里山次郎の農業生活<その7>ほうれん草、小松菜を収穫
作業の日は晴れ、適度に雨も降る。作物は順調に育っている。
じゃがいも。
大根。
キャベツ。
ラディッシュ。
ほうれん草。
小松菜。
ほうれん草と小松菜は収穫できるという。好天が続き雨が降り、さらに好天になると、ほうれん草は食べられなくなってしまうらしい。急いで収穫しなければ。
今日は、初めて午後2時からの講習に参加。
今日の作業はトマト、きゅうり、ナスの支柱づくり。
トマト、きゅうりは長い支柱を12本、×の形で立て、そこにもう1本の支柱を横に置く。
トマト、キュウリの支柱は端から20cm、40cm、50cm、50cm、50cm、50cmのところに立てる。
余ったスペースに違う作物を植える。
支柱には5cmごとに節があるのでそれで測る。
支柱を立てるところに土を置いて、そこに支柱をさす。
支柱の交差部分をまず、横に巻いてから、立てに巻いて、蝶結び。
高さ30cmの高さにひもを張る。
ナスは端から30cm、50cm、50cmのところに支柱を立てる。
ナスは短い支柱。上の方を紐でつなぐ。
支柱を立てる作業の後は、じゃがいもに追肥。
じゃがいもは3芽くらいに間引き、周りを掘り、土を寄せる。
作業開始。長い支柱を取りにいく。重い。
支柱の準備OK。
まず両端を固定。
支柱完成。
30cm、60cm、90cmの高さに紐を張る。
ナスの支柱も。紐を張るとゆがむが、仕方がない。
じゃがいもに追肥。
キャベツを消毒。
葉を持ち引くと簡単に収穫できる。
小松菜を半分収穫。
ほうれん草はすべて収穫した。
| Permalink | 0
The comments to this entry are closed.
Comments