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櫻木神社奉献祭・茶会その3

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 茶会に出席。

 まずは、薄茶(裏千家石川社中・石川宗嬉さん)

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 菓子(sweet)

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 薄茶(thin tea)

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会記を見ると、茶会の全容が分かる。

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 茶碗(tea bowl)や棗(container for powdered thin tea)を拝見。

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 風炉(brazier)など。

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香合(incense container)。

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 庭園で昼食。

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 食事の後、濃茶席(石州流水戸何陋会・湊素仙氏)に。

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濃茶(thick tea)

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 風炉を矢を使った屏風が囲む。

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 掛け軸に関する説明。

 

 茶会に失礼なく参加するのが精いっぱい。亭主と正客の会話を味わえる域に達しないが、まずは「感じる」ことが大事。

 機会があれば、これからも茶会に出席、空気を感じたいと思う。

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櫻木神社奉献祭・茶会その2

 奉献祭を見学した。

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 石州流水戸何陋会の湊素仙氏が献茶の儀式を執り行った。

 荘厳な空気のなかで、無駄のない所作が美しかった。

 

 献茶の儀式を堪能した後、茶会に出席。その3で。

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櫻木神社奉献祭・茶会その1

 櫻木神社(野田市桜台210、04・7121・0001)で奉献祭と茶会が催された。 Sakuragijinja001

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 同神社のホームページによると、櫻木神社は、「平安朝の仁寿元年(西暦851年)に、大化の改新で活躍した大職冠藤原鎌足公五代の後胤で、冬嗣公三男の嗣良公が、この地に居を移した時、この処に桜の美しい大木があり、公がこれの木のもとに倉稲魂命を祀り、その後武甕槌命の神を祀ったのが始まりです」。    「櫻木神社の御祭神は、倉稲魂命 (うかのみたまのみこと)、武甕槌命 (たけみかづちのみこと)、 伊弉諾尊 (いざなぎのみこと)、伊弉冉尊 (いざなみのみこと)」。「倉稲魂命は、豊宇気比売神(とようけひめのかみ:伊勢神宮外宮の祭神)と同神と言われている食物の神様です。人々の生命を守り育ててくれる祖神であり、食物・生活の守り神と言われています」「武甕槌命は、国護りに活躍した神として知られ、我に強さを与え給ふ神として、また強さは祈る人に与えられるものと考えられ、勝運・開運の守り神と言われています」「伊弉諾尊、伊弉冉尊は国生みの神として知られ、生命の祖神、また男女良縁の祖神であると言われています」「また、当社は桜の開花に因み開運・良運のご利益があると言われています」。

 由緒ある神社での茶会。私にとっては2度目の体験。楽しみだ。  その体験をリポートする前に、この神社の驚くべきスポットを発見した。

 トイレだ。

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 トイレの名前は「KAWAYAホール」。

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 川屋(厠)神社もある。

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 (クリックすると大きな画像で見られます)

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 男性用便器はモダン。

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 中の人は「むやみ」じゃなくても覗いちゃだめだぞ(笑)

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 可愛らしい子供用便器。

 なかなか伝統的で、ユニークな櫻木神社。そこでの「奉献祭」をその2でリポートする。

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大学の同期とリハビリゴルフ―アジア取手カントリー倶楽部(茨城県取手市)

 大学時代の同好会の友人と、初めてのラウンド。なのに、ずっと一緒にゴルフをしてきたような、くつろげる、楽しいゴルフだった。
 場所は、河川敷のアジア取手カントリー倶楽部(茨城県取手市稲1340、0297・72・0727)。
 本当はアウト―インと回れるといいそうだが、この日はイン―ウェスト。ウェストは狭い。
 インは3156ヤード(パー454344354)。

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 ウェストは距離が短いうえに始めの4ホールでロング、ショートが終わってしまうという変則コース。ただ、最後の2ホールは面白かった。

