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プラハ“1日観光”コースその1 プラハ城

 プラハに戻り、M君とプラハの“1日観光”をすることになった。教会や修道院などは外観をみるだけにして、ざっと回る。
 観光は、本当は自分のペースで歩き回るのが楽しい。M君は仕事で忙しいこともあるが、明日以降、プラハを一人で回れるように、基礎知識を伝授してくれた。<(_ _)>


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 まずは、起点となるDejvická(デイヴィツカ)へ。

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 そこから、トラム(路面電車)、地下鉄、バスに乗り継ぐ。5日間チケット(500CZK)で、バスだけでなく、市内ならばトラム、地下鉄も自由に乗れる。トラムに乗る時に提示が不要なのに驚いた。
 今日はトラム。

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 プラハ城前の駅、Pražský hrad(プラジェスキー・フラッド)で降りる。

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 プラハ城。フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』によると、「プラハ城(チェコ語:Pražský hrad)はプラハにある城。かつてボヘミア国王や神聖ローマ皇帝の居城であり、現在はチェコ共和国(元チェコスロバキア連邦共和国)の大統領府のある場所である。ボヘミア国王の宝冠はここで保管されている。プラハ城は世界でも最も大きい城の一つであり(「ギネスブック」によると、最も古くて大きい城である)、長さは約570m、平均の幅は約130mである」。

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 入り口すぐのところに「スグラフィット技法」の壁があった。ルネサンス期の装飾技法。色違いのプラスター(石膏・漆喰・土などを水で練って塗り仕上げに用いる材料)を二層に塗り、上層を引っかき、下層の色を出す特殊な仕上げを言う。
 遠くからは凹凸のある立体的な絵に見えるが、近づいてみると平面の絵。

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 威厳のある聖ヴィート大聖堂。

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 城の入り口には衛兵が。イケメンの衛兵だと一緒に記念写真を撮る女性の行列ができる。

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 インフォメーションセンター。ここでプラハ城内の展示をみるチケットを購入する。プラハ城Aコース(旧王宮、常設展「プラハ城歴史物語」、聖イジー教会、聖イジー修道院、国立美術館、旧王宮美術館、ロジュンベルク宮殿)で350CZK。2日間有効。撮影許可証は50CZK。

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 間もなく正午で、第一の中庭で衛兵の交代式を見学した。写真はマチアス門。

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 ボヘミア、神聖ローマ帝国、スロヴァキアなどの紋章が見える。

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 音楽隊のファンファーレを合図に、交代式スタート。

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 衛兵の入場。

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 一同整列。

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 衛兵の配置替えなのか、休憩に入るのかがよくわからなかったが、とにかく衛兵が1カ所に集まり、分かれていく。

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 マチス門を出る衛兵。

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 正門を出る衛兵。正門を飾るのはイグナーツ・プラツェル作の「戦う巨人たち」(複製)。

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 フラッチャニ広場からの眺め。塔はマラー・ストラナにある聖ミクラーシュ教会。

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 「マサリクの共和国」と呼ばれる両大戦間のチェコの大統領、トマーシュ・マサリクの像。1918年、マサリクらが「ワシントン宣言」を行いオーストリア=ハンガリー帝国からの独立を宣言。チェコ人とスロバキア人による革命国民議会で共和国宣言を行った。

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 神楽坂のような?石畳。

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 「鹿の堀」への入り口。『黄金のプラハ』によると、「1567年にチェコ王および神聖ローマ皇帝となったルドルフ二世は・・・『鹿の堀』を動物の放し飼いの地域とし、恐らくそのときから、この自然の堀はそう呼ばれるようになったと考えられている」。

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 1919年から外務省が使っているチェルニーン宮殿。土台の石はスグラフィット様式。

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 チェルニーン宮殿の向かいにあるロレッタ聖母教会。バロック様式。1626年、ローマ・カトリック勢力を拡大するために設けられた。毎正時になると美しい鐘の音を聞かせてくれる。

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 ストラホフ修道院に向かう途中、M君お薦めの、うまいビールが飲める店、U Cerneho volaに入る。
 Loretanske namesti 1, Prague, Czech Republic ,220-513-481

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 地元のビール好きが集まる店で、反射的に写真を1枚撮ったら、やめてほしいと言われた。観光化されたくないようだ。

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 黒ビールがものすごくうまかった。

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 ヤギ印のコゼルのビールを提供している。

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 ストラホフ修道院。

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 ストラホフ修道院入り口。

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 カレル橋へ向かう通り。

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 スグラフィットの装飾が施されたシュヴァルツェンベルク宮殿を後ろから見る。

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 紋章のある家が立ち並ぶ。

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 とても個性がある。

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 聖ミクラーシュ教会。

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 カレル橋が見えてきた。

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