京で神頼み~京都のパワースポット )今後行きたいスポット
赤山禅院の後、大将軍神社(京都府京都市北区西賀茂角社町129)に行った。
(クリックすると大きな画像で見られます)
サイトに紹介されていた神社だが、手水舎の水も枯れている。確かにサイトに紹介されている場所なのだが、掲載されている写真は別の場所。
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赤山禅院の後、大将軍神社(京都府京都市北区西賀茂角社町129)に行った。
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サイトに紹介されていた神社だが、手水舎の水も枯れている。確かにサイトに紹介されている場所なのだが、掲載されている写真は別の場所。
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鞍馬寺から赤山禅院(京都府京都市左京区修学院開根坊町18)まではクルマで25分ほど。鳥居からの参道沿いにクルマをとめる。
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2日目は15時18分京都発ののぞみで東京に戻る。あまり時間がないが、レンタカーを借りて京都周辺を回った。
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八坂庚申堂から清水寺までは歩いて、わずかだった。
修学旅行の時、「恋愛成就の水」を飲んだ友人もいたらしい。そのときはな〜んにも知らなかった。そもそも、神頼み、が嫌いだった。
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頂法寺六角堂から八坂庚申堂(京都府京都市東山区金園町390−1)へ。30分ほど歩く。
資料によるとーー。
<由緒>当山は大黒山金剛寺庚申堂と号し、大阪四天王寺庚申堂、東京入谷庚申堂(現存せず)と並び日本三庚申の一つで、ご本尊青面金剛は、飛鳥時代に秦河勝が秦氏の守り本尊として招来したのを、浄蔵貴所が一般の人々にもお参りできるようにと、960年に建立した。1000年以上前のことである。現在のお堂は延宝六年(1679年)の再建である。
本尊 青面金剛(しょうめんこんごう)
脇侍 四大夜叉(しだいやしゃ) 不動明王 弁財天 地蔵菩薩 大黒天 聖徳太子 天神(菅原道真公) 賓頭盧尊者(びんずるそんじゃ) 三猿(さんえん)
開基 浄蔵貴所(891〜964)
庚申について
庚申とは干支(えと) 即ち、庚(かのえ)申(さる)の日を意味し、この夜に人間の体の中にいる三尸の虫が、寝ている間に体から脱け出して、天帝にその人間の行った悪行を告げ口に行く、天帝は寿命を司る神であるから、悪いことをした人に罰として寿命を縮める。ところが、三尸の虫は、人間が寝ている間にしか体から脱け出ることができないので、庚申日は、徹夜をする、これを庚申待ちという。
この庚申待の行事にさまざまなことを行って徹夜していたが、青面金剛はこの三尸の虫を喰ってしまうので、いつの頃からか、庚申待ちには、この青面金剛を本尊として拝むようになり、庚申イコール青面金剛となった。
また、この日、睡眠をささげて、一晩一心に願い続ければ如何なる願いも叶うとされている。
=くくり猿は“心”をコントロールするアイテム!=
くくり猿は、お猿さんが手足をくくられて動けない姿をあらわしています。
これは、 お猿さんのように動き回る人の心を象徴しているのです。
意馬心猿(いばしんえん)という言葉があるように、人の心は常に動き回って落ち着かないものです。それを庚申さんによってくくりつけられているのです。言い換えれば、心がうまくコントロールされた良い状態を表しています。
くくり猿に願い事を託して、それを叶える秘訣は、欲を一つ我慢すること!
皆さんが願われたことを叶えようと努力しようとするとき、こころが動いて、それを妨げようとしたり、集中できなかったりします、それをくくりつけ、庚申さんにうまくコントロールしてもらうのです。 ですから、ご自身の中でお猿さんが走り回るように心が動き出し、悪いことをしたり、努力を怠りそうなときたら、庚申さんの怖い顔を思い出して、「罰が当たる」と自身を戒め、くくり猿のように欲望のこころをコントロールしてください。
良い行いをしていれば、くくり猿も庚申のお使いとして、皆さんを助けてくれることでしょう。
心が動いて困ったら、合掌して、庚申さんを念じて真言を唱えてください
おん でいば やきしゃ ばんた ばんた かかかか そわか
願いが叶いましたら、庚申堂へお送りください。撥遣(念を抜く)しお焚きあげいたします。
新しいくくり猿は現金書留でも受付けております
つまらないことにとらわれず、心を平穏にして、自分らしい生き方をしたいーーそうお願いしてくくり猿を結びつけてきた。
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北野天満宮参拝の後、茶店で少し休み、バスで四条烏丸へ。この区間は、バスでも30分。四条烏丸から紫雲山頂法寺六角堂(京都府京都市 中京区六角町東洞院西入堂之前248)へ。
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聖徳太子創建の寺。
六角堂の北面には、太子が沐浴されたと伝えられる池跡がある。この池のほとりに小野妹子を始祖と伝える僧侶の住坊があったので「池坊」と呼ばれるようになった。池坊の祖先は、朝夕宝前に花を供えてきたが、ついには代々いけばなの名手として知られるようになり、いけばなが広がった。現在は、いけばな研修のための道場・教室、また、業務の統括のために華道家元池坊総務所があり、各地の教授者との連絡、交流、指導が行われている。
温かく願い事をかなえてくれるお地蔵様。
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晴明神社から徒歩で30分。北野天満宮(京都府京都市上京区馬喰町)へ。
北野天満宮は、菅原道真を祭神として祀る、全国約1万2000社の天満宮、天神社の総本社。
なでると一つだけ願いがかなうという「一願成就のお牛さん」があちこちに。
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次に訪れたのは、下鴨神社(賀茂御祖神社、京都府京都市左京区下鴨泉川町59)。
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京都に出張。日帰りではあまりにもったいないので、夏休みをとって2泊した。
初日はできるだけ歩いて回れるコースを選んだ。 まずは宿泊したKKR京都くに荘(京都市上京区河原町通荒神口上る東入東桜町27-3)に近い、梨木神社(京都府京都市上京区寺町通広小路上る染殿町680)から。
朝8時。人の気配もほとんどない。
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手水舎は、名水が湧く場所にあった。
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秋の作付けスタート。
まずはブロッコリー、カリフラワー、キャベツの早生を植える。
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ポケモンは、子供に任せていたので、まったく未知のゲームだったが、トレーナーになって各地を回っている。ゴルフなどもそうなのだが、ついつい歩いてしまう。1箇所に留まるよりも歩いていた方が、ポケモンが出てくるようだ。歩くとそのキロ数で卵がかえったりするので、さらに歩いてしまう。10キロくらいは軽く歩いてしまう。
食事をしていたらーー。
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講習は「夏休み」。
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