スメタナとヴルタヴァ(モルダウ)その4 新市街市庁舎とダンシング・ビル

ウ・フレクーの開店がまだだったので、この店の東にある新市街市庁舎に行った。ルネッサンス様式の切り妻屋根が特徴の現在の姿になったのは16世紀後半。
1419年にフス派のリーダーであるヤン・ジェリヴスキが押し入り、フス派を迫害する13人の議員を窓から放り出すなど、さまざまな歴史的事件の舞台となってきた。

カレル広場。幅約50m、長さ約150mの広場。かつては牛市場として整備された場所だ。

ヴルタヴァ川にかかるイラーセク橋に向かった。そのたもとにある、ダンシング・ビル(ダンスをするビル)を見るためだ。

アメリカの建築家、フランク・O・ゲーリーとユーゴズラヴィアからの亡命者、ウラジミール・ミルニッチが設計。保険会社のオフィスとして建てられた。

本当にダンスをしているように見える。
この後、ウ・フレクーへ。

ウ・フレクーで食事後、新市街市庁舎に行き、塔(高さ42m)に上った。50CZK。
エレベーターはない。ここから上りなさいと矢印に促される。

階段を上るのは大変だが、途中、階段を上り続ける映像を流す現代アートの展示があった。ウイットに富んでいておかしい。

そのほかにも、各階に現代アートの展示があった。

頂上に近づく。

なんと部屋が!これも現代アートか。

ここに人が住んでいるわけがない(笑)。

塔の上からみたカレル広場。

旧市街も良く見える。

国民劇場。

鐘もあった。

再びヴルタヴァ川に戻る。ダンシング・ビルを背景に面白い記念撮影を撮ろうとしている女性たち。
ヴィシェフラットに向かう。
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