伊香保カントリークラブで2013年の〆のゴルフ
伊香保カントリークラブでのS師匠、Mさんとの高齢(恒例の誤変換だが、間違いではない)のゴルフが今年の〆のゴルフとなった。
今年は二つのコンペで優勝。普通だったらゴルフに夢中になっていたはずだが、なぜか重いシャンク病にかかってしまった。シャンクが始まり、それを治そうとすると、ゴルフが「ゴロ」フになったりする、悲惨な状況が続いている。
「考える」ゴルフで好成績を収めたが、それが行き過ぎると、「考え過ぎる」ゴルフになるのだろうか。
しばらく、クラブを持つのは良そう。テンパっている感じがよくない。
今年最後のゴルフのスコアは――。
アウトが+3+2+1+1+5+0+2+5+1=+20で56。最初の+5がざっくりを3回。二つ目の+5は3打目をシャンク、7オン。パット数は222222231。
インが+2+5+2+1+3+1+4+5+3=+26で62。二つの+5はシャンク。
Sさんもシャンクがたまに出ると言っていて、いつものSさんと違い、ミスショットが多かったが(ダブルボギー2回は初めて見た)、最後はしっかりスコアをまとめ、85。
Mさんは109。
ゴルフは本来、楽しむべきもの。「考え過ぎでは?」とMさんに言われた。
最後に写真で、伊香保でのゴルフを振り返ろう。
美しい自然、素敵な仲間、美味しいうどん——それだけで、とても楽しい。
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