浅草寺・羽子板市

 浅草寺で毎年17~19日に行われる羽子板市に行った。浅草の羽子板市は明治中期、毎年歳末に行われる浅草寺「歳の市」の主要商品として販売されていたのが始まりと言われる。戦後、「羽子板市」の名で呼ばれ、歳末の風物詩として定着したらしい。店の数はピーク時よりもかなり減って十数軒だったが、とてもにぎわっていた。Asakusa091219_001
 仲見世。青空がきれいだった。
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 宝蔵門近くに羽子板の店が開店していた。
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 厚紙に布を張り、綿を入れて立体感を持たせた「押絵羽子板」が並ぶ。歌舞伎の人気役者や、浮世絵の美人画の押絵羽子板が定番だが、世相を反映した羽子板などを置いているところもあり、店ごとに品ぞろえに特色を持たせていた。
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 寅年にちなんでうる星やつらのラムちゃんの羽子板も。
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 大河ドラマやマイケル・ジャクソンの羽子板。
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 政権交代、野村監督、クレヨンしんちゃんも登場。
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 「羽子板は景気をハネあげ、邪気をハネ飛ばす縁起物です」という分かりやすい説明。
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 本堂。
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 もうすぐ正月という気分になる。羽子板は安くても1万数千円のものばかり。とても買えず、見るだけ、という感じだったが楽しかった。

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サドヤ・農場見学ツアー③特製フルコースとテイスティング

 じっくりワインを学んだ後はワインを楽しむ時間だ。
 フレンチレストラン パヴィヨン(ランチタイム11:30~13:30L.O.、ディナータイム17:30~20:30L.O)で三島シェフによる特別なフルコース料理と5種類のワインを味わった。
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 発酵途上のワイン。醸造場内でしか飲めない。
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 【ワイン】 2008 ロゼ スパークリング
 【前菜】 オードヴル盛り合わせ
 ロゼは黒ブドウで作っている。
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 【ワイン】 善光寺北原 サドヤ農場産 セミヨン 2004
       シャトーブリヤン 2004 白 樽香がある。
 【魚料理】 鮮魚と帆立貝のムースリーヌ ”サドヤ”白ワインソース
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 【ワイン】 シャトーブリヤン 2002 赤
 【肉料理】 鴨胸肉にロースト 秋野菜添え ”サドヤ”赤ワインソース
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 【食後酒】 フィーヌ エクストラ(1960年)
 【デザート】 ブランデーケーキ

 堪能した。
 食事後、カフェ・ラ・ターブル(ランチタイム11:30~14:00L.O.、ティータイム11:30~17:00L.O)に行って、ワインを買った。
 
 1万円という会費は決して高くなかった。ワインを体感できた一日だった。

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サドヤ・農場見学ツアー②醸造場、地下貯蔵庫見学

 サドヤに戻り、11時20分から醸造場の見学。
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 ノコギリ屋根の醸造場。
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 1kgの力で2時間押し続ける搾汁の機械。昔は女性が足で踏んでいたらしい。
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 ステンレスのタンク。皮ごと発酵させる赤ワインのタンクには皮を取り出すふたが付いている。

 地下貯蔵庫へ。
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 ビンに詰めて熟成させる。
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 1955年から熟成させているワインも。
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 一升瓶に入れて熟成。小さい容器に入れて熟成させると熟成は早く進むが、味に偏りが出るという。
 大きな瓶だとアルコールの味、酸味、渋味、ブドウの味などがバランスよく混ざり合いながら熟成する。
 3ℓ以上の瓶になると大味になるらしく、サドヤは一升瓶を使って熟成させている。
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 タイル張りのコンクリートの貯蔵タンク。かつては”部屋”全体が貯蔵タンクだった。
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 現在はコンクリートタンクにかつて使った道具を展示。
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 さまざまなワインボトルも展示。
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 1865年のオニオンボトル。かつてはこんな形が一般的だったという。
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 コルク樫の木の皮。
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 コルク樫の木の皮でコルクを作る。
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 白ワインの樽。
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 赤ワインの樽。樽香をつけるために、樽に入れる。
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 観音様がワイン造りを見守っている。
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 「甲鐵葡萄酒」の新聞広告。

