、いまだに急成長している」。

 無料のオンラインゲームなどが採用するのが「フリーミアム」(Freemium)だ。
 「一部の有料顧客が他の顧客の無料分を負担する」モデルだ。オンラインゲームは無料だが、そのゲームをさらに楽しめる会員登録は有料といったものだ。
 
 これは私も知っているネット雀荘の「哲也@東風荘」は有料になると、使える『哲也』のキャラクターが増えたり、牌譜が残ったりするのだ。当然、気分によって哲也やユウジ、リサになって打つ私は有料版の虜なのだ。
 無料のオンラインゲームは、無料ゆえの集客力で多くのプレーヤーを集め、消費する時間をテレビからも奪っている。

 そして贈与経済(ギフトエコノミー)。「それは、ウィキペディアやブロゴスフィア(ブログ圏。無数のブログとそれらが作り出すコミュニティの総称)など、評判や注目、自己実現など金銭以外のインセンティブによって成り立つ経済だ」。
 「ひとたび基本的な知識や娯楽への欲求が満たされると、私たちは自分の求めている知識や娯楽についてより正確に把握できるようになり、その過程で自分自身のことや自分を動かしているものについてもっと学ぶことになる。それが最後に私たちの多くを、受け身の消費者から、創作に対する精神的報酬を求める能動的な作り手へと変えていく」
 群馬では、「もっと観光客のために本当の情報を伝えないと」と思い、この「ぐんぐんぐんま」というブログを書いた。観光客に読んでもらいたいと思った。ユーザーのリンクが多いと検索結果の上位に表示されるGoogle。1ページ目に「ぐんぐんぐんま」の記事があるととてもうれしかった。

 さて、それでは、どうやって無料で稼ぐのか。
 まず無料のパワーで人を集める。
 「何かが無料!になると、わたしたちは悪い面を忘れさり、無料!であることに感動して、提供されているものを実際よりずっと価値のあるものと思ってしまう。・・・無料!のものを選べば、目に見えて何かを失うという心配はない」

 音楽や書籍の配信を無料にして、評判を勝ち取り、ライブや講演で儲ける、というのが一つのパターンだ。
 
 そして、「潤沢な情報は無料になりたがる。稀少な情報は高価になりたがる」とクリス・アンダーソンは言う。
 デジタルの世界で配布にコストがかからなくなった情報は無料になっていくが、その周辺で稀少性のあるビジネスを作ればお金がとれるという意味だ。
 つまり、配信費用が安いデジタル書籍は無料でもいいが、著者の稀少な時間を使う講演やコンサルティングではしっかりお金を取る、という考え方だ。
 
 次のような例もある。
 「子供のときは、お金よりも時間を多く持っているだろう。だから手間がかかっても無料のMP3ファイルの交換をするしかない(でも違法だ)。・・・だが年をとって時間とお金の関係が逆になると、正規のダウンロードにかかる99セントはたいした金額に思えなくなる。そうすると、フリーミアムの世界において、お金を払う顧客になるのだ」。
 オンラインの世界ではお金を払う5%の人が払わない95%の人を支えると本書では説明するが、それができるのは、デジタルの世界で無料を標榜することによって、低コストで非常に多くの人間を集められるからだ。だから、「その一部」と言っても数千人から数百万人規模になるので、フリーミアムというモデルが機能するという。

 ただ、ここで一つの疑問が出てくる。無料で人を集めた後、新たな稀少性を提供できなかったら、ビジネスは成り立たないではないかと。
 その疑問には本書でも答えている。

 「もしもある産業で、新しいビジネスモデルが収益をあげられるようになる前に、デジタルのフリーがその産業そのものを非収益化してしまったら、全員が敗者になってしまう」。「グーグルの広告モデルが成功して新聞から広告市場のシェアを奪っていることが、新聞の存在を危うくしている」。

 発表記事など、誰でも手にできる潤沢な情報は無料で提供されても構わないが、記者が苦労して取った独自の記事は稀少性が高いから、有料で提供すればいいのだろう。
 記者クラブに居座り、発表記事ばかり書いているような新聞社は間違いなく苦境に陥る。
 
 クリス・アンダーソンはすべてを「フリー」にせよと言っているわけではない。デジタルの世界で価格がどんどん下落して無料にならざるを得ないものは、逆に自ら無料にすることによって、マーケティングパワーを発揮すべきで、稀少性の高いものや付加価値の高いサービスは高く売れと言っているのだ。
 また、だれもが安いコストで創造性を発揮できる世界では、まずは評判を勝ち得てからビジネスにすればいいと言う。それがデジタル社会、ネットワーク社会の新しいビジネスの手法なのだ。
 もやもやとしていたデジタルビジネスの世界の一端が見えたようで、刺激的な読書の時間だった。

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