榛名神社門前)魚籠屋(びくや、田舎料理)

 榛名神社から下へ少し下ったところにある魚籠屋(びくや、群馬県高崎市榛名山町360、027・374・9255)に行った。
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 川魚がおいしい店として評判。学生さんのガイドでも一番に紹介していた。
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 囲炉裏があり、田舎の民家に来た感じだ。
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 岩魚(イワナ)が泳ぐ水槽。川の水と湧き水で2年間育てたという。
 古式上州もりうどん(上州古老が語るカジカを主とする本物の田舎出汁と純粋地粉うどん、1000円)と、岩魚山椒味噌焼(岩魚の焼き方の原型は味噌焼きに有り。山人が本来行っていた食べ方をアレンジ、735円)、岩魚塩焼(オキ火でじっくり焼くため、頭から尻尾まで、カリッと何も残さずにどうぞ、735円)を頼んだ。
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 田舎ではカタクチイワシなどで作った煮干しは手に入らず、カジカ、ウグイ、岩魚、ヤマメなどを焼いて干して、囲炉裏の煙で燻したうえで出汁をとったという。
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 岩魚は金串で焼く。火がしっかり通る。
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 古式上州もりうどん。温かい汁。カジカなどでとった出汁の香りを味わうために昔は温かい汁にしたという。
 古式の汁で味わったうどんもコシがあっておいしかった。
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 岩魚山椒味噌焼。昔は味噌+酒+山椒を魚に詰めて焼いて食べるのが、保存性もよく、むしろ一般的だったらしい。
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 シシャモのように頭から食べてくれとご主人に言われた。岩魚の目玉も含め頭から食べることには抵抗があったがご主人を信じて、頭から、食べた。味も濃く、うまかった。骨もすべて食べた。

 伊香保方面に来たら、ぜひ立ち寄りたい店だ。
 営業時間は10~18時(夏季のみ~19時)。火曜定休(8月無休)。

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榛名神社門前)門前仲まち(豆腐専門店、焼き物)

 学生さんのガイドを見て、門前仲まち(群馬県高崎市榛名山町157-1、027・320・5720)にも行った。榛名のご神水を使ったおいしい豆腐を売っている。ガイドには「気軽に見に行ってください。豆乳飲めます。お店もアットホームでとても入りやすいです」とあった。
20090628harunajinja033_2 榛名神社の 門前町である社家町の通りにあった築40年ほどになる土産物店跡を高崎市に合併する前の榛名町が借り受けて新たな店舗につくりかえて2005年にオープンした。豆腐の専門店。店でも食べられるが、土産としていくつか豆腐を買った。
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 ザル豆腐は売り切れ。寄せ豆腐を買った。このふたつについては「青大豆30%使用。丸大豆100%の木綿に比べ、甘みがあり濃厚な味」との説明があった。(追記:寄せ豆腐は塩をかけて食べた。おいしかった)。
 酒の肴として売っていたのが豆腐の味噌漬け(1パック500円)。(追記:いやー珍味。酒に合う。次回も必ず買う!)。
 このほか、木綿豆腐、豆乳、厚揚げ、油揚げ、がんもどき、おからを販売。
 食事メニューは豆腐定食(1200円)、湯豆腐(1000円)、冷やっこ寄せ豆腐(500円)、冷やっこざる豆腐(本日完売の張り紙で値段不明)、冷やっこもめん豆腐(400円)、焼き厚揚(500円)、焼き油揚げ(500円)、いちご豆乳(400円)、バナナ豆乳(400円)など。
 いちご豆乳はなかなかの味だった。
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 榛名の焼き物も売っていた。
 説明書きにはこうあった。
 榛名粘土の作品について
  旧榛名町町内の粘土作品は今から約20年前全国に村おこしの事業がありました。その時、山や野を歩きまわり出会ったのがこの粘土でした。
 粘土は鉄分(10.7%)を多く含んでいます。
 見てのように、黒肌になっており黒肌は黒肌として立派な特性と個性を共有しています。
 あえて化粧もせず素顔に焼き上げ黒色、あずき色になっています。
 この、黒色、あずき色はこの粘土の持ち味であるため、粘土から器に姿を変えてやるのに、そのままを大切にまた優しくしてやらなければと思って焼きました。
 今、ここで目を触れられたのも何かのご縁とおもいます。
 器共々これからも宜しくお願いいたします。
 愚徳合掌
 愚徳陶苑 027・361・6002 http://www.gutokugama.com/
 2軒目もよい店だった。学生さんのガイドはなかなかよい。

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榛名神社門前)東之坊 延寿亭(土産物、甘味処)

 高崎経済大学の学生さんによる手作りガイドを手に、東之坊 延寿亭(高崎市榛名山町184、027・374・9649)に行った。
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 香草塩、こけももの手作りジャムなど、榛名の梅干しなどおいしそうなお土産がたくさん。学生さんのガイドには「窓から眺める景色が最高!!」テーブルにはキャンドルが置かれとてもお洒落な空間です。女性のリラックスしたい方にお勧め」とある。
 窓際の席が空くの待って座った。
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 初めにサービスで薬草茶を出してくれる。店で販売している山の木の実(こけもも、山ぶどう、くこの実)も添えてくれていて、うれしい。
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 こけももアイス(400円)。ボリュームたっぷり。甘すぎず、ミントがきいていておいしい。
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 こけももジュース(400円)。こちらもおいしい。
 このほか、山ぶどうジュース(400円)、おしるこアイス(400円)、ところてん(350円)、きびおにぎり(200円)、味噌おでん(350円)、あべかわ餅(350円)、そばがき(600円)、おしるこ(600円)、門前ざるそば、ざるうどん、門前かけそば、かけうどん(すべて季節の天ぷらサービス!800円)など、食べたいものばかり。お酒もあった。
 営業時間は9:00~17:00。駐車場は榛名神社の無料駐車場利用。
 とてもよい店が門前にはたくさんある。知らなかった。伊香保の帰り、伊香保に行く前にぜひ立ち寄るべきだ。

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みなかみ町の名物になるか!? ダムカレー

 水上温泉旅館協同組合の若手が「ダムカレー」をみなかみ町の名物にしようという企画を進めている。
 まずは写真を。
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 みなかみ町には奈良俣ダム(ロックフィル式)、矢木沢ダム(アーチ式)、須田貝ダム、藤原ダム、相俣ダム(重力式)の5つのダムがある。この中のアーチ式ダム、矢木沢ダムをイメージしたダムカレーをまずデビューさせる計画という。みなかみ町は東京の水がめである利根川の水源の町。それをアピールするために一部で人気のあるダムカレーをみなかみの名物にすることにしたという。
 ご飯のダムで水(カレー)を堰き止めている。ご飯を食べたらダムの決壊じゃないですか、と尋ねると「決壊じゃなく放流というんです」(笑)。
 この企画を知ったのはぐんまちゃん家で夜行われたイベント。みなかみ町が東京の雑誌記者、観光関係者らを招いて行ったが、土曜日に行った水上山荘の方に招かれて、無関係な私も飛び入りした。
 ダムはダムマニアというサイトもあり、ファンもいる。
 みなかみのダムカレーはダムマニア公認という。
 最初のダムカレーは今秋、水上の森(群馬県利根郡みなかみ町小日向200 TEL.0278-72-8181)で出す予定らしい。
 みなかみ町は東京芸大と連携、美術のまちとして知られるようになってきた。こうした後世に残る企画を進めるのが何より大事だが、ちょっと微笑みたくなる、こうした企画も悪くはない。みなかみ町、がんばれ!

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郷土・せとうち料理 かおりひめ(東京・新橋、郷土料理)

 四国の味が楽しめる店がある。郷土・せとうち料理 かおりひめ(東京都港区新橋2-19-10 新橋マリンビル2F、03・5537・2684)。ここで昼食をとることにした。
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 香川・愛媛せとうち旬彩館の2階。
 香川・愛媛せとうち旬彩館は香川県と愛媛県の特産品販売などを行う東京都港区にあるアンテナショップ。1階が特産品ショップ、2階には観光交流コーナーもある。
 ぐんまちゃん家にないのがかおりひめのような飲食店。なんとか飲食店がオープンできるといいのだが。

 今治名物・鯛めしとミニうどん(850円)を頼んだ。
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 手軽な値段で鯛めしが食べられるところはあまりない。ありがたい店だ。

 以前、愛媛県にいた時の友人たちと夜に来たことがある。
 以下のようなメニューとなっている。
 しょうゆ豆 370円 じゃこ天 580円
 すくいちりめん 630円 讃岐豚角煮 790円
 地魚天婦羅盛り合わせ 1260 円 野菜天婦羅盛り合わせ 1260 円
 せんざんき 800 円 地鶏ももガーリック焼き 1000 円
 野菜スティック ひしお味噌添え 530 円 水菜とすくいちりめんのサラダ 750 円
 かぶと焼き(岬鯛) 1260 円 かぶと焼き( 天然はまち ) 630 円
 宇和島産伊達あじ 740 円 太刀魚の竹巻き焼き 750 円
 <愛媛三崎漁協直送>
 岬あじ・岬さば・岬鯛 各 1260 円 天然はまち 840 円
 <香川庵治漁協直送> 
 真たこ・甲いか 各 840 円 本日の雑魚の刺身 1260 円
 <本まぐろ>
 中とろ 1890 円 赤身 1050 円
 さしみ盛り込み 3150 円・5250 円
 ひゅうが飯 840 円 佐妻汁 740 円
 鯛茶漬け 840 円 釜揚げたらいうどん(4人前) 2100 円

 営業時間はランチが11:00~16:30、ディナーが17:00~23:00(L.O.22:00)。 
 無休(年末年始休み)。

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ラ・トゥーエル(東京・神楽坂、フランス料理)

 久々のミシュラン★の店。ラ・トゥーエル(新宿区神楽坂6-8、03・3267・2120)で昼食をとった。
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 花の鉢が置かれた階段を上っていくと店がある。
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 ミシュランで紹介されるようなフランス料理の店は心地よい緊張感がある。メニューを見て、どんな料理が運ばれてくるのかがとても楽しみだ。
 店のホームページによると、店のポリシーは「クラッシックスタイル」。
 「素材の持つ旨み香りをフランス料理の技法で十分引き出しその味を積み重ね深みを出して行くのが真のフランス料理だと考えています。香り立つ一瞬を大切にした料理をお楽しみください」。
 食材については「自分の目で食材を厳選しています。魚介類 野菜は自ら築地市場に足を運び見て触って仕入れています。産地や生産者の分かる安全な食材を使うのはもちろん、旬を肌で感じながら季節感を大切にした料理を作っていきます」と書いている。
 そしてコミュニケーションについて説明している。
 「押し付けの料理 メニューではなくオートクチュール感覚で料理を楽しんで下さい。 メニューはあくまで私からの提案です。お客様とのコミュニケーションを大切にして時にはアドリブで料理を作るのも楽しいものです」。

 2800円のランチを頼んだ。
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 (Amuse 小さな一皿)赤ピーマンのムース。
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 ミルクで作ったパン。
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 (Entrée 前菜=選択)鴨とフォアグラのテリーヌ クラシック リュバーブのコンポートとそのジュレを添えて。
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 (Granite お口直し)ファジーネーブルとオレンジジュースのシャーベット。
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 (PlatPrincipal 魚料理 又は 肉料理=選択)料理長厳選 築地で仕入れた魚料理、今日はイトヨリダイのソテー ブイヤベース風ソースに岩ノリをまぶし。
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 (Dessert デザート)
 堪能した。ミシュラン★の店は昼間でも十分○だ。

 営業時間: ランチタイム 111:30~14:30/ ディナータイム 18:00~22:30。
 定休日: 毎週月曜日と第1・3火曜日。

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竹やぶ柏本店(千葉県柏市、そば)

 ソフトボールをした場所からクルマで数分行ったところに竹やぶ柏本店(千葉県柏市柏1144-2、04・7163・9838)があることが分かり、試合後行ってみた。
 六本木ヒルズ店には何回か行き、本店にもぜひ行ってみたいと思っていた。
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 閑静な住宅街の中にある。
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 公園が隣接している。竹やぶがある。
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 入り口を入ったところにある待合スペース。
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 店内。
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 そばがき(1365円)。せいろそばのような冷たいそばがき。箸休めの味噌もおいしかった。
 これ以外に、荒挽きそばがき(1365円)もある。六本木ヒルズ店で食べたのはこちらか。
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 せいろそば(1050円)。田舎そばはすでに売り切れ。このくらいの太さのそばが個人的には好きだ。
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 柏本店にはギャラリーなどもある。店の細部まで美術品、工芸品を配置。とても心地よい空間を作り上げている。
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 電灯も天井から草が生えてくるようなイメージ。芸術空間の中で芸術的なそばを食べる。
 クルマで行ったのでおつまみとお酒は味わなかった。しかし、この空間を味わうだけでも、柏本店は訪ねる価値がある。
 営業時間は11:45~19:45。木曜定休。

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野沢温泉(野沢温泉村)へ

 午後は飯山市の隣、野沢温泉村の野沢温泉へ行くことにした。
 野沢温泉には、大学生の時によくスキーに行ったが、外湯には入ったことがない。
 そもそもどんな温泉だったのかも覚えていない。学生時代は仲間と過ごすのだけが楽しく、温泉の泉質などはどうでも良かったのかもしれない。今の温泉好きからは考えられないことだが。
 野沢温泉は、道にじゃぶじゃぶ湯を流して雪を溶かしていたことだけは覚えている。

 フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』で予習をしよう。
 野沢温泉
所在地 長野県下高井郡野沢温泉村
泉質 硫黄泉
泉温 42-90℃
 共同浴場「大湯」
 約百万年前に噴火した古い火山である毛無山(標高1650m)の裾野に、数多くの旅館や宿泊施設がある。共同浴場大湯の周辺には大小の旅館やみやげ物屋が密集している。温泉街の道は狭く曲がりくねっており、また坂が多いのが特徴である。斜面の上手(東側)には日本有数のスキー場である野沢温泉スキー場が広がっており、その近辺にはスキー客用のペンションが多い。旅館街より南側はスキー客用の民宿街となっている。
 共同浴場
 野沢温泉の特徴として、13軒ある共同浴場があげられる。これは地元の湯仲間という組織によって維持管理運営されているが、観光客にも開放されおり、無料または寸志で入浴できる。外湯めぐりを特徴とする温泉は城崎温泉が有名だが、城崎の各浴場が豪華に改築されつつあるのに対し、こちらはいかにも質素で地元の人との会話もある。共同浴場大湯の前や麻釜の近くには足湯が存在する。また何軒かの旅館でも旅館の軒先に足湯を設けている。
 なお、かっては24時間利用可能であった共同浴場も、利用者のマナーの問題から、近年は深夜は入場禁止になっている。
 麻釜(おがま)
 麻釜(おがま)は、100℃近い温度のお湯が湧出している場所。昔はこの高温湯を利用して麻をゆでて皮をはぎ繊維を取っていたが、現在は野菜や卵を茹でたりするなど食べ物の用途に使われる場合がほとんどである。麻釜周辺は火傷など危険防止のため観光客は立ち入り禁止になっている。

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 大湯。
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 中に入ると、すぐに湯船があり、脱衣場も同じ場所にある。木造の建物は味わいがある。
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 とても込んでいた。しかし、みな楽しそうだ。なかなか良い湯だ。
 「ぬる湯」(手前)と「あつ湯」の2つに分かれている。あつ湯はかなり熱く、長くは入っていられない。ぬる湯もあつ湯よりはぬるいというだけで、かなり熱い。
 硫黄のにおいに湯の花。草津温泉のような温泉らしい温泉だ。

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 足湯。

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 麻釜(おがま)。
 説明書きがあった。
 麻釜の由来
  野沢温泉が「湯山村」として歴史に現われたのは、鎌倉時代中期、文永9年(1272)である。
  また、弘知3年(1557)には既に近隣に聞えた出湯であったことが知られている。
  この麻釜(おがま)は、古くは釜潭(熱湯のたぎるふち)と呼ばれており、往事の景観がしのばれる。温度は九〇数度あり、里人は野沢菜を始め、野菜や、山野草をこの高温を利用して食膳に共(供)している。
 泉質は、弱アルカリ性硫黄泉で、湧出量は、毎分約500リットルである。
(1)大釜 二ヶ所の湧出口をもち、90度の熱湯が湧出する。高温のため茹物に適し、山菜、野菜等を茹でる。
(2)茹釜 温度90度、2つの湧出口を有し、大釜と同様山菜など食品類を茹でる。
(3)円釜 現在は方形であるが、もとは円形であったためこの名が生じた。温度は71度で、工芸品の材料である根曲竹や、あけび蔓柳条を浸し、 養蚕の盛んな時代には蚕具の消毒にも利用した。
(4)竹伸釜 東側の大石下から湧出し、温度は80度。円釜と同様に利用されている。
(5)下釜 南方に一列をなして湧出するが、ガスが多い。温度は85度。
                                            野沢組惣代
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 大釜でゆでた卵、とうもろこしを食べようと15分ほど待つ。
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 1個50円。
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 1本250円。

 お茶を飲むところを探して、いい場所を見つけた。
 「お休み処爺婆産(じばさん)」。野沢温泉村大湯通りにある。電話はない。
 毎週土日の営業(9:30~15:00)で、村内の有志(シルバー中心)が集まりお茶のみの場として営業している。
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 おやきや草もちなどを作り、販売している。
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 サービスのコゴミ。
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 草だんご(120円)。
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 草もち(120円)。
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 おやき 野沢菜(120円)
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 しそジュース(150円)

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 午後3時には閉店。

 安い、早い(閉店が)、おいしい。
 長野県はお年寄りががんばっているようだ。

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映画「阿弥陀堂だより」ロケ地をめぐる・その4阿弥陀堂と棚田

 いよいよ阿弥陀堂のある「福島さんべの里」へ。
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 休憩小舎さんべにクルマをとめ、福島さんべの里を回る。
 休憩小舎さんべはふだんは営業はしておらず、単にクルマをとめる目印に過ぎないが、なんと、ゴールデンウイークだけは地元の農家のおばちゃんたちによる石臼挽きの手打ちそばが食べられる。
 1年に1度の貴重なそばが味わえる!
 山菜の天ぷらが付く天ぷらそば(850円)を頼んだ。
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 サービスでコゴミと野沢菜を出してくれる。素朴な味。おいしい。
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 太めの麺と山菜(写真は山菜のみ2人前)。
 菜の花、ユキノシタ、サンショウ、コゴミ、ヨモギ、ノビル、ウド。今でなければ食べられない旬の天ぷらそばだった。シアワセ。
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 福島棚田。休憩小舎さんべにあったパンフレットによると――。
 全国棚田百選に選ばれた「福島棚田」は、石組みが特徴です。開田した江戸の初めは、戦国時代に、各地で城の石垣を積んだ石工の名人たちが多く失業した時代でした。その名人たちやその流れをくむ人たちが福島集落にやってきて、城の石垣と同じ工法で積んだのだといわれています。加藤清正の名城・熊本城の石垣のように扇型の弧を描いた石組みで石垣にトンネルを作って水路にしたり、上の田と行き来するのに石垣に階段を付けたり、水田とは思えない精緻な構造を「まるでインカの空中都市のようだ・・・」と評した人もいます。開田の後、自然災害にも何度か見舞われ、一時放置されて荒れた田もありましたが、当時の石垣は、頑として崩れませんでした。水田を守り伝えてきた福島集落の人たちや最近は福島棚田保存会の皆さんが水田に復元して大切にしています。堅固な石垣に米作りにかけた先祖たちの熱意が偲ばれ、一見の価値以上の価値があります。
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 棚田から、阿弥陀堂に向かう。
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 阿弥陀堂。さんべにあったパンフレットによると――。
 映画「阿弥陀堂だより」=2002年公開・小泉堯史監督=に使用されたロケセット「阿弥陀堂」は、まるで200年前からそこに佇んでいたかのように、周囲の風景に溶け込んで、棚田やはるか眼下を流れる千曲川を静かに見守っています。
 お堂の障子戸を開けると、そこにおうめ婆さんの暮らしの匂いが漂っているような懐かしささえ覚えるのです。「あっ、おうめさん留守かね。また出直してくるか」とそんな独り言が自然に口をつきます。映画であって、映画を超えた世界…。それは、「作りごと」であっても、本物を分かりやすくするための作りごととこだわった制作姿勢が生んだ世界だったように思えます。
 いまは本物の阿弥陀様が安置され、地域の人たちが大切にお守りしています。
 毎年、おうめ婆さんに会いに全国から、多くの人が訪れます。お堂は冬期間を除き、自由に見学できますが、静かに流れる時間を大切に、マナーを守って見学しましょう。

 なかなか良い解説。

 ここは、万仏山三十三観音が並ぶ土地としても知られている。
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 万仏山三十三観音。パンフによると――。
 道沿いには33本の石の観音像が並び、万仏山の洞穴に安置された大日如来像と弘法大師像へと、案内します。中には、さざれ石に似た岩の上に安置された観音様もあって、それぞれが絵になる表情、姿です。嘉永元年(1848年)に福島や近在の人たちが奉納した西国三十三観音といわれています。

 秋にまた訪れるのもいいかもしれない。

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茶処 浅葉野庵(長野県飯山市、甘味、そば)

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 小菅神社の近くにとても良い甘味処があった。
 茶処 浅葉野庵(長野県飯山市瑞穂小菅7092、0269・65・3988)だ。
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 片道1時間かかる奥社まで行った帰りに、ゆっくり休むのに最適の店。
 メニューは以下の通り
甘味・御飲物
手づくりアイスクリーム  400円
(あんず、わさび、かぼちゃ、ごま、抹茶、ブルーベリー)
だんご(4本1皿)      450円
クリームあんみつ     600円
ところ天           350円
御抹茶(お菓子付) 500円
コーヒー           400円 
アイスコーヒー       400円
ビール            550円
冷酒             700円
お酒             600円
ジュース(りんご)     300円
ラムネ            150円

御食事
ざるそば           700円
大ざるそば          900円   
ざると山菜おこわ     1000円
ざると笹ずし(2枚)    1000円
そばおやき(2個1皿)   450円
笹ずし(5枚)        750円
山菜の天プラ(1皿)    600円 

