北武蔵カントリークラブ(埼玉県本庄市)でラウンド、シャンクは出るが「シャンク病」は克服
北武蔵カントリークラブ(埼玉県本庄市児玉町塩谷1000、0495・72・5111)でラウンドした。
入社以来の気の合うO先輩のお誘い。家も近く、一緒にゴルフ場に向かった。
北武蔵カントリークラブのレギュラーはアウトが3197ヤード(パー444434535)、イン3040ヤード(パー534344544)。
O先輩、あまり調子は良くないと言っていたが、ホームコースでもあり44、48。
ほかのお二人も会社の先輩。Kさんは早々と転職。ゴルフゲームでゲージが高まった瞬間にボタンを押すと、遠くに飛ぶゴルフゲームがあったが、Kさんはそんな感じで、気合を入れ、うおっと声を出しながら打つ。
Aさんはとても温厚な先輩。初めてご一緒した。Kさんと私は接戦で、1打差で私が勝利した。ヽ(^。^)ノ
今日のスコアはアウトが+2+2+2+2+2+1+4+4+0=+19で55。パット数は223221232。
インがt3+1+2+2+2+2+2+2+3=+19で55。パット数は213222213。
スコアを見て、わかるように、「ボギーペース」を必死に守ろうとするゴルフだったが、アウトもインも1打及ばなかった。絵
シャンクは出たが、以前だと、出た後、フォームが乱れ、立ち直れなかったが、シャンクはよく出るものの、すぐ立ち直った。
O先輩によると、シャンクが出るときは打つ前から分かるくらい、身体が開いているらしい。
O先輩は「岡本綾子プロ」の言葉として、親指に五寸釘を打たれたつもりで打つといいよ、とアドバイスしてくれた。
岡本綾子プロがそんなこと言うのか?とも思うが、そうやって、下半身を固定すると言うのは分かりやすい。
「親指に五寸釘」とともに役に立ったアドバイスは「下りのアプローチは左脚一本で立つ」。
次回は11月上旬、伊香保。五寸釘を忘れないように、シャンクなど気にせずに、楽しんでくるつもりだ。
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