里山次郎の農業生活<その12>ちょっとだけ畑へ、大根を収穫
伊香保カントリークラブでのラウンドは一番スタート。夕方に東京に戻れるので、畑に立ち寄ることにした。明日は講習が休み。きょうの講習の内容を簡単にでも教えてもらいたいと思った。
講習は終わっていたが、先生が温室で作業をしていた。講習の内容を聞くと、ほうれん草、小松菜を育てたところににんじんを植えるので肥料をまくそうだ。
でも、「それよりも収穫。きゅうりを収穫しないから馬鹿でかくなっている。どんどん収穫しないと次の実が育たない。大根、キャベツも、そろそろ収穫して」と言われた。
キャベツも収穫して、母の家に持っていった。

大根は梅干しと。
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