源氏山ゴルフクラブ(千葉県市原市)でコンペ
昨年10月4日以来の入社時の職場のOB会コンペが源氏山ゴルフクラブであった。源氏山ゴルフクラブ(千葉県市原市大桶字白畑956-1、0436・36・1525)はアウト2965ヤード(パー445344345)、イン2966ヤード(パー445435434)。
インスタートで成績は+1+1+2+1+3+4+3+1+4=+20で56。パット数は222213224。
アウトは+1+3+1+1+1+3+2+3+6=+21で57。
参加20人中18位。
会社の先輩KZさんが44、44で優勝!おめでとうございます!
緒戦の114、今回の113と成績はぱっとしないが、それも明日への糧。大いに反省しよう。
インの教訓(疑問)。
14番ショート(+3)、15番ロング(+4)のティーショットはともに、ざっくり穴掘りでほとんど距離が出ず。
ゴルフをしていて、突然窮屈になることがある。窮屈なまま打つとたいてい失敗する。
ショートホールのティーショット、2打目、3打目のアイアンショットで窮屈になることが多い。
練習の時にそんな感覚にはならないので、これは謎だ。練習の時にもあえて窮屈になるように構えてみよう。
18番パー4はティーショットは久しぶりにドローボールをきちんと打て、260ヤード飛んだ。ところが終わってみれば4パットで+4。9番ロングもティーショットは250ヤード以上飛んだが、終わってみれば+6。この2ホールで+10は余りにもったいない。
今日は必死にボギーで凌いだホールが8ホール。これで+8だ。2ホールで我慢が一挙に水の泡。なぜだろう。会心のティーショットを打った時に限って。
アウトの教訓(疑問)
レベルアップした点もある。フェードボールが打てるようになったこと。右に打ってはいけない。左を狙うが、あまり左に行き過ぎてもいけない。そんな時に左にフェードボールを打つ。ヘッドを開き気味にしてアイアンを持つことによって、極端にアイアンが左に飛ぶこともなくなった。今日はあまりに右に飛ばし過ぎたが。ただ、この場合はこれまでよりも距離が出なくなった。今日はほとんどがショートだった。アイアンの距離。打ち方による違いを練習で把握しなければ。
6番ミドルはティーショットが右のバンカーに。バンカーの淵が迫っていて、ロングアイアンでは打てない場所。砂を取る打ち方か、直接ボールを打つ打ち方か迷って、どっちつかずで打って、出ず。次は9番アイアンで打って失敗、出ず。結局素直にSWで砂を取る打ち方で脱出した。
バンカーは林と同じだ。「まず、出そう」。「なるべく入れないようにしよう」。
今日はアプローチはほとんど64度LWで行った。しかし、ヘッドの重さだけでボールを打つような打ち方が距離がコントロールしやすいのではないか。特にグリーン周りのバンカー越えのショットは、手加減をすると失敗する。きちんと打てずにバンカーに入れてしまったり、打ち過ぎて、グリーンオーバーしてしまったり。ゴルフは一つのクラブをずっと使うスポーツではない。もう少しクラブの使い方を考えよう。
先週のゴルフの後、風邪をひいて、昨日までとても具合が悪かった。ほぼ治ったようなので、明日はゴルフ練習にいこう。
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