 地下貯蔵庫から出ると、カフェ・ラ・ターブル1階に。面白かった。12:40までじっくり見学。食事の時間はすでに過ぎていた。

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サドヤ・農場見学ツアー①サドヤ農場見学

 高校の友人に誘われて、甲州のワインメーカー、サドヤ(山梨県甲府市北口3-3-24、055・253・4114)の「農場見学ツアー」に参加した。
 新宿8:00発のJR特急スーパーあずさに乗り、9:28甲府着。サドヤは駅から歩いて5分のところにあるが、場所がよく分からないので電話をすると、今日の案内役の小俣俊介さんがクルマで迎えに来てくれた。

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 今回のツアーの正式名称は「2009年収穫期サドヤ農場見学ツアー」。レストランの部(特製フルコースとテイスティング、10:00~14:30、1万円)とカフェの部(おつまみとテイスティング、15:00~18:00、5000円)があり、開催日はレストランの部が9月26日、27日、10月3日、4日、カフェの部が9月26日、10月3日。
 26日のレストランの部に参加した。

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 サドヤ醸造場。
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 入り口にはかつてワインを搾った道具を飾っている。
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 約2000坪のサドヤ醸造場。レストランやカフェもあり、もてなしの気持ちが感じられる。
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 本格的フレンチレストラン「パヴィヨン・ド・サドヤ」。
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 カフェ・ラ・ターブル。ワインのお土産も買える。

 ツアーのスタートは農場見学。農場はクルマで十数分走ったところ(甲府市善光寺町2976、055・233・8956)にある。善光寺の近くだ。

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 農場に着くと、間もなく農場主の今井吉之助さんが、わざわざスクーターで来てくれて、丁寧に農場について説明してくれた。
 
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 この農場は1936年(昭和11年)に開墾されたという。生食用のブドウとは異なり、ワインの原料となるブドウは粒が小さい方がいいので、やせた土地がむしろ良いということで善光寺町の山林を切り開いて農場を作った。開墾地からはおびただしい数の石を出土したが、この石を使って排水路や傾斜地の土留めの石垣を作り、排水の良い、管理しやすいブドウ園になった。
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 見事に積み上げられた石垣。
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 排水路。
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 10月から収穫が始まった、カベルネ・ソーヴィニヨン。試食させてもらったが、糖度が高く、とてもおいしい。
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 吉之助さん。
 1枝に2房、3房と実がつくが、これを1房にしたり、日光が十分に当たるように枝の7割を剪定したり、いろいろ手間がかかるようだ。花は6月初めに咲き、小さな実は8月ごろに色づき始める。
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 熱心に話を聴いたから? すばらしいプレゼントをいただいた。
 高級な生食用ブドウだ。農場の総面積の8割でサドヤのワインの原料であるカベルネソーヴィニヨン(1.4ha)とセミヨン(1.2ha)を作っているが、残り2割は生食用のブドウを作っている。
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 マニキュアフィンガー。酸味が強い。
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 レディフィンガー。貴婦人の指。
 ブドウはみな皮ごと食べた。
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 ロザキ。皮の表面にシミが出るとうまいという。
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 甲斐路。粒は上についている方が甘いらしい。
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 ピオーネ。これは食べたことがある。居方の花の雄蕊にカンノホール・マスカットの花粉を付けて育成した品種。
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 ラブラスカ。狐臭があると言われるらしいが、おいしかった。

 食べたことのない品種ばかり。ありがとうございました。

 吉之助さんに代わって、後半は小俣さんが説明してくれた。
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 道の左側がカベルネソーヴィニヨンのブドウ畑、右側がセミヨンのブドウ畑。
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 セミヨンは9月5日から1週間で収穫。残っているのは見学用でブドウはやや傷んでいる。
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 遠くに善光寺も見える。
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 セミヨンの木は、北米を原産地とするラブラスカ種の台木にほかの品種の木を接ぎ木している。

