大ファウルで気分一新、ヒットが出始める
秋が瀬公園(S6)での今季2試合目。午前中、用事があり、午後の試合は試合開始ぎりぎりの参加になり、今回もDHだったが、昔の打撃の感じが戻ってきたのが大きな収穫だった。
きっかけは1試合目の第3打席。レフト線2塁打、レフトフライエラーの後の打席だったが、思い切り体重を乗せて打った打球はフェンスの上の木の上を越えていく大ファウル。「まだまだ当たれば飛ぶのだ」ということがわかり気分はスッキリ。結局三振だったが、この1打に、みんなが驚いた。第4打席はピッチャーゴロ。
結果につながったのが2試合目。ライトの守備にも入って、リズムも良くなり、三遊間ヒット、レフト前ヒット、左中間2塁打。
ソフトボールが楽しみになった。
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