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練習

松山英樹選手が全米プロゴルフ選手権で優勝を逃し、涙を流した。ラウンド後も練習を欠かさないという松山選手。これだけの選手でもゴルフは思うようにはならないのか。下手くそなのに、全く練習しない自分が恥ずかしくなった。
というわけで、2015年5月2日以来2年ぶりに、ゴルフ練習場に行った。



ゴルフは練習場でうまく打てても、ラウンドでは別人のようになってしまう。
スイングが完成していないのに、それを固める練習をしても、どんどん下手になっていくのではないかーー。それが練習をしない主な理由だった。
しかし、練習は、反復して、フォームを固めるだけが目的ではない。狂っているフォームを自覚し、どこが狂っているかを明らかにすることも、練習の目的のはずだ。
ファーストゴルフでの練習。シャンクがひどい。
ボールを置く位置を変えたり、力を入れず打ってみたり、ボールをしっかり見たり、いろいろ試したが、何球かはうまく打てても、シャンクはたまに出る。

万策尽きて、ネットを検索。じゃらんゴルフで、こんなアドバイスを見つけた。

アイアン シャンクの原因、対策と練習方法
中級者向け体験談
W.Bear
AGE:30代男性
AVERAGE:80-89
CAREER:16年
シャンク地獄からの脱出方法
プレー中に突然出てしまうシャンク、一度出始めると連発してしまいどうしていいか分からない状態になってしまいます。クラブのネック部分に当たって直接右に飛んで行ってしまうので、立ち位置が近いのかと思い立ち位置を遠ざけると今度はヘッドの先に当たってスライスしたり、体が回りすぎているのかと体の回転が止まると引っ掛けが出たりと全てに自信が無くなってしまいます。
そんなアイアンでのシャンクの原因は、私の場合は極端なアウトサイドインの軌道で打っており、目標が気になって体が先に前を向いている為、ハンドファーストが解けてクラブのフェースが大きく開き、ネック部分を先頭にボールにぶつかっていた事です。対策としてはきちっとクラブでボールを掴む感覚を取り戻す事が第一なので、まずは体重移動少なめのハーフスイングでボールを捉えられるように打って気を取り直します。

練習方法としては普段からボールを掴まえる感覚を磨いておく事です。いつでも立ち直れるようにする為には、基本になるショットを持っておく事が大事だと思います。練習場で練習する時もミドルアイアンでのハーフショットを左足体重で行い、球筋にブレが出ない様にボールを掴まえることをまず始めに20~30球行ってから、クラブ別のスイング練習を行っています。シャンクはわざと打とうと思ってもなかなかできるものではありません。落ち着いて普段のスイングを思い出しましょう。

◇ ◇ ◇
ミドルアイアンでボールをしっかり捉える練習をしてみて、うまく当たるポイントを見つけた。驚いたことに、ボールの手前、ボールがないところに構え、クラブを振ると、ちょうどいいところで当たるのだ。

おそらく、今日は、この方法が効果的だったのだろう。けれども明日は、同じように振ってみると、ヘッドの先に当たりすぎてうまくいかなかったりするのかもしれない。

ゴルフ場は錯覚の場所。どんどん打ち方がおかしくなってくる。練習場でおかしくなったところに気づき、直す。直ったと思った打ち方で、その日は打ってみる。
明日のラウンドで「練習は嘘をつかない」と言ってみたいものだ。

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