« 伊香保カントリークラブでラウンド。自分らしいゴルフに戻ろう。 | Main | 御岳山その2 滝と岩を楽しむ »

御岳山その1 武蔵御嶽神社まで

 5月4日に久しぶりに山歩きをして、もっと頻繁に歩かないと本格的な山を歩くのはきついな、と感じた。
 Mさんとは近い将来、海外の山を登ろうと話している。そのためにも、ふだんから脚を鍛えなければ――。

 そのためには、敷居の低い、多くの登山者が訪れるポピュラーな山々に行くのがいいのではないか。
 Mさんとは本格的な山に登り、それ以外は“山ガール”などが行くような、どちらかというとミーハーな山に登る。これならできそうだ。
 
 5月12日は、御岳山に登った。『日帰り山あるきベスト100 関東周辺』(JTBパブリッシング、2009年4月1日発行)の一番最初に出てくる山だ。

 「御岳山は手軽にアクセスできる都民のオアシスとして、四季を通じて多くの登山者やハイカーがやってくる山だ。山頂直下までケーブルカーが伸びており、また、いくつもの山道が整備されているため、他の山への縦走起点にもなり、多くのコース設定で歩くことができる」「ここでは初夏から夏に歩きたい森林浴とマイナスイオンをたっぷり感じられるロックガーデンとレンゲショウマ咲く富士峰園地をめぐるルートを紹介」。

 7時44分新宿発の特別快速「ホリデー快速おくたま1号」奥多摩行きに乗る。乗車ホームは登山者でいっぱい。乗り換えなしで奥多摩まで行けるので便利だ。

Img_0115
 9時前にJR青梅線御嶽駅に到着。

Img_0116
 西東京バスで「ケーブル下」まで行く。

Img_0117
 登山者が多いので、バスは次々に来る。

Img_0118
 10分ほどで「ケーブル下」へ。

Img_0119
 2分ほど歩くとケーブルカーを運行する御岳登山鉄道の滝本駅(標高407.4m)へ。

Img_0120_2
 PASMO・Suicaでケーブルカーの乗車ができることを盛んにアピールしているが、往復で乗るなら往復券(1090円、片道は570円)を買ったほうが安い。

Img_0122_2
 御岳山駅(標高831.0m)まで6分。

Img_0123
 ケーブルカー車体角度は坂の平均勾配に合わせ22度。

Img_0125
 御岳山駅からの眺望はすばらしい。東京スカイツリーも見える。

Img_0126
 ここから山頂にある武蔵御嶽神社に向かう。舗装された道のほうが早いが、右の富士峰園地経由で行く。

Img_0128
 10時スタート。左の階段へ。

Img_0132
 産安社(うぶやすしゃ)へ。

Mitakesetsumei_0131
 産安社の解説(クリックすると大きな画像で見られます)。

Img_0133
 産安社。

Img_0134
 安産杉。

Img_0135
 安産杉について。

Mitakesetsumei_0136_2
 安産杉の解説(クリックすると大きな画像で見られます)。

Img_0139
 子授檜。

Mitakesetsumei_0138
 子授檜の解説(クリックすると大きな画像で見られます)。

Img_0141
 夫婦杉。

Mitakesetsumei_0140
 夫婦杉の解説(クリックすると大きな画像で見られます)。

Img_0142
 二本檜。

Img_0143
 二本檜とは。

Img_0144
 気持ちのよい山道が続く。

Img_0145
 富士峰園地経由のルートは正解だった。

Mitakesetsumei_0147_2
 アスファルトの道に合流。武蔵御嶽神社周辺の鳥瞰図があった(クリックすると大きな画像で見られます)。

Img_0146
 のどかな風景。

Img_0149

Img_0150

Img_0154

Img_0155
 分岐を右へ。

Img_0157
 神代欅。

Img_0156
 神代欅とは。

Img_0158
 10時43分、武蔵御嶽神社に到着。

Img_0159

Img_0161

Img_0162

Img_0166

Img_0167
 パンフレットによると――。
 社伝によれば、創建は第十代崇神天皇と伝えられ、平安時代の延喜式神名帳には、大麻止乃豆乃天神社(おおまとのつのあまつかみのやしろ)として記されており、ふるくより関東の霊山として信仰されて参りました。

 山岳信仰の興隆とともに、中世関東の修験の一大中心として、鎌倉の有力な武将たち信仰を集め、御嶽権現の名で厄除・延命・長寿・子孫繁栄を願う多くの人達の参拝によって栄えました。

 天正18年徳川家康公が関東に封ぜられますと、朱印地三十石が寄進され、慶長11年
大久保石見守長安を普請奉行として社殿を改築、南向きだった社殿を、江戸城守護のため東向きに改めました。人々の社寺詣が盛んになるとともに、御嶽詣も、武蔵・相模を中心に関東一円に拡がり、講も組織され、現在に及んでおります。

 また、日本武尊御東征のみぎり、この地で難を狼により救われたといわれ、以来神社の守しめとして多くの人々の崇敬を集めております。

 明治維新により、御嶽神社の社号となり、更に昭和27年武蔵御嶽神社と改めました。現在の弊殿拝殿は元禄13年に徳川幕府によって造営されたものです。

 狛犬が妙に写実的。
Img_0168

Img_0172

Img_0169

Img_0173

Img_0170
 それもそのはず。長崎の平和祈念像で有名な彫刻家、北村西望の作だった。

Img_0175
 宝物殿には国宝も展示されていた。

Mitakejinja_kokuho
 赤糸威大鎧(あかいとおどしのおおよろい)。平安後期の代表的な鎧。畠山重忠が奉納。

|

« 伊香保カントリークラブでラウンド。自分らしいゴルフに戻ろう。 | Main | 御岳山その2 滝と岩を楽しむ »

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)


Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.



TrackBack


Listed below are links to weblogs that reference 御岳山その1 武蔵御嶽神社まで:

« 伊香保カントリークラブでラウンド。自分らしいゴルフに戻ろう。 | Main | 御岳山その2 滝と岩を楽しむ »