 甘味プラスそばプラスおやきや笹ずしなども郷土料理。食事もしたくなったが、今回は甘味に。
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 だんご。自家製餡は程よい甘み。蕎麦茶と一緒に食べ、満足。
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 クリームあんみつ。上品な味。
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 手づくりアイスクリーム(わさび)。
 なかなか。

 次はそばもぜひ。
 奥社にお参りしなくても立ち寄りたい。

 積雪時は休みで、営業期間は4月中旬~11月中旬。期間中無休 。
 営業時間は10:00~17:00。

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神田伯剌西爾(かんだぶらじる、東京・神田神保町、喫茶店)

 昔から良く来ている自家焙煎珈琲の店が神田伯剌西爾(千代田区神田神保町1-7 小宮山ビルB1、03・3291・2013)。

神田伯剌西爾

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 学生時代は三省堂本店によく行った。そのうちに近くの書泉グランデに行くことが多くなり、神田伯剌西爾に入って買った本を読むのがお決まりのルートになった。
 
 今日は初めて禁煙席(店に入って右側)に座った。
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 神田ブレンド(500円)を飲んだ。濃くておいしいコーヒー。
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 ケーキもおいしい。コニャックショコラ(450円)。最高級のチョコレートを使用したガナッシュクリームと本格バニラをきかせたクリームのハーモニー。ケーキセットにすると800円になる。
 
 コーヒーメニューは以下の通り。
●・・・・苦味 ○・・・・酸味
神田ぶれんど
●●●
濃く苦く甘い 自信の一品
500円

亜米利加ぶれんど
○○
浅煎 荒挽 本格的アメリカンコーヒー
500円

仏蘭西ぶれんど
●●●●●
濃厚なトロッとしたタイプ デミカップで
500円

冷しぶれんど
●●●●
苦味がさわやかアイスコーヒー
500円


ストレートコーヒー

マンデリンスーパーG1スペシャル
●●●●
苦味とコクの個性派
530円

ペルーチャンチャマイヨ
●●●●
さっぱりした苦味 ほのかな甘味
530円

ガテマラ アンテグア リンダ
●●
香ばしい苦味と甘味
530円

コスタリカ コーラルマウンテン
●●○
カカオのような香りとコク
530円

ブラジル サンジョゼ
●○
ソフトな苦味 バランス良い味わい
530円

コロンビアエスメラルダ スプレモ
●○
マイルドな苦味と酸味の調和
550円

タンザニアキリマンジャロアデラAA
○○○
まろやかな酸味 甘い香り
530円

モカマタリ アルマカ
○○
フルーティーな香り 味わいの酸味
550円

 いままで神田ぶれんど専門だったが、いろいろ飲んでみたくなった。

 営業時間は平日11~21時、日祭日11~19時。

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トンボロ(東京・神楽坂、喫茶店)

 神楽坂で店を開いて10年ほど、というが、すっかり地元になじんでいる喫茶店がトンボロ(新宿区神楽坂6-16、03・3267・4538)。

トンボロ

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 カウンターの一番右側に陣取って、長々と本を読んでいたら、地元の奥様たちが次々訪れる。

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 愛犬を連れている人も多く、愛犬の散歩の途中に立ち寄る店になっているようだ。

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 今日はAブレンド(香りと酸味、500円)を飲んだ。
 とてもおいしい。
 
 トンボロ?どんな意味なんですか?
 ご主人に聞くと「モン・サン=ミシェルってご存知ですか?」
 フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』によると、モン・サン=ミシェル(Mont Saint-Michel)とはフランス西海岸、サン・マロ湾上に浮かぶ小島に築かれた修道院である。(中略)ノルマンディー地方南部・ブルターニュとの境に近いサン・マロ湾はヨーロッパでも潮の干満の差が最も激しい所として知られる。潮の満ち引きの差は15メートル以上ある。このため、湾の南東部に位置する修道院が築かれた岩でできた小島はかつては満ち潮の時には海に浮かび、引き潮の時には自然に現れる陸橋で陸と繋がっていた。島の入口には潮の干満時刻を示した表示があり、満潮時には浜に降りないようにと記されている。最も大きい潮が押し寄せるのは満月と新月の28-36時間後といわれており、引き潮により沖合い18kmまで引いた潮が、猛烈な速度で押し寄せる。このためかつては多くの巡礼者が潮に飲まれて命を落としたといい、「モン・サン=ミシェルに行くなら、遺書を置いて行け」という言い伝えがあった。1877年に対岸との間に地続きの道路が作られ、潮の干満に関係なく島へと渡れるようになった。しかし、これによって潮流をせき止めることとなり、100年間で2mもの砂が堆積してしまった。急速な陸地化が島の周囲で進行しており、島の間際まで潮がくることは滅多になくなりつつある。かつての姿を取り戻すべく2009年には地続きの道路が取り壊され、2010年には代替となる新たな橋がかけられることが計画されている。
 なるほど。
 店ではウィキペディアを引く暇がないので、「はい・・・」と曖昧な返事。
 ご主人の説明によると、普段は海によって隔てられている陸地と島が、干潮時に干上がった海底で繋がる現象がトンボロらしい。
 なるほど(ここで納得してしまい、なぜこの店がトンボロなのかは聞かなかった)。

 人と人のつながりを表しているのかもしれない。

 このほかのメニューは
・coffee
Bブレンド(こくと苦味、500円)=追記)気になって翌日も来て飲んだ。酸味か苦味か、という選択はなかなか良い。
マンデリン(550円)
キリマンジャロ(550円)
ペルーチャンチョマイヨ(600円)
ブラジルブルボンサントス(650円)
アイスコーヒー(600円)
カフェオレ(600円=hot、650円=ice)
・tea
ダージリンティー(ポットサービス、650円)
ロイアルミルクティー(650円=hot、700円=ice)
ブランデーティー(700円)
アイスティー(650円)

ココア(650円=hot、700円=ice)
ミルク(550円)

・juice
アップルジュース(550円)
トマトジュース(550円)
ゆずジュース(650円)

トースト(サラダ付、500円)
サンドウイッチ(900円) 
チーズケーキ(500円)

モーニングセット(AM11:30まで)
AまたはBブレンドとトースト(900円)

クロックムッシュ(500円)

 こだわりを感じるメニューだ。
 営業時間は平日が10:00~19:00、土日祭日が10:00~18:00。

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RestauVin Meli-Melo(レストヴァン メリメロ、飯田橋、フランス料理)

 飯田橋で良い店を見つけた。RestauVin Meli-Melo (レストヴァン メリメロ、東京都千代田区飯田橋4-5-4 山和ビル101、03・3263・3239)。
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 このごろ、飯田橋、神楽坂界隈に来ることが多くなった。90年代には、仕事で親しかった人の事務所が大久保通り沿いにあり、神楽坂を良く訪ねたので、なつかしさもある。しかも、今の自宅は有楽町線(副都心線)の平和台駅下車で、帰りも便利だ。なによりも、街の規模がちょうど良い感じでくつろげる。粒ぞろいの店が多く、値段も手ごろなところが多い。
 店に置いてあったガイド本によると、老舗ビストロ「ビストロ・ダルブル青山店」で、有名な「野菜だけのコース」を開発し、大ヒットさせた宗像康雄さんが満を持して独立。オーナーシェフとして03年11月にオープンしたのがこの店、とある。
 「店名の『レストヴァン』とは、ビストロとレストランのの中間を意味する宗像さんの造語。カジュアルな雰囲気と手頃な価格はビストロだが、レストランにふさわしい本格南仏料理が味わえる」
 「宗像さんの料理を象徴するのが、野菜の美味しさだ。質の高い野菜を手に入れるため、埼玉や静岡など10ヵ所の農家に独自のルートを開拓」
 「魚は熊本県天草の天然魚、肉は岩手県の白金豚やジビエなどのオーガニックミートを使う」
 「そんな料理に合わせたいのが、無農薬有機栽培のブドウを使ったビオワインだ。・・・宗像さんは、約200種類のビオワインを、中心価格5000円台という気軽に楽しめる値段で揃えている」
 
 <メリメロプリフィクスディナーコース>を頼んだ。
 このコースは
・本日の有機野菜のスープ
・前菜いろいろ6種の中からお好きなものを一品
・主菜いろいろ6種の中からお好きなものを一品
・天然酵母パン付
 値段は3150円~。
 前菜はホワイトアスパラガス バター焼
 主菜は岩手石黒農場 ほろほろ鶏ロースト(+300円)
にした。
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 とてもおいしい。

 「ワインと一緒ちょっとどうぞ!」という手ごろなメニューもある。
 オリーブ盛り(530円)、自家製ピクルス(530円)、田舎パテ(630円)、自家製ソーセージ(630円)、ナチュラルチーズ各種(630円~)、天然酵母フォカッチャ(320円)、etc...。
 一品料理も充実。たとえば吉田牧場カマンベールとくるみ、レーズンのサラダ(960円)、ふわふわオムレツ(840円)、温野菜(960円)、玉ねぎのピザ(1360円)、4種のチーズのパスタ(ペンネ)(1890円)etc...。手ごろな値段なので、毎日でも来れる。

 営業時間は11:30~14:00、18:00~22:30(L.O.)。日曜定休。

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祝・侍ジャパンWBC優勝!山形料理 も~吉でWBC再放送観戦

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 ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の決勝。どこへ行ってもWBCの話題。日本人はやはり野球が好きなんだなと感じる。ところが残念ながら仕事で中継は見られず、午後9時からのTBSのダイジェストを、山形料理 も~吉(新宿区神楽坂2-10、03・5261・2128)で見た。松井秀樹が良く訪ねてきたことで有名な店。店に入ると松井選手の等身大パネルがある。
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 松井はWBCには出ないが、そんな店ならばテレビがあるはずだ、と期待して入った。期待通り、店はWBC観戦モードだった。大きなテーブルには座らず、ちょっと離れたところに陣取った。
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 冷奴(450円)。
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 おしんギョーザ(650円)。大根の皮に鶏肉の餃子。結構旨い。
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 さつまあげ(850円)。
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 サラダ(650円)。
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 肉じゃがの田舎煮(700円)。
 どのメニューも個性があっておいしかった。

 で、WBCである。
 実はスポーツニュースは見ていた。ところが編集が満足できない。9回裏、ダルビッシュが同点に追いつかれる。しかし、9回裏なのだから、もう1本打たれたらサヨナラなのだ。そこをダルビッシュは三振で切り抜けた。
 なぜ、三振で切り抜けた場面をニュースで流してくれないのか。
 さらに。フォアボールを二つも出して打たれたのだ。星野監督ならきっとピッチャーを交代している。
 ここでダルビッシュのWBCは終わる。藤川あたりを出して打たれたら藤川も終わる。「始めから俺を出してくれ」。
 ダルビッシュを代えなかった原監督の我慢。これによってダルビッシュは将来の日本を背負う投手になるのかもしれない。逆転後の10回、ダルビッシュは別人のようだった。ダルビッシュの9回を見られてよかった。
 ダルビッシュがきちっと同点で止めたから、10回は盛り上がった。ところが今度は、イチローがヒットを打った場面しか流さない。あのたび重なるファール。あのファールでの粘りがドラマを生み出す伏線だったのに。
 日本のスポーツニュースは本当にセンスが悪いと思う。スポーツは生か再放送、録画を見ないとだめだなと思う。
 家に帰ってからもTBSの特集番組を見た。
 原監督にもスポットが当たり、「つねに前向きでいれば、日々進化する」とチーム発進の時に選手にはっぱをかける場面が紹介されていた。
 さらに「侍ジャパン」について。TBSが番組を盛り上げるためにつけたのかと思っていたが、「長島ジャパン、王ジャパン、星野ジャパンと代表チームは呼ばれてきたが、自分はジャパンの上に冠されるほどの大監督ではない。ほかに名前はないかと考えてもらったら侍ジャパンという案がでて、それ、いいじゃない、ということになった」。
 とてもいい話だ。監督の名前+ジャパンなんて、ありふれている。
 次のWBCでは代表チームをなんと呼ぶのだろう。イチローの構える前のしぐさを見ていると、やはり侍かなと思う。
 良い日だった。ありがとう、侍ジャパン。ありがとう、も~吉。
 も~吉の営業時間は17:00~24:00(ランチタイムは11:30~14:00)。日曜、祭日定休。

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別亭鳥茶屋の親子丼

 東京・神楽坂で50年の歴史をもつ、うどん会席が人気の鳥茶屋。その別亭(東京都新宿区神楽坂3-6、03・3260・6661)は芸者小道にある。隠れ家のような雰囲気がいい。
 もう一つ別亭には本店にはない売りがある。「別亭特製親子丼」だ。これを目当てに神楽坂を訪れる人もいるほどの人気メニューだという。日・祝は親子御膳(1500円)になる。
 きょう初めて、親子御膳を食べた。
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 小鉢、煮物、野菜サラダ、(上)地鶏親子丼、お椀、デザート。親子丼は厳選された鶏肉がたくさん入っていて、「ふわふわとろとろ」の卵がおいしい。ボリュームがあり、残している女性が多かったが、あっという間に食べてしまった。
 平日のランチは、11:30~14:30(L.O.14:00)。日・祝日のランチは11:30~15:00(L.O.14:30)。 
 夜の営業時間は月~金が17:00~22:30(L.O.22:00)、土が16:00~22:30(L.O.22:00)、日・祝が16:00~22:00(L.O.21:30)。無休。

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M&C Café丸の内オアゾ(東京・丸の内、カフェ)

 丸善丸の内本店(東京都千代田区丸の内1-6-4丸の内オアゾ)4階にいい喫茶店があった。M&C Café(エムシー・カフェ)丸の内オアゾ(03・3214・1013)。
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 JRの列車が見える窓際の一人用の席がいい。かばんを入れるかごも用意してあり、ゆっくり読書できる。
 レモンティー(600円)を飲んだ。
 ソフトドリンクは他に、ブレンドコーヒー(500円)、カフェ・ウィンナー(630円)、カフェ・カプチーノ(700円)、カフェ・ラテ(650円)、アイスコーヒー(600円)、アイスカフェ・ラテ(650円)、アイスティー(レモン・ミルク)(600円)、ロイヤルミルクティー(700円)、ココア(ホット・アイス)(700円)、ホットミルク(ホット・アイス)(600円)、オレンジジュース(650円)、グレープフルーツジュース(650円)などがある。

 後で知ったのだが、丸善の初代社長、早矢仕有的氏が考案し、名付けたとされる『ハヤシライス』も食べられる。
 早矢仕ライスは1000円。
 今度食べなければ。
 営業時間は9:00~21:00。不定休(ほぼ年中無休)。

追記)09.3.27
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 食べました、早矢仕ライス。肉は入っていないみたいだけれど、とても美味。紅茶とサラダとのセットで頼んだ。
 隣の人が食べていた早矢仕オムライス(1200円)もおいしそうだった。次は早矢仕オムライスだ。

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しゅぞう(東京・飯田橋、居酒屋)

 神楽坂に行くときは、JR飯田橋駅で降りて西口改札を出て右に曲がる。左に曲がってもデニーズやさくら水産などチェーン店ばかりと思っていた。
 ところが、デニーズを過ぎて東京大神宮(東京都千代田区富士見2-4-1)の方に行ってみると、感じの良い店が結構多いことが分かった。

しゅぞう

 しゅぞう(東京都千代田区富士見2-1-9、03・3511・8851)という店に入ってみた。
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 日本酒、焼酎の瓶や甕が並ぶ、なかなか感じの良い店だった。
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 壁には日本酒や焼酎のラベルがたくさん貼ってあり、楽しい。
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 熱燗を頼んだ。山形の大山。1合550円。
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 手造り豆富の冷奴。480円。
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 独活(うど)きんぴら500円。
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 ゴーヤチャンプルー700円。
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 ネギトロの生ハルマキ500円。

 おいしそうな肴がたくさん。
 牛すじシチューのちーず焼800円、鯵なめろう700円、新じゃが揚げ580円、ふきのとう天ぷら600円・・・。食べたいメニューがまだまだある。 
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 食事メニューも多い。写真はじゃこめし400円。
 このほか、焼おにぎり(2ヶ)400円、お茶づけ(鮭、うめ、生のり 550円、うなぎ600円)、ぶっかけうどん600円、ひとくち茶そば550円。
 4年前からご夫婦で経営されているそうだ。
 安くておいしい。掘り出し物の店だ。 
 土日祝日休み。営業時間は17:30~23:30(L.O.23:00)。

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梅満開!広沢寺温泉&絶品!川魚料理の「ますや」

 随分、温泉に行っていない。ストレスもたまっているので、クルマを飛ばして広沢寺温泉・玉翠楼(神奈川県厚木市七沢)に行った。約1時間半で、山と渓流の世界に行ける。
 日本列島は14日、北海道付近の低気圧に向かって南から暖気が流れ込み、全国で3月から7月並みの陽気となった。静岡市の清水で26.8度、神奈川県の小田原で26.1度といずれも7月上旬並みになった。東京都心も午後2時すぎに今年最高の23.9度を記録した。
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 そのせいか、広沢寺温泉の梅の古木が満開に。梅を楽しみながら温泉につかるという優雅な時を過ごせた。
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 玉翠楼に来れば、当然、川魚料理の「ますや」に行かねばなるまい。今回はクルマだったので、お酒は飲めなかったが、前回食べられなかった料理を注文した。
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 岩魚(いわな)の刺身(1500円~)。川魚の刺身はなかなか食べられない。歯ごたえがよくておいしい。
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 自家製、虹鱒のスモーク(550円)=冬季のみ。サーモンのスモークのよう。
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 虹鱒の唐揚げ(350円)。食べられないところがない。
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 山菜そば(500円)。
 クルマで1時間半で来れるならば、たびたび来たいと思った。
 
 この店の近くで自然栽培でクレソンを作っているというガッシュ・ファーム代表の赤澤和弘さんに会った。
 春になったら、山ほどクレソンを買って帰ろうと思った。
 彼は群馬県片品村の出身と言う。
 温泉と川魚料理の両方が楽しめる場所はほとんどありませんね、と言うと、片品村の近くにあるという。
 白根温泉と白根魚苑だ。
 知らなかった。不覚。
 今度尾瀬に行った時に立ち寄ろう。

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はん亭 根津(東京・根津、串焼き)

 久しぶりに、はん亭 根津(東京都文京区根津2-12-15 03・3828・1440)に行った。
 東京メトロ千代田線・根津駅の近く。不忍通りから少し路地を入ったところにある。
 昼食などには新丸ビル店がいいが、仕事が終わって、ゆっくりくつろぎたい時はやはり根津の店だ。 
 大手町駅から3つ目の駅なのに、高層ビル乱立の街から下町情緒漂う街へ一気に変わるのが東京の面白いところ。
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 明治時代に建てられ、関東大震災にも耐えた総けやき造り木造3階建ての店は入るだけで楽しい。
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 予約は3人以上から。少人数の場合は1階のテーブル席か2階の座敷になる。5人以上になるとすべて座敷。
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 「串揚げ6本、お通し2品(この時はサーモン・タイ手毬風、カズノコ)、生野菜」2835円の一の膳から始まる。串揚げはすべてお任せ。嫌いなものだけ事前に言っておけば外してくれる。
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 えびのしそまき、谷中しょうがの肉まきなど、どの串も洗練されている。
 一の膳で足りなければ二の膳(串揚げ6種で1365円)。六の膳まで注文すると三十余種を食べられる。
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 締めのお茶漬けもとてもおいしい。

 営業時間は昼11:30~15:00(14:00L.O.)、夜17:00~22:00(21:30L.O.)。
 月曜定休。

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ALBERATA(アルベラータ、東京・神楽坂、イタリア料理)

 昨年、残念ながら閉店したワインバー・エノテカノリーオのソムリエ、八木いつかさんが別のイタリア料理店で働き始めたと聞いて行ってみた。
 東京都新宿区神楽坂5-30、TAKAMURA KMビル3階にあるALBERATA(アルベラータ、03・5225・3033)。
 夜の9時過ぎ、予約なしに行ってみると、八木さん、一段と格好良くなって接客をされていた。
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 この店のディナーは、コースメニュー。20時半を過ぎるとCENA ALBERATA PICCOLA(少し軽めのコース、4725円)があるというので、それを注文した。
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 付き出し。
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 前菜の盛り合わせ。
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 皿の模様は一瞬、砲丸投げかと思ったが(^_^;)、ワインを持つピエロだった。
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 プリモ ピアット(パスタ料理)。
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 セコンド ピアット(メインディッシュ)。
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 ドルチェ。
 すべて、盛り付けがきれいでとてもおいしかった。洗練された店だ。
 グラスワインもいろいろ飲める。八木さんに選んでもらった。
 ソムリエに知り合いがいると、とてもくつろげる。
 月に1回くらいは行きたい。
 
 営業時間は平日ランチ: 11:30~14:30 (L.O.13:30)、土・日・祝日: 11:30~15:00 (L.O.14:00)。
 ディナー: 18:00~23:00 (L.O.21:30)、日曜日のみ18:00~22:30(LO.21:00) 。
 月曜日定休。

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カフェ ルトゥール(東京・神楽坂、喫茶店)

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 カフェ ルトゥール(東京都新宿区神楽坂2-5、03・5261・0913)は神楽坂では一番落ち着ける喫茶店だ。
 特等席はカウンターの右の席。携帯の電波はしっかり入るし、スタンドがあって手元が明るいので本が読みやすい。カウンターはなぜか両脇にしかいすがないので、あまり座る場所と思われないのか、ほとんどの人は奥の方に入っていく。だから、たいてい、特等席に座れる。
 コーヒーはおいしい。
 ブレンドコーヒー      500円
 デミタスコーヒー      500円
 アメリカンコーヒー     500円

 ブレンド、デミタス、アメリカンのおかわりは250円。

 カフェ・オ・レ        600円
 ウインナーコーヒー    700円
 カプチーノ          800円

 アイスコーヒー       600円
 アイスカフェ・オ・レ     600円 
 アイスウインナーコーヒー 700円
 アイスダッチコーヒー    700円
 オ・レ・グラッセ       700円

 紅茶             500円
 ミルクティ          500円
 アップルティ         500円
 ロイヤルミルクティ     600円

 アイスティ          600円 
 アイスミルクティ       600円
 アイスアップルティ     600円
 アイスロイヤルミルクティ  700円

