里山次郎の農業生活<その105>ほうれん草、小松菜の種まきと、キャベツ(晩生)、ブロッコリーの苗植え
今日は午後から出かけるので、8時半に農場に。
ほうれん草と小松菜の植え方はわかっているので、まず倉庫から石灰を取り出し、作業開始。
ほうれん草は点まき。
小松菜はすじまき。半分だけまく。
詳細は昨年のレクチャーを。
ブロッコリーとキャベツの苗も植えた。ブロッコリーは背が高くなるので北側に。
予定もしっかり確認。
10時。講習スタート。
いんげんはそうスペースをとらないので、小松菜のエリアを広げてもいいそうだ。
石灰だけは、まいてからすぐに種をまくことができる。
ほうれん草は深さ1cm弱、一つの穴に6〜7個種をまく。
小松菜はすじまき。1cm間隔。しまった。適当にまいていた。小松菜は半分種をまいて、1週間から10日後に2回目をまく。ネットまたは寒冷紗をかける。
今日は講習で知識を再確認。水をやって、畑を後にした。
| Permalink | 0
The comments to this entry are closed.
Comments