 サドヤがワイン事業に進出したのは1917年(大正6年)。当初は勝沼のブドウ園と契約してワイン醸造に乗り出し、「甲鐵天然葡萄酒」の商標のワインを醸造していた。
 昭和11年からは自家農園で、フランスのワイン専用品種の栽培を開始。3年後の昭和14年に日本で初めてフランスワイン専用品種を使ったワインの醸造に成功したという。

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川越市その2 川越大師 喜多院

 蔵造りの町並みから南へ10分ほど歩いたところにある川越大師 喜多院(埼玉県川越市小仙波町1-20-1、049・222・0859)に行った。

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 川越大師 喜多院のホームページによると――。
 川越大師喜多院は、仙芳仙人の故事によると奈良時代にまでさかのぼるかもしれません。伝えによると仙波辺の漫々たる海水を法力により除き、そこに尊像を安置したといいますが、平安時代、淳和天皇の勅により天長7年(830)慈覚大師円仁により創建された勅願所であって、本尊阿弥陀如来をはじめ不動明王、毘沙門天等を祀り、無量寿寺と名づけました。
 その後、元久2年(1205)兵火で炎上の後、永仁4年(1296)伏見天皇が尊海僧正に再興せしめられたとき、慈恵大師(元三大師)をお祀りし官田50石を寄せられ関東天台の中心となりました。
 正安3年(1301)後伏見天皇が東国580ヶ寺の本山たる勅書を下し、後奈良天皇は「星野山-現在の山号」の勅額を下しました。更に天文6年(1537)北条氏綱、上杉朝定の兵火で炎上しました。
 慶長4年(1599)天海僧正(慈眼大師)は第27世の法灯を継ぎますが、慶長16年(1611)11月徳川家康公が川越を訪れたとき親しく接見しています。そして天海の意見により寺領4万8000坪及び500石を下し、酒井備後守忠利に工事を命じ、仏蔵院北院を喜多院と改め、又4代徳川家綱公のとき東照宮に200石を下すなど寺勢をふるいました。
 寛永15年(1638)1月の川越大火で現存の山門(寛永9年建立)を除き堂宇はすべて焼失しました。そこで3代将軍徳川家光公は堀田加賀守正盛に命じてすぐに復興にかかり、江戸城紅葉山(皇居)の別殿を移築して、客殿、書院等に当てました。家光誕生の間、春日局化粧の間があるのはそのためです。その他慈恵堂、多宝塔、慈眼堂、鐘楼門、東照宮、日枝神社などの現存の建物を数年の間に相次いで再建し、それが今日文化財として大切に保存されています。
 尚、明治維新の神仏分離令からは東照宮、日枝神社は別管理となっています。
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 山門 (国指定重要文化財)。
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 ”宣伝”は少し控えめにした方がいいのでは・・・。
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 慈恵堂(本堂、県指定有形文化財)。

 客殿・書院・慈恵堂・五百羅漢は拝観料(400円)を払って見学できる。
 拝観時間は、3月1日~11月23日が平日 8:50~16:30、日祝8:50~16:50。
11月24日~2月末日が平日8:50~16:00、日祝8:50~16:20。
 客殿には、徳川家光誕生の間・湯殿・厠(国指定重要文化財)、書院には、春日局化粧の間 (国指定重要文化財)がある。これらは撮影不可。
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 庭園は美しかった。
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 小堀遠州流東好み枯山水書院式平庭「曲水の庭」。
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 慈恵堂(本堂)に繋がる渡り廊下。
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 渡り廊下から見た本堂。
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 多宝塔 (県指定有形文化財)も見える。
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 本堂から見た渡り廊下。その先に轉合(てんごう)の庭がある。
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 大石三石の一つ。信長(上を向いて前進した姿)をかたどっている。
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 秀吉(大きく物欲的)をかたどった大石。
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 家康(時機を伺う姿)をかたどった大石。