 ミルク(ホット、アイス)   600円
 ココア(ホット、アイス)   600円
 ぶどうジュース        600円
 りんごジュース        600円
 ケーキ各種          600円
 ケーキセット         950円
 ◆ケーキは次の中から選ぶ。
 ★紅茶シフォン
 ★レアチーズ
 ★モンブラン
 ★ミル・クレープ
 ◆飲み物はブレンドコーヒー、デミタスコーヒー、アメリカンコーヒー、カフェオレ、アイスコーヒー、紅茶、ミルクティ、アップルティ、アイスティ、アイスミルクティの中から選ぶ。

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 紅茶シフォンが一番好きだ。
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 店の一番奥の席はこんな感じ。

 営業時間は月~土が10:00~22:00、日祝が10:00~20:00。

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マリアージュ フレール 銀座本店(東京・銀座、紅茶専門店)

 フランスの紅茶専門店、マリアージュ フレール 銀座本店(中央区銀座5-6-6 マリアージュ フレールビル、03・3572・1854)でランチ。かつてないおしゃれなランチ体験だ。
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 17世紀にお茶の礎を築いたマリアージュフレールのフランス流紅茶を味わえる。
 1階ではお茶の量り売りをしている。2、3階でランチを楽しめる。
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 頼んだのは、お茶とお料理(2520円)。デザートがつくと3360円だ。おなかがいっぱいなのでデザートはいらないと言ってデザートなしにした。それでも2520円だが、大丈夫。明日とあさっては社員食堂で1食500円以下で済ませれば(笑)。
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 お茶を入れてくれる。500種類から選んだお茶銘柄だ。
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 冷たいスープ(または本日の前菜)。
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 斬新なお茶銘柄を使った料理。
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 お茶の保温性はよく、何杯もおいしく飲めた。結構くつろげ、そんなにコストパフォーマンスは悪くないと感じた。
 今回は群馬に行く前の職場の後輩の女性に大手町駅でばったり会い、連れて行ってもらった。女性と行けば、楽しい店かもしれない。

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名代とんかつ 新宿 すずや(東京・新宿)のとんかつ茶づけ

  とん茶(とんかつ茶づけ)で有名な名代とんかつ 新宿 すずや(東京都新宿区歌舞伎町1-23-15 杉山ビル2F、03・3209・4480)に行った。
 1954年「民芸茶房すずや」として創業。益子焼のコーヒーカップに信州のクルミを添えて出したコーヒーや、フルーツを使ったデザート類が人気だったという。民芸を通じて知り合った荻窪のいずみ工芸店のご主人が近くに住む版画家の棟方志功氏を店に連れてきてくれ、看板やメニューの表紙を直筆で書いてくれた。
 その後も当時の民芸運動の中心となる柳宗悦、浜田庄司、芹沢圭介、池田三四郎、バーナード・リーチらが店に通っている。
 なお、1966年に民芸茶房「レストランすずや」となり、1991年にとんかつ専門店となった。
 さっそくとん茶を注文した。
 メニューには次のようにあった。
 「しょっぱうま~い!」、とんかつ茶づけ
 本当のうまさを知った多くの人から愛され続けて60年あまり・・・
◎とん茶物語
 それは私ども、プロ料理人のまかないから始まりました。とんかつに温めたキャベツをのせ、お茶づけにしたのがきっかけです。やがてそれは当時のお客様(特に芸術・マスコミ・芸能関係の方々)に「裏メニュー」として拡がり、また育てられ、長い年月をかけて商品化されました。
 「美味しいものを楽しく食べる、だから身体に良い」をモットーに現在も研究は重ねられ、今なお「とんかつ茶づけ」は進化を続けるすずやで一番のゆるぎない人気メニューです。是非ご賞味下さい。

 う~ん。単なるB級グルメの店と思っていたが、歴史や文化に裏打ちされた店なのだ。
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 メニューをみると
 絶妙!とん茶3つの美味しさ!
 「とんかつ茶づけ」の食べ方
 が書いてあった。
1.キャベツを温めた温キャベツ!絶妙の前菜です。
2.とんかつのサックリ感に秘伝の醤油味!ほっかり御飯に良く合います。
3.最後は「わさび」をそえた「お茶づけ」!最高の美味しさです。
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 煎茶がおいしかった。
 ひつまぶしのとんかつ版という感じの食べ方だ。
 前橋のトンカツうどんも思い出した。
 お茶にカツ。カツカレーよりもはるかに相性がいいと思う。
 寿司にカツ。うどんにカツ。カツはいろいろなものに合う感じがする。

 すずやの営業時間は11:00~23:00(L.O.22:30)。無休。

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街歩き)北千住から向島を経て浅草へその3

 ムックに従うと、この後、羽子板資料館(墨田区向島5-43-25、03・3623・1305)、言問団子(墨田区向島5-5-22、03・3622・0081)、長命寺桜餅(墨田区向島5-1-14、03・3622・3266)、三囲神社(墨田区向島2-5-17、03・3622・2672)、牛嶋神社(墨田区向島1-4-5、03・3622・0973)を経て、浅草駅、というルートになる。
 ところが羽子板資料館が見つからない。日も暮れてきたので、隅田川沿いを歩くことにした。
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 日が沈む。隅田川を歩いてよかった。
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 アサヒビール本社へ。
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 22階のアサヒスカイルームでビールを一杯。歩いてきたところが一望できる。

 向島百花園→隅田川→アサヒビール本社。結局自分で選んだ散歩ルートは楽しかった。
 これからはガイドブックに頼りすぎないようにして、街歩きを楽しみたい。

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街歩き)北千住から向島を経て浅草へその1北千住駅から東向島駅まで

 足腰を鍛え、かつ東京を再発見する狙いで、街歩きを始めることにした。
 「散歩の達人」(交通新聞社)のムックを買い、「浅草から向島・北千住へ」という所要時間2時間25分、歩行距離8.5kmのコースを選んで歩き始めた。
 昼過ぎのスタートとなるので、昼食を食べる予定の「日の出屋」に近い北千住からのスタートにした。逆コースだ。
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 北千住駅を午後12時半にスタートした。
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 学園通り旭町商店街を歩く。
 商店街のある千住旭町は実は私の生まれた場所。目指す柳原千草園のある「柳原」にはおばあちゃんがいた。
 縁の深い場所から散歩を始められてよかった。
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 東京電機大学の新キャンパスができるんだ。
 東京郊外にキャンパスを設ける大学も多いが、やはり都会の空気に触れられるほうが大学生にとってもいいに決まっている。下町にキャンパス、というのは楽しいかもしれない。サイバーパンク小説にチバシティーがよく出てくるが、ITと下町は意外に合うかもしれない。
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 学園東通へ。ここから柳原千草園までの道のりがよく分からなかった。ムックの地図は広域地図なのに、ルートは結構マニアック。どこをどう曲がっていけばいいのかよく分からない。案内板などを見て、駅から30分ほどで柳原千草園にたどりつく。
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 製紙工場跡地を整備した静かな自然公園。残念なことに、池の水は枯れていた。近所の人の憩いの場。
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 大人の身長ほどの低いガードをくぐると――。
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 日の出屋(足立区柳原1-33-2、03・3888・1664)があった。
 ドラマの「金八先生」のロケ地に近いラーメン屋さんで、撮影スタッフがよく食事をしにきていたという。
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 ラーメン(500円)は昔ながらの素朴なラーメン。
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 もともとは和菓子屋。独特の形をしたどら焼きがおいしかった。
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 13時半に店を出た。
 墨堤通りに出て、首都高の下をくぐる。
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 水のある風景には癒やされる。
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 橋を渡ってから東武伊勢崎線の方に向かい、多聞寺へ。山門は江戸中期に建てられた区内最古の建物。
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 六地蔵坐像。
 この後がコースとしては退屈だった。高層アパートの横の東白鬚公園は高速道路にさえぎられて隅田川も見えず、わざわざコースに組み入れる必要があるのかという場所だった。「玉の井遊郭跡」という、ちょっと聞くと楽しそうな場所は、ただの住宅地。遊郭らしきものは見つからなかった。約1時間は面白みのない散歩になった。
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 東向島駅にある東武博物館横を15時に通過。
 向島百花園に向かう。

 ここまでの感想。
 ムックの編集部の気持ちはある程度分かるが、散歩のために無理に”名所”を作り、それを結ぶコースを設定している気がする。北千住~向島間には、そんなに見るべきものはない。
 細かくコースを設定しても、地図が大雑把なのでどの道を行くのかもよく分からない。

 今後の教訓。
 行きたい場所を自分で決め、こうしたムックなども参考にしながら、自分でコース設定したほうがいい。今回は地図とのにらめっこが多すぎて疲れた。どの道を行くかはアバウトでいいのではないか。

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おく谷(東京・荒木町、居酒屋)

 雰囲気の良い荒木町の店を開拓したいと思い、おく谷(東京都新宿区荒木町8、03・3351・6451)に行った。

おく谷

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 この店のご主人はまずインド料理を手がけ、その後イタリアンを手がけた。この店を始めて12年になるという。
 そうした経歴から、和食をベースにしたオリジナリティーのある創作料理が多い。何度か通って顔見知りになれば、いろいろ、おいしそうなものを出してくれそうな気がする。
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 まずは突き出し。
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 オーソドックスに、厚焼き玉子(450円)。
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 ゴーヤチャンプルー(600円)。
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 豆腐ステーキ(600円)。
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 黄金チャーハン(800円)。

 「和」にこだわらないから、家庭で食べるような、いろいろなものが食べられそう。おなかがすいたときにはお薦めの店だ。
 営業時間は18時~23時(LO)。日曜、祝日休み。

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でめ金(東京・新宿、串かつ)

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 新宿西口で遅くまで営業している串かつ専門店を見つけた。でめ金(本当の店名は金が三つ三角形に並ぶ文字、東京都新宿区西新宿1-15-9、03・3346・1508)だ。
 ストップをかけるまで串かつがどんどん出てくる店長おまかせのコースを選んだ。もちろん、嫌いなものはあらかじめ言っておけばいい。お任せにしたほうが意外感があって楽しい。
 おなかがすいていたのでどんどん頼んだ。記憶はあいまいだが、出てきたものは――。
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 牛ひれとエビのしそ巻き。
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 アスパラ。
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 椎茸。エビも入っていたかも。
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 沢ガニ、手羽先。
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 カニをキスで巻いたもの。
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 クルマエビ、豚肉。
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 カキ。
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 キス、ナス。
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 サヤエンドウ、鳥肉とセロリ。

 よく食べた。体中油の臭いがしみついたが、堪能した。

 営業時間はランチ11:00~14:00(L.O.)、ディナー17:00~23:00(L.O.)。無休。

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もん(東京・神楽坂、居酒屋)

 神楽坂で、感じが良く、くつろげる居酒屋を見つけた。もん(東京都新宿区神楽坂5-32-3、03・3269・6636 )だ。

もん

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 料理は手ごろな値段。まずはビールに冷奴じゃこねぎかけ(430円)。
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 サラダは3種類用意している。あったかポテトサラダ(630円)を頼んだ。じゃがいもが見えないが、皮のままゆでたおいしいじゃがいもの上に野菜、ベーコンが乗っている。
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 一口つくねの山椒焼(630円)。
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 出し巻きたまご(680円)。

 営業時間は【月〜金】17:00〜23:30(食事L.O.22:30、 ドリンクL.O.23:00) 【土・祝】15:00〜23:00(食事L.O.22:00、ドリンクL.O.22:30)。日曜定休。

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天★(てんせい、東京・東高円寺、居酒屋)

 私の行く店は、もともとはB級グルメの店ばかりだったが、ミシュランガイド東京が出た頃は「A級も垣間見たい」という気持ちになり、出費がかさむ店にも行った。最近は、自然にB級グルメに舞い戻った。
 今日行ったのは「食楽」10月号の居酒屋特集で紹介していた天★(てんせい、東京都杉並区梅里1-21-17、03・3311・0548 )。東京メトロ丸の内線の東高円寺駅が一番近い。

天★(てんせい)

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 小さな店だが、お酒や料理にこだわりがある。扱っているお酒はすべてご主人が行ったことのある蔵元の酒ばかりだという。
 群馬の酒もあった。旧粕川村(現前橋市)にある柳澤酒造の「結人(むすびと) 純米吟醸あらばしり生酒(氷温貯蔵)だ。さっそく注文した。
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 突き出しと一緒にまず一杯。おいしい。
 青森県のシャモロックがおいしい店。店にあった紹介文。
 青森県が原産地のシャモは、肉のキメが細かく、赤身がきれいです。また、横斑プリマスロックは、肉が柔らかく、ダシがでることで定評があります。この両品種の優れた肉質・肉味をあわせもって誕生したのが「青森シャモロック」です。青森シャモロックは肉にしまりがあり、味にコクがありますから、和、洋、中、どんな料理にも合います。
 さっそく注文した。
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 むね肉のたたき(1000円)。たまり醤油またはポン酢で食べる。
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 むね肉の塩焼き(1000円)。ゆず胡椒にセロリのキンピラと一緒に。
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 京芋の竜田揚げ(600円)。すべて酒に合う。
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 おむすび(一つ250円)。おなかがいっぱいになる。シアワセ。
 この店も帰りに寄りたい店。帰り道にないのが残念。
 営業時間は18:00~24:00。不定休。

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上燗屋 富久(東京・新宿、おでん)

 上燗屋 富久(東京都新宿区新宿3-12-4、03・3350・6729)に行った。早くからいっぱいになる店なので、なかなか入れなかったが、今日は早めにいってなんとか席を確保した。

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 ご主人とおかみさんの二人で切り盛りする。口数は少ないが、不親切なわけではない。通いなれればなじみになれそうな店だった。
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 テーブル席でご主人とあまり会話ができなかったのでdancyu2008年3月号のおでん屋特集を参照する。この店のおでんの決め手はつゆ。「特上の昆布と削り節を惜しげもなく使って一番だしをとり、日本酒をたっぷり加える。そこへ下処理をした手場先3本をさらしに巻いて入れて、沖縄の塩で味つける」。
 箸しかないのでだし汁を飲むスプーンをお願いしたところ、別の器にだし汁だけ出してくれた。これだけで飲んでもらえる自信があるのだろう。
 おでん種も「はんぺんは銚子、薩摩揚げは博多、湯葉は京都の湯葉弥から・・・と手間をかけて取り寄せる」。
 おでん以外のおつまみも豊富。
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 この店はビールがとてもうまい。日本酒は飲まなかったが、酒のうまさも一級なのだろう。
 月に1回は会社帰りに立ち寄って、一杯飲みたい店だ。
 営業時間は17:00~22:00。日曜定休。

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こなから(東京・湯島、おでん)

 おでんの名店と言われるこなから本店(東京都文京区湯島1-9-6、03・3816・0997)に行った。
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こなから

 JR御茶ノ水駅聖橋口から徒歩5分。本郷通りから「小川軒」横の路地を少し入ったところにある。民家風の建物の1階が店舗になっている。中に入ると足元が掘り炬燵になっているコの字型のカウンター席があり、くつろげる雰囲気だ。
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 まずは生ビールと突き出し。
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 おでんはひょうたん型の銅製の鍋(重さ15kg)に。
 おでん種は、糸こんにゃく、きくらげ(200円)、こんにゃく、京厚揚げ(250円)、昆布、すじ(魚)、ちくわぶ(300円)、産みたてたまご、大根、鶏スパイスつくね、いわしつみれ、よもぎすいとん、みず菜、京がんも、帆立入りさつま揚げ、げそ天、じゃが丸さん、かぼ丸さん、おこげさん、あんこ玉さん、チーズ入りピリ辛すいとん、白ずいき、餅きんちゃく、梅がんも、とうふ(350円)、京ゆば、手造りはんぺん、椎茸しんじょう、サツ栗さん、ごぼう天、れんこん餅(400円)、かきのおでん(1100円)。
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 だしがおいしい。椎茸の石づき、鯖の削り節、鰹節、昆布でだしをとり、塩で味付けしているという。
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 練り物は本店2階で作って、支店にも送っているという。手造りの練り物が大変おいしい。
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 日本酒は秋田・両関(燗酒、常温)二合、両関(冷酒)300mℓ、新潟・越の誉(常温)二合、山形・大山(冷酒)300mℓがすべて1300円。
 生ビール(キリン一番搾り)650円。
 焼酎は、麦焼酎二階堂と芋焼酎からり芋が各600円。ひょうたんボトル(麦)こなから四合が5000円。
 このほか、梅酒600円、ウーロン茶450円。
 ぐい飲み、御銚子にも書かれている「こなから」とは小半と書き、二合半を意味するという。ほどほどの分量を指すようだ。
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 鍋は毎日、きれいに洗って1からだしを作る。
 楽しい時間を過ごせた。
 営業時間は18:00~22:30(ラストオーダー22:00)。日曜・祭日休み。

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ホクホク北海道・けやき(札幌市、ラーメン)

 第一滝本館の無料送迎バスで札幌まで送ってもらった。新千歳発羽田行きは15時40分発。まだ時間があるので昼食を食べに、けやき・すすきの本店(札幌市中央区南6条西3丁目睦ビル1F、011・552・4601)に行った。
 麺屋 彩未は”新しい札幌ラーメン”として地元で人気が高まっているようだ。しかし、本場札幌ラーメンの初心者としては、オーソドックスな札幌の味噌ラーメンが食べたくなった。
 昔、生まれて初めて食べた札幌ラーメンはコーンが乗った味噌ラーメンだった。斬新でなくていいから、おいしい味噌ラーメンが食べたい。それで、行列ができる店として有名なけやきを選んだ。

けやき
 
 元祖ラーメン横丁(札幌市中央区南5条西3丁目 第4グリーンビル)が近くにあるが、けやきは少し離れたところで営業していた。
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 メニューは味噌ラーメン(850円)、味噌コーンバター(950円)、チャーシュー(1150円)、辛いラーメン(900円)、ねぎ(900円)、にんにく(900円)。味噌コーンバターが懐かしいが、味が分からなくなるので、味噌ラーメンを頼んだ。
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 野菜がたっぷり。栄養がありそう。
 濃厚なスープがおいしい!これぞ味噌ラーメンだ。
 寒い夜に食べたら、たまらないのだろう。

 けやきのホームページからラーメンの特長をピックアップすると--。
 麺は、北海道産小麦を使い、一週間寝かせて成熟させたもの。中太の縮れ麺でスープが程よく絡まる。
 巨大なずんどう鍋で取るスープは豚のゲンコツや背脂、放し飼いで育てた新潟産の鶏、数種類の野菜やシイタケなどが原料。 濁りのないスープを取るため約十時間をかけ、じっくりとうまみを抽出する。
 中央にこんもりと盛られた具は白髪ネギやキャベツの青み、ニンジンの赤、キクラゲの黒など、彩りも鮮やか。
 みそだれは、大豆みそや麦みそなど三種類のみそに野菜の甘みをプラス。

 札幌ラーメン。食べたのはまだ2店だけ。様々な味をいつでも食べ比べできる地元の人がうらやましい。
 営業時間は平日10:30-翌4:00、日祝日10:30~翌3:00。無休。

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ホクホク北海道)登別温泉・味の大王(ラーメン)

 もう零時を過ぎていたが、昼間入れなかった「味の大王」(北海道登別市登別温泉町29、0143・84・2415)に行った。午前2時までの営業なので、ありがたい。
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 目当ては名物「地獄ラーメン」。
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 地獄ラーメンのキャッチフレーズ。
 「旨けりゃ天国、マズけりゃ地獄、閻魔のイチ押し 地獄ラーメン!」
 (笑)
 通常の辛さが地獄の0丁目。1丁目進むごとに辛さが増す。価格は通常が800円。一丁目ごとに50円アップ。
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 唐辛子の量は一丁目でこれだけ増える。
 店内に張ってあるのは、10丁目以上に挑戦して見事完食した人の名前。ただ、完食しても特典はなし。希望すれば店内に名前を掲載してもらえる。

 「くれぐれも旅行中の方はムリをなさらない様おねがいします」。
 この言葉に影響を受けた。
 寝る前だし、一人で店に来たので辛さで倒れても介抱してもらえない。ここは穏当に0丁目を頼んだ。
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 なかなかおいしい。味噌の味が強いが、いったい何が入っているのだろう。
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 塩、醤油、味噌すべてが入っているという。それとコチジャン。地獄は愛欲、憎悪、後悔、あらゆるものが渦巻いている感じがするが、地獄ラーメンも多様な味が混ざり合っていた。
 0丁目でも汗がじわーっと出てきた。
 登別。夜も楽しかった。

 営業時間は昼が正午から午後2時まで、夜が午後9時から午前2時まで。
 定休日は第一、第三、第五火曜日。

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ホクホク北海道)登別温泉・鬼楽家(居酒屋)

 晩御飯は地元の居酒屋、鬼楽家(きらくや、北海道登別市登別温泉町60、0143・84・3188)で食べた。
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 まずはエビス生ビール(450円)。そして、じゃがバター(380円)。
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 ホーレン草サラダ(380円)。
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 店内。お客のほとんどは旅館の従業員など地元の人だという。
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 刺身。たこ(380円)とサーモン(480円)。ちなみに、2点盛りは780円。
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 ムカワ産シシャモ(メス、680円)。
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 おにぎり(1個120円)。

 旅館の食事も良いが、街での食事も楽しい。 安くておいしかった。

 営業時間は午後6時~11時。日曜定休。

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ホクホク北海道・麺屋 彩未(札幌市、ラーメン)

