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エヴァンタイユゴルフクラブ(栃木県栃木市小野口町)のオープンコンペに出場

 エヴァンタイユゴルフクラブ(栃木県栃木市小野口町1237-1、0282・25・1001)で行われたオープンコンペ「アディダステーラメイドカップ」に出場した。
 師匠のKさんから以下のメールをもらったのがきっかけだ。
 「知人が先日『オープンコンペ』なるものに参加し、豪華賞品を獲得してきました。場所は栃木県南部の『エヴァンタイユゴルフクラブ』です。興味を持ったので電話してみたところ、『次回は6月27日(日)に開催します。どなたでも参加が可能。料金は14,800円です』とのこと(この料金にはプレー代、参加費、昼食代などすべて込み)。詳しく仕組みを聞くと…『セルフでプレーして頂き、18ホール終了後にカードを提出。新ペリア方式で集計。飛び賞など豪華景品多々』だそうです」。

 そのゴルフクラブのツワモノたちが出場するので上位入賞は難しいと思うが、キリのいい順位で賞品がもらえるかもしれないし、初めてのゴルフ場で1万円台ならばいいのでは、ということで、出場を決めた。

 佐野藤岡ICから国道50号線を小山方面に走ったところにある。都内の自宅から1時間半。
 
 エヴァンタイユという名前は、パリの名門レストラン、タイユヴァンと語感が近いことからか(?)、国内のフランス料理店に多い。このコースに来るまではそんなおしゃれなイメージを抱いていたのだが、来てみると、厳しい山岳コース。グリーンは傾斜がきつく、しかも、雨の影響か、とても重かった。上りのパットは何度打っても、かなりのショートで、3パットになってしまった。12番のロングは2度刻まないといけない、ロングとは思えない複雑なコース。
 ティーインググランドに立って、打ちにくいと思うコースがほとんどだった。
 しかし、このコースを嫌がってはいけない。エヴァンタイユとは扇の意味で、ゴルフ場のシンボルマークは14本のクラブ(並べると扇型になる)。クラブをすべて使わないと攻略できないゴルフ場ということを表現していたのだ。

 オープンコンペは白ティーを使って行われた。ティーイングランドがたくさんあるゴルフ場で、今日はレギュラー(アウト3045ヤード、イン3220ヤード)、フォワード(アウト2673ヤード、イン2696ヤード)、あるいはその中間に白ティーを設定していた。
 アウトがパー445345344、インがパー445344435。
001
 前日の赤羽ゴルフ場での練習ラウンドで、各ショットが好調で、自信をもって臨めた。ティーショット、アイアンともまずまずだった。

003
 いつもならプレッシャーに負ける4番ショート池越え(137ヤード)も1オンツーパットで3番ロングに続き、パーだった。

004
 5番ではティーショットをバンカーに入れ、2打目もバンカーに入れたが。

005
 ピンそばに寄せられた。

 珍しく好調だったのだが6番に落とし穴があった。
 正面崖越えを狙えば最短距離だったのだが、急に安全志向になり、あえて右を迂回しようとしたところ、ボールはかなり右に。しかし、木が一つもない丘に向かって行ったので大丈夫と思ったのだが、近くまで行くと、なんと、その丘の傾斜上はすべてOBゾーンだった。こんなところがOBゾーンのゴルフ場には来たことがなかった。
 前進4打。打つ位置は人工芝のエリアだった。ティーをさそうとしたら折れたので、そのまま芝にボールを置いて打ったのだが右にシャンクしてOB。次の一打も同じような球でOB。相当くせのある芝だったのだ。ティーを持ってきて打ったところ、きちっと真っすぐ打てた。OBを3発も打って+6。今日はこのホールで緊張の糸が切れた。
 アウトのスコアは+1+2+0+0+1+6+1+2+1=+14で50。パット数は232222223。

 しかし驚いたのは、師匠の不振だった(次回、必ず立ち直ると思うので、あえて書いてしまおう)。
 練習場が室内練習場しかなかったことも影響したのか、いつもきれいな弾道のティーショットがまったく見られず、ボールにクラブがしっかり当たらない。2打目以降もボールの頭を叩いているのか、ライナーやゴロを連発。なんと58という数字だった。直前のラウンドでは仲間内のコンペで80台を出してベスグロだったという。トリッキーなコースにすっかり翻弄されてしまったのかもしれない。

 一緒に回ったWさんは豪打の持ち主なのだが、左に打ち込む傾向が強く苦戦。Yさんは堅実なゴルフだった。
 Wさんは、最近職場でゴルフをしようと言っても4人集まらないことが多くなって、一人でも気楽に参加できるオープンコンペにも参加したという。いつも賞品をゲットしているという。
 Yさんはコンペの幹事になり、下見でオープンコンペに参加したという。
 こんな感じでオープンコンペはゴルファーのいろいろなニーズを満たしているようだ。

006
 午後、インのスタート。
 10番はバンカーに入れたが砂をとらずに直接ボールを打とうとして失敗。バンカーショットを2回打ち、+3。
 12番ロングはティーショットをまっすぐ打つと突き抜けてしまうので軽く打った。1打目はうまくいった。
008
 2打目は池越えでグリーンを狙うのはやめて、刻んだつもりで150ヤードを打ったのだが、カート道にボールが落ち、大きく弾んでOBゾーンに。距離が思ったよりなかった。結局刻むのをやめて右の池越えに打った。この12番ロングだけは、セルフでの初めてのラウンドだと相当つらいと思った。スタート3ホールで+9になり、気落ちした。

 16番もグリーン右奥のピンを狙って打った球がやや左に行った。グリーン奥がずっとカート道で、またまたカート道にボールが落ちて、強く弾んでOB。今日は事故のようなOBが多かった。

013
 ピンやハザードまでの距離を計測する装置をレンタルしていたが、必要だったかもしれない。
 スコアは+3+2+4+0+3+2+3+1+1=+19で55。合計105。パット数は123222333。

 打ちひしがれた気分だったが、スコアは105。ちょっと前なら120以上打ったかもしれない。
 
 アプローチは転がせるところはとてもうまく行ったが、バンカー越えのアプローチなど、転がせない時のアプローチが課題だ。
 また、ロングパットの練習が必要と思った。重いグリーンで振り幅を大きく打ったのだが、それでも届かず、振り幅が大きい分、まっすぐ打てなかった。ロングパットは振り幅を大きくするよりはむしろ振り幅はそう大きくせず、インパクトで強く打った方がいいと思った。

 師匠のスコアは、調子が戻ってきたのはインの後半だったため、50だった。

 順位の発表。70人が参加。
 隠しホールはアウトが2、3、4、5、8、9。インが11、12、13、14、15、16。
 一緒に回ったYさんは47、50の97。HDCP22.8でNET74.2で23位。師匠のKさんは58、50の108(煩悩の数(^^ゞ)。
 HDCP31.2でNET76.8の40位。Wさんは強運のようで60位で商品をゲット。58、53の111。HDCP30.0でNET81.0。
 私は50、55の105、HDCP24.0でNET181.0。WさんとNETは同じなのだが年齢が上で59位。
 上位10人のGROSSは74、85、76、90、82、93、99、80、92、85。
 悪くても90台で回らないと入賞は難しいようだ。

 商品は参加賞のボールのみだったが、いろいろなゴルフ場を体験してみるにはいいきっかけとなるオープンコンペだった。

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