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 五百羅漢。
 ホームページによると――。
 川越の観光名所の中でも、ことのほか人気の高い喜多院の五百羅漢。日本三大羅漢の一つに数えられます。この五百余りの羅漢さまは、川越北田島の志誠(しじょう)の発願により、天明2年(1782)から文政8年(1825)の約50年間にわたり建立されたものです。
 十大弟子、十六羅漢を含め、533体のほか、中央高座の大仏に釈迦如来、脇侍の文殊・普腎の両菩薩、左右高座の阿弥陀如来、地蔵菩薩を合わせ、全部で538体が鎮座しています。
 笑うのあり、泣いたのあり、怒ったのあり、ヒソヒソ話をするものあり、本当にさまざまな表情をした羅漢様がおられます。そして、いろいろな仏具、日用品を持っていたり、動物を従えていたりと、観察しだしたらいつまで見ていても飽きないくらい、変化に富んでいます。
 また、深夜こっそりと羅漢さまの頭をなでると、一つだけ必ず温かいものがあり、それは亡くなった親の顔に似ているのだという言い伝えも残っています。
 羅漢(らかん)ってなあに?
 阿羅漢。略称して羅漢という。漢訳は応供(おうぐ)。尊敬や施しを受けるに相応しい聖者という意味です。

 独断と偏見で選ぶ、羅漢ベスト10!
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 経営者羅漢。こういう経営者に会ったことがある。
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 鼻くそほじほじ羅漢(笑)。
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 暗~い羅漢。
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 だめだこりゃ、羅漢。
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 火、消し忘れたかも(不安)。セコム羅漢。
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 合わせる顔がない。絶望羅漢。
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 がははは。馬鹿笑い羅漢。
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 ちょっとだけよ。何見せてるの?羅漢。
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 「ちゃんと揉んでよ」「もう、疲れたよ、おまえ」~夫婦羅漢。
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 世間話羅漢。和気あいあい♪

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川越市その1 蔵造りの町並み

 夏休み。群馬に行こうとクルマに乗ったが午前中から大渋滞。予定を変更、所沢ICでおりて、川越市に向かった。川越市はNHKの連続テレビ小説『つばさ』のロケ地。以前一度訪ねたことがあるが、また、行きたくなった。 
 フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』によると、埼玉県川越市は「世に小京都は数あれど、小江戸は川越ばかりなり」と謳われたという。
 喜多院には江戸城の建物の一部が移築されている。松平信綱・柳沢吉保といった江戸幕府の重臣や親藩が藩主を務めた川越藩の城下町でもあり、幕府との関係は深かった。
 まさに小江戸という通称がふさわしい川越市。市街地の一角には、「蔵造りの町並み」が残っており、平成11年12月には国の「重要伝統的建造物群保存地区」に選定された。
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 川越市のホームページによると、「川越市川越伝統的建造物群保存地区は、札の辻を北端とし、仲町を南端とする中央通り沿いの南北約430m、東西約200m、面積約7.8haの範囲で、近世初期以来の十ヶ町四門前の町人地の枢要部を占めている。地区内では江戸時代から蔵造りの町家が一部建築されていたが、明治26年(1893)の大火後、その復興にあたって、商人たちはこぞって防火性能の高い蔵造りを取り入れ、地区内には明治40年(1907)頃までに重厚な蔵造り町家の立ち並ぶ町並みが形成された。さらに、大正以降近代洋風建築や洋風外観の町家等も加わり、各時代の特色を反映した建築が共存するようになった」という。
 市役所に立ち寄り、観光パンフレット「小江戸川越見る遊ぶ」などの資料をもらって、札の辻から歩き始めた。
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 通り沿いには、三十数棟の蔵造りの商家が軒を連ねる。
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 時の鐘。川越市のホームページによると、「時の鐘は、寛永年間(1624年~44年)に川越城主酒井忠勝が、城下多賀町 (いまの幸町)に建てたものが最初といわれています。現在の鐘楼は、明治26年(1893)に起きた川越大火の翌年に再建されたもの。 3層構造の塔で、高さ約16メートル。寛永の創建からおよそ350年間、 暮らしに欠かせない「時」を告げてきた川越のシンボルです。 現在、1日に4回(午前6時・正午・午後3時・午後6時)、蔵造りの町並みに 鐘の音を響かせています。平成8年6月、時の鐘は環境庁主催の残したい『日本の音風景百選』に選ばれました」。

