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里山次郎の農業生活<その33>春菊、ほうれん草の種をまく

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 今日は春菊の種をまく。春菊は霜に弱いので水をまいておく(なぜ水をまくかまで聞かなかった(^_^;))。

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 なすは10月まで収穫できる。

 小松菜は収穫してまた種をまく。小松菜の種はまいておかないと、二度目の小松菜の成長が悪くなる。

 ほうれん草も2回にわけて種まき。

 ねぎは交互に土をかける。そうすればねぎが窒息せず、白い部分が育つ。

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 大根は来週間引き。

 そろそろ涼しくなってきたので、今度は、太陽の光で温めるため、寒冷紗は外す。

 全体の話があり、これからの作業が見えてきた。

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 春菊を筋まき。

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 ほうれん草は一カ所に数粒ずつ種をまく「点まき」。

 6、7粒を一緒にまく。

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 鳥対策をして水やり。

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 春菊にも水やり。

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 ねぎは左側に土をかける。

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 今日もなすとししとうを収穫。

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 雑草もしっかりとった。

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