 先週のシャンク病の精神的ダメージはいまだ癒えていない。

 次に出るか、次に出るかと思いながら打った。

 そのためか、ドライバーから左に打ち過ぎることが多く、ロング、ミドルホールはほとんど1ペナルティ。スコアがまとまらなかった。

 でも、シャンクは一発も出ず、最後の2ホールでは思い切り打とうと思った。

 ウェスト8番は251ヤードしかない。ワンオンを狙った。カラーに落ち、2打目、パターでイーグル狙い。これは外れたが、バーディを取れた。
 
 ウェスト9番は200ヤード地点にウオーターハザードがある。これを越すか、手前に落とすか。迷わず、オーバーを狙い成功。2打目は硬くなってミスしたが、そこそこ長いパットを決めパー。

 最後2ホールで吹っ切れた。これでウェストは50も切れた。

 スコアはインが+3+1+4+2+4+3+1+3+2=+23で59。パット数は202222222。
 ウェストが+2+2+2+0+2+4+2-1+0=+13で49。パット数は122122211。

 今回大きめのクラブでハーフショットで打ったものが、ほとんどグリーンオーバー。ハーフショットは手打ち→シャンクになりやすい気もする。満振りは避けるとしてもハーフショットばかりというのも実際は難しいなと思った。

 通常の番手のクラブを軽く打って、手前に落とす、といった気持ちでいいのかもしれない。

 ゴルフは難しい。

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村上春樹著『色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年』(文藝春秋)

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色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年

 村上春樹著『色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年』(文藝春秋、2013年4月15日発行)を読んだ。
 「村上春樹のあの本、読んだ」としか言えない長いタイトルの本。
 小説や映画は、詳しくレビューするとネタバレするので、あまり感想を書かないが、20世紀に読んだ「ノルウェイの森」上下は、どんな話だったのかさえ、まったく思い出せない。せめて、思い出すきっかけとなるよう、最小限のコメントを書いておこう。

 地縁、血縁、そして会社との縁も薄くなりつつある現代。
 友達や恋人、家族とのつながりが何よりも重んじられる一方、生涯一人で暮らす人も増えている。
 
 そんな時代に、「突然親しい友人グループから排除される主人公」というあらすじに、興味を持った。

 家族がいても、友だちがたくさんいても、孤独を感じることが多い現代人。

 facebookの重要な機能は、日々の何気ないことを記録し、それに「いいね!」をしてもらうことで、記憶を共有うしてもらうことだと思う。記憶の共有と言う友人や家族の重要な機能を補ってくれる擬似的なつながり空間。

 しかし、そんな上っ面だけの記憶の共有ではなく、ともに苦しみ、喜ぶ体験こそが本当のつながりを生むのだと思う。

 きれいごとでは済まない共有体験も必要だ。

 その意味で、主人公は、排除された理由を明らかにする旅が必要だったのだと思う。

 しかし…。

 小説のテーマ設定のために、親しいグループから排除されるという状況をつくらなければならなかったのは分かるが、そんな形で自分を排除するグループにしがみつく必要はないし、その場で排除された理由さえ、勇気をもってその場で確かめておけば、苦しむこともなかったのではとも思えてしまう。

 村上春樹の文章のうまさに、思わず、引き込まれ、感情移入して読み続け、いろいろな考えと感情が湧き起ったが、「満たされた」読後感ではなかった。
 隠された大事なテーマがきっとあり、それを分からずに読み終えてしまったのではないかという不安が残る。

 「つながり」「孤独」以上のテーマ。

 愛とか、憎しみとか、もっと濃いテーマが本当は隠されていたのではないか――。

 でも、そういうことを描かない小説家が村上春樹だったような気も――。

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シャンク病重症――石岡ゴルフ倶楽部(茨城県小美玉市)で高校同期ゴルフコンペ

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 石岡ゴルフ倶楽部(茨城県小美玉市世楽1050-1、0299・58・5111)で高校時代の同期とのゴルフコンペ。

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 ジャック・ニクラウスが設計したタフなゴルフコース。
 レギュラーでアウトは3118ヤード(パー454354434)、インが2963ヤード(パー454344534)。