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銭洗い弁天(宇賀福神社、鎌倉市)

 夜も営業を始めたcorretto(コレット、鎌倉市)に行く前に銭洗い弁天(神奈川県鎌倉市佐助2-25-1、0467・25・1081)を訪ねた。コレットのオーナー&ソムリエ、松山さんが、前回訪ねたときに「そこに銭洗い弁天があるんですよ」というから、すぐ近くかと思ったら、15分くらい歩かなければならない距離だった(苦笑)。

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 しかし、予想以上に面白い場所だった。
 鶴岡八幡宮にちょっと寄って、源氏山公園経由で銭洗い弁天に向かった。
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 道路脇のこんなところに?という場所に鳥居とトンネルがあり、そこが銭洗い弁天の入り口だった。宇賀福神社(うがふくじんじゃ)とも呼ばれる。
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 鳥居のトンネルを通過すると――。
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 洞窟がある。
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 洞窟内にある清水で貨幣などを洗うと増えるとされることから銭洗い弁天(弁財天)と言われる。
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 ざるに小銭を入れて洗った。10万円くらい持ってきて洗えばよかった(^^ゞ
 フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』によると、この神社は、1185年(文治元年)源頼朝によって創建されたと伝えられる。源頼朝が巳の年、巳の月、巳の夜、夢枕に現れた老人のおかげで、岩から湧き出る霊水を発見したと言われている。そして、社を建てて宇賀福神を祀ったという伝説がある。
 ドラクエの影響か、洞窟でまほうのせいすいを見つけたような気分だった。

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高井鴻山記念館(長野県小布施町)

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 北斎館で画狂老人の作品を楽しんだ後、高井鴻山記念館(長野県上高井郡小布施町大字小布施805-1、026・247・4049)を訪ねた。

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 東門から入った。
 この記念館は、高井鴻山の隠宅翛然楼(ゆうぜんろう)など、現存する邸宅の一部を修復したもの。もと高井家は、間口30間(54m)奥行き80間(144m)の広大な屋敷に、本宅をはじめ蔵などが軒を連ねていたが、明治11年の火災その他の事情で多くを失った。

 パンフレットに高井鴻山、北斎と鴻山の関係について詳しく記述していた。
 高井鴻山とは・・・ 高井家のルーツから華やかで多彩な生涯
 高井鴻山 (文化3年~明治16年/1806~1883) 鴻山は幕末維新の激動期に、その時局の変化に対応しつつ、陽明学の教え知行合一の精神で"国利民福"の信条をつらぬいた人である。
 15歳から16年間、京都や江戸への遊学で、各界第一人者から多彩な学問や芸術を修め、自由で幅広い人脈を築いた鴻山は、父の死により高井家の当主となってからも、学問思想に情熱を傾け、佐久間象山をはじめ当時の日本史を彩った思想家や文人たちとの交流において、鴻山もまた日本の行く末を憂い、巨万の財力を惜しみなく使い、幕末の変革に関わったのである。
 また、江戸の浮世絵師葛飾北斎など多くの文人墨客を招き、小布施を文化の香り高い地に育み、飢餓には窮民を救い、維新では教育立県を強調し、東京や長野に私塾を開いて教育活動に専念したのである。
 高井家
 高井家は元和年間(1615~24)に浅間山麓の市村より移住。その後、六斎市を背景に北信濃きっての豪農商となり、飯山藩や京都・九条家などの御用達を勤め、小布施を拠点に、信州はもとより江戸、京阪、北陸、瀬戸内までも商圏とする大きな商いを展開した。そして、築いた巨万の財を惜しみなく困窮者の救済に当てた。
 鴻山の祖父は、天明の飢餓に倉を開き窮民を救ったので、その功績が幕府に認められ「高井」の名字と帯刀を許されたのである。
 このように高井家は、大実業家であると共に、慈善家としての家風も受け継ぎ、庶民のリーダーとして社会に深く関わってきた。この家風は鴻山の生き方の根底になっていたといえる。
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 北斎と鴻山 ふたりをめぐる人間模様
 江戸遊学時代に交流のあった画家・葛飾北斎(宝暦10年~嘉永2年/1760~1849)が鴻山を訪ねて小布施へやって来たのは天保13年(1842年)の秋。80歳を越えた老画家が、はるばる小布施を訪れた理由には諸説あるが、天保の改革の過激な取り締まりを避け、北斎芸術の良き理解者であり、経済的な支援者としても頼もしい鴻山のもとへ、身を寄せたと考えるのが妥当であろう。北斎はその後再三にわたって来訪し、鴻山が提供した「碧漪軒(へきいけん)」をアトリエに、数々の肉筆画の傑作や鴻山との合作を残した。鴻山は北斎を師と仰いで尊敬し、北斎は鴻山を「旦那様」と呼ぶ、折り目ある交流が続いたと伝えられている。

