年末年始を箱根で過ごす(4)成川美術館
芦ノ湖の湖畔にある日本画を集めた美術館、成川美術館(神奈川県足柄下郡箱根町元箱根570番、0460・83・6828)を訪ねた。丘の上から眺める芦ノ湖と富士山の眺望が美しい。
ホームページによると――。
「箱根・芦ノ湖畔に立つ成川美術館は、昭和63年4月(1988年)に開館いたしました。現代日本画を中心にそのコレクションは4000点を超え、いまも増えつづけています」
「文化勲章受章画家・山本丘人の代表作150点余りを核に、平山郁夫作の作品を40点余(素描を含む)を所蔵」
「堀文子、岡信孝、牧進、関口雄揮、吉田善彦、毛利武彦、平岩洋彦、岡崎忠雄、小林済、前本利彦、牛尾武、柳沢正人らの作品数は、日本一を誇ります。そのほかにも、日本で1、2を誇るコレクションとして、森田りえ子、石本正、中野嘉之、平松礼二、木村圭吾、内藤五琅、矢谷長治、吉田多最らの作品群があります」
「現代の作家とともに歩む未来の名品を先取りした個性的な美術館が私たちのモットーです」
開催中(平成25年12月12日~平成26年3月13日)の展覧会は、
・成川美術館の至宝第4回~無所属作家を中心に~
堀文子さんは高校の先輩でもある。90歳を超えてもお元気だ。
堀文子さんの展示作品を絵葉書で紹介する。
「春の庭」1975年
「こぶし咲く」1984年 アトリエのある軽井沢で5月初めに描いた作品。
「トスカーナの花野」1990年 トスカーナに移り住んだ時の作品。
「ひまわりの畑」1990年
「トスカーナの麦畑」1994年
「鳥達の楽園」1999年
「ヒマラヤを隠す厚き雲」2001年 堀文子さんが81歳の時に取材旅行して描いた作品。
「春の籠」2002年
堀文子さんの作品を満喫した後、富士を楽しむ。
とても気持ちの良い素敵な美術館だった。
無休。
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