 札幌出張。今回はぜひ、札幌ラーメンを食べたいと思い、14時からの仕事だったが、9:05羽田発10:40新千歳空港着のJALに乗った。10:49発のJR快速エアポート107号に乗り、札幌に11:25着。
 さっぽろ11:43発の地下鉄(札幌市営東豊線)に乗り込み、11:52に美園に着いた。
 ネット上でグルメウォーカー「札幌ラーメン・オブ・ザ・イヤー2008」というのを見つけた。その1位が「麺屋 彩未」(北海道札幌市豊平区美園十条5-3-3、011・820・6511)だった。いまどきの札幌ラーメンを食べてみたいと思った。
 12時少し前に店に着いたが、もう列ができていた。
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 でも短い列なのですぐに食べられる、と思って店に入ったら、店の中も順番待ちのお客。
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 時間、大丈夫かな、とちょっと不安になったが、30分も待たずに写真手前の空いている席に座れた。並んでいるときに「味噌ら~めん」(700円)を注文しており、席についてから間もなくラーメンが出てきた。
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 彩未のラーメンについてコメントする前に、札幌ラーメンについておさらいしよう。 
 フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』によると、札幌ラーメンは――。
 戦後の札幌ラーメンは終戦直後の1946年頃、屋台から始まった。元祖は「龍鳳」、「だるま軒」など諸説あり、はっきりしていない。発祥当時は醤油味と塩味のみだったが、やがて「味の三平」が味噌ラーメンを考案した。この味噌ラーメンが雑誌やデパートの物産展などで全国的に広がったため、「札幌ラーメン=味噌ラーメン」という捉え方もある。この捉え方は必ずしも正しくはないが、やはり味噌を主力にする店が多い。また、ほとんどのラーメン店で醤油味・味噌味・塩味の三種類が当たり前に存在する。これは全国的に珍しい。
 今日、札幌のラーメンは多様化し、「札幌ラーメン」と一口に言っても定義は出来ない。ただし、他地域のラーメンとの特徴的違いや一般的なイメージを敢えてあげるとすれば、次の5点になる。
 ラードで炒めた野菜(主にモヤシ)が乗っている。
 炒めた野菜には、コクだしのため少量の挽肉を入れ、どちらかというと澄んだ豚骨(ガラ)スープを入れて軽く煮込む。
 かん水が多めの黄色く太い縮れ麺を使用。
 トッピングとしてのバターやコーンの存在。
 豚骨の臭み消しのためニンニクを多用。
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 彩未の味噌ラーメンはニンニクが効いている。麺は独特の黄色いちぢれ麺。
 こしがあり、初めは少し固い感じがしたが、食べているうちに程よい固さになった。
 実は味噌の味に強い印象はなかった。この店のラーメンの特長はベースのニンニク、しょうがにあり、プラス味噌でも醤油でも塩でも、ファンは構わないのではないか。
 でもおいしい、個性的な「ラーメン」だった。
 営業時間は11:00~15:15、17:00~19:30。
 月曜定休。

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Twins Bar(ツインズバー、東京・青山、バー)

 90年代の後半、毎日のように通ったバーがTwins Bar(東京都港区南青山2-7-3 AOYAMA273ビル、03・3405・8384)。
Twins Bar(ツインズバー)

 このバーに通っているときに大阪転勤が決まり、このバーを会場に、送別会を開いてもらった。
 思い出深いバーなのだ。
 双子の姉妹が経営。赤坂の高級料亭でお金を稼ぎ、11年前に店を開いた。
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 左がお姉さんのY子さん。右が妹のE子さん。
 二人のキャラクターがとても好く、カウンターがまず埋まる。
 
 久しぶりにこの店 に来たのは、あるカクテルの作り方を確認するため。
 お別れの時に「フェード・アウト」というカクテルを作ってもらった記憶があるのだが、ほかのバーに行ってもこの名前のカクテルを頼んでも、作れるところが一つもない。Bar港に行った時にも、このカクテルを調べてもらったが分からなかった。Bar港の港信之さんに「今度、調べてきます」と約束、Twins Barに来た。
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 Y子さんにお願いしてさっそく作ってもらうことにした。
 Y子さんはレシピが載っている本も見せてくれた。
 フェード・アウト
 Fade Out
★(やや甘い)
 ドライ・シェリー      30mℓ
 ピーチ・リキュール   15mℓ
 オレンジ・ジュース   30mℓ
 クランベリー・ジュース 30mℓ
 ソーダ          適量
・コリンズグラスまたはタンブラー
 作り方(難易度C)
 ①グラスに水、ソーダ以外の材料を入れ、ステアをする。
 ②ソーダを満たし、軽くステアする。
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 出来上がり。

 この店ではジョン・コリンズをよく飲んだ。
 
 若い女性が接客する店だと高そうだが、スナックなどとは違い、食べ物、飲み物の値段は安い。当時はよく食事や打ち合わせに使った。
 営業時間は午後7時から午前2時。土日、祝日休み。

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陳麻婆豆腐赤坂東急プラザ店(東京・赤坂、四川料理)

 本場の麻婆豆腐が食べたくなり、陳麻婆豆腐赤坂東急プラザ店(東京都千代田区永田町2-14-3 赤坂東急プラザB1、03・3539・5058)に行った。
 ランチセット(ライス<おかわり自由>、スープ、ザーサイ付き、1050円)のAセット、陳麻婆豆腐を頼んだ。
 麻辣:麻(中国山椒の痺れる辛さ) 辣(唐辛子の辛さ)は通常、四川省本店の7割にしているが、本店と同じ辛さもOKということなので、それを注文した。
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 まずはスープとザーサイ。
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 そして、来ました、陳麻婆豆腐。
 辛い!豆腐を一つひとつしか食べられない。唐辛子の辛さプラス四川山椒の痺れで、汗がじわーっと出てくる。
 御飯がおかわり自由でよかった。
 しかし、食べているうちに病み付きになる。これぞ麻婆豆腐だ。

 営業時間は、ランチ11:00~14:30(L.O.14:00)(平日のみ)、ディナー17:00~22:30(L.O.22:00)。無休(年末年始は休み)。

 麻婆豆腐について、分かりやすい記述がフリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』にあった。
 麻婆豆腐(まーぼーどうふ、中国語 マーポードウフ mápó dòufu)は中華料理(四川料理)の一つで、ひき肉と赤唐辛子・花椒(山椒の同属異種)・豆板醤(豆瓣醤)などを炒め、鶏がらスープを入れ豆腐を煮た料理で、唐辛子の辛さである「辣味」(ラーウェイ)と花椒の痺れるような辛さである「麻味」(マーウェイ)を特徴とする。なお日本では辛みを抑える為か、花椒を抜く事がある。また抜かれていなくても本場の舌の痺れるほどの量をいれている店はほとんど存在しない。
 本場四川省では、花椒は粒で入れるほか、仕上げにも粉にしたものを振りかける。少々ではなく大量に掛けるので表面が黒くなるほどである。「麻」(山椒の痺れるような辛味)、「辣」(唐辛子の辛味)、そのどちらが不足しても本場の麻婆豆腐にはならない。
歴史
 清の同治帝の治世に、成都で陳森富の妻劉氏が材料の乏しい中、有り合せの材料で来客(労働者)向けに作ったのが最初とされる。「麻婆」とはあばたのおかみさんの意で、劉氏があばた面だったことに由来する。中国大陸では文化大革命以降「麻辣豆腐」と称することもあるが、「麻婆豆腐」と称する方が一般的である。
 日本では四川省宜賓出身の名料理人陳建民によって日本で受け入れられるようにアレンジがなされた上で、店舗およびテレビの料理番組を通じて広められた。近年、日本では本場風に花椒を効かせたものを「四川麻婆豆腐」や「陳麻婆豆腐」と称して、陳建民が日本人向けにアレンジした「麻婆豆腐」と区別する傾向があり、本場風の麻婆豆腐を主力メニューにしたレストランも現れている。

 麻婆豆腐は自分でも作る。次に作る時は花椒を効かせなければ。

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アリゾナキッチン(東京・浅草、洋食)

 永井荷風が足繁く通った店として知られるアリゾナキッチン(東京都台東区浅草1-34-2、03・3843・4932)に行った。
 東京人2007年1月号の特集「老舗の味を食べ歩く」で紹介していた店だ。
 同誌によると、アリゾナキッチンの創業は1949年5月。1985年まで営業を続けてきたが、閉店。97年に再オープンした。そのときに古い建物は消防法で許可が下りず、新しい店にしたという。
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 古きよき時代のアメリカをイメージした店。
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 じゃがいもの温かいサラダ(840円)
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 人気メニューのビーフシチュー(2310円)。
 とてもオーソドックスな味。
 有名な口コミサイトでは評価が低かったが、悪い店ではない。口コミサイトは初めに感想を書いた人の意見に影響される部分が多いようで、別の口コミサイトでは評価が高かった。
 下町の洋食屋さんは、銀座の洋食屋さんに勝るとも劣らない。頑張ってほしい。
 営業時間は11:30~14:30、17:00~22:00(L.O.21:15)。月曜定休(祝の場合営業、翌休)。

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カフェムルソー(東京・浅草、カフェ)

 友人との待ち合わせにカフェムルソー(東京都台東区雷門2-1-5 中村ビル、03・3843・8008)を選んだ。
 多彩なお茶が飲める。ブルーベリー、ダージリン、ジャスミン、ニルギリ、アップル、ピーチ、キーマン、ストロベリー、モーニング、アッサム、ディンブラ、ウバ。飲んだことのないものも多い。
 そして夜景。
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 アサヒビール本社が見える。
 お酒も飲める。ここでのんびりしても良かったのだが、ビールだけ飲んで、次の店に向かった。
 営業時間は11時~21時(LO)。無休。

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大多福(東京・浅草、おでん)

 ちょっと寒くなってきた。おでんがおいしい季節だ。
 dancyu2008年3月号「特集おでんの笑顔」の一番最初に紹介されていた大多福(東京都台東区千束1-6-2、03・3871・2521)に行った。

大多福

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 店に入るところから楽しくなる雰囲気のある入り口。
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 入ったばかりのところがカウンター席。
 おたふくのお面が多数飾ってあったり、古い地図が張ってあったりして、店内は楽しい。
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 奥が座敷になっている。
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 座敷でも、温かいおでんが食べられる工夫。鍋を食べるような感じでおでんを楽しめる。 
 おでんは110~530円(1品)。常時35~40品のおでん種がある。初めはお任せ(2500円)を頼んで、後で好きなものを追加した。
 お任せは、たこ足、ばい貝、半ぺん、がんもどき、昆布、いかぼうる、大根、玉葱だった。
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 おつゆが上品で本当においしい。
 ビール、日本酒(ねのひ)を飲んで2人で7000円ちょっとだった。おでんは手ごろでいい。

 大多福は大阪・法善寺の境内にあったお多福から暖簾分けされて1915(大正4)年に浅草で創業した。
 danchuによると、本店が料亭だったこともあり、昆布と鰹節でしっかりとだしをひいて淡口醤油で味付けするスタイル。
 営業時間は午後5時~11時。
 日曜・祝日は午後4時~10時(3-9月は午後5時から)。

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奥多摩・大岳山その2 居酒屋 しんちゃん

 山を下りて、奥多摩駅まで行って、店を探した。しかし、午後4時前に開いている居酒屋は見つからない。
 青梅信用金庫近くの路地(昔は小便横丁と呼ばれていたらしい。今は柳小路)に居酒屋が密集している。そこに行って探したところ、唯一、店を開けていてくれた居酒屋があった。
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 居酒屋 しんちゃん(東京都西多摩郡奥多摩町氷川194、0428・83・2300)だ。
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 増田フジ子さんが一人で切り盛りする店。毎日、午後3時半には店を開けているという。夜はお客がいる限り、店を開けている。
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 生ビールをジョッキで2杯飲み、冷奴にマスの塩焼き、山菜を食べ、後で舞茸の天ぷらを揚げてもらって、2000円。疲れたからだがビールで生き返り、しかも地元の味を楽しませてもらいながら、Mさんと山登りを振り返る。山から下りてからの楽しさを作ってくれたのはしんちゃんだ。
 奥多摩に下山する人は、しんちゃんにぜひ寄ってほしい。

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お好み焼 きじ丸の内店(東京・丸の内)

 お好み焼きが食べたくなり、会社(大手町)の近くで探したところ、行列ができるという店があったので、ミーハー魂(最近、スカパーe2のエムオンを良く見ているので影響された(^^ゞ)に火がつき、行ってみた。
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 並んでいる、並んでいる。午後8時半ごろだったが、まだまだ列は長かった。
 この店は大阪・梅田にある「お好み焼 きじ」の丸の内店(03・3216・3123)。2005年秋、東京ビル TOKIA(東京都千代田区丸の内2-7-3)の地下1階にオープン。本場の味が楽しめるとあって、いまだに人気が高い。予約は受け付けていないので、どうしても列ができる。
 大阪にいたことはあるが、きじは記憶にない。
 gooの「大阪のお好み焼き屋でよく行くお店ランキング」によると、1位 近所のお好み焼屋、2位 鶴橋風月、3位 千房、4位  ぼてぢゅう、5位 ゆかり、6位 とおりゃんせ、7位 ねぎ焼 やまもとで、8位に「きじ」が登場する。 9位が花門亭、10位が道頓堀 鬼ごっこ。
 ぼてじゅうが老舗で、花博のころ、千房が台頭し(花博で一人前のマヨネーズとソースが一度にかけられる特殊小型容器に感動した)、2000年前後に大阪にいた時は鶴橋風月の時代だったという印象。新勢力が次々出てくる大阪のお好み焼きは元気だ。
 ぐるなびによると、「創業37年目を迎える大阪名物お好み焼店。2~3時間かけて、ていねいにとる鳥ガラスープを使った生地に、それぞれの素材の味を活かした“きじ”流お好み焼。お薦めは、お好み焼の上に牛スジとネギがたっぷりのったスジ焼とダシ入り玉子にくるんで食べる(半熟の間に!)モダン焼き」とのことだ。
 こんな情報をケータイのぐるなびで仕入れたりしながら順番を待つが、なかなか列は短くならない。1時間以上待って、やっと店の外での注文取りの順番が来た。
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 モダン焼(1,050円)、 スジ焼(1,080円)のほか、豚玉(800円)、 焼うどん(醤油味、1,050円)を注文した。
 「2人では多いかもしれない」と言われたが、こんなに待つのなら、「次回」は恐らくないと思い、食べたいものを頼んだ。
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 店に入れたのはラストオーダーの午後10時過ぎ。まずはビール。
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 最初に運ばれたのは焼うどん。うどんは最後ではと思ったがモダン焼も頼んでいたので、これで正解なのだろう。
 あっと言う間に平らげた。隣の4人の2倍のスピード。次の料理はなかなか出なかったが、学習したのだろう。その後は次々と運ばれた。
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 「お好み焼の通は豚玉に始まって豚玉に帰る、といわれる定番。隠し味に青紫蘇(大葉)が入っている。コショウや青海苔を振りかけて食べる。この店の名前どおり、生地自体がとてもおいしい。
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 焼き上がりを持ってきてくれる。さすが大阪の店。接客はとても良かった。
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 スジ焼。「牛スジの脂が溶けてうま味が加わった生地をたっぷりの青ネギとともにさっぱりと。最初に辛め、次に甘めのソースを塗って、仕上げにソースの上から卵とネギをのせて仕上げます」とのこと。ネギは大阪から空輸しているという。豚玉とはまったく違うお好み焼き。この店オリジナルのお好み焼きはなかなかだった。
 「まだ食べられますか」と聞かれたが、「当然。カモ~ン」。
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 モダン焼。「イカと豚の焼そばをだしと卵でとじあわせて焼き上げます」とのこと。
 満腹。もう食べられん(゜o゜)。
 
 できれば予約ありにしてほしいが、並ばせるのが回転重視の大阪商法なのかもしれない。
 今度は来るなら開店直後か、遅い昼?
 営業時間は11:00~15:30(15:00ラストオーダー)、17:00~23:00(22:00ラストオーダー)。無休。

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Bar 港(東京・神楽坂、バー)

 とてもいいバーを見つけた。Bar 港(東京都新宿区神楽坂3-2-12 摩耶ビル2F、03・3260・9291)。
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 カウンター席もいいが、ソファもあり、大人がゆっくりくつろいでお酒が飲める雰囲気の店だ。
 
 今年8月にオープンしたばかり。オーナーの港信之氏はソムリエ兼バーテンダー。この店では商品管理が難しい
日本酒以外は扱っており、港氏の説明を聞きながら、楽しくお酒が飲める。
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 港氏は小僧.comというアクティブシニア向けコミュニティーサイトのアドバイザリーボードメンバー。
 同サイトで「今月の一本」という連載もしている。
 バックナンバーは
#001 MOET & CHANDON BRUT IMPERIAL
#002 Hoegaarden White
#003 トロピカルカクテル
#004 菊正宗
#005 奥出雲シャルドネ
#006 紫尾の露
#007 「カロンセギュール」と「サンタムール」
#008 ザ・マッカラン スコッチウィスキー
#009 レミーマルタン

 ここで紹介されているHoegaarden White(ヒューガルデンホワイト)を頼んだ。
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 港氏は連載で、「日本の各ビールメーカーを敵に回すことになるかもしれませんが、あくまでも一個人の意見では、世界各国のビールを飲んで、このビールが一番好きです。その名も、"Hoegaarden White"(ヒューガルデンホワイト)。メイドインベルギーです」と語っている。
 少し引用する。
 「原材料にミネラル豊富な水、大麦モルト、小麦、ホップ、の他にコリアンダーやオレンジピール(オレンジの乾皮)等のスパイスを使用し、『フレッシュ&フルーティー』な味わいが楽しめます。 一切ろ過及び加熱を行わず、瓶詰め時にも2次醗酵用の酵母と少量のシュガーを加え、瓶内(樽内)醗酵が行われ熟成が楽しめるビールです。
生きた酵母をそのまま瓶詰め(樽詰め)している為に、淡黄色で乳白色のナチュラルなビールとなり、瓶の中の酵母の働きにより、瓶内発酵が行なわれご自宅で熟成を楽しむこともできます」。
 こうした話を直接聞けるわけだから、とてもうれしい。

 小僧comとはどんなサイトなのだろう。「小僧comとは」を読むと、なかなか楽しそうなサイトのようだ。

 小僧comとは、「アクティブシニア」の代名詞です
 瀬戸内海に浮かぶ小島に、人口の半分が65歳を超えているという「元気な村」があります。 三方を海に囲まれたこの集落のほとんどの男は、メバルやタイの一本釣りを生業とする現役の漁師で、女は裏の山でミカンを栽培する現役農婦です。
 天気の良い日は、男は毎日海に出て小船を操り、眩しい太陽の光を身体いっぱいに浴びます。 女は爽やかな潮風を腹いっぱい吸いながら、背中の籠が一杯になるまでミカンを採ります。この島では、30、40はよちよち歩き、50、60はハナタレ小僧と呼ばれています。私たちは、かくも人生というゲームの後半戦を楽しく、賢く、豊かに過ごすアクティブなシニアを「小僧」と呼びます。そんな小僧たちの「コミュニティ」を作るため、小僧comを立ち上げました。
 
 きっとこの店も、アクティブな大人になるための手ほどきをしてくれるに違いない。

 お酒のメニューはない。
 食べ物のメニューは
 自家製ピクルス 500円
 オリーブ盛合せ 500円
 ミックスナッツ 400円
 自家製クリームチーズの味噌漬け 600円
 ドライフルーツ 800円
 特製レーズンバター 800円
 チョコレート 800円
 ビーフジャーキー 800円
 海老のガーリックソテー 900円
 牛ホホ肉の赤ワイン煮 1800円
 パスタ(ミートソース・カルボナーラ等)
 (ペンネ・タリアッテッレ・ニョッキ) 1400円
 ピザ(チーズ・トマト・バジルソースなど) 1200円
 ガーリックトースト 800円
 チーズ各種 800円~
 今日の何か?(お聞きください) 1200~1800円

 営業時間は18:00~27:00(月~土)。

Bar 港

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遊食菜彩いちにいさん銀座店(東京・銀座、鹿児島黒豚、黒毛和牛)

 遊食菜彩いちにいさん(東京都中央区銀座西3-1 銀座インズ1 B1、03・3535・1233)。会社の職場の歓送迎会会場に選んだので、下見に行った。
 地下鉄丸の内線・銀座駅。池袋より改札を出て、地下道をそのままJR有楽町駅方面に歩いていくと、銀座インズがある。黒豚という文字が躍っていて、前を通るとき、いつも気になっていた店だ。
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 鹿児島市にあるフェニックスという会社が運営する。日比谷店(東京都千代田区有楽町1-6-4千代田ビル2F、03・3501・7035)は、かごしま遊楽館(首都圏と鹿児島を結ぶ拠点として 鹿児島県が設置しており、鹿児島の特産品や農産物、観光情報などの受信・発信を行うほか、 鹿児島の産業の発展、雇用の確保のため、企業誘致や鹿児島県企業の首都圏でのビジネスサポート、 U・Iターン相談を行っている)の2階にあるが、便利な銀座店に行った。
 「ぐんまちゃん家」もこのような飲食店併設だといいのだが。
 鹿児島ブランドにこだわった黒毛和牛、黒豚を中心に多彩なメニューをご用意している。
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 自家製さつま揚げ(580円)。
 このほか、きびなごの刺身(600円)、かつおのたたき(2~3人前、1200円)、かつおの刺身(300円)、ねぎチャーシュー(680円)、自家製生ハム(700円)、黒豚ロースかつ(1200円)、黒豚どうふ(280円)など、おいしそうなものがいろいろあった。
 さて、本命の黒豚しゃぶ(290円)。
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 写真は2人前。
 店にあったパンフレットによると――。
 豚はかごしま、黒豚のバラ。 
 本物はしゃぶしゃぶをすると
 たちまち身が縮む。白身(脂身)の
 質がいい証拠だ。
 
 そばつゆ仕立て黒豚しゃぶ
 「そばつゆ仕立て黒豚しゃぶ」はそば茶屋吹上庵が
開発した新しいメニューでございます。
●黒豚をそば湯にくぐらせ
そばつゆでサッパリと
●薬味は特製ゆずこしょう
●ねぎはひと手間かけたさらしねぎ
●上がりに打ち立てのそばを茹がいて食す。
これが当店独自の豚しゃぶです。

しゃぶしゃぶという料理法は大量の湯で茹でるため、
脂肪やコレステロールが取り除かれるいわば健康料理です。
つゆはそば屋の本返しつゆ。 一番だしに追いがつお。
化学調味料は一切使わない安心の健康食品です。

豚肉には牛肉にない大変豊富なビタミンが
多く含まれていることをご存知でしょうか。
●やる気、前向きに生きようとする意欲。
 又、脳の若々しさを保つ働きを持つ・・・・・・・・・・・・・・・・・ビタミンB1
●肥満防止や動脈硬化を予防する作用がある・・・・・・・・・ビタミンB2
●若返りのビタミンと呼ばれる・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ビタミンE

