« 里山次郎の農業生活<その31>作業がいっぱい | Main | 恒例の伊香保カントリークラブでのラウンド »

里山次郎の農業生活<その32>小松菜の種がない!

 翌15日も講習があった。小松菜の種をまいていないので、この日も講習に参加。二度聞くと頭に入る。

Img_1412
 
Img_1413

Img_1414

Img_1415

Img_1416

 ところが種が見つからない。種などをなくしたらファーマー失格。必死に探したら、種を入れたビニール袋がブロッコリーとカリフラワーの付近で見つかった。種をなかった。自然にまかれてしまったよう。どこからか小松菜が出てくるかもしれない。

 塾長に事情を話すと、種をくれた。ごめんなさい。ありがとうございます。<(_ _)><(_ _)><(_ _)>

Img_1417

Img_1419

 整地して――。

Img_1420

 種をまいた。

Img_1421_2

 鳥対策。

Img_1411

 雑草をとっていたら――。

Img_1418

 お隣の10年のベテランが、「感心、感心」とほめてくれた後、「なすの下はもう少し広く春菊の用地を取っておいたほうがうまくいく」とアドバイスしてくれた。さっそく広くした。

 種をなくして冷や汗をかいたが、まじめにやっていると、いいこともある。(^^)

| |

« 里山次郎の農業生活<その31>作業がいっぱい | Main | 恒例の伊香保カントリークラブでのラウンド »

Comments

The comments to this entry are closed.

TrackBack


Listed below are links to weblogs that reference 里山次郎の農業生活<その32>小松菜の種がない!:

« 里山次郎の農業生活<その31>作業がいっぱい | Main | 恒例の伊香保カントリークラブでのラウンド »