秋ヶ瀬公園で試合
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収穫のピークなので母を連れて行った(この数日後に転んで脳挫傷で入院となるとは、想像もできなかった)。
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脚が痛く、1試合しか出なかった。
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追記)22日も講習だけ聞く。
追記)キュウリが育ってきたので平日25日も収穫。
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不調は続くよ、どこまでも🎶
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トマト、キュウリ、ナスで一番難しいのが「脇芽とり」だ。脇芽を放置しておくとジャングルのように茎が伸び、実に栄養が行き渡らなくなる。難しいのは、単なる「脇にはえる芽」をとるのではなく、コツがあるからなのだ。動画で塾長の教えを残しておこう。
ニンジンの元肥。
トウモロコシの追肥。
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江戸東京野菜コンシェルジュ協会の主催で、江戸東京野菜の一つである「馬込半白キュウリ」の栽培講習が初めて行われた。東京・練馬で農業を営む渡戸秀行さんが、馬込半白キュウリの貴重な苗、プランター、堆肥、培養土を、用意してくれ、各自が苗を持ち帰った。うまくいけば、6月中旬に、20本くらいの馬込半白キュウリが収穫できるという。 馬込半白キュウリは、明治37〜38年ごろ、改良の末、生まれたという。3分の2ほどが白く、皮は硬めだが、ぬか漬けにすると、歯ごたえもよく、美味しいという。 こんな機会があれば、42品目の江戸東京野菜を一つでも多く栽培してみたい。
協会の大竹道茂さんのブログによると、渡戸秀行さんは、就農して25年、現在1㌶の農地で江戸東京野菜各種などを栽培している。就農当時JA東京中央会では、東京の伝統野菜の復活等の取り組みが始まっていて、大田区馬込の農家に馬込半白キュウリの種子が残っていることがわかり、その種を希望する8軒の農家に配布した。その希望者の一人が渡戸さんだ。
学習院馬術部から調達した堆肥をまず入れる。
培養土をその上に入れーー。
苗を選び、植える。
渡戸秀行さん。
自宅に帰り、庭にプランターをセットした。
追記2016.5.27)すくすく育ち、花も咲いた。
追記2016.7.8)その後、雄花が咲くばかりで実をなかなかつけなかったが、ようやく実をつけ始めたので、ぬか漬けに。
追記2016.7.9)見た目もきれい。味もいい、ぬか漬け。
追記2016.7.10)ぬか漬けを食べ終わるころ、また1本。いいペースでキュウリができる。ヽ(´▽`)/
追記2016.7.23)実がなるのは遅かったが、後半、がんばって実をつけている。
追記2016.8.7)旬は過ぎて、最後の力を振り絞って実をつけている感じ。半白くん、がんばってくれて、ありがとう。
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講習では、風が強いのでしっかりキュウリ、トマト、ナスはヒモで固定するようにという注意があった。
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