更には牛肉や鶏肉に比べてアミノ酸のバランスが非常に良いことから、
スタミナが強化され、特に夏場に食べて頂きたい食べ物です。
店主敬白

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 さっぱりしていて食が進む。おいしい。

 営業時間は、月~土 11:00~22:30、日・祝 11:00~21:30。無休。

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赤レンガ(東京・神田、喫茶店)

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 会社の近くで一番好きな喫茶店が赤レンガ(東京都千代田区内神田2-5-11、03・3254・4685)。店の雰囲気がいい。
 今日飲んだのは、ロイヤルミルクティー。生クリームありかなしか聞かれるが、今日はなしで。
 いつも飲むのはイチゴジャムを入れて飲むロシアンティー。とてもおいしい。ロシアンティーがある店は少ない。
 よく考えるとこの店でコーヒーを飲んだことがない。おいしそうなので今度飲んでみよう。

 会社近くのなじみの店なので、詳しくメニューを紹介。
マイルドブレンド・・・380円
アメリカンコーヒー・・400円
ロイヤルブレンド・・・400円
アイスコーヒー・・・・400円
ウインナーコーヒー・・430円
カフェ・オーレ・・・・450円
アイス・オーレ・・・・450円
カフェ・カプチーノ・・450円
モカ・ジャワ・・・・・450円
(アイス・ホット)

レモンティー・・・・・・・380円
ミルクティー・・・・・・・380円
ロシアンティー・・・・・・400円
シナモンティー・・・・・・400円
アイスティー・・・・・・・400円
ロイヤルミルクティー・・・450円
(アイス・ホット) 

コーヒーのお替りは200円です。
ジュース・紅茶などの後にもどうぞ!
※マイルドブレンド・アメリカンに限らせていただきます。

出前はおひとつよりスピーディーにお届け致します。

ミルク・・・・・・・・350円
(ホット・アイス)
ミルクセーキ・・・・・400円
レモネード・・・・・・400円
トマトジュース・・・・400円
コカコーラ・・・・・・400円
ココア・・・・・・・・430円
(ホット・アイス)
フラッペジュース・・・450円
(バナナ・オレンジ・ミックス)
グレープジュース・・・450円
レモンスカッシュ・・・450円

サンドイッチ(卵&野菜)・・・450円
トースト(バター)・・・・・・280円
    (バター&ジャム)・・300円
ドッグ・・・・・・・・・・・320円

モーニングサービス(10時amまで)
◎トースト&コーヒー 又は
 トースト&紅茶・・・・・400円
 (ジャム 20円増し)
◎ドッグ&コーヒー 又は
 ドッグ&紅茶・・・・・・420円
◎コーヒー・紅茶・・・・・300円

 営業時間は6:30~17:00。土曜、日曜祝日休み。

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京料理 OCHA-YA 光仙 西麻布店(東京・西麻布)

 京料理 OCHA-YA 光仙 西麻布店(東京都港区西麻布1-4-5、03・5772・6806)に行った。
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 六本木トンネル近くの住宅街にあり、「京都の花街に迷いこんだかのような風情あふれる町屋造りの一軒家」がキャッチフレーズ。
 高台寺コース(5500円、九つ箱、椀物、おばん菜、焼物、食事、水菓子)を頼んだ。
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 これだけで満足の「九つ箱」。酔った状態で見るとこんな感じか(笑)。左上から①茄子の酒盗浸し②干しずいきカシューナッツ和え③丸十(さつまいも)黒胡麻炊き④切り干し大根有馬山椒炊き⑤鯛胡麻塩菊菜⑥木の子みぞれ酢和え⑦生湯葉⑧鱧の子ゼリー⑨根野菜辛みそ炊き。
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 そのあと、椀 帆立菊花安平、おばん菜 夏大根すっぽんスープ煮、鉢 鯛煮おろしが出て。
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 鯛めし。
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 おなかいっぱい。
 手ごろな値段で料亭のような料理、雰囲気が味わえる。
 営業時間は昼の部11:30~14:30(L.O.14:00)、夜の部17:30~23:30(L.O.23:00)。
 日曜定休。

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COFFEE ロン(東京・人形町、喫茶店)

 玉ひでに行った帰り、COFFEE ロン(東京都中央区日本橋人形町1-19-6、03・3664・0409)に入った。人形町交差点で遅くまで営業している老舗の喫茶店だ。
 店に置いてあったメッセージによると、この店が出来る前に、ご主人の祖先が代々、様々な商売を営んできたという。人形町で11代。初代が天明元年(1780年)馬具屋を始め、つづいて両替商を営んだ。唐物屋を経て、昭和40年にCOFFEE ロンを開いたという。
 「ロンの珈琲は英国皇室ご愛用の最高級豆ブルーマウンテンを使用したブレンド珈琲」。
 さっそく珈琲(ブルマンブレンド)を頼んだ。
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 一見、普通の喫茶店なのだが、例えば赤いガラスのシュガーポットなど、随所に昭和の雰囲気を醸し出している。人形町周辺に行った時はちょっと立ち寄ってみるのもいい。
 営業時間は8時から22時(祝日は19時)まで。日曜定休。

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Kaffa(東京・赤坂、喫茶店)

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 珉珉に行った後、必ず行った喫茶店がKaffa(東京都港区赤坂7-5-28 赤坂パインクレスト103、03・3582・5055)。ホームページに店のコンセプトが書いてある。
 「赤坂の裏通りにひっそりと佇む、古き良き時代を思わせる珈琲屋。オールドビーンズをネルドリップで♪珈琲通のためのカフェです」。
 「オールドビーンズをネルドリップで」の部分はKaffa's Coffeeのコーナーで詳しい説明がある。
 「コーヒー豆を寝かす=熟成させた豆をオールドビーンズ、又はエイジングコーヒーといいます。その特徴として、タンニンの渋味が消え、青豆特有の酸味・荒味がなめらかになり、味わいが深くなります。また、酸化しにくくなり、抽出2~3時間経ったコーヒーは劣化することなく、抽出時より味が落ち着き深みが増します」。
 「コーヒーの抽出方法としては、創業時から一貫してネルドリップを続けています。ネルフィルターでの抽出は、
蒸らしができ、ネルが脂肪分等の雑味を濾過してくれるので、雑味の混入量が少なく純度の高い、そのコーヒー豆が持つ香味の特徴をバランス良く抽出することができます。また経験を積むことにより、抽出過程での、泡の状態、色、香り等から抽出の状態を判断でき注湯の量の微調整ができます。ネルドリップこそが、コーヒー豆の持つ香味を最大限に引き出す抽出方法であると店主はと考えています」。
 この日はアイスコーヒー(500円)を頼んだが、本当にコーヒーがおいしい。
 そして、本当にくつろげる空間づくりをしている。
 「店内は漆喰の壁が二十年の歳月を経て味のある暖かみを出しています。滑らかな曲線に囲まれた空間で、ゆるやかな時の流れをお過ごしください。客席もゆとりを持たせてあり、ゆったりとした空間でお寛ぎいだけます」。
 「珈琲は、ロイヤルコペンハーゲン社ブルーフラワーシリーズでお出ししております。他、リチャード・ジノリ社、フィッツェン・ロイダー社の器をご用意してます。お好みのカップでお召しになりたいお客様はスタッフにお申し付けください」。
 「BGMは店主の3000枚のCDコレクションから、ジャズ、ボッサノヴァ、古いロック、クラッシックなど常時600枚ほど取り揃えております。BGMのリクエストも喜んで申し受けます」。
 以前、よく来ていた頃は、女優の岸田今日子さん(故人)を見かけたこともある。
 気持ちが安らぎ、クリエイティブな気分にさせてくれる喫茶店である。
 営業時間は月~金が9:00~23:00(L.O.22:30)、土日祝日が11:00~18:00(L.O.17:30)。不定休。

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珉珉(<珉は玉偏に民>みんみん、東京・赤坂、中華)の炒飯

 久しぶりに珉珉(東京都港区赤坂8-7-4、03・3408・4805)に行った。以前近くで仕事をしていたため、1週間に1度は来ていた気がする。
 炒飯がおいしい。
 炒飯(578円)、カレーチャーハン(631円)、叉焼炒飯(同)、辛い炒飯(同)、キムチ炒飯(683円)、五目炒飯(同)、ドラゴン炒飯(788円)の7種類ある。
  散歩の達人MOOK「ザ・東京グルメ」によると、渋谷・恋文横丁にあった珉珉で修行した先代が昭和25年に開いた店。
 炒飯、ニンニク味のドラゴン炒飯は食べたことがあるので、今日は叉焼炒飯を食べた。
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 自家製叉焼の煮汁を使っていて、見た目は普通の炒飯より色が濃く、味がしみこんでいる感じ。おいしい。
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 この店は、このおかみさんの存在が大きい。明るく元気に店を切り盛り。混んでいても気持ちよく食事できる。
 営業時間は11:30~14:00、17:30~21:30(LO)。日曜、祝日、年末年始休み。

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デリー上野店(東京・湯島、カレー)

 デリー上野店(東京都文京区湯島3-42-2、03・3831・7311)に行った。
 店のホームページなどによると「上野店は日本ではカレー専門店の草分けとして半世紀近い歴史を持ちます。17席足らずの小さい店ですがデリーの本店でもありお客様に一番愛されているお店です」とのことだ。
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 確かに小さな店。でも気取らない感じがいいかもしれない。
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 カレーのいいにおいがする。Delhi080909_003
 ドライカレーがおいしいと聞いてきたので、「ストロングドライカレー」を頼んだ。「ドライカレーに辛味とヒグの香りを加えました」という。
 散歩の達人MOOK「ザ・東京グルメ」によると、「この店のドライカレーは、たっぷりの野菜とスパイス、トマトジュースをベースに旨みを凝縮させた自家製のドライペーストを使用している」とのことだ。
 たしかに、おいしかったが、周りの人が食べていた普通のカレーが気になった。今度来る時は普通のカレーも食べてみたい。
 営業時間は11:50AM~9:30PM (L.O)。年中無休。

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VIRON ブーランジェリ・パティスリー(東京・丸の内)

 東京ビルディング(東京都千代田区丸の内2丁目7番3号)あたりで、お茶が飲みたくなったときに便利なのが、同ビルのTOKIA1F商業ゾーンにあるVIRON ブーランジェリ・パティスリー(03・5220・7288)。
 パンや菓子の販売時間は10:00~21:00。ただ、ブラッスリーを併設しており、ブラッスリーが開いているときは、カウンターやテラスを利用して、コーヒーや菓子を楽しむことができる。また、カフェタイム(14:00~17:30)のときは、ブラッスリー店内を利用できる。
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 カウンターはどちらかというと夕方、お酒を楽しむサラリーマンが多いので、コーヒーを良い気分で楽しむなら、テラスがお薦め。
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 パンのようなしっかり歯ごたえのある生地を使用したエクレア(カフェ、ショコラともに368円)がおいしい。

 無休。

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Frigo(フリゴ、東京・新宿、ヨーロピアンビアカフェ)

 ベルギービールなどヨーロッパのビールが気軽に飲める良い店を見つけた。
 Frigo(東京都渋谷区代々木2-11-20 新宿島津ビルB1、03-5371-0666)。JR新宿駅南口から甲州街道沿いに高井戸方面に5分ほど歩くと、左手(コンビニの地下)にある。
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 ヨーロッパのパブスタイル。キャッシュオンデリバリーで気軽に利用できる。ベルギービールを中心に、ドイツ・チェコなどヨーロッパのビールがギッシリ詰まった冷蔵庫がある。店名はフランス語で「冷蔵庫」。
 混んでいる時は初めは立ち飲みになる。けれども飲む場所は指定され、注文してお金を支払ったビールや料理はそこまで運んできてくれる。すごいなと思ったのは店の人の記憶力。カウンターで注文して指定の位置に戻ると間違えずにビールなどを運んでくれるのだ。伝票もなく、カウンターで注文を受けるのに、よく間違えずに来れるものだ。
 この日は最初立ち飲みだったが30分ほどで席に案内してくれた。
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 CHIMAY(シメイ)を注文。
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 気の利いたつまみが多い。シメイ修道院チーズ(650円)。
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 ポークカツレツとズッキーニのチーズ焼き(1600円)。
 ちゃんとした料理もおいしい。
 営業時間は月~土が17:30~26:00。日・祝日は15:00~23:00。
 第2日曜日定休。
 
 姉妹店に、BELGO(ベルゴ、東京都渋谷区渋谷3-18-7 渋谷東一号館ビルB1F、03・3409・4442)、FAVORI(ファボリ、東京都中央区銀座2-10-5 オオイビル1F、03・6226・6117)、Frigo・Est(フリゴ・エスト、東京都千代田区西神田2-1-12 梅沢ビル2F、03・3262・1138)があり、連動企画もある。8月9日から17日までは、「第6回 トラピストビール・7修道院めぐりの旅」を行っていた。
 「トラピピストビールの呼称を使うことを許された修道院ビールは世界中で7箇所しかなく、ベルギーに6箇所そしてオランダに1箇所あります。今回は、その7つのトラピストビールを全て揃えて店舗を巡る特別巡礼企画です」。
 各店を全て回ると7つのトラピストビールが飲める。

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大山その4)西の茶屋で豆富料理

 さあ、豆腐料理だ。
 本当は豆腐の前に、「大山唯一の天然温泉 源泉掛け流し」という振れこみのこまや旅館(神奈川県伊勢原市大山920、0463・95・2010)に入りたいところなのだが、あいにく水曜で休み。
 豆腐料理の店は「とうふ懐石」「精進とうふ料理」を売り物にしている旅館、料亭、テレビ番組で紹介されたことをPRする店など様々だが、今日は安く気軽に豆腐料理が食べられる店にしようと思い、お土産屋を兼ねた茶店に入った。
 西の茶屋(大山614、0463・93・3399)。
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 まずは生ビール。く~~。うまい。
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 単品メニュー。冷奴豆富(520円)、ごま豆富(520円)、ゆず豆富(650円)。
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 5品コース(2300円)。山かけ豆富・煮物・さしみ豆富・しらあえ・田楽。
 大満足。
 営業時間は10:00~17:00。不定休。

 ここでちょっと、うんちく。
  「大山道 江の島道 ガイドブックによると、大山で豆腐料理が有名になった理由は――。
■ 参詣者に供給する大量の食料を保存しておく設備などがないため、井戸水などの冷水につけて保存できる豆腐などは、最適の食料であった。
■ 豆腐の製造と保存に適した霊峰大山の良質の水が使われたこと。
■ 江戸の発展と共に大幅に参拝者が増えていったこと。
■ 豆腐が修験者や僧職経験者が食べ慣れた精進料理だったこと。
■ 大山の御師たちが配札や祈祷、日待行事などを行い、謝礼として受け取り集められた大豆などの豊富な原材料が大山に集中したこと。

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大山その3)茶店の攻防

 午後3時前に下社までおりてきた。ちょっと座りたいと思って茶店を探した。階段を下りると3軒ある。
 どこも似たような店。どうしようかと思っている(一瞬)と、ものすごい客の呼び込み合戦が始まった。3軒の店の人が店の前に出て「こっち、こっち」と呼ぶ。あまり押し付けがましいのも嫌だし、こんなとき、一番消極的な店を選ぶのも癪だし、と考えている(ほんの一瞬)と、ますます客の呼び込みがエスカレート。こんなに競争していて隣近所、仲が悪くはならないかと心配になってきた(ほんの一瞬)ので、呼び込みをしている女性の年齢が少し若い真ん中の店に入った(笑)。瞬時に、走馬灯のようにいろいろなことを考えさせてくれる3軒の店だ。
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 とうふソフトクリーム(250円)を注文。頭が豆腐モードになってきた。早く豆腐料理を食べたい。
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 あの激しい呼び込みの最中にシャッターを押せればたいしたものなのだが、圧倒されて押せなかった。
 後で木陰に隠れて3軒を撮影。左の店のおじさんは、おねえさんたちと比べ、呼び込みの勢いが弱かったが、それはそれ。「うるさくないところ」を基準にする人は左の店を選ぶかもしれない。
 どの店を選ぶか、でその人の人生観が分かる。
 ぜひ、下社では茶店体験をしてほしい。できれば山からおりてきて、どこかに入りたいという雰囲気を漂わせて。冷やかしでない客と対峙した時、彼らの本当のパワーが発揮される。

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江ノ島その4)海料理 たこ島

 江の島見物を終え、しらす問屋とびっちょ(神奈川県藤沢市江の島1-6-7、0466・23・0041)が運営する海料理 たこ島(神奈川県藤沢市江の島2-1-9、0466・29・9090)に入った。しらす丼は江ノ島のほとんどの店で扱う名物メニューだが、商品が確かなところで食べたい。
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 「朝獲れ生しらす丼」(900円)を食べたかったが、この日は獲れず。
 釜あげしらす丼(900円)を食べた。卵の黄身と特製ポン酢で食べる。岩のり味噌汁付き。うまかった。
 次は電車で来てお酒も飲みたい。
 不定休。
 営業時間は11:00~20:00(ラストオーダー)。

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江ノ島その2)bills

 bills(神奈川県鎌倉市七里ガ浜1-1-1 WEEKEND HOUSE ALLEY 2F、0467・33・1778)に行った。
 『東京カフェマニア』主宰の川口葉子さんがAll Aboutに「セレブを魅了したbillsの朝食が日本上陸」という文章を書いている。それによると、「レオナルド・ディカプリオがオーストラリアで映画撮影中、毎朝通いつめて舌鼓を打っていたのが『bills』のリコッタパンケーキ。 ディカプリオはこのパンケーキに夢中になるあまり体重を増やし、監督から禁止令を出されてしまったそう」「billsに魅せられたのはディカプリオだけではなく、トム・クルーズとニコール・キッドマン、キャメロン・ディアス、ケイト・ブランシェットなど、おなじみのセレブリティたちがこのレストランに通い、billsのオーナーシェフはニューヨークタイムズをはじめ海外メディアにも『The Egg Master of Sydney』=『シドニーのエッグマスター』と絶賛されています」「ちなみにトム・クルーズのお気に入りメニューはシンプルなスクランブルエッグ。ことさら飾り立てたり小細工を弄したりしないハートフルな一皿が、多数の人々を惹きつけています」とのことだ。

 その海外初進出の店がこの湘南の店。
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 ただ、この店を選んだのは、おとなのOFFが「オーシャンビューの人気店」として海が見える大きなレストランの写真を掲載していたから。
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 本当に眺めがいい。リゾート気分に浸れる。
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 オレンジ、バナナ、ヨーグルト、ベリーのサンライズドリンク。おいしい。
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 チェリートマト、リコッタ、ほうれん草、ペコリーノのスパゲッティ。全体に米国人が好きそうなメニュー。

 朝、昼に訪れて軽食をとりながら海を見る、というのがこの店のベストな利用法の気がする。

 営業時間は日・火~木が9:00-22:00(L.O.21:00)、金・土・祝前日が9:00-23:00(L.O.food 21:00、drink 22:00)、9月1日より9:00-17:00(16:00)。14時-17時の間は、アフタヌーンティーメニューのみの営業となる。(ただしリコッタパンケーキはオーダー可)。不定休。
 駐車場は施設全体で31台(有料)。七里ヶ浜駐車場(9:00-21:00)も利用できる。

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江ノ島その1)鎌倉プリンスホテル

 江ノ島に行きたいと思ったもう一つの動機がサザンオールスターズの活動休止。「日経おとなのOFF」2008年9月号が「”サザンの夏”をもう一度 おとなの湘南物語」という特集を組んだ。この号を買って、クルマに「enoshima」など、サザンのCDを積んで、スタート。
 おとなのOFFで紹介していた、海が良く見えるbillsをまず目指した。
 この店は夜しか予約がとれない。でも、いきなり行っても込み合っていて、すぐには入れない。
 名前を書いておき、順番を待つことにした。1時間ほどで空くという。別の場所で時間をつぶすことにした。
 時間をつぶすのに最適なのが、やはり大人のOFFが紹介していた鎌倉プリンスホテル(神奈川県鎌倉市七里ガ浜東1-2-18、0467・32・1111)。七里ヶ浜ゴルフ場(ホテルに隣接する132打席280ヤードのゴルフ練習場)もあり、駐車場は広い。もちろん、無料。思わず練習しそうになった。
 ロビーフロア(3F)の「ラウンジ あじさい」(0467-32-1111、営業時間は平日:10:00A.M.~10:00P.M.=ラストオーダー、休日:9:00A.M.~10:00P.M.=ラストオーダー)に入った。
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 開放感があり、のんびりできる。
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 マンゴーフラッペ(870円)。

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楽旬堂 坐唯杏 別館(東京・池袋、居酒屋)

 居酒屋やバル、バールの最大のネタモトはdancyu2006年6月号の特集「居酒屋熱愛宣言!」。他誌は当たり外れが多いが、danchuはほとんど外れがない。
 今日行った、楽旬堂 坐唯杏 別館(東京都豊島区東池袋1-30-12 城北自動車会館B1、03・3986・1955)も当たりだった。
 営業時間は11:30~24:00(L.O.23:00)。無休。ランチから夜まで休憩なし。明るいうちからも飲める店だ。 
 坐唯杏と比べ、「一人でも来れる」「グループよりは少人数」という点で、より大人の居酒屋という感じ。坐唯杏はうどんを出すが別館はそばを出す。お酒の銘柄も尖ったものが多いという。
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 まずは生ビール。ドライではなくエビスだ。泡がきめ細かい。しばらく待っても消えない。
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 この日のお薦めメニューその1・焼枝豆(500円)。うま~い。
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 この日のお薦めメニューその2・絶品〆サバ(500円)。うん、絶品。
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 この日のお薦めメニューその3・新ジャガバター蒸し(580円)。お汁も体にいい感じ。
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 トマトのサラダは、しらすやワカメも入っていて健康的。
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 danchuで紹介していた海老飛竜頭。おなかがふくらむ。
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 この日のお薦めメニューその4・鰹の叩き(500円)。メニューをよく見ると、↓隆と書いてある。これは料理に合う銘柄の紹介。
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 「丹沢山」も出している川西屋酒造店(神奈川県山北町山北250)の「隆」(純米吟醸、無濾過薄濁り生原酒)だ。脂が乗っている魚に合うという。
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 そば屋かと思うほどそばのメニューが充実しているが、お薦めの「季節の変わりそば」(650円)を頼んだ。抹茶を打ち込んだそば。満足。
 今回は食べなかったが鯨料理も充実。

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上州の食材と手料理の店 お台処(前橋市)がパワーアップオープン!