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 歩廊。
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 北斎の画稿のコピーが飾ってある。
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 画稿の絵葉書。色の指示などがあって面白い。
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 翛然楼。この建物は、鴻山の祖父作左衛門(宝暦3~文政9・1753~1826)の時代に建てられたものといわれ、鴻山はこれを「翛然楼」と名づけて書斎として使用していた。
 「翛然」とは、「物事にとらわれず思いのままに進退する」という意味がある。中国明時代の文人、陳文燭(ちんぶんしょく)の書斎「翛然亭」にあやかって名づけられたものと推察される。
 鴻山はここで、書画や読書に専念し、あるいは葛飾北斎をはじめ、訪れてくる文人墨客と語り合い、また佐久間象山ら幕末の志士たちと国事を論じたのである。
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 碧漪軒。碧漪軒は、天保13年(1842)、江戸からはるばる鴻山のもとを訪れた浮世絵師葛飾北斎のために、建てられたものである。
 「碧漪」とは、青いさざ波という意味である。室内の床の間落し掛け上部の壁は、貝がらの付着した船板が用いられている。
 北斎はここに滞在して構想を練り、絵の制作にあたったといわれている。
 建てられた当時の場所が明らかではないが、「碧漪軒」と書かれた額が残されている。
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 文庫蔵。鴻山は京都や江戸での修学時代はもとより、小布施に帰ってからも書物の収集に務め、学問に励んだ。
 鴻山の収書は、国学・漢学をはじめ、蘭学・歴史・地理・化学・本草学・生理学・天文学・数学等、学問のあらゆる分野にわたっている。
 この庫は鴻山の書斎「翛然楼」に隣接し、文庫蔵として使用されていたものである。
 ここには、万巻の書物が満たされていたと伝えられるが、明治11年の火災やその他の事情で、一部を残して散逸した。
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 翛然楼は室内も見学できる。写真は2階からみた外の風景。
 幕末から維新にかけて多くの志士が翛然楼へ鴻山を訪ねて国事を論じたとされている。特に佐久間象山とは交情極めて厚く鴻山を月に数度も訪れたといわれている。
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 翛然楼へは、多くの志士が訪れ国事を論じたと言われ、身の安全を考えてとっさの間に逃れる仕掛けを工夫した。一見押入れに見せて中に二重の床板を張りその中にかくれて下におり、逃げ穴を通って本宅と表の座敷へ逃れることができた。
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 正門。
 開館時間は午前9時~午後5時(4~9月は午後6時まで時間延長)。休刊日は年末12月29日~12月31日。
 入館料は300円

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北斎館(長野県小布施町)

