里山次郎の農業生活<その46>春菊を収穫、雑草を一網打尽に!
今日は講習があるが、特に、新しく教えてもらうことはなかった。
吉田塾長がいつでも質問に答えてくれる、という感じの1日だった。
気になったのはほうれん草。春先はうまくできたのに、成長半ばでトウがたってしまった。
さっそく塾長に原因を聞いてみた。
原因は街灯。「寝る子は育つ」というが、ほうれん草も寝ないと育たたない。ところが、ちょうど街灯が一晩中当たって、寝られない。それが原因という。
ほうれん草君はとてもデリケートだった。
春菊は地中から5cmくらい茎を残して摘む。そうするとまた、育って、食べられると言う。
ブロッコリーは日差しを浴びてすくすく育っている。
キャベツは晩生が早生を同じくらい早く育ってしまった。
収穫。
かぶもまさに旬。旬の野菜は勢いがある。
収穫。
ねぎは途中で切れないように慎重に引っ張って抜く。
さて、帰ろうか、と思ったら、雑草があちこちに生い茂っている。
夏の間、一生懸命とってきたのに、3週間ほど、放っておいたらこんなにはえてしまった。
たくさんとったが、焼け石に水。^^;
ご近所(2ブロック向こうの畑)の奥さんが教えてくれた。
塾長が以前、穴を掘って埋めろと言っていた――。
「本当ですか!」
さっそく塾長に聞きに行った。雑草はいい加減にとると種がばらまかれて、かえって、広範囲にはえてしまった苦い体験があるので、気をつけなければいけないので。
塾長が自らお手本を示してくれた。
穴を掘って、周りの小さい雑草を、クワで引いて、穴に埋めてしまうのだ。
雑草は「根こそぎ」「根絶やし」など、ちょっと表現としては残酷な手を使って、とるが、今度は「生き埋め」か!
しっかり踏み固めて、作業おしまい。

こんな方法があったとは!(早く教えて!)
きれいになった!!
気分いい。
にんじんも収穫して帰宅(広々としたスペースに植えていたにんじんはよく育っていた)。
春菊、ブロッコリー、にんじんを天ぷらにして、うどんと一緒にたべることにした。
大根おろしもおろして。
おいしかった。
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