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三越のカフェの中でイチ押し、ハロッズ ザ・プランテーションルームス銀座三越 (東京・銀座、喫茶)

 ハロッズ ザ・プランテーションルームス銀座三越(東京都中央区銀座4-6-16 銀座三越 4F、03・3561・5350)に入った。
 メニューにハロッズの歴史や、この店のコンセプトが書いてあった。
 
 ハロッズの歴史は160年以上に及びます。
 優れた品質、ラグジュアリー感、目を見張る品揃えの代名詞として
 今や世界的に有名になったハロッズブランドの、全ての始まりは紅茶からでした。
 1849年、チャールズ・ヘンリー・ハロッドは
 ロンドンのナイツブリッジに小さな紅茶商店を開きました。
 拡大するイギリス東インド会社の勢力によって、イギリスの当時の紅茶商人たちは
 インドやスリランカの紅茶を手に入れやすい立場にありました。
 19世紀後半~20世紀初頭に、ハロッズは世界中に商品を提供することを宣言します。
 全てのアイテムをどこからでも注文することができ、
 “太陽の沈まぬ国”と称された広大な大英帝国からあらゆる場所へと届けられたのです。
 インドの高級茶園、スリランカやケニヤの荘園(プランテーション)との間で 
 長年にわたって築きあげた絆に結ばれ、ハロッズと紅茶農園との信頼関係は今も続いています。
 ナイツブリッジの本店で販売されている170種の紅茶の中でも最も有名なハロッズNo.14は、
 インドのアッサム及びダージリン地方、セイロン(現在のスリランカ)、アフリカのケニヤで収穫された
 茶葉をブレンドしたものですが、これらの地域はかつて全てイギリスの植民地でした。
 ザ・プランテーション・ルームスでは、
 現代のイギリス文化の多くが形成された植民地時代の歴史に思いを馳せます。
 イギリスの紅茶文化はこの時代の最も豊かな風習からうまれ、
 おそらくその面影を残しながら今に至っているといえるのではないでしょうか。

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 ティープランテーションのオーナーハウスをイメージしたお店。28種類のお茶が楽しめる。

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 自慢のハロッズブレンドno.14は630円と手ごろ。これを頼んだ。

 このほか、ハロッズスコーンとのセット(ケーキセットA)は1260円。
 全体に値段の高い三越のカフェの中で、雰囲気がよく、飲み物の値段も手ごろなこの店は、イチ押しだ。

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 ゆったりとしたソファーで、ゆったりとした時間を過ごした。
 
 喫煙不可。
 営業時間は午前10時~午後8時(ラストオーダー午後7時30分)。

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