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「スラムダンク」1~101話(KDDIビデオパス)

 KDDIのビデオパスで井上雄彦原作のアニメ「スラムダンク」1~101話を5月からほぼ1カ月かけて見た。

Slam_dunk

 テレビで放送しているときは、途中から見始めたので、全編を見たのは初めてだ。

 バスケットボールで「スラムダンク」を決める姿はテレビのバスケットボールの試合中継でよく目にしたが、背の高い男が直接ボールを叩き込むのが何がすごいのだろうと思っていた(背の低い男が遠くから3点シュートを放つ方がすごいと思っていた)。それほど、バスケットボールを知らない人間なのだが、バスケットのおもしろさを、湘北高校の猛者(桜木花道、流川楓、赤木剛憲、三井寿、宮城リョータはすごかった!)やそのライバル(なんといっても、仙道彰!)たちによって、十分に味わせてもらった。

 当然、インターハイでの戦いまで描かれていると思っていた。そのライバルたちも顔を見せていたので、試合の模様を頭のなかで勝手に描いていた。ところがアニメは、インターハイの試合に行くところで終わっていた。

 原作ではインターハイの場面も当然描かれているようだが、アニメ版、ここで終わるのも味な気がした。ずぶの素人だった桜木花道がスラムダンクを決めるところまで成長するストーリーがやはり面白いからだ。

 桜木が一目ぼれした「晴子さん」。その晴子さんが夢中の流川。すでに超高校級の流川を倒さないことには晴子さんはこちらを向いてくれない。その一心で自称・天才の桜木が、すでに天才の流川を目の敵にしながら、どんどんパワーアップしていく。 

 人生は、単純だ。そんなことで、おそらく、がんばれるのだ。  

 わかりやすさというのは、何よりも訴える力があるということをわからせてくれるアニメだった。

 翌週まで関心をつなぎとめておく演出の30分アニメが続けて見られるのはすごい。なかなかやめられず、夜が明けそうな時間まで見はまってしまったこともある。 

 映像の見放題サービスは、合計すれば何十時間にもなる朝ドラとか大河ドラマとかアニメのシリーズを続けてみるのに適したサービスのようだ。

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