 北斎館(長野県上高井郡小布施町大字小布施485、026・247・5206)に行った。

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 パンフレットの説明。
 小布施は、江戸の浮世絵師・葛飾北斎(1760~1849)が晩年に逗留し、画業70年の集大成をはかった特別な町です。
  北斎は80代半ば、郷土の豪商・高井鴻山(1806~83)の庇護のもとに、岩松院や東町・上町祭屋台の天井絵を描き遺しました。 当時の小布施は、繁栄を誇り、北斎をはじめ当代の文人を惹き付ける魅力ある町でした。
  北斎館は、これらの天井絵をおく二基の祭屋台と、長く大切に受け継がれた肉筆画をもって、昭和51(1976)年11月に開館しました。肉筆画を中心に、版本や錦絵など、北斎の画業を広くご覧いただけます。

 画狂老人卍の号で描いた絵も多く、北斎のユーモア、自由な精神が感じられた。

 気に入った絵の絵葉書を買った。
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 西瓜と包丁。おいしそう。
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 菊。立体感がある。
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 富士越龍。九十老人卍筆とあり、絶筆に極めて近い制作として注目されている。

 入館料500円。開館時間は午前9時~午後5時 (4月~9月は午前9時~午後6時)。休館日は12月31日。

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フローラルガーデンおぶせ(長野県小布施町)

 長野市内から30分ほどで行ける小布施町に行った。
 目的は小布施町に移転した群馬のそばの名店、せきざわに行くためだが、北斎館などもあり、自然と文化豊かな町として評判が高い。
 まず、小布施の自然を味わうため、フローラルガーデンおぶせ(長野県上高井郡小布施町大字中松506-1、026・247・5487)に行った。

大きな地図で見る

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 敷地面積は1万5000㎡。
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 手前は店舗。入園料(200円)を払うと、その先にある温室、庭園などを回れる。
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 温室は熱帯の珍しい樹木がたくさんあった。
 ガジュマル。熱帯アジアに広く分布。ガジュマルという名前は沖縄地方の方言で、「絡まる(がまる)」という言葉が訛って出来たと言われている。鳥のフンで運ばれた種が、他の木の上で発芽して、気根を伸ばしてやがて元の木を包みこみ絞め殺してしまう事がある。「締め殺しの木」というニックネームがある。
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 ウスネオイデス。北アメリカから南アメリカの広い範囲に分布。和名「サルオガセモドキ」。葉から空中の水分や養分を取り込んでいる。小さな花が咲く。原産地では、箱詰めにしたときの隙間を埋めるパッキング材に使うこともある。
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 ウツボカズラ。熱帯アジアに分布する有名な食虫植物。袋の開口部から昆虫を誘う甘い蜜を出して、密に誘われて口に止まった昆虫はつるっと足を滑らせて、袋の中の液体で溺れて最後はウツボカズラの栄養となってしまう。
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 タビビトノキ。マダガスカル島原産、和名は「扇芭蕉」。昔、旅人が葉を切り取って、出てきた水を飲んだと言われている。
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 カカオノキ。主な原産国は中南米、東南アジア、西アフリカなど。カカオの花は幹または太い枝に直接咲く。これを幹生花という。幹に果実がつき、種子からカカオをとる。
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 アセロラ。「アセロラ」はスペイン語。別名、「バルバドスチェリー」「西インドチェリー」。アセロラはレモン果汁の約34倍の天然ビタミンC量。老化防止のポリフェノルも豊富。木自体は堅く重厚なので、木工細工に使われたりもする。樹形にも面白みがあり、庭園に植えられるほか、西インド諸島では、生垣として使われている。
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 チューインガムノキ。「サポジラ」。中南米原産で20mになる高木。樹液からチクルというチューインガムの原料がとれるので「チューインガムノキ」と呼ばれている。果実も甘く、ジャムやシャーベットに加工される。
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 庭園は花の名前を個別に紹介しておらず、全体の構成を見てもらおうとしているようだ。
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 のんびりできる。
 開園時間は9:00~17:00(入園受付は16:30まで)。

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