里山次郎の農業生活<その16>お隣の方に教えを乞いながらネギを植える
今日、講習は受けられなかったが、午後3時ごろになんとか畑に。もう10年農作業をしているというお隣の方に、教えてもらって、ネギを植えた。
たくさん食べた大根の最後の1本と――。
キャベツを収穫して、その後にネギを植える。
周りはほとんどネギを植え終わっている。これを見習って、クワで土地を耕す。
石灰をまき――。
ネギの苗を植える。
ネギの根並べ、根の上に土をかける
土は2cmくらいかける。
土をかけたらしっかり踏み固める。
紐でネギが倒れないように固定して、作業終わり。
お隣の方が作業を手伝ってくれながら、教えてくれた。感謝。
じゃがいもは葉が枯れてきたら収穫時期。
引っ張ると、大きなじゃがいもがたくさん、出てきた。
半分のじゃがいもから、こんなにたくさんのじゃがいもができた。
きゅうりとなすに追肥。これでさらに収穫が増えそう。
トマト、きゅうりを収穫。
追記)きゅうりジュース。きゅうり2本(だが、大きいので1本でOK)にリンゴ半分、レモン半分。
じゃがいもはゆでてバターで食べた後、ポテトサラダを作った。
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