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年末年始を箱根で過ごす(6)箱根美術館

 年明け後、最初に訪ねたのは、箱根美術館(神奈川県足柄下郡強羅1300、0460・82・2623)。

 

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 美術館本館。

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 土日祝日特別公開の石楽園。

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 茶室真和亭。入園料は900円。抹茶を楽しむ料金は700円だが、1200円の入館と抹茶のセット券を購入した。

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 美術館は野々村仁清や尾形乾山作の茶道具、織部焼、尾形光琳の布袋、大黒天、寿老人図などが見ごたえがあった。

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 年末は12月25日から31日まで休館だったこともあり、美術館を訪れる人が多かった。

 パンフレットによると、「当美術館の創立者岡田茂吉(1882~1955)は「美術品は決して独占すべきものではなく、一人でも多くの人に見せ、娯(たの)しませ、人間の品性を向上させる事こそ、文化の発展に大いに寄与」するとの信念のもと、戦後、東洋美術の優品の蒐集につとめ、海外への流出を防ぎ、昭和27年、財団法人東明美術保存会(現在は公益財団法人岡田茂吉美術文化財団)」を設立し、箱根町強羅町に箱根美術館を開館しました」

 「昭和57年、姉妹館であるMOA美術館開館以降は、我が国の力強く重厚な“中世のやきもの”を中心に、縄文時代から江戸時代までの日本陶磁器を常設展示しています」

 「また、当財団は、“生活の芸術化”を目指して、いけばな、茶の湯、児童作品展など、幅広い文化活動を展開しています」

 開館時間は4~11月が9:30~16:30、12~3月が9:30~16:00。

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