赤羽ゴルフ場早朝プレー・フォーム改良の成果と課題
赤羽ゴルフ場早朝プレーに行った。5時過ぎに着いたが、日曜日なので混んでいた。アウトを回ることにした。7組待った。
その間、アプローチ練習場に行った。
アプローチ練習できるのがとてもいい。
アプローチ練習をしているとき、一緒に回ることになったSさんが、Azas Golf (アザス ゴルフ) の「正しいスイングを身につける」ためのゴルフ練習用バット「 ドライバット 」をぶんぶん振っていた。石川遼や片山晋呉をはじめ多くのツアープロが使っているという。
Sさんのスコアは-1+0+1-1+0+1-1+0+0=-1の36。アンダーパーで回った!
私。+1-1+1+7+0+1+4+1+0=+14で51。パット数は112322221。
一度はバーディーでオナーの座を!
4番はティーショットが目の前の池に入った。1ペナルティー。ドライバーを強く打てなかった。リカバリーをしようと5Wを持ったがラフの上でうまく打てず、右に。1ペナルティー。そこからまた5Wを持ったが打ち損じでまたペナルティー。懲りずにまた5Wで打ち、今度は反対側右の池に。1ペナルティー。
赤羽はラフが深く、ボールが上に出ているように見えても草が絡みつく。
7番もラフでOBとペナルティーを打った。8番ではしっかり7番アイアンでラフから打ったが、フェアウエー上の打ち方とは全く違う、しっかりした打ち方が必要と痛感した。
7番は気分を切り替えて、初めてドライバーをしっかり打てた。270ヤード、しっかり打てたので、新フォームでも心配ない。新しいフォームはむしろ軽く打ったり力強く打ったりのコントロールがしやすい。ドライバーは力強く打たないとだめだと思った。
2ホールで+11。しかし7ホールでは+3だった。これまでになくショットが安定した。アプローチも冴え、1パット3回はOKパットだった。
9月4日の伊香保ラウンドが楽しみになってきた。
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