里山次郎の農業生活<その38>またもや、台風対策
13日から14日にかけて台風19号が襲来する。
それに備え、またもや台風対策。
ししとう、ピーマンは支柱を折られるので支柱を外す。
これらは倒れても、また起こせば大丈夫。
大根、白菜は、間引く作業が残っている人もいると思うが、間引いた直後は風に弱くなるので、間引くのは台風が去った後で。
小松菜は石灰をまいた後、種をまく。
ほうれん草は、土を高くしてまかないと、水がたまって立ち枯れになるので注意。
大根はこのままでも大丈夫なくらい育った。間引くのは台風が去った後に。
白菜も間引くのは台風が去った後に。
白菜はネットで覆った。
先週、茎や葉を切ったなすはもう元気がない。撤収する。
よく、食べた。
ししとうとピーマンは――。
支柱を外し、ししとうは寝かせた。
小松菜は石灰をまいた後――。
種まき。
ほうれん草も二度目の種まき。種が雨で流されないように、土を高くし、水が流れないようにした。
寒冷紗で覆う。
ねぎはしっかり土寄せ。
次回講習は19日で参加できない。
18日に、大根、白菜の間引きとねぎの土寄せ、ししとう、ピーマンの支柱を元に戻す作業をする予定だ。
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