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 練習場は無料でボールが打ち放題(しかし、そのためか供給機にボールがなく、アプローチ練習場のボールを拾い集めて打つしかなかった)。しかし、そんなことよりも深刻だったのが、なぜか練習ボールの打ち始めからアイアンで、重いシャンク病にかかっていることが分かったことだ。
 ボールが当たるとぐんぐん右に曲がっていく。ほとんど弾道は同じ。つまり、打ち損じで右に曲がるのではなく、ちゃんと打って、右に曲がるのだ。たまに打ち損じるとゴロになる。

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 1球も前に飛ばないので、同期のゴルフのうまい友人にアドバイスを求めたが、本番でもシャンク病は治らなかった。
 
 強風も災いして、多くがスコアを乱したが、シャンク病にかかると、風以前の問題となる。ゴロで正面に飛ぶか、右に曲がる。
 バンカー、池によく入り、インのスコアはサンザン。池に2度入れたホールもあった。ドライバーはまっすぐ飛んだので、そこから大きくスコアが乱れた。ミスショットが出ると前に飛ぶので、ミスショットを連発してなんとかグリーンにたどり着いた。

 アウトのスコアは+5+4+6+3+5+3+4+1+3=+34で70。パット数は322232223。

 インに入り、アイアンも次第にまっすぐ打てるようになってきたが、右に曲がるという恐怖心は消えず、左に打ち過ぎる傾向が強くなった。

 スコアは+1+3+4+2+2+2+3+2+2=+21で57。パット数は222332111。

 順位は11人で最下位。

 ハーフショット気味で開眼したはずだったが、フォームが乱れたのか、シャンク病に。

 マスターズの予選を通過した遼君のプレーを見ようと早起きし過ぎ、体調が悪かったのかもしれない。

 まあ、同期とのゴルフなので深刻にはならなかったが、ゴルフは本当に難しい。前途多難だ。

 正直なところ、このままシャンク病が続くようならゴルフはやめるしかないな。

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心地よいアートスペース・葉月ホールハウス(杉並区善福寺)で横尾英子 日本画展「花浴び」

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 とても心地よいアートスペースが東京・杉並の善福寺公園近くにあった。「葉月ホールハウス」(杉並区善福寺2-30-19、03・5310・3546)だ。そこで開かれている、日本画家・横尾英子さんの日本画展「花浴び」を鑑賞した。

 JR荻窪駅北口から関東バス「南善福寺」行きに乗り15分。「善福寺公園前」で下車し、二つ目の横断歩道を左折。公園の側道を50mほど歩いたところにある。

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 かわいらしい建物、葉月ホールハウス。
 小さな扉から中に入ると――。

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 そこは、とてもくつろげる空間だった。
 お茶も飲めるアートスペース。極上の絵を間近で鑑賞しながら、談笑したり、くつろいだりできる、究極のコミュニティースペース。

 気さくなオーナーor管理人の岩河悦子さん。「音楽会も開くんですよ」と語る。

 今回の絵画展は日本画家・横尾英子さんの「花浴び」。桜の花を描いた大作や、花の絵をかわいらしい箱にした小品が楽しめる。
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 横尾さんが箱の形にした小品について説明してくれる。

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 桜の枝振りも見事な大作。

 横尾さんは東京芸術大学大学院卒絵画科卒業。日本が専攻(平山郁夫研究室)。ホームページにいくつかの作品が紹介されているが、川の水の流れを描いた作品は今回の華麗な花の作品と比べ、力強い。
 もともと風景画が得意で花を描くのは苦手だったという。ところが今回の大作の桜の枝振りと水の流れの共通の法則を発見して面白さが増したという。

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 今年はお花見に行けなかったが、絵画展で見事な桜(動きを感じる!)をコーヒーを飲みながら鑑賞することができた。

 13-19時。入場無料。月火休み。

 ぜひ、間近で作品を味わってもらいたい。

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