 群馬県の2年間の単身生活で、最もお世話になったお台処が移転、リニューアルし、8月5日、力強くオープンした。リニューアルオープン後の最初の金曜日に店を訪ねた。
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 新しいお台処は前橋サンホテルの向かいにある。住所は前橋市三河町1-7-16、電話は027・221・8089。

お台処

 近くにはビジネスホテルが多く、東京をはじめ、他の都道府県から来た人たちも訪ねやすくなった。
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 お台処は単身赴任で前橋に来ているお父さんたちにとっては家庭の味が楽しめる場所として重宝だ。名前の通り、カウンターの向こう側は台所。店主の志津さんが料理を作ってくれる。初めて来た人が困るので、とりあえずメニューは置いてあるが材料があれば何でも作ってくれる。
 一方で、群馬産の食材の使用にこだわっている。群馬県の「ぐんま地産地消推進店」にも選ばれた。
 群馬県は野菜がおいしく、豚肉などもおいしい。でも逆に「これ」という特産品がないため、食べ物がおいしい場所とは評価されていない。旬の野菜をいろいろな料理にしてくれるので、群馬を味わえ、体にも良い。
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 まずはビール。群馬特産の枝豆や、群馬産の野菜や肉を使った煮物などが出てきて、すぐにビールも飲み干してしまう。
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 麦豚厚切りベーコン(800円)。ビールにぴったり。これはメニューの「一品」のところにある。
 「一品」のところには素朴だが、おいしそうなメニューが並ぶ。
 桑の葉しゅうまい(800円)、キャベツのバター焼き(700円)、枝豆とうふ(600円)、生キャベツのみそマヨ(600円)、豆腐ステーキ(600円)。
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 葉しょうがとグリーンアスパラガス。もちろん群馬産。これはメニューにない旬の味。
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 お台処は「突然閉店してしまった」と聞いてとても驚いた。実はパワーアップしてのオープン。よかった。
 店の広さは以前のおよそ2倍に。カウンター席の数は以前と変わらないが、1グループしか座れなかったのが、3グループは入れるようになった。
 刺身など居酒屋にある定番料理は「群馬でとれない」ということで置いていない。こだわりは捨てていない。
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 開店してからしばらく撮っていたポラロイドの写真も貼ってあった。懐かしい顔も。
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 日本酒は大好きな水芭蕉(300mℓ瓶、1000円)。おかひじき(メニューにない)がおいしい。
 お酒はほかに、谷川岳、清瞭、赤城山(どれも1合700円)。そして焼酎(「上州の麦焼酎」、「お台処」ともに3500円)、梅酒、ゆずレモン酒(ボトル2500円、グラス700円)。
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 「日本酒に合う地元の企業が作ったチーズケーキがある」と言って出してもらった。当然メニューにない。いつあるかもわからない。七味入り。すごいチーズケーキだ。
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 これは「じじ焼き」(800円)。じじというのが自分を指しているようで、つい頼んでしまう。ふっくらしていて、おいしい。おなかがいっぱいになる。
 単身赴任者向けと思われる「お台処定番メニュー」はほかに、ハンバーグ(800円)、メンチカツ(700円)、厚焼きたまご(700円)、山芋のネギ焼き(700円)、肉じゃが(600円)、コロッケ(2個600円)、きんぴら(500円)。
 単身赴任者はビールと御飯、味噌汁とこのなかから1品というのが定番。
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 モロヘイヤのスープ(メニューにない)。体に力がつく感じ。

 県外の人も県内の単身赴任者も、ぜひ一度訪ねてほしい、群馬を代表する居酒屋。
 営業時間は午後6時から11時まで。土日、祝日定休。

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BRUSSELS神楽坂(東京・神楽坂、ベルギービール)

 ベルギービールといえばBRUSSELS(ブラッセルズ)。1986年に開店したBRUSSELS神田(東京都千代田区神田小川町3-16-1、03・3233・4247=1F、03・3233・2728=2,3F)が有名だが、私は90年代、BRUSSELS神楽坂(東京都新宿区矢来町75-1、03・3235・1890)によく行った。仕事仲間が近くにいたためだ。行くのは、決まって夜遅くで、料理が出る時間は過ぎていた。いつも簡単なつまみとベルギービールで談笑した。
 
 久しぶりに、BRUSSELS神楽坂に行った。猛暑が続き、最近はお酒といえばビールだ。おまけに高校の友人が『自遊人』2008年9月号「新『ビール党』宣言!」の編集に関わった。ベルギーやドイツのビール醸造所も取材したという。その友人を囲んでベルギービールを飲もうということになり、この店を選んだ。
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 まだ明るい時間帯に到着。まずはシメイ ホワイト。ややにごったオレンジブロンド色。ホップの苦味がきいた味わいが特徴。
 『自遊人』2008年9月号のとじこみ付録「もっと、ビールを楽しむ基礎知識」によると、「シメイ」は、トラピストビールの一つ。トラピストビールはベルギーにある6ヵ所のトラピスト修道院とオランダのコニンフスホーヴェン修道院でつくられるビールの総称。シメイは、フランスとの国境付近、エノー州フォルジュ・レ・シメイの村にあるノートルダム・ド・スクールモン修道院で醸造されるビールで、醸造開始は1862年。トラピストビールの中で最初に市販され、ラベルには「元祖トラピストビール」を意味する「ペレ・トラピスト」と書かれている。
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 厚切りベーコンのジャーマンポテト(1200円)。
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 ブリュノー醸造所のサンマルタン(Saint-Martin)。銘柄ごとにグラスがあるのもベルギービールの楽しさ。ややにごった淡い麦わら色。酸味がある。
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 生ビール。ベルビュー クリーク(Belle-vue Kriek)。 サクランボの1種”クリーク”を使ったビール。程よい甘酸っぱさが特徴。
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 この店で一番飲んだ生ビール、ヒューガルデン ブロンシュ(Hoegaarden Blanche)。小麦とスパイスを使ったホワイトビール。
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 高校の友人が訪ねたカンティヨン醸造所でつくられる「ランビック」と呼ばれる種類のビールも飲んだ。野生酵母を使ってつくるベルギー独自の自然発酵ビール。オーク樽で長期熟成され、酸味の強いものやフルーツを使ったものも多く見られる。
 飲んだのは「カンティヨン・グース(Cantillon Gueuze)」。3年ものに1年、2年もののランビックをブレンド。瓶内で再発酵させ、6ヵ月以上後に出荷。ドライでレモンのような香りと酸味があるが、熟成させると豊かな風味が醸し出される。

 ベルギーに行った友人からは「このビールも面白い」と薦められたビールはまだたくさんあったが酔いつぶれそうになってきたのでやめた。のど越しの良いワインのようなベルギービール。奥が深い。

 BRUSSELS神楽坂の営業時間は平日が17:30~26:00。土曜日は17:30~23:00。
 日曜、祝日定休。 

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万惣本店フルーツパーラー(東京・神田)

 万惣本店(東京都千代田区神田須田町1-16 万惣ビル、03・3254・3711)中2階、2階のフルーツパーラー。
 どちらでも、「焼き続けて70余年、自慢の味」という名物ホットケーキ(700円)や、フルーツパフェ(1260円)、フルーツサンドイッチ(1260円)、フルーツオムレツ(1350円)は食べられる。
  オムライス万惣風(1470円)、特製ロールキャベツ(1680円)、アボカドとロースハムのトーストサンド(1260円)などの軽食メニューは2階で。昼食時でも予約がとれ、小会合などで利用できる。
 今日、頼んだのは「フルーツホットケーキ」(900円、珈琲又は紅茶とのセットは1350円)。
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 バターと、卵と牛乳で作るアングレーズソースで。
 おいしかった。喫茶店などのホットケーキは冷凍食品のことが多い。本物のおいしいホットケーキを出してくれる店は少ない。
 
 中2階の営業時間は11:00~20:00(ラストオーダー)。
 2階の営業時間は11:30~20:00(ラストオーダー)。
 日曜、祝日定休。

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寿司処 とよみ(東京・勝どき)

 築地の場内で午前中、営業する寿司屋は何軒か行ったが、築地の場外で、「この店」という寿司屋に出合っていない。もちろん、築地周辺では何軒も名店といわれる店はあるが、高くて、とても行けない。
 築地の近くで手ごろな値段でおいしい寿司を食べられないものかと探して、みつけたのが、寿司処 とよみ(東京都中央区豊海町5-9東京水産会館1F、03・3533・7478)。
 地下鉄都営大江戸線勝どき駅から10分ほど歩かなければいけないが、築地の仲買人などをしている客も多いという。
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 勝どき駅から倉庫街を歩いていく。東、発、中・・・。水産関係者は麻雀好きが多いのかもしれない(笑)。
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 昼間に来たので、お酒は飲まず、握ってもらった。
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 地元のお客が多いようで、ご主人は気さく。くつろげる雰囲気がいい。支払いは二千数百円で済んだ。
 次は夜、ゆっくり来よう。
 煮アナゴがおいしいと聞いていたのに、注文し忘れた。次は煮アナゴを。
 営業時間は11~14時、16時半~22時。日曜祝日は12時~22時。火曜日と年末年始休み。

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インドレストラン マンダラ(東京・神保町、インド料理)

 アジアの料理が食べたくなったら、まずは神保町。タイレストラン メナムのほとり、インドレストラン マンダラ、タイスキレストラン ムアン・タイ・なべなど西インド会社が運営する店がある。
 今日行ったのは、インドレストラン マンダラ(東京都千代田区神保町2-17集英社共同ビルB1、03・3265・0498)。
 『美味しんぼ』第24巻「カレー勝負」の表紙で使われたのがマンダラのカレーだ。
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 まずは、インドのビール(マハラジャ、680円)と マサラ・カシューナッツ(カレー風味のカシューナッツ、530円)を頼んだ後、
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 表紙で使われた①ダールマカニ(3種類の豆のカレー、1050円)②アルゴビ(カリフラワーとポテトのカレー1160円)③この店で一番人気のチキンバターマサラ(トマト風味のチキンカレー、1260円)とサフランライスを注文した。
 うん、究極の味だ。
 
 接客も良く、くつろげた。また来たい店だ。
 営業時間 は[月~金]が11:00~15:00、17:00~23:00。[土]が11:00~15:00、17:00~22:00。
 日曜・祝日定休。

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バル デ エスパーニャ ムイ(東京・丸の内、スペインバル)

 dancyu2006年6月号の特集「居酒屋熱愛宣言」は、スペインバル、イタリアンバールの良い店も紹介している。
 この特集で紹介した店のうち、これまで行ったのはラ・フォルナーチェティオダンジョウバル カマロンエル セルド
 今回のバル デ エスパーニャ ムイ(千代田区丸の内2-7-3、東京ビルディング TOKIA 2F、03・5224・6161)で東京にある店はすべて行ったことになる。これだけ行くとスペインバル、イタリアンバールというものがなんとなく見えてくる。
 そんな厳しい?目でバル デ エスパーニャ ムイを見た。
 店の大きさはこれまで行ったところでは一番大きい。
 景色もいい。
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 正面に、八重洲の「グラントウキョウサウスタワー」が見える。
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 天井高は10m。開放的な空間だ。
 メニューも豊富。
 注文したのは・・・。
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 ジャガイモ入りトルティージャ。
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 ナスとフルーツトマトのテリーヌ。バジリコソースとともに。
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 マッシュルームのアヒージョ。
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 焼マンチェゴ。

 スペース、料理、景色は申し分ないのだが、唯一、物足りなかったのが顧客対応だ。
 二人で行ったのだが、たとえば生ハムの「ハモンイベリコデベジョータ」や、「イベリコハムの盛り合わせ」はともに3180円もする。バールならば、安くちょっとつまめる生ハムも用意してほしい。
 一番寂しかったのは、ソムリエがいなかったこと。お薦めのワインなどを尋ねても店のマニュアル通り答えている感じ。バルなのだから、お酒の話題で楽しませてくれるスタッフが必要ではないか。
 いくつか姉妹店があるようだが、スペインバルチェーンのような運営では、仏作って魂入れず、画竜点睛を欠く(われながら古いたとえだ・・・)のではないか。
 
 営業時間は月~金 11:30~14:30(LO14:00)、17:30~23:00(LO22:30)
 木、金 17:30~24:00(L.O23:00)
 土 11:30~16:00(LO15:30)、17:30~23:00(LO22:30)
 日 11:30~16:00(LO15:30)、17:30~22:00(21:30)

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176(東京・練馬、そば)

 店名の176(東京都練馬区練馬1-7-6 グランコンフォート練馬 1F、03・5999・1765)は住所の1-7-6、郵便番号の176-0001から、つけた。東京は都心部に良い店が集中。住宅地にはなかなか良い店がないが、私の自宅がある練馬区にこんな店があるのはうれしい。
 古い民家のような内装。くつろげる雰囲気だ。夜はお酒をゆっくり楽しむ時間で、小学生未満はお断り。
 この日は入って左側のカウンター席に座った。
 定番メニューを渡されるが、この定番メニューではなく、入って右側の部屋の壁に張られた季節のメニューが酒飲みにはたまらない”秘蔵のメニュー”だ。
 なぜ秘蔵かと言うと、若い女性の店員にはいまひとつ気の利かない人もいて、この日は壁にあるメニューのことを教えてくれなかった。本で事前に調べ、食べたいと思っていた料理がないので尋ねたところ、壁のメニューの存在が明らかになった。危ないところだった。
 ご主人は「カウンター席にも黒板で季節のメニューを紹介しないといけないんだけどね」と言うが、それまでは、壁まで歩いていって、料理を選ばなければならない。 
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 写真は壁メニューの一つ、「香味野菜の冷奴」(550円)。これがうまい。冷奴のぶっかけ、と言う感じで、鰹節、揚げ玉、ネギをかけた冷奴がビールに合う。
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 アボガドのサラダ アンチョビ風味 700円。
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 自家製さつまあげ 650円。
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追記)おせっかいなようだが、その後も何度か来て、季節のメニューを食べてみた。
 おいしかったので、季節のメニュー一覧をここに書いておこう。(2008年8月21日)
 アボガドのサラダ アンチョビ風味 700円
 スモークサーモンとアボガドのサラダ 950円
 香味野菜の冷奴 550円
 米なすのみそ田楽 650円
 鰯のなめろう 750円
 生しらす刺身 500円
 そば屋の焼鳥(みつせ地鶏) 900円
 みつせ地鶏と野菜のにんにく焼き 1200円
 珍味三品 550円
 枝豆 450円
 小松菜のからし和え 400円
 自家製さつまあげ 650円
 桜えびのかき揚げ 750円
 秋刀魚の刺身 900円
 田酒 900円
 にごり酒 景虎 850円
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 これは定番メニューだが、珍しい「揚げ出しそばがき」(650円)。
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追記)なかなか良い店なので定番メニューも掲載しておこう。(2008年8月21日)
 そばみそ 400円
 板わさ 650円
 玉子焼き 650円
 いかの塩辛 350円
 もずく酢 450円
 お新香 500円
 なすのつけ物 450円
 ネギミソの油あげ包み 400円
 いかの沖づけ 550円
 天ぷら盛り合わせ 2200円
 穴子の白焼き 900円
 鴨つくね 650円
 鴨わさ 650円
 揚げ出しそばがき 650円
 小海老とみつ葉の大和いも包み 700円
 そば若葉とたくわんサラダ 700円
 ホウレン草サラダ 750円
 レタスとアンチョビサラダ 750円
 鴨肉豆腐 950円
 鴨の陶板焼き 1700円

 せいろ 700円
 つけとろ 1100円
 鴨のつけせいろ 1500円
 からみせいろ 840円
 海老天せいろ 1700円
 穴子天せいろ 1700円
 ぶっかけ
  そばみそ
  からみ
  なっとう
         各1100円
 冷しかけ
 夏野菜ぶっかけ
         各1200円
 桜えびぶっかけ 1200円
 かけ 840円
 山かけ 1200円
 鴨南ばん 1600円
 ごぼうかき揚げそば 1200円
 海老天かけ 1800円
 穴子天かけ 1800円
 揚げもちかけそば 1100円
 天丼 2300円
 海老天丼 2300円
 小海老とみつ葉のかきあげ丼 2400円(1400円かも、判読不可能)
 大盛りは400円増し。

 日本酒
 白たか 700円
 〆張鶴(月) 750円
 〆張鶴(雪) 750円
 酔鯨 900円
 四季桜 850円
 真澄 850円
 立山 750円
 八海山 800円
 宗玄 950円
 開運 950円
 久保田 800円
 景虎 750円
 景虎超辛口 750円
 神亀 950円
 飛露喜 1100円
 黒龍 1500円

 このほか、焼酎、梅酒、すもも酒、生ビール、エビスビール、ワイン、ソフトドリンクなどが飲める。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――
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 せいろ 200円。そばは二八。茨城や北海道など、旬のそば粉でそばを打つ。この太さ、ちょうどいい。そばつゆもおいしい。
 会社帰りに一人で来て、一杯ひっかけて、そばで締めるサラリーマンが多い。かく言う私もその一人になりそう。
 水曜定休。営業時間は、お昼 11:30~15:00。夕方 17:00~24:00。
 予約は金曜、土曜、日曜日は18:30スタートまでならとれる。平日は19:00スタートまで。

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神田新八新丸の内ビル店(新丸ビル、和食)

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 神田新八の新丸の内ビル店(東京都千代田区丸の内1-5-1 新丸の内ビルディング5F、03・3287・3688)は、いつも混んでいて、予約も取りにくい。今日は午後9時過ぎになり、お客が一巡すると思い、
予約なしに訪ねたところ、ちょうど入れ替わりで良い席に座れた。
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冷奴(宮城屋豆腐、680円)。
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揚げ銀杏(780円)。
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自家製 さつま揚げ(880円)。
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刺身盛り合わせ。
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日本酒がおいしい店。店の人に今日、薦めてもらったのが、純米酒 丈径。
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渋い酒のつまみも多い。鯵なめろう(780円)。これだけでも酒が進む。
営業時間は
ランチ  月〜金  11:00〜15:00(L.O.14:30) 
     土・日・祝 11:00〜15:00(L.O.14:00) 
ディナー 月〜土  16:30〜23:00(L.O.22:00) 
     日・祝   16:30〜22:00(L.O.21:30) 
無休。

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鳥しづ(東京・神楽坂、焼き鳥)

 2004年4月17日放送のテレビ東京「アド街ック天国」の神楽坂BEST30で「路地の名店」が1位となったが、そのときに、路地の名店の代表格として鳥しづ(新宿区神楽坂4-4、03・5228・0778 )が紹介された。
 アド街ック天国のホームページにはこんな紹介文がある。
 「<鳥しづ>創業80年の歴史を持つ鳥静商店が8年前にオープンした人気の焼き鳥屋です。群馬県榛名鶏を使用しています。1羽の鶏の色々な部分を楽しむことができます。焼き鳥に合うのはもちろん日本酒と思いきや、こちらでは女将が焼き鳥に合うワインを吟味して選び出しています。チリワインが好評です。」
 榛名鶏使用!「群馬」が味わえる店でもあるのだ。

鳥しづ

 店に行くとカウンターはいっぱい。諦めて他に行こうとすると、女将さんが追いかけてきて、部屋が空いているのでどうぞ。
 この店はこの女将さんがいるから名店なのだと思う。
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 枝豆(210円)、冷奴(320円)。庶民的な雰囲気、庶民的な価格。うれしい。くつろげる。
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 椎茸(1本210円)。
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 ナス(1本110円)、ぎんなん(270円)、うずら玉子(210円)。080702torishidu004
 地鶏の焼鳥(320円)、焼鳥(110円)、皮(110円)、ねぎ(110円)。
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 生野菜(味噌だれ付き、370円)。
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 手羽先(270円)。
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 冷しトマト(370円)
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 女将さん。きびきび動くのでうまくカメラで捉えられない(笑)。
 何度も来たい店だ。

 営業時間は17:00~22:30(L.O.22:00)。
 日曜と毎月7日・20日が定休。

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和膳くつき(東京・荒木町、和食)

 荒木町一帯花街だったエリアで、今でも車力門通りや杉大門通り沿いには、風情のある飲食店が多い。
 杉大門通りにある和膳くつき(東京都新宿区荒木町8-1根本ビル1F、03・3351・1233)に行った。

和膳くつき

 唎酒師である店主の朽木順子さんが薦めるお酒と、ほっとする料理が売り物の店だ。
 日本酒は常時70~80の銘柄、焼酎も40~50の銘柄を用意している。
 まず利き酒セット(1050円)を頼んだ。メニューにない夏向きの酒ばかり5種類を選んでもらった。
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 選んでもらったのは①「三重錦」(三重県伊賀市の中井仁平酒造場)②「月の井」(茨城県大洗町の月の井酒造店)③「天明」(福島県の曙酒造合資会社)④「富久長」(広島県東広島市安芸津町の今田酒造本店)⑤「鶴齢」(新潟県南魚沼市青木酒造)。
 気に入った酒をさらに注文する。
 お酒に合うつまみが多い。
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 生ゆばの刺身。
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 茄子の田楽。
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 夏の冷やし炊き合わせ(海老、ユリネ、インゲン、冬瓜)。
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 鮎の塩焼き。
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 こいものコロコロ煮。

 営業時間は17:00~23:00(ラストオーダー 22:00)。日・祭日定休(土は予約のみ)。

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蕎亭大黒屋(東京・浅草、そば)

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 久しぶりの浅草。ただ、今日、行くのは、にぎやかな雷門側ではなく、浅草寺の裏手にある蕎亭大黒屋(東京都台東区浅草4-39-2、03・3874・2986)。

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 ご主人は「一茶庵」の創始者、片倉康雄氏の直弟子。
 浅草に着いてから電話をすると「そばが切れて打っているので、すぐにはそばは出せない」とのこと。初めはお酒なので構わないと思い、店に向かった。
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 浅草の裏通りは初めて。言問通りの北。千束通りと柳通りの間。郵便局「浅草四局」の近くに店はあった。
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 メニューは扇子。扇子に限らず、店内はとても上品なセンスでまとめられていた(駄洒落でなく(^^ゞ)。
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 冷酒は人気銘柄はほとんどある。鉄瓶で供される。粋。
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 そばやきみそ(550円)
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 やきのり(550円)。
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 そばがき(1700円)。器もいいし、練り加減もよく、とてもおいしかった。
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 せいろ(1200円)。壁にかけてある昔のメニューは田舎そばなどもあったが、今はせいろのみ。
 せいろが出たところでご主人も登場。茨城県産の十割そばだという。
 薬味は葱と大根おろし。わさびはそばの香りを消してしまうので使わないそうだ。
 「僕は葱も入れません」と言うと、「そうそう。葱はそば湯を入れた時に入れればいい」と教えてくれた。
 そばの太さはこのくらいが好き。おいしいそばだった。
 年配のご主人と女将さんの二人で切り盛りしている。そのため、メニューによっては時間がかかる。
 でも女将さんはいつも早足だし、「遅くて申し訳ありませんね」と恐縮することしきり。一生懸命やっている。
 ゆっくり浅草の夜を楽しめる、心と時間に余裕のある人だけが訪ねるべき店だろう。
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 絶品の緑茶を飲めば、この店のもてなしの気持ちが確かなのが分かる。
 営業時間は正午から午後2時まで、午後5時から10時まで。
 日曜、月曜定休。

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ホクホク北海道・cafe FOX(斜里町、ファーストフードなど)

 知床二日目は知床の自然体験。一日、森林の中を歩き回るので、しっかり朝食をとらねば。
 素泊まりなので、朝食はない。コンビニ弁当はあまりに寂しいので、早朝、朝食が食べられる店を探しに、ウトロの街をウロウロした。
 あった。cafe FOX(カフェ・フォックス、北海道斜里郡斜里町ウトロ東96-5、0152・24・2656)。知床世界遺産クルーズFOX号の受付場所の一角にある。なんと朝6時から18~19時ごろまで営業している。
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 この店独自のファーストフードを扱っている。知床産スケソウダラを使ったフィッシュバーガーとコーヒーを頼んだ。知床オリジナルファーストフードが食べられるとは思わなかった。
 この店は、メモリーカードも置いている。
 実はあとでこの店でSDカードを買っておけばよかったと思った。写真を撮りすぎ、メモリー不足になってしまったのだ。いくつかの写真を消去して使った。
 SDカード (1GB、2GB、4GB、8GB、16GB)、CF (コンパクトフラッシュ、512MB、1GB、4GB、8GB)、メモリースティック(512MB、1GB、2GB、4GB)、xDピクチャーカード(1GB、2GB)を揃えている。
 公衆無線LANのフリースポットにも対応している。小物のお土産も買える。いまどきの至れり尽くせりの店だ。 
 営業するのは4月下旬から10月末まで。

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ホクホク北海道・食事処 潮風(斜里町、居酒屋)

 素泊まりの良いところは、旅館以外のおいしいお店で夕食がとれることだ。
 「まっぷるマガジン 知床・阿寒2009」で紹介していた「料理茶屋 八重樫」を予約していたのだが、行ってみると、店は閉まっており、私宛に「申し訳ないが連絡先がわからなかった」と詫びの張り紙があった。
 場所は知床プリンスホテルはじめ各ホテルが集まるエリア。「ホテルでもいいが、できればこのあたりに魚がおいしい居酒屋はないか」とタクシーの運転手さんに聞いて、紹介されたのが食事処 潮風(北海道斜里郡斜里町ウトロ香川222、0152・24・3368)だ。地元の人がよく行く店なので、観光客主体の店より安いという。それはかえって好都合と、潮風を訪ねた。
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 刺身を頼むと、いろいろ盛り合わせてくれた。
 ケイジ(鮭児)のルイベ、サメガレイのエンガワ、ツブガイ、ソイ、シマエビなど地元でとれた魚ばかり。
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 地元の常連が多いようだ。小さい子供を連れた家族も来ていた。
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 カウンターの常連さんが頼んでいた小さいホッケ(小ボッケ、子ボッケ)がおいしそうなので頼んだ。小さいので地元でしか食べないらしい。酒のつまみに最適。
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 締めは、野菜みそラーメン。
 地元の味を楽しむなら、かえってこういった店の方がいいのではないか。
 営業時間は11:00~14:00、18:00~23:00。日曜定休(夏期無休)。

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ホクホク北海道・食事処 鰍(羅臼町、寿司・和食)

 フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』によると、羅臼町(らうすちょう)は、道東、根室支庁管内の目梨郡にある町。知床半島の南東半を占めており、根室海峡を隔てて国後島と向き合う。町名の由来は、アイヌ語の「ラウシ」(低いところ・獣の骨のあるところ)から。漁業従事世帯が総世帯の3分の1を占める漁業の町。スケソウダラ、昆布、鮭、イカ、ウニなどが獲れる。特に羅臼コンブは有名。
 漁業が盛んな港町。昼食は「まっぷるマガジン 知床・阿寒2009」で紹介していた食事処 鰍(かじか、北海道目梨郡羅臼町本町、0153・87・2818)でとった。
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 寿司を握ってもらった。
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 サメガレイのエンガワ。サメガレイはカラフト、千島、朝鮮半島、中国と北日本を中心とするわが国に分布する。体長35cm余。北日本に分布するカレイ・ヒラメ類の中では特に深い水域に生息する部類に属し、水深200~500mで漁獲されるという。
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 ウニ。 
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 メンメ(キンキ)。オホーツク海の水深1000mくらいの深海に生息する魚。体色は鮮やかな赤色。
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 タラバガニの内子。

 オホーツクの味がした。
 営業時間は11:00~21:00。第1・3月曜定休(祝日の場合は翌日休み)。

 店のご主人に魚介類のおいしい店を紹介してもらった。道の駅知床・らうす深層館の「丸大 あべ商店」だ。

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内儀屋(東京・西麻布、和食)

 隔月刊の『自遊人』2008年3月号の特集「日本料理の基礎知識。」。の中で「ミシュラン&作家・文化人が選んだ日本全国・星付き店ガイド」に掲載されていたのが、内儀屋(東京都港区西麻布1-10-7 ウエストフローラAZABU1F、03・3475・0887)。作家の佐藤隆介氏が推薦していた。

内儀屋

 1階が喫煙席でテーブルが2卓。「いっらしゃいませ」という声は地下1階から聞こえてくる。地下1階におりるとカウンター席中心の禁煙席があり、厨房もここにある。
 地下は、トンネルのような空間なので隠れ家的ともいえるが、ハイセンスなデザイン、清潔感のある木の天井やカウンター、凛々しい女性の板前さんたちを見ていると、華やかさを感じる。
 料理は「週替りのコース」(8400円のみ)。
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 焼茄子のうにゼリー寄せ
 キャベツと豚肉の煮びたし
 春子鯛ずし
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 旬の刺身
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 冬瓜とトマトのスープ
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 穴子とルコラの春餅
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 ズッキーニとじゃこのサラダ
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 甘酢らっきょう入りソースの牛ステーキ
 牛肉はみすじ(牛の肩の内側の霜降りが強い部分。ほぐれるような食感が特徴で、700㎏前後の和牛1頭から4~5㎏しか取れない=『自遊人』の注)。
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 香の物
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 御飯
 味噌汁
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 デザート

 営業時間は18:00~23:00(ラストオーダー 21:30)。日曜日、祝日定休。

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川むら(東京・日暮里、そば)

 谷中・根津・千駄木(谷根千)は、関東大震災や第二次世界大戦でも大きな被害がなく、古い町並みが残ったエリアだ。谷中には70以上の寺があるといい、小さな路地も多い。歩いていて楽しい。1984年10月に創刊した地域雑誌「谷中・根津・千駄木」は、継続できる最低ラインの7000部を割り、2009年春に刊行予定の93号で締めくくられるが、「谷根千」は江戸の面影を残した街として、これからもずっと愛されそうだ。
 谷根千にあるお蕎麦屋さんを訪ねた。
 JR日暮里駅西口から徒歩1分のところにある川むら(東京都荒川区西日暮里3-2-1、03・3821・0737)だ。

川むら

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 玉子焼。家庭の味。
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 谷中しょうが。
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 ぬか漬。
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 生ゆば。
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 日本酒の種類は多いが、「吟醸 丹沢山」を選んだ。
 丹沢山は最近、良く登る山。親しみがある。
 川西屋酒造店(神奈川県 足柄上郡 山北町 山北 250)の酒。仕込水は、丹沢山の西を流れる酒匂川水系の伏流水だという。やわらかい飲み口。
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 そばは香りそば(1200円)。とてもおいしい。
 谷根千めぐり、日暮里から始める時は、ぜひ立ち寄りたい店だ。
営業時間は11:30~20:30(L.O.20:00)。木曜定休。

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萬福(東京・銀座、中華そば)

 普通の東京ラーメンが食べたくなり、萬福(中央区銀座2-13-13、03・3541・7210)に行った。
萬福

 東銀座駅、銀座一丁目駅から数分歩いたところにある。
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 「中華そば」「萬福」の文字が見える。
 創業は大正年間。支那蕎麦屋台として創業したという。店は大正ロマンの雰囲気が漂う。
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 昭和4年に今の場所で創業。空襲があったが焼け残り、「創業当時の味を守り続けた」という。
 しかし、建物が老朽化したため、 2003年に建て替えた。
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 ビールを頼むとサッポロのラガーが出てきた。今は飲食店でしか飲めない、おいしいラガービール。
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 「中華そば」(650圓)を頼む。卵焼きが入っているところはオリジナルだと思うが、素朴な東京のラーメンだ。うれしい。焼海苔、煮玉子(ともに100圓)もトッピングとして乗せられる。
 営業時間は午前11時から午後10時30分(L.O.)。日曜祝日定休。

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鮨 十兵衛(東京・神楽坂、寿司)

鮨 十兵衛
 神楽坂に昭和47年に店を開いた鮨 十兵衛(新宿区神楽坂5-26、03・3260・2858)に行った。
 営業時間は午後6時から午前4時。ご主人は閉店後に築地に直行する。
 遅い時間にもおいしい寿司が食べられるのはうれしい。 
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 出店したころは、よそものには冷たい土地柄で苦労したというが、今や神楽坂の顔とも言える寿司店に。ネタにこだわり、旬のネタを出してくれる。話も楽しく、くつろげる。
 用意しているお酒は沢の鶴と春鹿。
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 まずはつまみ。青森のヒラメ。
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 愛知の鳥貝。
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 佐渡のトロ。
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 天然のホタテ(北海道)。
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 ここから握ってもらう。東京湾の穴子。
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 甘海老(富山)。
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 小川のうに。
 私はホタテやウニはあまり好きではないのだが、おいしかった。
 また、来よう。
 日曜、年末年始休み。

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喫茶YOU(東京・銀座)のオムライス

 歌舞伎座近くにある喫茶YOU(中央区銀座4-13-11、03・3541・5204)にオムライスを食べに行った。

喫茶YOU

 ランチはオムライス、野菜カレー(ポーク)、ナポリタン、カルボナーラ※いずれか1品+珈琲(hot or ice)、紅茶(hot or ice、レモン or ミルク or ストレート)、コーラ、ジンジャエール※いずれか1品のセットで1000円(1100円に値上げ=2008.8.1〜)なのだが、オムライス以外を頼んでいる人は見かけなかった。それだけ人気のオムライス。
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 オムレツ+チキンライスという感じでたまごの部分がとてもリッチだ。この店独自の濃度に調整したホイップクリームを使用した『とろふわオムライス』とのことだ。
 営業時間は平日が午前9時30分〜午後10時、土日・祝日が午前10時〜午後10時。オムライスが食べられるのはランチ(午前11時〜午後3時)、ディナー(午後3時〜8時半)。不定休。

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ル・ジャルダン(東京・砧公園、フランス料理)

 NHK放送技術研究所(東京都世田谷区砧1-10-11、03・5494・1125)の「技研公開」に行って、スーパーハイビジョンなどを見学した。昼食は近くの世田谷美術館でとることにした。

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 世田谷美術館にフランス料理のル・ジャルダン(東京都世田谷区砧公園1-2、03・3415・6415)が併設されている。
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 以前は展示室だったのか、レストランに向かう廊下が重厚。
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 砧公園の自然の中で食べるランチは格別。
 ランチメニューは、Aランチ1200円、Bランチ1700円、Cランチ2100円、 シェフのおすすめランチ 2500がある。
 Cランチの「海の幸のクレープ包み」(本日のスープ・パン・サラダ・コーヒー)を頼んだ。
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 癒やしの昼食だった。

 営業時間は平日(火~土曜)のランチタイムが11:00から(ラストオーダー14:00)、ティータイムが14:00から(ラストオーダー17:00)、ディナータイムが17:00から(ラストオーダー19:00、予約制)。日・祝日が11:00から(ラストオーダー17:00)。月曜日定休。

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八ツ手屋(東京・神田司町、天丼、天ぷら)

 久しぶりに八ツ手屋(東京都千代田区神田司町2-16、03・3256・6630)に行った。

八ツ手屋

 昼(11時~14時)にしか営業していない。
 今日は天丼(中)を頼んだ。なんと650円!
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 ちゃんと海老天2本とイカのかき揚げが乗っていて、お吸物と漬け物が付く。
 天丼(上)も900円。海老が大きくなって、イカのかき揚げもイカの部位がちょっとよいところになる。
 天重は1200円。
 良心的だ。
 大正3年創業。

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竹むら(東京・神田須田町、甘味)

 T君にさらに日本の味を楽しんでもらおうと、甘味処の竹むら(千代田区神田須田町1-19、03・3251・2328)に行った。

竹むら

 創業は昭和5年。
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 まず桜茶が出てきた。塩漬けにした桜の花をお湯に浮かべて、ふわりと花が開いたところで飲むお茶だ。風流だ。
 人気メニューのあわぜんざい(760円)と揚げまんじゅう(450円)を頼む。
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 あわぜんざい。あわの上に、自家製のこし餡、煮小豆。紫蘇の実の塩漬けを添えて。
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 揚げまんじゅう。お土産で食べたことが何度かある。決して油っぽくなくておいしいまんじゅう。
 T君、至福の表情を浮かべていた。竹むらのようなあんこはなかなか日本でも食べられない。
 営業時間は午前11:00~午後8:00。
 定休日は日曜日・祝日。

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天兵(東京・神田須田町、天ぷら、天丼)

 ニューヨークに住んでいる中学時代の親友T君が一時帰国。今回は夜が空いていないということで、昼食を食べることに。おいしい天丼の店に誘った。散歩の達人MOOK「ザ・東京グルメ」(平成19年1月23日発行)で紹介されている天兵(東京都千代田区神田須田町1-2、03・3256・5788)だ。
 淡路町A2出口を出てすぐ。

天兵

 天丼(1200円、昼のみ)を頼んだ(中天丼1800円、上天丼2700円、かき揚丼2000円、穴子丼1500円)。
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 ザ・東京グルメによると、カヤの油をゴマ油にブレンドして使っており、胃もたれがないという。
 江戸前天丼にT君大喜び。
 職場のある大手町近辺は天丼のおいしい店が多い。銀座 天ぱちにこの天兵、そして八ツ手屋(神田司町)がザ・東京グルメで紹介されている。
 天兵は今まで知らなかったが、昭和15年創業の老舗だ。
 営業時間は営業時間 11:30~14:00、17:30~21:00。
 定休日 土曜・日曜・祝日。
 会社帰りに軽く一杯やるのにも良い店かもしれない。

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銀座 天ぱち(東京・八重洲、天丼・天ぷら)

 江戸前天丼 銀座天ぱち(東京都千代田区丸の内1-9-1 東京駅1F キッチンストリート、03・3283・3477)に行った。
 キッチンストリートはJR東京駅の八重洲と丸の内の連絡通路にある。グルメぴあによると、キッチンストリートは「東京駅八重洲北口1階にある飲食街。明るい白を基調としたカジュアルな雰囲気で全国から選りすぐりの名店ばかりが揃う。メニューは絞り込まれ、シェフが『これぞ!』とおすすめする逸品や、限定メニューを提供。本店ではコースの一皿として出されるようなメニューでも、気軽に単品で味わうことができる」。
 銀座 天ぱちは、散歩の達人MOOK「ザ・東京グルメ」(平成19年1月23日発行)で紹介されていた。
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 江戸前天丼(味噌汁=おかわり可、香の物付き、980円)を頼んだ。
 「ザ・東京グルメ」によると、「サラダ油にゴマ油をブレンドし、素材にコクを加味している。また、北海道尾札布昆布と鹿児島県枕崎の裸節で取っただしに、かえしを加えたタレが秀逸。宮城産ひとめぼれを炊いたご飯にたらりとかけ、天ぷらの上からさらにたらり」。
 読んでいるだけでよだれが出てきた。おいしかった。
 ほかに、野菜づくし天丼(980円)、上天丼(1380円)、江戸前穴子丼(1480円)、特選天丼(2180円)などがある。
 営業時間は、11:00~23:00(L.O.22:20)。無休。
 天丼、うどん、ラーメン、カレーなど街角の美味を「ザ・東京グルメ」を頼りに、もっと回ってみようと思う。

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厳選洋食さくらい(東京・御徒町、洋食)

 厳選洋食さくらい(東京都文京区湯島3-40-7 カスタムビル7~8F、03・3836・9357)に行った。
 
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 雑誌などでよく紹介されているので一度来てみたかった洋食店。御徒町という土地柄、古い建物の洋食屋さんを想像していたが、店内は近代的な洗練された空間だった。散歩の達人MOOK「ザ・東京グルメ」(平成19年1月23日発行)によると、長年、この土地で喫茶店を営んでいたオーナーが、2000年のビル化に伴い洋食屋を開店したそうだ。
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 シェフが見えるカウンター席を選んだ。
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 メニュー。美術の本のようだ。
 何を頼もうか迷ってしまう。オムライスやハンバーグなど洋食屋さんの定番も食べてみたい。
 ありがたいことにハーフサイズがある。
 決めた。人気メニューの黒豚の生姜焼き(鹿児島直送の黒豚を特製ソースでキリッと味わう、1,300円、ハーフサイズ 650円)のハーフサイズにAセット:サラダ・パンorライス(600円)。そして大好きなメンチカツ(粗挽きパン粉がサクッと香ばしい、1,800円、ハーフサイズ 900円)のハーフサイズだ。
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 サラダ。
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 メンチカツ。普通のソースまたはデミグラスソースで食べる。パン粉が立っている。
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 生姜焼き。うーん、なんておいしいんだ。良い豚肉を使っている。生姜焼きというと大学近くでよく食べた大衆メニュー(当時のある友人はやたらに七味をかけて食べていた)だが、これは豪華メニューだ。
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 手づくりケーキも自慢という。生姜焼きを食べた後に、いちごのショートケーキ(600円)を頼んだ。

 最近、洋食屋を何軒か回ったが、店内の内装、値段、味など総合的に評価すると、ナンバーワンではないか。ホームページにはパーティープランなどが紹介されている。パーティーにも使えそうな店だ。洋食の三大ソースのレシピが載っていて、料理にも役に立つ。
 営業時間は11:30~22:45(L.O.22:00)。無休。

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ちょい干してっ平(東京・神楽坂、和食と焼酎)

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 神楽坂・毘沙門天の向かい側の狭い路地を入ると左側にちょい干してっ平(東京都新宿区神楽坂4-2-30、03・3269・5456)がある。
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 六本木の串焼 がんちゃんや神楽坂の串焼てっ平(東京都新宿区津久戸町3-5、03・3235・1468)の姉妹店。串焼きもいいが、「ちょい干し」というのがぐっとくる。
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 壁いっぱいに焼酎の瓶。それとちょい干しの魚というのが、シンプルだが酒飲みにはうれしい取り合わせだ。
 ちょい干しとはちょっとだけ干した魚。少しだけ干す事により、必要最低限の水分を抜くので味が凝縮されておいしくなるという。
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 梅酒も豊富で、まず「きき梅酒3種セット」を頼む。梅酒2種とぶどう酒(丹波深山)のセットだった。
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 焼酎は、宮崎県の酒造メーカー・黒木本店が発売している麦焼酎、「百年の孤独」。
 なかなか飲めない焼酎がたくさんある。
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 いいにおいがしてくる。
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 この日、頼んだのはマイワシの塩干し。酒に合う。
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 ちょい干し以外にも庶民的なつまみがたくさんある。写真は「自家製コロッケをまずはソースをつけずに。」これがメニューの名前(笑)。
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 「三時間練り上げたさつま揚げ(自家製)」。
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 「ヌカ漬盛り合わせ(ばぁば50年のぬか床)」。
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 野菜焼も売り物。大きな茄子を焼いてもらった。

 一人で来てもいいし、親しい友人と来るのも楽しい。まさに隠れ家的飲み屋だ。
 営業時間は月~木・土 17:30~24:00(L.O.23:00)、金 17:30~03:00(L.O.02:30)。日・祝定休。

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れすとらん太平洋(千葉県市原市、レストラン)

 今日は太平洋クラブ市原コースでコンペ。
 千葉県のゴルフ場に行く時には、午前5時過ぎに家を出る。早朝走ると道がすいているし、ETCの半額割引もつく。けれども、ゴルフ場が開く前に着いてしまうこともあるので、どこかで時間をつぶす必要も出てくる。
 そんな時に便利なのが、れすとらん太平洋市原サービスエリア店(市原市海保字中木々音、0436・36・6366)だ。多くの人はたぶん市原インターでおりてしまうが、その3km先に市原SAがある。太平洋クラブ市原コースのように姉崎袖ヶ浦インターでも近い場合は市原SAに寄って、姉ヶ崎袖ヶ浦でおりるといい。このあたりは早朝営業しているファミリーレストランなどはなく、一度インターをおりてしまったら、コンビニくらいしか食事をする場所はない。
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 レストラン太平洋は朝6時から10時まで早朝バイキングを行っている。900円で和食、洋食が食べ放題。コーヒー、ジュース、牛乳などが飲み放題だ。 ゴルフ場のレストランは簡単なモーニングで900円くらいする。ここはお得だ。

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ヴィノ・ヒラタ(Vino Hirata、東京・麻布十番、イタリア料理)

 クチーナ・ヒラタの姉妹店、ヴィノ・ヒラタ (Vino Hirata、港区麻布十番2-13-10 エンド―ビル 2F、03・3456・4744)に行った。

ヴィノ・ヒラタ

 最近良く行くイタリアンバールのようなカジュアルなワインバーだと思って行ったが、結構フォーマルだった。
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 ただ、クチーナ・ヒラタより店内は暗く、一般のバーのように、ゆっくり自分のペースでワインを楽しめる雰囲気だった。
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 パンは種類が多く、おいしい。
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 2品を2人で頼むと一皿に2品を取り分けて出してくれる。
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 チーズはかたまりを持ってきてくれ、「どれにします」?見て選べるのはうれしい。
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 メイン。仔牛のミラノ風カツレツなど。
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 パスタも2人で2品を頼んだところ取り分けてくれた。
 営業時間は18:00~翌1:00。日曜定休。
 気軽に立ち寄るというより、ゆっくり話をする集まりに使うと良いレストランだと思う。

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ラ プリムラ(東京・イタリア料理) 

 たまにはミシュランガイド東京の店にも。
 ということで、ラ プリムラ(港区麻布十番2-8-10 パティオ麻布十番3F、03・5439・9470)に行った。

ラ プリムラ

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 テーブルは劇場のようなライティング。期待が高まる。
 コースはお任せ。1万円のコースを頼んだ。さて、何が出てくるか。
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 フォアグラと豚足のテリーヌ。
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 パン。
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 オマール海老の前菜。大麦が敷いてあって一緒に食べるとおいしかった。
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 手打ちの細めん。アスパラとパルメザンチーズで。
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 グラスでワイン(1グラス1500円くらい)を頼んだのでソムリエといろいろ話をすることができた。
 「おいしいと思ったワインは作った人の名前を覚えておくのが一番」。ボトルに書いてある。レストランで出されるワインはレストランだけで流通している銘柄であることが多いので、別の店に行って名前を告げれば、同じワインが飲める可能性が大きいという。
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 ヒラメ+アーティチョーク+ポレンタ(トウモロコシの粉を練ったもの)。
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 マガモを炭であぶったもの。
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 クレームブリュレかと思ったら、この店では「ブディーノ」と呼んでいた。イチゴのジェラードと。
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 エスプレッソコーヒー。
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 店内。
 営業時間は12:00~15:00(L.O.13:30)、18:00~23:00(L.O.21:30)。日曜、第3月曜、年末年始定休。
 ふだんとはちょっと違う時間が味わえた。

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高はし(東京・荻窪、そば)

 群馬県にいた時に最も堪能したのがせきざわのそば。長野・小布施に引っ越したせきざわが月刊pen2006年6月1日号の特集「職人のそば屋へ。」に紹介されていてうれしかった。
 せきざわを取り上げている特集なら間違いないだろうと、この号は大事にとってある。
 この特集で取り上げている店で行ったのは、古拙玉笑眠庵手打ち蕎麦 成冨蕎楽亭。そして、今回、高はし(杉並区荻窪2-30-7、03・5397・0118)に行った。
 荻窪駅からちょっと遠いが、うまいそばを食べるためなら苦ではない。
高はし

 月刊penの特集によると、店主の高橋英夫さんは本むら庵で修行。1992年に独立して「高はし」を開店したという。
 まずはそば前。
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 ビールを頼むと、揚げ蕎麦が突き出しで出てきた。これで結構おなかがふくらむ。
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 板わさ(600円)。
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 卵焼き(600円)。
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 そば豆腐(600円)。
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 穴子にこごり(800円)。
 友人と二人。ゆっくりくつろいで話ができるのがそば屋の良いところ。
 仕上げに、せいろ(900円)を頼んだ。
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 細い、洗練された10割そば。わさびではなく大根おろしが薬味。
 地元に愛されているそば屋さんなのではないか。年配の男性が一人で次々にやってきて、そばを食べていた。
 こんな店が近所にあると楽しいだろう。
 営業時間は11:30~14:00、17:30~20:00。水曜・第4木曜定休。

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これぞ中華の本領! チャイナハウス龍口酒家(東京・幡ヶ谷、中華)

フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』の「中華料理の種類」の項に以下のような記述がある。
 俗に「広東人は二足なら親以外、四足なら机以外、泳ぐものなら潜水艦以外、空を飛ぶものなら飛行機以外なんでも食ってしまう」と言われるように、その食材は多岐多様にわたる。この為その種類は極めて多く、人間も食材に含まれる。 調理法についても同様で、炒め方ひとつとっても干炒、滑炒、清炒、生炒、爆炒など技法や時間の長短により10種類近くあり、それぞれの炒め方を冠した料理ができあがる。さらにこれに用いる調味料で変化を加えると、青菜の炒め物だけでも100種類を超える料理ができあがってしまう。こうしたことから1人の中華料理人が作れる料理の数は、何万種類にも及ぶと言われる。
 チャイナハウス龍口酒家(Long Kou Jiu Jia、東京都渋谷区幡ヶ谷1-3-1ゴールデンセンタービルB1、03・5388・8178)は、シェフがまさに何万種類もの料理を作りそう中華料理店だ。幡ヶ谷駅とつながっているゴールデンセンタービルにある。
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 扉には「中国漢方料理」とあり、期待を抱かせる。
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 いろいろな食材が吊り下げられている。

 メニューが書かれているのは飲み物だけ。食べ物のメニューはなく、すべてお任せ。ストップしないといつまでもメインの料理が出てくる。ふだん食べたことのないものばかりだ。「だから、メニューを置いていない」とシェフの石橋幸さんは言う。
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 まず、出てきたのは、大仙鶏。「これ、なんですか?」と聞いたら石橋シェフは「鶏だよ」(笑)。店の女性が「大仙鶏」と教えてくれた。確かに、メニューに書く説明で客にアピールしているわけではないから、大仙鶏だろうが鶏だろうがおいしいと思ってくれれば何でも良いのだろう。
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 今日はチェコに住むM君が久しぶりに帰国。彼のリクエストでこの店に来た。彼の友人がこの店にはまっているのだという。M君は2番目に出たベーコンと黄にらの炒め物を写真を撮る前にさっさと食べてしまった(笑)。
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 のれそれ(穴子の稚魚)のたまご炒め。
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 真鯛と金華ハムの炒め物。
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 スッポンの煮込み。スッポンくらいで驚いてはいけない。事前に言えばどんな素材でも料理するという。「今日はたまたま普通のものしかなかったけれど、クマ、イヌ、サル、サソリ、カイコ、なんでもOK」と話していた。恐ろしい。
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 お酒もいろいろあった。
 オリジナルの薬酒は3種類。八珍酒(疲労回復・風邪・食欲不振など)〔スッポン・田七人参・紅人参・白人参・天麻・冬虫夏草・ナツメ・クコの実の白酒漬〕、蟻酒(血液さらさら・中性脂肪・血糖値を下げる)〔中国の長白山で採取された蟻の白酒漬〕、筍花酒(腰痛・肩こり・筋肉痛)〔筍に出来る茸(菌)の白酒漬〕(各ボトル4000円、各グラス500円)。このうち八珍酒、筍花酒=写真=は飲んだが、蟻酒は飲めなかった。たくさん蟻が浮いている。M君に強く勧めたが、意外にも嫌がっていた。
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 カウンターに座り、シェフとも仲良くなった。
 名刺をいただくた。
皇膳料理 皇帝のための薬膳料理をオーナーシェフ石橋がお客様にアレンジ致します。五感をくすぐる皇帝料理を是非ご堪能ください。
 本店/メニュー無・おまかせ料理 予約可  旬の素材を中心とした繊細な料理を味わうなら本店。メニューが無いから、いつ行っても新しい味に出会えます。 宴会・出張料理(個人宅・野外・イベント等)
 新宿髙島屋店/メニュー有  薬膳スープや、クロレラ入特製麺類など気軽に召しあがれます(イートイン)  単品からもギフト商品、また地方発送も承っております(テイクアウト)
 なるほど。ゴールデンセンタービルの怪しい店かと思っていたが、髙島屋にも店があるのだ!
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 豆苗(とうみょう)。
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 海老団子の香味野菜炒め。
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 衣笠茸の煮込み。
 「そろそろメインの料理は終わりにします」と言ってそばを注文。
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 クロレラそば。
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 炒飯。初めて普通のメニューが出た。
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 デザートはタピオカ。
 どの料理も体に良い感じでおいしかった。堪能した。この店は◎だ。
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 客が少ないゴールデンセンターの中で、この店だけが満席だった。
 月曜定休。営業時間は17:30~22:30。

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権八 西麻布(東京・西麻布、和食)

 国立新美術館に行った後、近くの権八 西麻布(東京都港区西麻布1-13-11, 1F・2F 、03・5771・0170)に行った。小泉首相(当時)がブッシュ米大統領を接待した店だ。

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 小泉首相が食事をした1階の焼き鳥などを食べるコーナーは満席。2階の寿司のコーナーに行った。過去何回か権八に来たがいつも1階は満席。結果的に2階になるのだが、実は、この店らしい食事は2階の寿司だと思っている。日本では食べられないアメリカで育まれた寿司が食べられるのだ。
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 とりあえず生ビール、そしていくつかのつまみを頼む。
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 埼玉 山下商店のざる豆腐。
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 そして、ほかではなかなか食べられないインターナショナルロール。カリフォルニアロール(ずわい蟹、アボガド、胡瓜、トビコ、1100円)。
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 ドラゴンロール(江戸前穴子・アボカド・いくら、トビコ、1300円)。これは暗いとドラゴンに見えないのでフラッシュをたいた。
 インターナショナルロールを食べてみたい人、食べたい人は権八2階へ。
 営業時間は午後5:00-翌午前2:00(ラストオーダー 翌午前1:00) 。

 実は焼き鳥が食べたくて権八に行ったのだが、2階は焼き鳥は注文できないので、インターナショナルロールを食べた後、近くの串焼 がんちゃんに行った。

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ライオン銀座七丁目店(東京・銀座、ビアホール)

 久しぶりにライオン銀座七丁目店(東京都中央区銀座7-9-20、03・3571・2590)に来た。銀座のビアホールはいくつかがつぶれてしまったが、ライオンは健在。歴史のある建物の中で気持ちよくビールが飲めた。
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 店の入り口にはsince1899とあるが、これはサッポロビールがビアホールを始めた年で、この店の開業の年ではない。
 フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』によると、ビアホールは「日本では1897年(明治30)年7月20日、大阪市北区中之島の大江橋南詰に大阪麦酒株式会社(現在のアサヒビール)によって、『氷室生ビール』と洋食をメニューにした本格的なビヤホール『アサヒ軒』が開かれたのが最初。その2年後の1899年(明治32)8月4日、東京の京橋区南金六町五番地(現在の銀座8丁目)に日本麦酒醸造株式会社(現在のサッポロビール)によって『恵比寿ビヤホール』が開かれ、初めて『ビヤホール』の名称が使われた。これを記念して8月4日は『ビヤホールの日』とされた。この恵比寿ビヤホールではビール500mlが10銭で飲めたという記録がある」。
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 ライオン銀座七丁目店は、ぐるなびによると、「1934年創建の歴史と伝統のあるビヤホ-ル。設計は新橋演舞場を手がけた菅原栄蔵。当時の建築技術を結集した『元祖デザイナーズレストラン』とも言えるかも知れません。壁画を見ながら、生ビールの総責任者である海老原が注ぐ生ビールを飲む瞬間はまさに至福の瞬間!(中略)製作に3年をかけた正面の巨大ガラスモザイク壁画と高い天井に囲まれた空間はまさに異空間!昭和初期の佇まいそのままに、海老原による徹底した品質管理の生ビールを御提供致しております」とのことだ。
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 エーデルピルス(ファインアロマホップを贅沢に使った上品な苦味と香りが特徴の、麦芽100%の生ビール、700円)とビヤホールウインナー(750円)、ジャーマンポテト(700)円を頼む。
 これが満足度最大の組み合わせだ。これだけで十分。はじめに塩えんどう豆(480円)を頼んでもいいが。

 以前はビールばかり飲んでいたが、最近はワインが多い。新しい店にもよく行く。しかし、銀座のライオンは基本中の基本という感じがする。たまには訪れなければいけないと感じた。
 営業時間は月~土11:30~23:00、日・祝11:30~22:30。無休。

ライオン銀座七丁目店

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ANTICA OSTERIA CARNEYA (カルネヤ、東京・牛込柳町、イタリアンバール)

 スペインバル、イタリアンバールが気に入って次々に行っていたところ、食楽4月号で「旨い居酒屋洋風偏」の特集。さらにイタリアンバールを開拓することにした。
 行ったのはANTICA OSTERIA CARNEYA (カルネヤ、新宿区南山伏町3-6 市ヶ谷NHビル1F、03・5228・3611)。

カルネヤ

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 食楽によると焼き肉を炭火焼きをベースにしたイタリア料理の技法で提供する店らしい。
 おなかがすいた時はやはり、肉が食べたい。焼き肉というとビールだと思っていたが、ワインに合う焼き肉もあるのだ。
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 入り口がスタンディングバーになっており、奥にカウンター席とテーブル席がある。
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 パンになんで箸がついてくるのだろうと思ったら箸のようなパンだった(笑)。
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 「焼き肉」も野菜料理もおいしい。
 イタリアンバール、もっと開拓したくなった。
 営業時間は12:00~13:30(LO)、 17:30~23:00(LO) 、土日祝祭日~22:00(LO) 。月曜定休。

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”昔ながらの洋食屋”『桔梗亭』(群馬県草津町、洋食)

 白旗の湯近くの源泉閣1階に”昔ながらの洋食屋”『桔梗亭』(群馬県吾妻郡草津町106-1、0279・88・8911)が昨年12月にオープンしたというので行ってみた。群馬県大泉町出身のシェフ、櫻井厚さんは、銀座などに店があるつばめグリルで修行を積んだ。つばめプラス櫻井さんオリジナルの味が楽しめる店だ。
 ハンバーグは、桔梗亭風ハンバーグステーキ(1200円)、昔ながらのクラシックハンバーグステーキ(1100円)、和風ハンバーグステーキ(1150円)の3種類がある。
 草津ロール(高原キャベツを使用したあっさりロールキャベツ、980円)、桔梗亭風オムライス(980円)、昔ながらのナポリタン(880円)あたりも気になったが、桔梗亭風ハンバーグステーキを頼んだ。
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 おお、まさにつばめグリル風のハンバーグ。おいしかった。
 トマトのサラダ(1人前のハーフサイズにしてもらった)もつばめ風。
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 マウンテンビューロッジに泊まり、ここで夕食をとると1割引きで食べられる。”ゴルフ夏合宿”でマウンテンビューに泊まる時には食べに来よう。
 ただ、オープンしたばかりでまだ試行錯誤の部分もあるようだ。たとえば、まだ地元・群馬のお酒は置いていない。東京から泊まりに来るときは何か群馬らしさがほしい。夏までにはそんな部分も充実してくれるとうれしい。
 営業時間は午前11時半から午後3時まで、午後6時から10時(ラストオーダー)まで。

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高崎から草津へ・その1 一新していた「おぎのや横川店」

 高崎ビューホテルで正午までゆっくりして、チェックアウト。国道18号で軽井沢・草津方面へ向かった。
 当然、昼食は横川の峠の釜めしだ。おぎのや横川店(群馬県安中市松井田町横川297-1、027・395・2431、営業時間8:00~20:00、23:00~4:00)に立ち寄った。
 行き過ぎそうになった。店のイメージが変わっている。
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 以前は、ごちゃごちゃした感じの典型的なドライブインだったが、上品な店になっていた。
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 店内もおしゃれ。おぎのやのホームページによると、昨年7月20日リニューアルオープンした。
 「名物『峠の釜めし』はもちろん、ファーストフードコーナー『たびーとキッチン』、オリジナルチーズケーキショップ『ドルチェ・エスタシオン』、こだわりのコーヒーが飲める『ストーングラウンドコーヒー』、コンビニエンスストア『アレコレ』これらのニューショップがあなたの旅の思い出作りをサポートします」とのことだ。
 峠の釜めしのキーホルダーなども売っていた。
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 釜めしの味は変わらなかった。ちょっと変わったのは食べた後の釜の扱い。持っていっても良いのだが、返却場所ができていた(以前もあったのかもしれないが目立たなかった)。釜を持って帰ったものの使わずにごみになることが以前は多かったが、リサイクルするほうが環境に良い。
 峠の釜飯は今年、50周年を迎えたそうだ。駅弁の中でもひときわ輝く存在だと思う。これからも頑張ってほしい。
 軽井沢へ行く人は高速の碓氷軽井沢インターで降りるのだろうが、松井田妙義インターで降りて国道18号を走ってもそんなに時間は変わらない。ぜひ、横川に立ち寄って、峠の釜めしを発祥の地で味わってほしい。

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久しぶりの毬藻。土曜日も営業していた!

 ロイヤルチェスター前橋での結婚式の日、高崎ビューホテル(群馬県高崎市柳川町70、027・322・1111)に泊まった。高崎駅からは離れており、10分くらい歩かなければならないが、柳川町にあるので、高崎の夜を楽しむのには最高の立地だ。フロントが改装されていてよい感じになっていた。
 近くには前橋で勤務していたころ、よく行ったカラオケの店、毬藻があるが、土曜日は休みだとずっと思っていた。ところが、それは間違いで、開いていた。
 久しぶりの毬藻。歌った曲をキープしたノートもちゃんとあった。
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 東京ではほとんど歌っていない。端から歌ってみたが高音のところは声が出ず、咳き込む。情けない。
 しかし、だんだん慣れてきて、十曲近く歌った後は歌唱力がアップ(?)していた。
 1ページに10曲。26ページ分もキープ曲があって驚いた。
 今日、さらに1ページを加えた(ジェロ「海雪」など新曲も含み)。
 群馬生活。懐かしい。

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ロイヤルチェスター前橋

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 前橋で仕事をしていたころ、前橋から高崎に行く途中、右手に見える建物がいつも気になっていた。
 結婚式場のロイヤルチェスター前橋(群馬県前橋市大友町1-2-11、027・253・7777)だ。当時の職場で働いていた女性T.Sさんが結婚。式と披露宴に出席する機会を得た。
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 式、披露宴はそのなかのアルフォンソでとり行われた。
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 パティオ(中庭)で受付。
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 荘厳な大聖堂(セント・リュカルネ・チャーチ)。
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 指輪交換。おめでとう。

 続いて披露宴。
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 アミューズ。甘海老とカシューナッツ豆腐、フォアグラムース、ポワローのタルト 雲丹ムース添え、ホワイトチキンのマンゴー風味、蟹爪の彩り焼売、帆立と北寄貝のアベック焼き 北京風。
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 オードブル。河豚とマリネサーモンのカルパッチョ。
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 パン。三種。
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 スープ。薩摩芋のポタージュ。
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 料理もおいしいが、流れる曲、演出も新しく、最近の結婚式は洗練されている。
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 魚料理。ロブスターと鮑・鯛のフルール 二種類のソース。
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 グラニテ。葡萄のグラニテ。
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 肉料理の前に料理人の実演。
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 肉料理。和牛フィレ肉のロースト マデラソース バニラ風味
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 食事。握り寿司(鮪、穴子、豚トロ、細巻き)。
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 デザート。シャングリラ ヨーグルトアイス添え。
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 ウェディングケーキ。
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 映像での紹介には午前中の式の様子まで盛り込まれていた。

 シティホテルに負けない、いやそれ以上の式、披露宴だった。お二人を祝うだけで、結婚式は十分と思っていたが、楽しい演出、おいしい料理は祝いの席を盛り上げてくれた。

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気配りの店、むげん堂 アジア’nママ(東京・高円寺、エスニック)

 私がふだん使っている地下鉄有楽町線の平和台駅あたりだと、駅周辺の店の客はチェーン店ばかりで、客は平和台駅の乗降客や地元の人がほとんど。高円寺駅周辺の店も客の中心は通勤、地元の人だと思うが、新宿から近いだけに、ほかの地域からのお客さんも多いのだろう。そのため、チェーン店だけでなく個性的な店が成立する。それでいて、地元の客が多いから、フレンドリーな店が多い。

むげん堂 アジア’nママ

 むげん堂 アジア’nママ(東京都杉並区高円寺南4-22-5 高円寺クアトロビルB1、03・5377・0831)は、東京の中心部にはない、いろいろな客層に配慮した、気配りの店だった。
 店に入ってまずは生ビール、そして「ビールにぴったり」とメニューにあるトルティーヤチップス&サルサソース(300円)を頼んだ。
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 トルティーヤチップスを食べながら、メニューや店内の掲示をみると、いろいろ店の考え方が記されている。

*当店は大人の方にくつろいでお酒を楽しんでいただくためのお店ですので、20才未満の方、大声でお話しなさりたい方のご来店は、お断りしています。(中略)ランチタイムは20歳未満の方やお子様連れでもOK。ただし声高なおしゃべりはお断りいたします。
 当たり前といえば当たり前の注意書きだが、エスニックの店は若い人が多い。夜遅くまで営業しており、傍若無人に振る舞う若年者のたまり場になりやすいので、店の考え方をしっかり書いたのだろう。

*10~12月は東京の気候で暑い国々のお料理をそのまま食べ続けるのは体調を崩す元になるかと思い、辛さをかなり控えめにお作りしています。(後略)
*ご飯は、あきたこまち+インディカ米+麦で炊いてあります。アジア各地で使われているパサパサした長い粒のお米(インディカ種)の持ち味の軽さを出しつつ、粘りのある短い粒のお米(ジャポニカ種)の味が好きな私たち日本人の嗜好に合うように工夫した結果、こうなりました。
 エスニック料理を日本に合う形で食べやすくしている。

*当店のキッチンには、「味の素」は置いてありません。(後略)
*レモンはやむなくサンキストを使っておりますが、残留防腐剤の問題を少しでもクリアーするためすべて皮をむいて使用しております。
 食の安全にも気を配っている。

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 メニューにパンシロンを付けているのはユーモアだと思うが、「気配り」はまだまだある。
 
*お一人で本を読みながらお酒を楽しみたい方に 
 店内かなり暗くしておりますので小さな読書灯のご用意があります。ご遠慮なくお申し付け下さい。
 一人で来たら本も読みたくなるのだろう。ここまで気配りしている店にはこれまで出合わなかった。

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 70歳以上になったらまた来よう。

 お薦めを注文した。
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 キムチピザ(800円、豚キムチとチーズがたっぷり)。
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 ガイ・トード(700円、骨付き鶏肉んぼタイ風唐揚げ)。
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 オリオンビールが飲めるのはうれしい。